| 評価表でやんす |
|---|
| ● ブリジット・ジョーンズの日記 ● バーバー ●バグダッド・カフェ --砂漠にぽつんとあるカフェの黒人ママと巨女の奇妙なふれあい。曲が素敵。 ●八月の鯨 --往年の名女優ふたりがおしげなく老姿をさらして静かなれど迫力満点。演技合戦の様相も。 ●二十日鼠と人間 --ジョン・マルコヴィッチとゲイリー・シニーズ、演劇仲間の二人が文芸モノを。 ●バック・トゥ・ザ・フューチャー --タイムトラベルものの名作です。USJのデロリアンのライドは何度乗っても・・・ ●バッド・ガールス --マデリーン・ストウがりりしくて美しい!! ●パリ・テキサス --音楽が最高~~思わずサントラ買いました ●ハンナとその姉妹 --不倫カップルや病気の心配をする男、毎日いろいろあるけど生きるって素晴らしい。ウディ・アレン。 ●ビッグ --お祭りでへんなマシンをいじったら子供が大人の体になってしまった。トム・ハンクスの子供の心で演じる場面が見もの。 ●バウンド --スタイリッシュなサスペンスです。はらはらします。 ●日の名残り --執事とメイドの抑えた恋。A・ホプキンスうまいです。家の名画などはホンモノ。景色がきれい。 ●昼顔 --ドヌーヴ若い頃の作品。昼は高級売春婦をしているマダームなのだ。ファッションがすんごくおしゃれです。 ●ファーゴ --コーエン兄弟の名を世に知らしめた。おかしな誘拐事件の話 ●フィールド・オブ・ドリームス --自分の畑を球場にするというとほうもない話。そして訪れたすばらしい来訪者は。 ●フィッシャー・キング --T・ギリアムらしい大人の寓話。どんなにひどくこわれても愛は再生し続ける。せつなく美しい物語。 ●フェイス/オフ --トラボルタ×ケイジ顔を入れ替えられた男。悪役と正義漢を演じ分ける! ●フォレスト・ガンプ/一期一会 --味わい深い作品です。何度もみたくなる1本。アカデミー総ナメもダテじゃない。 ●フライド・グリーン・トマト --ジェシカ・タンディ、キャシー・ベイツ、M・S・マスターソン、女優のチカラで見せます。 ●プリティ・リーグ --最後の老女優たちなくては完成しない作品でしょう。そっくり!! ●ブッチャー・ボーイ --主人公のたどる道は暗いのに、なぜか悲壮感がない。アイルランド映画の特徴だな~ ●ブロウ(BLOW) --不動の地位、とはあるが常にジョージは友人の裏切りや破産の危機と隣り合わせで、家族の愛すらも・・・莫大なアブク銭によって築かれた巨大な砂の城に彼は住んでいたのだといえるかも。 ●ひまわり --せつなすぎるぅ~・・でも愛もラーメンもタイミングが大事!・・ってわけわからんけど。 ● バンディッツ |
| ●ハイ・フィデリティ --欲をいえばイアンとの関係をもう少しはっきり描いてほしかったです ●ファイト・クラブ --ブラピとエドワード・ノートンの演技対戦がみもの。 ●ビューティフル --オスカー女優サリー・フィールド監督作品。ペニー・マーシャルばりのハートウォーミングな美しい映像、ストーリーももたつきなしでよかった。 ● バンディッツ ● ビッグリボウスキ ● パトリオット ●光の旅人 K-PAX --最後までとてもミステリアスでおもしろかった。 ●フック --子供みたいな大人・・・こういう役をやらせたらロビン・ウィリアムスの右にでる役者はいない。今じゃ腹のダブついた中年のオッサンピーターパン。こんな設定にずばりハマる人だ。 ●フィラデルフィア・エクスペリメント --逆「戦国自衛隊」ってかんじかな?タイムトラベルもの ●不機嫌な赤いバラ --シャーリー・マクレーンがわがままなファーストレディーに扮して ●プレタポルテ --キャストが豪華!ショーもみものです。 ●ブレードランナー --SFの古典ともいえましょう・・ ●ファニー・ガール --バーブラ・ストライサンド若い頃のミュージカル ●ファンタジア --ディズニーアニメ ●ヒマラヤ杉に降る雪 --イーサン・ホーク&工藤夕貴。日系妻の苦悩を工藤が好演 ●ファミリービジネス --3代泥棒という家庭、ショーン・コネリー、ダスティン・ホフマン、マシュー・ブロデリック ●ブリガドーン --ジーン・ケリーとシド・チャリシーの美しいミュージカル ●秘密と嘘 ●ピアノ・レッスン ●ペイ・フォワード/可能の王国 ●パッチアダムス ●ハリーとトント --猫だって、犬にまけないくらい賢いヤツいます。密接度も犬以上かも。 ●パルプ・フィクション ●フェノミナン ●ブラス! ●ブロードキャスト・ニュース ●ベイブ ●ポセイドン・アドベンチャー ●ホテル・ニューハンプシャー --アーヴィングワールドのステキな映像化作品。 ●ビューティフル・マインド --奇跡といえば、ナッシュという人がアリシアのような女性にめぐりあって、結ばれたということ、それがまさに奇跡だ。 |
| ● 普通じゃない ● ボルケーノ ●ブラックホーク・ダウン --「俺たちは仲間の為に戦っている」これは現場の人間の言葉だ。日本の戦争放棄など、「自分たちだけでは何もできない」と鼻で笑われるだろう。でもここまで殺戮し合うのが正しいとはやはり思えない。神の名を唱えるのも空しいことだ。 ●ビッグ・ウエンズデー --学生時代サーフィンちょっとやってたときにあこがれつつみた。 ●ベティ・サイズモア ●バーティカル・リミット ●バックドラフト ●花嫁はエイリアン ●フォーエバーヤング ●普通の人々 --母親の身勝手さにムカついたね。でも今また見たらまたちょっとちがうかもしれないなぁ ● ぼくの神さま ● ブレイド2 ● ハイ・クライムズ ●パニックルーム --どうみても犯人は力不足と思う??アクション的要素もかなりあったので、緊迫感があんまりなかったな~。それよりなにより、あの美しいアパートが破壊されるのがもったいなくて・・・。 ●初恋のきた道 --現在はモノクロ、過去はカラーで表現している。山の素朴な村だが、人々の衣服が色とりどりで美しく、またディの作る料理の色、髪飾りのちょっとした赤い色、緑色などが秋の野山にはっとするほどきれい。 ●ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ --「イブはアダムの一部だった。離れたとき楽園は消えた。もう一度アダムの中にもどればいい」というトミーのセリフがなかなかロマンティック。ヘドウィグは男と女、両方の痛みを知っているようにみえる。 ● ブラッド・シンプル/ザ・スリラー ●ファーストワイフ・クラブ ●ファイナルデスティネーション ●炎のランナー ●ブローニュの森の貴婦人たち ● フローレス ●パール・ハーバー ●背信の行方 ●バガー・ヴァンスの伝説 ●バニラ・スカイ ●ハンニバル ●プルーフ・オブ・ライフ ●ポワゾン ●パーフェクト・カップル ●パーフェクト・ストーム ●バスキア ●バック・トゥ・ザ・フューチャー2 ●バック・トゥ・ザ・フューチャー3 ●パトリオット・ゲーム ●バトルランナー ●母の眠り ●パピヨン ●フットルース ●薔薇の眠り ●羊たちの沈黙 ●ヒドゥン --カイル・マクラクランってこのときはなんてかっこいいんだろうって思いました。 ●フォー・ルームス ●プライベート・ライアン ●プラティカル・マジック ●フラットライナーズ ●ブロークン・アロー ●ペギー・スーの結婚 ●ペリカン文書 ●ボーイズ・ドント・クライ ●ボーイズ・オンザ・サイド ●ボディガード --まぁおもしろいんだけど、コスナーいまいち好きじゃないんで・・・ ●ほんとうのジャクリーヌ・デュ・プレ ●ハイスクール白書 優等生ギャルに気をつけろ! --いまやラブコメの新女王、リース・ウィザースプーンの初期の学園コメディ |
| ● ヴィドック ●フォーウエデイング ●花嫁のパパ ●パパラッチ ●陽のあたる教室 ●フェーム ●ブラックレイン --「パチパチパンチ」島木譲二も出演してるって知ってた~?(笑) ●フランダースの犬 ●プリティ・ウーマン ●ブレイド ●ボーイズ・ライフ ●ファンダンゴ ●ペイバック ●ブロンコ・ビリー ●ホーム・アローン ●ホワット・ライズ・ビニーズ ●ブエナ・ビスタ・ソシアルクラブ ●フォーゲットミーネバー ●ヒューゴ・プール ● プリティ・プリンセス ● 陽だまりのグラウンド ● 陽はまた昇る |
| ●ポンヌフの恋人 --まぁ好きな人も多いんだけどね。ダメ!気持わるかった ●ハリー・ポッターと賢者の石 --私はハリポタは合わないの~・・お子向けね。寝た。 ●バトルフィールド・アース --トラボルタが悪役やってます。大げさでおもしろくなかった。 ●ヘヴンズ・バーニング --ほとんど無名時代のラッセル・クロウと工藤夕貴のコンビ。ラストがダサいぞ!!やっぱダメだ~ |

