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Jun 19, 2007
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カテゴリ: 日記


先週の土曜日に終わってしまったドラマ「「こんにちは 母さん」の事を書きます。

昼間のNHKに児玉清さんが出演されていたことから(もう充分おじ様なのですがカッコイイ、ダンディです、私以前から好きなの)見始めたドラマでしたが、とても良かったのです。
土曜日はいつもよりも早めにお風呂に入って、待ってしまっていたくらいに。

東京の下町、実家を訪れた昭夫=平田満は、母=加藤治子が茶色に髪を染めて若々しい服装になり。ボランティアグループまで参加していることに驚く。
カルチャースクールで源氏物語を読み、恋人の直ちゃん・元大学教授=児玉清までいるのだ。
足袋職人の父親=きたろうが生きていた頃には見たこともなかった母の姿、昭夫は複雑な思いになる。

そこへ昭夫の同僚と名乗る男・木部=段田安則が、いきなり家に押しかけてくる。
木部は昭夫からリストラを言い渡されているのだ。

そこにボランティアグループ「ひなげし」のいしだあゆみ、渡辺えり子まで登場して次々と展開されるエピソードは、賑やかで楽しい。
母と50を過ぎた息子、家出をしてきた母の恋人とのぎこちない日々が始まるのです。

最終回は、親子でも初めて過去を振り返りながらたがいに向き合って本音で語り合う場面が主でした。
夫の後で恋人の直ちゃんにも先立たれてしまった母がひとりで老いていく不安を、少しずつチョットしたことが出来なくなってしまう、これから人に頼らずに生きていけなくなってしまったらどんなに情けないことだろうかと嘆く場面。

昭夫が父にしかれてたときに、そのことを直前にはほめてくれた母が知らん顔をしてかばってくれなかったこと、「母さんは自分を守ってくれないんだと解った」と告白するところ。

人の何気ないことばやふるまいに傷ついたり、または自分自身でもあの時こうしていたらと悔やんだりする、それは誰もがもっているものです。
誰でもがそんな様々な思い持ち続けて、生きているんですもの。

直ちゃんのセリフにもひとつひとつ胸に迫るものがありました、最後にそれが昭夫に届いたのがうれしかった、また他の人々にも。
自分の母親にまで「悪魔」と呼ばれてしまう、妻との間ももう終わりになってしまって、自らもリストラされる昭夫役の平田満の演技も良かったです。


元々は舞台向けに出来た脚本、オリジナルの舞台でも母=加藤治子、昭夫=平田満です。
是非舞台で役者さん達の生の台詞を聞いてみたいと思いました。

舞台上の熱気、迫力にノックアウトされてしまうというか、とにかく魅せられてしまうのです。
向こう側から発せられてしまうエネルギーに負けてしまうのでしょうか。

劇場で見たらもっと心に響くであろう台詞の数々、演ずる役者さん達も皆素晴らしかった大人向けのドラマでした。
再放送を望みたい・・・






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Last updated  Jun 19, 2007 09:47:21 AM
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