2024年11月23日
カテゴリ： ギターリぺアー
◆ASTURIAS Trad D セッティング
ギターオーナー様は 、Untitled-182様です
【いつもの様に！】でセッティングして行きます
◆画像から確認して行きます
●10月に拝見した時は手を入れる所は無いので、試奏をさせて頂いただけだったのですが
殆ど弾かれて無いギターでしたので、気温と湿度が下がった事でコンディションが変化したので
弾き易い様にセッティングします。
フォルヒ D-34SRとロングサドルを除いてそっくりです
●国内で製作されたギターで次に何を買いますか？と尋ねられたら即答でASTURIASから
選ぶと答えます。コスパの高さは素晴らしいと思ってます。
●1フレットのクリアランスはピッタリですのでロッドで弦高調整は出来ません
●6E/12Fで2.50mm有りますので0.25ｍｍ下げます
●1E/12Fは1.75mmなの手を入れる必要は有りません
●サドルの余裕はたっぷり有ります
●音詰まりするポジションが有りますので、ロッド対応するか擦り合わせするかは
まだ決める段階では有りません
●両側のフレットよりも高いフレットが有りますので、フレットの高さを揃えるため
擦り合わせが必要です
●擦り合わせたフレットを仕上げて行きます
●予定の弦高になる様にサドルを調整します
●弦を張り戻して、全てのポジションで音詰まりが無いか確認します
●フレットのクリアランスを調整します
6E〜4Dだけ僅かに高いです
●1フレットのクリアランスを整えました
●予定の弦高になるようにサドルを調整します
●サドル調整後の弦高を確認しますと、6E/12Fで2.25ｍｍでＯＫです
●1Ｅ／１２Ｆも1.75ｍｍで予定通りです
●ブリッジ周りの仕上がりです
●フレットボードのの仕上がりです
●リペアの完了です
🌻Ｋ2ギターファクトリー
千葉県八街市 八街 に-67-3
代表 加藤 和久
☏ O8O－5376－O998
⁂お車6台分の駐車場をご用意しております
ギターオーナー様は 、Untitled-182様です
【いつもの様に！】でセッティングして行きます
◆画像から確認して行きます
●10月に拝見した時は手を入れる所は無いので、試奏をさせて頂いただけだったのですが
殆ど弾かれて無いギターでしたので、気温と湿度が下がった事でコンディションが変化したので
弾き易い様にセッティングします。
フォルヒ D-34SRとロングサドルを除いてそっくりです
●国内で製作されたギターで次に何を買いますか？と尋ねられたら即答でASTURIASから
選ぶと答えます。コスパの高さは素晴らしいと思ってます。
●1フレットのクリアランスはピッタリですのでロッドで弦高調整は出来ません
●6E/12Fで2.50mm有りますので0.25ｍｍ下げます
●1E/12Fは1.75mmなの手を入れる必要は有りません
●サドルの余裕はたっぷり有ります
●音詰まりするポジションが有りますので、ロッド対応するか擦り合わせするかは
まだ決める段階では有りません
●両側のフレットよりも高いフレットが有りますので、フレットの高さを揃えるため
擦り合わせが必要です
●擦り合わせたフレットを仕上げて行きます
●予定の弦高になる様にサドルを調整します
●弦を張り戻して、全てのポジションで音詰まりが無いか確認します
●フレットのクリアランスを調整します
6E〜4Dだけ僅かに高いです
●1フレットのクリアランスを整えました●予定の弦高になるようにサドルを調整します
●サドル調整後の弦高を確認しますと、6E/12Fで2.25ｍｍでＯＫです
●1Ｅ／１２Ｆも1.75ｍｍで予定通りです
●ブリッジ周りの仕上がりです
●フレットボードのの仕上がりです
●リペアの完了です
🌻Ｋ2ギターファクトリー
千葉県八街市 八街 に-67-3
代表 加藤 和久
☏ O8O－5376－O998
⁂お車6台分の駐車場をご用意しております
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
© Rakuten Group, Inc.
