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Jul 5, 2007
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カテゴリ: 映画・DVD・VIDEO
テレビ放映されたのは2週間くらい前、ビデオで録画しておいたものを見ましたがやはり面白かった。

ハリウッド映画の大物演技派、ジーン・ハックマンとダスティン・ホフマンがなんと以外にも初共演というのも興味深い。

ニューオリンズの証券会社で銃の乱射事件が起きる。
犯人は11人を射殺し5人に重症を負わせて自殺したが、その2年後、犯行に使われた銃器メーカーに対して犠牲者の未亡人が訴訟を起こした。
この裁判に負ければ、全米中で同様の訴訟が巻き起こることが予想されるもの、メーカー側にとれば大事な裁判です。

メーカー側は、やり手の陪審コンサルタント、ランキン・フィッチ=ジーン・ハックマンを雇う、彼のチームは裏工作などいくらでも出来てしまう人材・設備を持つプロの集団。
陪審員の選任から始まるにあたって、メーカー側の弁護士の裏で活躍するフィッチチームの凄腕ぶりはプロそのもの、スタートからスピーディに展開していく。

大企業に挑戦する一匹狼の正義の弁護士や刑事役を過去に数々演じたこともあるジーン・ハックマンだが、本作品での冷酷でも切れる男もはまり役である。


陪審員の制度自体、問題がないわけではない、真相を究明し公正な評決を導きすべきものが、このように操作されてしまうものであるのなら。。。

原告側の弁護士ローア=ダスティン・ホフマンもイメージを大切にして(これは法廷物の映画では、定番)正当に対抗はするのだが、魅力的な悪役を自信たっぷりに演じているジーン・ハックマンの存在感が圧倒的すぎて、影が薄くなってしまっている。(もうおじいちゃんと言っても良いくらいなのに、ハックマンはカッコイイのだ)
先日紹介したCDの中の曲、「いちご白書をもう一度」の元になった映画「いちご白書」主演のブルース・デイヴィソンもメーカー側の弁護士役で出演している。

しかし本当の主役は、ひとりの陪審員候補ニコラス・イースター=ジョン・キューザックであり、彼はある目的を持って陪審員に潜り込んでいる。
もうひとりのマーリー=レイチェル・ワイズも。
ふたりは自分たちの復讐を用意周到にこなして、フィッチにも評決を1500万ドルで買わせてしまい、陪審コンサルタントの仕事も二度と出来なくさせてしまう。

イースターについた陪審達の数により、結局裁判は未亡人側の勝利で終わる。
ここには正義の裁きはなく、裁判の勝敗があるのみであった。
最後まで見飽きることなく作品にどんどん引き込まれていくので、裁判や陪審制度がわからなくても楽しめる。
法廷物の映画が次々作られていくことが充分理解できるものであった。





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Last updated  Jul 5, 2007 08:34:04 AM
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