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聞く所によると 東電は 年間2000億円を PR費として使っているとのこと。
その費用に500億円足して 年間2500億円を これから5年後10年後に
出てくるかもしれない 放射能のがん患者のための 治療法方を開発する
費用としたら良いと思います。
全世界から ガンの治療を研究する人を募集して 研究すれば5年後には
方法が見つかるかもしれません。
そうすることで 迷惑かけた人たちに 償いをするのです。
この方法のほうが 今までのPRよりずっと 効果が高いと思うのですが
どうでしょう。
研究者の中に 五位野さんを 入れてもらえれば もっと良いですがね。
又 さらに 年間に1000億円ぐらい 出して 放射能の無害化の
研究費として使ったらどうでしょう。
すでに 方法はありそうですので これは意外と早く 見つかりそうな気がします。
そうしたら この技術で 東電は 企業としてやっていけるようになるでしょうし
日本国民も 見直すと思うのですがね。