ウォール・ストリート(Wall Street Money Never Sleeps)
出演: マイケル・ダグラス, シャイア・ラブーフ, キャリー・マリガン
ジョシュ・ブローリン, スーザン・サランドン監督: オリバー・ストーン 字幕翻訳:戸田奈津子
2010年 アメリカ
インサイダーの罪で 8年の服役を終えて 刑務所から出てきた「ゴードン・ゲッコー」 だが 彼を出迎える人は誰もいない
「ゴードン」の疎遠の娘「ウィニー」と付き合っている 優秀な金融マン「ジェイコブ」の会社が突然破綻し 父親のように慕っていた 師である経営者は自殺してしまう 師を自殺へ追い込んだ 黒幕に復習をしようと考えたジェイコブのとった行動は・・・・
そして「ジェイコブ」が 「ウィニー」と「ゴードン」の親子の関係を戻そうとし「ゴードン」に接触するが・・・・
もっと壮大な マネーゲームを期待していましたが バッサリ裏切られました
スリリングな かけ引きがあるのかと 期待しては裏切られ~って感じです
最後に 大どんでん返しがあるのかと 思いきや (´△`)アァ― って 終わり方・・・
あの「ゴードン・ゲッコー」はどうしたの~(ノД`)シクシク
チャーリー シーンがチョロっと出てきて w( ̄o ̄)w オオー!と思ったんですが
何の発展もありませんでした・・・
と 勝手にストーリーを妄想させていた 私の個人的な感想でした・・・
※ 気になった台詞 ( )内は日本語字幕です
・資金集めのパーティーを抜け出していたホストが
I got to get back to shaking my tin cup.
(基金調達の場にもどるか 客に頭を下げねば)
空き缶を振りながら 物乞いの人がお金をねだる ことから来てるんですね
・莫大な信託財産を 引き出して有意義なことに使おうと提案している彼に向かって
You might want to wipe some of the drool off you.
(よだれが 垂れているわよ)
※ drool [
発音
] 動・自
1.よだれをたらす The dog was drooling at the mouth.
2. (・・・を)楽しみにして待つ(at)
(・・・に)大げさに喜ぶ(over)、うっとり見つめる(about)
teenagers drooling over photos of movie stars
トランスアメリカ(Transamerica) 2014.04.06
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スノーホワイト (Snow White & the Hunt… 2013.06.03
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