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shidax4059

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2006.10.07
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カテゴリ: カテゴリ未分類

コラムダス

新潮文庫
著者/訳者名 泉麻人/著
出版社名 新潮社 (ISBN:4-10-107624-3)
発行年月 1997年09月
価格 580円(税込)

<感想>

泉麻人は好きでよく読むほうだ。
ただこれまで会った友人の中に「泉麻人が好き」という人に会ったことはないので、いささか世間の認知度にギモンを持ったりすることが多いのだが、いわゆる「作家」ではないので、あえて「コラムニストの泉麻人が好き」とは普通言わないのかもしれない。


 特に私の場合「トレンド風俗ウォッチャー」みたいな人の文章が好きなので、あえて単行本を買って読むことになる。

 というわけで本書「コラムダス」なのだが、泉氏の本の中で「特にこれがオススメ」とかいうわけではなく、たまたま今読んでる最中なので、日記に書いてみた次第だ。

 この本には1990年くらいの文章がまとめてあるのだが、この「1990年頃」についてちょっと書いてみたい。

 1990年といえば、今年が2006年だから、普通に考えれば16年前のことになる。
 ところが私の場合、1990年頃なんてほんの数年前のことのような気がするのだ。
 自分が20歳前後の頃のことだったから、妙に当時の「空気のすり込み」が激しく、気分的にはその時代から進んでいないのかもしれない。
 正直、とても16年前のことだなんて信じられない。
「カウントダウンTV」みたいなテレビ番組で、「1991年のヒット曲ベストテンはこうでした~」なんてモノをみても「懐かしいな~」というよりも「ちょっとウキウキ」してしまう。

 よく考えてみれば、どこの世代の人も、青春の熱い時代を過ごした時期を、ずうーっと引きずるものなのかもしれないとも思う。
 1960年代後半に20歳くらいだった、いわゆる「団塊の世代」の人なんか、全共闘時代の空気をずーっと引きずってる可能性がある。
 「30数年前のことだったなんて、とても信じられない」という風に。



 となると団塊ジュニア世代の我々は一生「バブル」ちっくなモノを引きずって生きるのかもしれない。親世代とも話はあわないし、バブルの終わった時代の若者達とも話があわないわけだ。





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Last updated  2006.10.07 09:24:27
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お猿@ やっちまったなぁ! http://feti.findeath.net/9z2u4fa/ ちょ…
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