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二週間ほど前の話になるが、中学からの友人とスキーに行った。彼も同じ全日本スキー連盟1級の腕前?足前?なので、ほとんど同じペースで滑れるのが嬉しい。娘のペースに合わせて滑るのとは違い、全速力でゲレンデを滑走できるのだ。 で、クワッド・リフトで一気に山頂まで上がると、準備体操もそこそこに中斜面でスキーを走らせた。よくしまった雪面はスピードを生む。ターンをするごとにどんどんスピードが増していく。景色やスノーボーダーがどんどん後方に飛びすさっていく。あっという間にマックス・スピードだ。顔面に当たる風圧が凄い。 そうやって山頂からリフト乗り場までノンストップを五回くらい繰り返した頃、突如吐き気が襲ってきた。これまでの二十数年のスキー人生で初めての経験だ。(いったいどうしたことだ?)ゲレンデの途中で端に寄って横になった。スキー・ウェアを通しても雪の冷たさが伝わってくる。空が青く、気持ちいい。 呼吸が整うと吐き気はおさまったが、(体調が悪いのか?)と思っていた。しかし、今になって考えると、酸欠状態だったのかもしれない。 相当なスピードで滑走していたのだ。どのくらい速いかというと、ターンを繰り返している途中で直滑降をしたとき、スピードが落ちたのである。通常、直滑降(スキーを真っ直ぐそろえて真下に向かって滑る)が最もスピードが出るのだが、ターンをしながら踏み蹴ることによってさらなる加速をしていた。滑ってる最中、スキーヤーとスノーボーダーを根こそぎ追い抜かした。当日のゲレンデで自分たちより速く滑ってる人はいなかっただろう・・・というくらいまさに全速力で滑走していた。 そのくらい速いと、整地であるにもかかわらず、体重移動の1秒前後の時間、飛んでいる。つまり雪面から両スキーが5~10cmくらい浮くのだ。その浮遊感がたまらない。 スキーヤーズ・ハイ?とでもいうのだろうか? そうやって半日で体力を使い切った。やはり吐き気は、年甲斐もなく猛スピードで滑走した報いだな・・・きっと。
2008年01月30日
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この週末は気温は低かったが、暖かかった。子供のいる部屋って、やっぱり暖かい。 そして(旨いもの食べよう!)っておもう。土曜の夜はいい肉を買って「すき焼き」☆今日の昼は、その流れで冷凍うどんを投入して「すき焼きうどん」。一晩たったすき焼きも旨い~♪ 本日の夜は、炊き込みご飯と味噌汁☆「質素・・・」と云われてしまったが、息子も娘もおかわりをしてくれた。嬉しい☆ 彼らを送り届けたし・・・ さぁ、これから洗い物だ!!! 明日は炊き込みご飯の残りを食べよう。。。
2008年01月27日
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昨日の続きである。これも氏の人柄だろうけど、全然偉そうにしないのだ。DVDが何本も出ていたり、書籍は十数冊出ているし、TVでもご活躍されている方であるのに、すっと近づけてしまう。。。それで・・・図々しくも、「背後から羽交い絞めされた場合は、どのように対処されますか?」などと気軽に質問してしまう自分。先生は(どうぞ)というように背中を向けるので、なんと甲野氏を後ろから羽交い絞めしてしまった!(嬉)輪になっている皆に、一般的な対処(頭で後ろへ頭突きしたり足をかかとで踏んだり)というのを説明している間、氏の身体つきや身長が(自分と同じか、あるいはほんの少し小さいかも)などと感じつつ、力は緩めない。そして、「こういうこともできます」といったかと思うと、しっかり踏ん張って腰を落としている自分の身体が一瞬のうちに空中に浮かされてしまった。それはまるで我が身が(発泡スチロール)になってしまったかのようだった。????先生はただお辞儀しただけの格好である。自分はというとあっけなく先生の背中でカエルのような姿態でしがみついたまま浮いているのだ。「本当はこのまま前に投げます」そしてさらに、「こういうのもあります」と・・・・同じように先生を羽交い絞めして、そのまま「持ち上げることができますか」と云うので氏の身体を床から十数センチ持ち上げたのだ。(意外と軽いんだぁ)と思った瞬間!!!いままで経験したことのない重みが一斉に自分の身体にのしかかってきたのだ!!!例えるなら人間4人分くらいの重みがどっと上からのしかかってきた感じ。当然、後ろに転がるように崩れてしまう。????他にも先生と手刀を合わせたり、たくさん接触して、たくさん技を体感させていただいた。そのひとつひとつを身体の記憶に留めておきたいと思った。・・・・というか、生涯忘れないかもしれない。それくらい衝撃的未体験ゾーンであった。 その後、参加者同士で簡単な技を稽古し合う時間がもたれたりした。ちょうど隣にいた自分より背格好が少し高くて、ガッシリした体格の方が「一緒にやりませんか」と声をかけてきていただいた。話によればある武道を十五年ほど続けておられるとのこと。歳は自分より十歳ほど若いかもしれない。。。稽古相手としては申し分ない。それで、一人がもう一人の両手首をつかみ、つかまれた方はただ前に歩いていく・・・というもの。手首をつかんでいる方は、絶対後ろにさがらないようにしっかり踏ん張るのだ。まず自分から。感覚的なものを教えられた通りに、ゆっくり身体を前進させる。すると、じつに簡単にできてしまう。踏ん張っている相手がどんどん押されて後ろへさがっていくのだ。??? (できているのか?)「いやぁ、押されます」と相手の方。どうやらできているらしい。そして交代。今度はこっちが押されまいとする。膂力としては相手の方が強そうなのに、全然力が伝わってこないのだ。必死で前へ出ようとするその姿を見ていて、何となくだが(あ、これでは無理だ・・・)と分かった。説明はできないけれど。。。 次に、一人がもう一人の片腕を両手でしっかりつかむ。つかまれた方は、それを床に向かって下ろしていく。ただそれだけ。また自分から。○○歴十五年のその方がしっかり踏ん張って、ぼくの腕をつかむ。自分は全身の力を流動させるイメージでゆっくり身体を沈めていく。すると・・・・じつに簡単に相手が崩れて床に倒れてしまう。どうやらできているらしい。交代して、自分がその方の腕をしっかり両手でつかむ。相手の方が下へ腕を下ろそうとするのだが、まるでこちらは崩れないのだ。これも感覚的になぜ自分ができて相手ができないのか分かる気がする。そして自分が甲野先生からの説明ですぐにそれらができてしまったのは、普段の合気道の稽古の中で何かそのDNA的なもの?を受けとっているからではないか?と感じた。・・・と判断すると、自分の道場の先生もその気があれば甲野先生と同じことができるのか???と思ったりしたのであった。オシマイ。
2008年01月20日
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本日、甲野善紀先生の稽古会があった。一言で云って(感動した!!!)三時間の稽古はあっという間に過ぎて、嬉しいやら、楽しいやら、気持ちいいやら・・・身体も心も爽快感といったらいいのか、やはり感動に包まれてしまった。 氏との交流を深めるため、35人定員と募集が少な目だったこともあり、甲野先生と接触する機会、言葉を交わす機会もあるだろう、と思ってたけど、それどころではなかった。直接技をかけてもらったことは何度あったろうか・・・・。不思議なのは、技にかかった瞬間、(気持ちいい)こと。これは言葉では表現できない。嫌な感じが全くない。もちろん痛みもない。ただ、あっという間に転がされてたり・・・・というか、(あっという間)すら無い。 先生の動きには「起こり」がまったく無いのだ。人が動き出すのには、必ず「気配」のようなものを視覚的に感じる。それがまったく無い。 たとえば木刀を先生と向かい合って一対一で構えさせてもらった。切先から三分の一のあたりを軽く触れ合わせる。「少しでも動く気配があったら、木刀を弾くとか、かわすとかしてください」・・・とじつに穏やかな笑顔で言われる。 いつも木刀の稽古をしてるので、反応には少しだけ自信はあったが・・・・・・まるで反応できなかった。。。気がついたときには、先生の木刀の切先が自分の胸に届いている。もう一度。やはり・・・・気がついたときには、先生の木刀の切先が自分の手首を切り落とす状態になっている。 先生はまるで(動いていない)のだ。というか、そう感じる。似たような形で何回もやるのだけど、こちらはピクリとも反応できない。 たしかに間合いがあるはずなのに、まばたき一つしていないのに、先生の身体全体にわずかでも変化があれば動こうとしてるのに、まるでコマ飛ばしのように、瞬間移動のように、しかもピタリと急所に切先が止まっている。。。(ありえない・・・)不思議すぎて可笑しくなる。動く前も、動いた後も、先生は穏やかな微笑を絶やさない。 とにかく見るもの全てが、感じるもの全てが、未体験のことで、身体の内側から笑みが溢れてしまう。(こんなスゴイ人がいるんだ)しかも、色々質問させていただいたが、とても気さくに答えてくれるし、身体を使って(感じさせて)くれる。そして目線が暖かい。こちらは初め(仰ぎ見る)感じだったのが、最後の方はずっと以前から知り合いだったような親しみを覚えてしまった。不遜?なことだが(友達になりたい)と思った。初対面の人間にそう思わせてしまう魅力と親近感を備えておられる。 それはやはり視線だとおもう。本当に柔らかな暖かい視線を人に注ぐのだ。目が合うと、つりこまれてしまうような、思わず自分も笑顔になってしまうような、そんな方だった。 いまはまだ興奮状態が続いていて、まとまりが無いが、思い出せばまた書いてみたい。
2008年01月19日
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一人暮らしになって買い求めた炊飯器が、三年半もすると内釜の塗装がはげてきて、炊いた米に混じるようになってしまった。このままでは身体に害になり、自分だけならいざしらず、息子と娘にも影響が及びかねないので、新しいものを買う決心をした。そして年末大売出しのジャスコでウワサに聞いていた「IH炊飯ジャー」を9980円で買ったのだっ!売り場を見渡す限り、そのIH炊飯ジャーは「新入幕クラス」の価格だけど。。。それまで使っていたマイコン・ジャーの倍くらいだ。横綱クラスになると、5万も6万もする。しかもデザインが近未来形で、NASAのスペースシャトルに積んであっても違和感がないくらいだ。それはともかく・・・ウワサというのは、IHジャーは(ご飯が美味しく炊ける)とまことしやかに語られていたものである。ホンマかいな。。。半信半疑ながらも、今回は美味しいご飯が食べられることを期待して購入したのだ。 ふたを開けたら・・・・・・ホントに美味しいっ!!!とても同じ米だとは思えないくらいご飯が美味しいのだっ!カンドーした!!!以来、生玉子かけご飯や、梅干しでキッパリいただく・・・とか、とにかく「ご飯」中心の食生活になっている。うれしい。。。。☆
2008年01月15日
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去年、内田樹著「私の身体は頭がいい」のことについて書いたが、その文中に甲野善紀先生に関する記述が多く出てきて、以来、氏にとても興味を覚えた。それまでもTVなどでご活躍されているのを何度か観たことがあったが、(会いたい)とまでは思わなかった。だが、件の著書を読んでから、一度(会ってみたい!)と思うようになり、探してみたら名古屋での講座を見つけたのだ。その講座に参加する前に、氏の著書を読んでみたいと思い、いま一冊読み終えようとしているが、その中でも大きな発見がいくつもあり、興奮している。そしてますますご本人に会いたくなった。 来週、その講座があるのだが、氏の一挙手一投足を注視したい。参加者は介護従事者も多いらしく、武術的な身体の使い方を学ぶのが主眼となっている。筋力に頼らない身体の使い方とも言い換えられるのだろうか?自分としては何といっても「歩き方」に興味がある。さらに剣の素振りや膝行なども見られるかもしれない。・・・・などと書いていると、もうドキドキしはじめてしまう。憧れが先行してしまってはいけない。。。 しかし、前述の本といい、甲野善紀先生の講座といい、自分がいま求めたがっていることが、するすると与えられる不思議・・・出逢う不思議を感じている。やはり人は必要なときに必要なものに出逢うのだろうか?
2008年01月13日
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初稽古がまだずっと先なので・・・木刀の初素振りをしてみた。新年も8日なのに遅すぎかも。。。年末も振っていなかったので、二週間ぶりだ。 だいぶ手に馴染んだ木刀だが、久しぶりの素振りは我ながらぎこちない。そして・・・去年の末に「杖」の素振りを許されたので、買ったばかりの杖も手にしてみるが、こちらはまるで使えない。。。木刀も身体の延長のように使うにはほど遠いが、杖はまず手に馴染ませるところからだ。先は長い。。。 どちらも一番安いものなので・・・数千円。三年前に手にした木刀は切先に傷がおおく、買ったばかりの杖も両先端はさっそく傷だらけだ。杖を孫悟空のように?軽々と操れる日はいつのことか・・・・・(遠い目)
2008年01月08日
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岐阜県・白鳥高原スキー場にて☆初滑り~♪さ、いざ、ゆかん!!! 攻める息子。 うきうき娘。 新雪へ突っ込むふたり☆身動きとれない息子。 ハマったどぉ~!!!
2008年01月07日
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碧南市・あおいパークにて収穫体験☆ねぎ とったどぉ~!!!(巨大ねぎ3本 100円) にんじん とったどぉ~!!!(巨大にんじん 4本 100円) この日はこの採りたてニンジンを使って豚汁を作成♪
2008年01月06日
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みなさま、新年あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします。 元旦の朝。積雪こそありませんが、冷えこんでます。 ありがたいことに、今夜から息子と娘がやってきます。賑やかな新年を迎えそうです。 自分としてはめずらしく、「ですます」を使ってます。 今年は合気道で階段を一つ上がりそうな予感がしています。段位のことではなく、次の「扉を開く」かもしれない予感です。・・・と、大袈裟なことを書いてますが、さほど変化がないかもしれません。目標としては、「稽古中に息を切らさない」こと。そういう身体の使い方があるはず・・・??? 話はガラリと変わって・・・・「オーラの泉」の中で、江原氏が言っていた。「出逢い」は宿命だと。自分では変えられない。 よき宿命を迎えたい。切に願う。
2008年01月01日
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