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今日は、友達の誕生日だった。DVDを売った金で、夕飯をご馳走するぐらいのことしか出来なかったのだが、本人は、喜んでいた感じだったので、okとしよう。誕生日ぐらい良い一日にしてやりたい。大それたことは、出来なくても、本人がちょっとでも良い日だったなぁ、と思えるような日にしてやりたい。ちっちゃな事だけど、誰にも「おめでとう」って言ってもらえない誕生日ほど、悲しいことってないと思うからちなみに明日は、終業式だ。きっと次に会うのは、2006年なんだね。そーいや、皆に年賀状書くために住所聞くの忘れてたなあ。明日がラストチャンスだな、しっかり聞いとかないと。あー、明日は、雪が降ってると良いなぁ。雪の振る中、みんなと帰ったりする。そんな終業式って素晴らしいなー。
Dec 21, 2005
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今日、友達んちでうたたねしてたら不意打ちを喰らった。(下の記事参照)あと、二日学校に言ったら二学期を終えるようだ。まだクラスに溶け込めてすらいないような感じさえ受けるのに。。早すぎる。もう年末だ。いつもは、早く中学なんて卒業して高校行きたいなぁ、などと考えているのだが、カレンダーを見ると、そんな思いは、軽く吹き飛んでしまう。そして、とても寂しくなる。本当に胸がしまるような感じがする。それでも暦は、僕らの実感など沸かぬ内にと言わんばかりに駆け巡る。今の僕の未来は、不安で満たされている。小さい頃の将来の夢。そんなのほとんど無かったなぁ。ただ唯一、消防士っていう夢があったのだが、この中学はいってからすっかりかすれて消えちゃったなぁ。みんなは、そんな夢を今でも持ってるのだろうか。きっとそんな夢さえあれば、不安なんて簡単に拭えると思うのだがなぁ。________________________________________きっと明日は、昼頃から雪混じりの雨が降るでしょう。(天気予報)外れたらすまんね。
Dec 20, 2005
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仮眠中
Dec 20, 2005
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ああ、母親の嫌味なんて聞こえなーい。聞こえなーい。あー、もう耳でも塞がん事には、ストレスたまり続けるな。つか、今日は、町田のヨドバシまで行って来た。なにを買うって訳でもなく。んで、ゲームとか、携帯とか見てきたんだが、すげー携帯変えたくなった。今は、auでW31SAの白を使ってるんだが、どうもスライドには、慣れない。画面が傷つきやすいし、ボタン小さいし、スライドが滑らかじゃないし。確かに性能的には、とても納得のいくものなのだが。。。どーも使い勝手が悪い。今度、携帯変える時は、なにを優先したらいいのだろーか。デザインを取るならカラフルなストレート携帯。機能をとるなら、最新の別名ワンセグ携帯。使い勝手をとるなら、CMでやってるおサイフけーたい。悩みどころだな。まあその前に所持金400円という危機的な状況を打破しなくては、いけないのだが。ゲームでも売ってくるか。
Dec 19, 2005
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昨日、書いたおっさん。かなりの常習犯らしい。前にも金配って、小学生に悪戯していたらしい。クズが。
Dec 19, 2005
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今日は、本当に無意義な一日だったと思う。昨日からほぼ徹夜でゲームやって、起きてからもゲームやって、そのうち友達が来たんだが、それでもゲームやって。。昼頃、母親が二階で大騒ぎしていた。なんでも妹が変なおっさんと遊んで、金貰ってたとか。それも結構前からの話だったとか。妹は、泣いていた。きっと母親が叱ったのだろう。馬鹿な妹だ。これがもし援交だったら、そんときは、絶縁だ。家に居た友達には、事を小さめに言っておいたが、きっとここを見たらバレるだろう。妹のことが原因で母親と喧嘩した。つくづく馬鹿な母親だ。昔から分かっていたが、あんたは、本当に無能だよ。そのあんたから生まれてしまったことを不幸に思うよ。クズ女が。そんなこんなで、夜になってからは、父親に「少しは、勉強したらどうなんだ」と説教を喰らい。今に至る。こんな日々すごしてたら、俺の中身腐っちゃうな。みんなに学校で会いたい。お前らだけが、一番楽しい。一緒に居て楽しい。家族なんかより、一番大切にしたいんだ。学校生活。
Dec 18, 2005
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今日、友達と本屋に行ったんだが、奴は、一生懸命入試対策の本を探して買ってたな。とても真剣な顔だったよ。目が覚めたね。本当に。最近は、全くと言って良いほど勉強してなかったからな。こんなにだらけてるとまたみんなに置いてかれちゃうからな。今日から頑張ろう。確実に一歩、一歩進んでこう。それがきっと今の俺の状況を打破するための近道なんだろうから。まあでもMG3を全クリしてからだけどね。今日借りたばっかなんだが、明日から勉強頑張りたいし、今日で終わらす。初プレイなんだがな。
Dec 17, 2005
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あ?ふざけんな。俺は、てめぇに聞いた訳じゃねーんだよ。頭使えクズが、そんなんだから他人になめられて死ねばいいとか言われんだよ。学習しろ。死にたいなら死ね。俺が自ら顔ぐしゃぐしゃにして○○剥いで東京湾に廃棄してやるわカス。ブログでラリって、ストレス解消。しんかんです。激しく痛い始まり方だが、あくまで俺の日記だ。気にすんな。最近、雪が降るようになったのだが、あれほど楽しみにしていたのに全く楽しくない。それは、きっと体温を分かち合う相手が居ないからなのだろう。その相手は、誰だって良い訳じゃない。正直、今までは、誰でも良かった。体温の感じられる温かい相手なら誰でも良かった。でも、今年は、そうでは、無かった。特定の誰か一人でなければならなかった。しかし、それは叶わなかった。だから私の隣は、いつだって空っぽ。とても寒い空白。けれど時々、とても愛しい空白。冬は、寒かった。私が思っているより、ずっともっと。鋭く冷たい。手が痛い。「こんな冬が欲しかったんじゃないんだ俺は。」愚かな私は、冬を望んでしまった。_______________________________________何時までも公園の木の下で待っていた。手なんかすでに感覚が無かった。「そんでもさ、待ってるよ」一人で呟く。12月25日のクリスマス、キリストの誕生日だそうだ。そんなこと俺には、全然関係の無い話なんだが、それでも知らず知らずの内に意識してしまっている。誰だってそうだろう。もはやクリスマスは、キリストの話から一人歩きし、宗教の枠を超えた国民的行事となってしまっている。人によっては、良い日、楽しい日と言うだろう。その区別は、やはり今までの経験から来る思いがしているのだろう。それは、俺も同じこと。特に今年は、自分の中では、特別なのだ。もうそろそろ日が沈む。日没(クリスマス)まであと少し。君は、来るわけないんだ。約束すらしていないのだから。それでも待つんだ日没まで。もしあなたが日没までに来たのなら、クリスマスはきっと聖なる日なんだ。________________________________________さっきカレンダーみて思ったんだけど、クリスマスと仏滅がかぶってるのって偶然なのかな。。。??
Dec 16, 2005
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このブログ、よく「微妙」とか言われるけどさ。所詮、日記なんで勘弁なぁ。。OTLつーか、俺自体が、日記にコメントきてると「今日は、良い日だな」とかいって、喜んじゃってにやけちゃうような人間だからな。コイツは痛い人間なんだな、と思って見逃してくれ。あー、最近は、毎日が同じ事の繰り返しに思える。なんだかもうマンネリっすね。あと、夕飯も同じようなのばっか。本当にあきれ返るわ。まあ作ってもらえるだけありがたいんだが。みんな、こんな毎日に飽きないのだろうか。それとも皆は、それなりに楽しい生活を送っているのだろーか。または、皆は、この残り少ない中学生活を大切にしているのだろうか。多分、後者であろう。つーか、普通に考えたらそうなんだろう。むしろそれを大切にできない俺の方が少数派なのだろう。でも、俺は、とても大切には、出来ない。もちろんこの学校には、めちゃめちゃ愛着がある。いま一緒のクラスじゃない奴らにだって愛着は、ある。出来ることなら離れたくは無い。なのに。なぜ大切に出来ないのだろう。きっといつもの経験から言うと実感が無いのだろう。何時だってそうだった。本番直前、または、本番になってからでないと俺は、そのことについて実感できないのだ。何時だってその傾向は、足を引っ張ってきた。極度の緊張感のなさ、それは、本番直前では、自殺行為を示す。とくにテストなんかでは。だから俺は、塾に入った。周りの緊張感を肌で感じるために。そうして自分を奮いたたせるために。話を戻すと、俺は、受験ってものを凄く未来のことのように感じているのだ。だから他愛も無い学校生活がそのまま他愛も無いように思えてしまう。_____________________________________「世界がとても狭く思える」そう嘆く者がいた。「それは、君の視野が狭いだけだよ」誰かが言った。嘆き者言う「そんなことは、分かっている」と「では、少し歩いてみなさい」何者かが言う。「なぜ?」嘆き者は、問う。「歩いてみて分かることもあるでしょう」奴は、言った。嘆き者は、歩き出す。彼は、歩く。坦々と。歩き続ける。彼は、歩いた。とても歩いた。足が痛み出し、歩くのをやめようかと思うほど歩いた。誰かの言葉を信じ。彼は、疲れた。とても疲れた。彼は、とても歩いたつもりになっていた。彼は、「これで世界の半分は、歩いたであろう」といった。しかし誰かがそれを否定する「まだこれっぽっちしか歩いてないよ」そう言いながらその誰かは、紙を指差した。そして言った。「この紙にかいてあるものがこの世界だ」そしてもちろん全てでは、ないがと付け足して。嘆く者は涙を流し喜んだ。「おお、これが世界なのか。今やっとこの世界を実感できるぞ」と言いながら。________________________________________
Dec 15, 2005
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最近野菜ジュースにはまってるんですよ。美味しくて、しかも野菜の栄養が取れるなんて単純に考えてもすごいよな。野菜は、嫌いなんですよ。でも、ジュースにすると好き。特にデル○ンテのとか、野菜○活とかさ。キャスター「この寒気、日本列島を覆っていますので、あと一週間は、最低でもこの寒さになるでしょう」防寒着を用意してない俺には、軽くピンチなニュースだった。
Dec 13, 2005
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併願の私立なんだが、出席日数たりねーよ。どうせ暇だったんだし、学校きとけば良かったな。あー、もうこれ以上休めねーよ。三校ほど出席日数の交渉を教師たちが行ってくれている訳だが、八王子実践は、無理だろうな。なんか結局、麻布大付属になりそうだな。まあどっちにしろ、私立だとバイクの免許もバイトも禁止なんだよな。やっぱレベル落としてでも校則の緩い公立かなー、とかめちゃめちゃ妥協してますよ俺は。そんだけ勉強嫌いなの。ぜってー受験勉強なんてしたくないの。出来れば成績で高校行きたいの。どーせ、実力なんて内申ほどないんだし、内申で行ける最大限の学校が良いよね。あー、いつか誰かが言っていた。「餓鬼のうちに遊んどけ」って言葉がやっと分かった気がする。可能性なんて無限大じゃない。あらかじめ決められたレールの上を見えないルールのもと走っている。たまに見える分岐点。先は、両方とも険しく悲惨な道。「こんな人生になんの意味があると」嘆くものもある。「可能性は、無限大だ」と大言壮語を吐く輩もいる。そんな中、ただただ汽車は、走り続ける。「止めてくれ」と叫ぶ声も虚しく。終着直前の者。ただただ喜ぶ。「これで終わる」と終着直前の者。ただただ嘆く。「まだ、降りたくない」と終着直前の者。ただただ叫ぶ。「俺は、ここに居たのだ」とそんな中、私は、ただただ終着駅を眺める。「ここが俺の選んだ場所なのか」と。
Dec 12, 2005
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もう日にちが変わっちゃいましたが、日記書きます。今日は、(っつかもはや昨日だが)小学校の時の友達んち行って遊んでましたよ。そいでそいで、その友達に彼女が出来てることが判明した訳でして、プリクラを見せてもらった訳なんですが、めちゃめちゃ可愛かった(*´∇`)なんというかもう。俺がテレビん中以外で見たことのある女の子ん中で文句なしの一番でしたよ。つーか、そこら辺のモデルとかより良かった。。もうね。なんつーかね。「おお」と「いいなぁ」しか言えませんでしたよ。まあ、でもね。仕方ないよね。アイツは、かなりかっこよくなってたしね。もう、俺が、なにいっても負け犬の遠吠えだな 笑つーか、明日(いや、今日)俺の誕生日なんだけど誰か覚えてるー??(切実)
Dec 10, 2005
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雨の日もライオン、つり橋を揺らす、金色の琥珀を銜えて今日の土産は、いつも無口なお前に良く似た色の小石。響く雷鳴、落ちるつり橋、痛みに目を覚ませば空は、遠く狭くなった。お前を泣かせるものか。この元気な声が聞こえるか。このとうり全然平気だぞ。濡れた頬の冷たさなど生涯お前は、知らなくて良い。ダンデライオン/BUMP OF CHIKEN______________________________中2の頃、よく聞いていた曲だ。最近聞くと、とても感情移入できている気がする。なんか音楽って良いなぁ。
Dec 9, 2005
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「雨が降ってんだ、でも傘は差さないよ」「鍋が出来たんだって、でも僕はいらない」こんな事をいう少年を思い出した。いつの頃だったか。場所は、まだ私が今住んでいる場所に引っ越してくる前の場所だったから、静かで、ちょっと田舎な町。彼は、大そうな嘘つきであった。自分は、本物の飛行機を持っていて、裏の林にかくしてあるとかこの前うちの母ちゃんが宝くじ当てたから、今度沖縄に連れてってやるよ。など。。。他愛もない嘘だ。すぐに見抜けるような。。ただその時の私は、4~5歳だったのでよくその大ボラに踊らされていた。いろんな人にその話を広めたりしていた。特に母には、同じ話を何度も何度も聞かせていたような気がする。彼は、僕が一つの話に飽きてくるたびに新しい嘘をくれた。そうして僕は、なにもない田舎町の奥地でも退屈せずに日々をおくれたのだ。いや、むしろ今の生活より楽しかったかもしれない。自然なら、嫌っていうほど周りには、広がっていたし、まるで映画に出てきそうな風景や地形だってあった。本当になにかの物語の中に居るかのようだった。それに彼の嘘も混じって、私にとって永遠に飽きないものとなった。しかし、残念ながら私は、引っ越すことになった。彼とは、また会うことを約束した。彼が「しばらくしたら俺もそっちへ行く」と言ったからだ。そして、彼は、よく私が遊んでいた外人の女の子と一緒に私が、引っ越すのを見送ってくれた。もちろん、あの約束は、果たされなかった。大体、あの年頃の少年が行こうと思って来れる距離では、ないのだ。しかし、なにより彼は、嘘つきなのだ。実は、彼のことを思い出したのは、いまさっきのことだ。しかし、思い出してみると彼の嘘の話ばかりはするするとでてきた。きっと何度も何度も人に説明していたので、洗っても洗っても落ちない記憶のしみになってしまったのだろう。彼の嘘は、楽しかった。目に見えないおもちゃであった。そんな彼は、いまもどっかで嘘ついてるのかなぁ 笑
Dec 8, 2005
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ありふれた小さな絆でいい。そっと歩みを寄せていく僕ら。街中にあふれるラブソングが愛しく思えたのなら素晴らしい世界キズナソング/THE BACK HORN____________________________なんか最近は、なんのひねりもないストレートな歌詞でもなにか感じてしまいます。多分、それは、冬だからなんだろーけどさ。つーか、俺は、冬って大好きな季節なんですよ。冬の雪とかコタツとか、雪だるまなんかも好き。冬のスポーツも好き。スケートとかホッケーとかスノボーとかさ。理想な冬。穏やかに降る雪。やっとこさベットから這い出て、窓から見る雪景色。まるでここが日本とは思えないような雪景色。雪を蹴りながら歩く通学路。手袋無しでは、とてもじゃないがやっていられない。教室に入ってすぐストーブにあたる。手が霜焼けで少しかゆい。友達と話してやっと気づく白い息。「寒いねー」と言う周りの会話。そんな中ただ一人、校庭へ向かう。そしてコンクリートの地面に座り、雪のふる空を眺める。雪が眼に入りそうになるが、それでも目蓋は閉じずに。授業が始まりそうになる。教室に戻る気など毛頭ない。ただただ眺める。雪の空を。↑こんな冬が理想だっつー話だよ。
Dec 5, 2005
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またまた昨日の話なんだが、、、、全然功をそうしてないねああ、昨日みたいな感じになんねーんだよ。あの人、ワックスの使い方とか天才だろ。全然真似できない。。。もうどうすりゃいいんだ。本当にさぁ。しかも今日、友達の願書取りに行くのに付き添っててさ。帰りの電車、乗り過ごして。。。塾の模試うけらんなかったしさ。。本当、最悪だわ。こんなに運が悪いのは、日ごろの行いのせいだな。うん。明日は、起きてすぐにでも、セブンの募金箱に直行しないとな。つーかさあ、やっぱ俺、美容師になろ 笑髪のお勉強すりゃあ、もう相当なことがないかぎり髪型に悩まずにすむだろう。
Dec 3, 2005
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で、髪きりにいったんだが、いつもの床屋から近くの美容院に変えたのだが。それが功をそうしたみたいで、自分的にはけっこー満足な結果になった。ついでにワックスの使い方とか教えてもらいましたよ。あと美容院で働く人ってかっこいい人多いよね。惚れ惚れしましたわ。まじセンス良い。流石、プロだなぁ、と思いましたよ。しかも1890円と、中高生に優しいお値段で、ありがたい。つーか、もう将来の夢が一日で教師から美容師にかわるとこだったよ(意志薄弱)
Dec 2, 2005
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髪きりに行こうと思う。どこで切ろうか、慎重に決めようと思う。周りの連中は、高確率で失敗しちゃってるらしいからね。やっぱ最初は、情報収集から始めるべきなのだろうか。。明日は、学校で情報収集しなきゃな。受験前にぜってー失敗したくないしさ。つか、もうちょっと髪の毛長ければなぁー。まだしようがない訳では、ないのだが。
Dec 1, 2005
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