しまねこしねま

評価表でやんす
評価2評価2・・★★★★★
評価2・・★★★★☆
評価3・・★★★☆☆
評価4・・★★☆☆☆
評価5・・★☆☆☆☆



評価2評価2・・ とっても気に入った作品。おすすめします!

アンカーウーマン
アメリ
●アンドリューNDR114 --「A・I」より泣けた!
●オー・ブラザー! --J・クルーニーがまぬけなキザな脱獄犯に。コーエン兄弟作品
●アメリカン・ビューティー --すべての登場人物が生き生きしていた
●アンジェラの灰 --本を読むようで、なぜか何度でもみたくなる
●ア・フュー・グッド・メン --ERのカーター君もでてます
●愛が微笑む時 --泣けちゃいます。ゴーストファンタジー、R・ダウニー・Jr主演
●愛と追憶の日々 --ケンカばかりしてても・・娘の病で母子の絆が。S・マクレーンの感動作。
●赤ちゃん泥棒 --コーエン兄弟の傑作。ホリー・ハンターがいい。
●悪魔を憐れむ歌 --デンゼル・ワシントンのホラー。けっこうこわい。
●イヴの総て --ほんとにかわいそうなのは誰なんだろう。
●アイ・アム・サム --ビートルズナンバーが利いてます。
●エントラップメント --ゴージャスで、ハラハラできる。盗賊モノではオススメ!


評価2・・ かなり気に入った作品。こちらも、見てソンはない作品ばかりかと・・

●アラバマ物語
あの頃ペニー・レインと
オースティン・パワーズ・ゴールドメンバー
●ALI --試合のシーンはとても美しい。長いし、人物の区別がつきにくかったりして途中ちょっとむずかしいかも。眠いときはミルナ!!
アザーズ
エネミーライン
●愛しのローズマリー --ただのコメディではなくて、なんとなく考えさせられるとこもありでした。。
●あなたが寝てる間に・・・ --この頃の映画は映画らしくて好き。ヒロインの気持ちけっこうじんわりきます。
●いつか晴れた日に --お庭とか森がきれい~
●オーシャンズ11 --少々期待はずれだったけどみてて楽しい。
●オーロラの彼方へ --時をこえて成長した息子と話す父の様子がとってもいいかんじでした。
●エリン・ブロコビッチ --セリフ多いです。ジュリア大きい!
●インディ・ジョーンズ魔宮の伝説 --シリーズ第2話。テーマパークみたいでドキドキです。
●アンブレイカブル --M・N・シャマラン監督。自分探し、のサスペンススリラー
●青い凧 --過酷な運命を生きる中国女性の物語
●明日に向って撃て! --悪いことしてるんだけど、この二人だとそんなふうにみえない・・・
あなたに降る夢
●アポロ13 --月への飛行中爆発事故をおこしたアポロ13号の救出劇。いろんな人間ドラマが興味深い。
●アマデウス --「人間」モーツァルトを宮廷音楽師サリエリの目で大胆に描いた映画
●イースターパレード --天才アステアの至芸、楽しい映画です
●インタビュー・ウィズ・ヴァンパイヤ --豪華キャストでみせてくれる美しい吸血鬼。当初はジョニー・デップにもオファーがあったとか。
●ウエディング・シンガー --バックの’80ソングが泣かせる
●ウォーゲーム --見た当時は興奮しました!
●いとこのビニー --法廷のシーン最高。ジョー・ペシのセリフ楽しい
●田舎司祭の日記 --こんなに気の毒な人っているのかしら・・
●イレイザー --スカッとします。シュワちゃんです。
●英雄の条件 --最後の法廷場面は思わず涙します
●エネミー・オブ・アメリカ --ハイテク機器こわい!いろんな人がでてます。
●大いなる遺産 --イーサン・ホーク&パルトロウ、ちょっとさびしげな美男美女という名コンビ!
●秋のソナタ --紆余曲折を経て静かに老いたバーグマン、秋の風情です。
●悪魔の毒々モンスター --おバカなホラーの名作
●アメリカン・グラフィティ --あのロン・ハワード監督も出てる
●アンタッチャブル --登場人物のファッションがかっこいいんですよね~
男はつらいよ・寅次郎相合傘
嵐を呼ぶ男


評価3・・ まずまずの作品

オースティンパワーズ
ウインドトーカーズ
ウエディング・プランナー
●ヴァージン・スーサイズ --映像も音楽も素敵。ストーリーもひきつけられます。
海辺の家
イギリスから来た男
アイス・エイジ
アベンジャーズ
愛ここにありて --ジョシュ・ハートネット出演。青春!ってかんじのメロドラマなのだがたまにはいいかな~というかんじ。WOWOWの「ドーソンズ・クリーク」っぽいかんじだ。
●あなたに降る夢 --お金っていろんな使い方があるなあ、と思う。そして楽しみ方も。
●アトランティスのこころ --子供の頃にも、邪悪なものとか汚い世界はあったのだ。そういうものに立ち向かい、自分の大切なものを守ろうとする強さをボビーは手に入れることができたのだと思う。
アメリカン・スウィートハート
アウトブレイク
●オールアバウト・マイマザー --ちょっと人物がごちゃごちゃしてるように思えました。
●姉のいた夏、いない夏 --ヨーロッパというとこにひかれました。
●乙女の祈り --レズもどきの友人づきあいを「邪魔」した母親を二人で殺してしまうという実話~こわい。
●エンド・オブ・デイズ --シュワちゃんもの。派手でした。
●愛と青春の旅立ち --この邦題はグッ!ですね~クサくて・・・
●愛と呼ばれるもの --R・フェニックス最後の主演作。
●愛に迷ったとき --夫の浮気をきっかけに人生を見つめなおす女性をJ・ロバーツが。
●愛は静けさの中に --聾唖学校の女生徒と先生の恋愛物語。
●逢びき --古いイギリスの映画です。ひらたくいえば不倫です。
●アウトサイダー --マット・ディロンとダイアン・レインの若き姿を。トム・クルーズも。
●青い珊瑚礁 --何度テレビでみたことでしょう
●青いパパイヤの香り --ベトナムの監督の美しい映画
●エアフォース・ワン --ハリソン・フォードが大統領に扮し空中での危機に対処
●エグゼクティブ・デシジョン --ちょっとフクザツなハイジャックもの。美人スッチーハル・ベリーに注目。
●エリザベス --人間は環境によってこうも変わってしまえるのか。大作です
●逢いたくて --ミシェル・ファイファー主演。死んだけれど家族に会いたくてゴーストになって現れる。
●愛と喝采の日々 --二人の女性ダンサー、ライバルであり友人でもある。アリ・マックグローとシャーリー・マクレーン
●アイリスの秋 --サリー・フィールドがお手伝いさんになって周りも自分も少し変えていく。
●アウト・オブ・サイト --ジョージ・クルーニー&ジェニファー・ロペス、当時のこの二人にぴったりの役柄だったと思う
●赤毛のアン完全版 --まるで本をそのまま映像にしたような。
●アメリカン・プレジデント --マイケル・ダグラス。大統領役似合っていた。
●アメリカン・ヒストリーX --「ファイトクラブ」のあとみたのでノートンのかわりっぷりにはおどろいた!
●アルマゲドン --直球勝負のドラマというかんじで、楽しめます。
●アンナと王様 --最後に二人でダンスするところがよかったです
●エバー・アフター --アクティブなシンデレラをドリュー・バリモアが元気に演じています。
●アンの青春 --これもきれい~成長したアンを見守って!
●イン・ドリームス --アネット・ベニングの心理サスペンス
●インサイダー --アル・パチーノとラッセル・クロウの企業モノ。
●依頼人 --スーザン・サランドン演じる弁護士にギャングに追われる子供ブラッド・レンフロが1ドルで依頼。ERのマークも出演。
●イル・ポスティーノ --イタリアの島の郵便屋さんと詩人の美しい話。
●エイリアン4
●エクソシスト --不気味だけどカワイソウなとこ多い
●エニイ・ギブン・サンデー --キャメロン・ディアス、アル・パチーノ。アメフトの試合の迫力がすごい。
海の上のピアニスト --「ニューシネマ・・・」以降のトルナトーレ作品はあまりいいと思わないんです。これもすごく期待したんですが
●アビス --
●雨に唄えば --ジーン・ケリーのダンスの魅力はアステア等とはちがう生命力か
●アダムス・ファミリー
●イングリッシュ・ペイシェント --美しきメロドラマ
●インディジョーンズ最後の聖戦 --父ショーン・コネリー、若き日のインディにリバー・フェニックスというキャストで


評価4・・ まーいいんじゃない?というかんじ

●裏切り者 --キャストが豪華な割にはイマイチ感のある作品。レオは「濡れ衣をきせられる」という設定なのだが、いちおう完全には潔白でもないので歯切れが悪いようにも感じる。ラストもなんとなく地味~。
●あなたに逢いたくて --A・バンデラスって明るい人みたいです。おもしろかったです。
●アイアン・ジャイアント
●愛に気付けば・・・
●アイラブトラブル --N・ノルティ&J・ロバーツのラブコメ
●イグジステンス
アンツ
●愛しのバディ
●ウワサの真相ワグ・ザ・ドッグ
●ウイニングラン --F1のヒーロー列伝
●ウエディングバンケット


評価5・・ ちょっといただけない、あるいは好みではない。という作品

●明日を夢見て --トルナトーレ監督、途中まではいんだけど最後がよくない。
エボリューション
●愛と哀しみの旅路
●インデペンデンス・デイ
●アンナ・カレーニナ --アンナに品がなさすぎ!
●アナライズ・ミー
●オータム・イン・ニューヨーク --このくらいのつまらなさかげんだろうという予想通りの話









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