久しぶりの日記更新。
何でも元キャバ嬢が補選で勝ったらしい。
個人的にはキャバ嬢の何が悪い?って思う。
飲み屋のおね~ちゃんて、基本はサービストークで客から高値で酒を売りつける商売だろ。
それと作家って職業との差異ってあるのか?
作家って脳みその空想を原価は紙を高値で売りつけて印税って収入を得る。
つまりは脳みその中のメルヘンチックな世界を露骨に表現しまくってるワケだな。
作家とは恥を晒している商売だよなぁ。
作家で政治家っつうたら、直木賞作家w
プロレスラー政治家なんてのもいる。
あれも同等。
鍛えた肉体とパフォーマンスのショービジネス。
プロレスって世界だから普通だけどリアルならただの変態だぞw
庶民の為の政治って事に重点を置けば、キャバ嬢経験有りなんて一番庶民に近いんじゃぁないかい?身近だし。
それにしても民主党って看板でよく勝てたよなぁ。
対立候補が悪かったんじゃぁないか?
国民に絶妙のバランスが働いたって感じの事を総理か官房長官が言ってたが、補選に関しては自民党にとっては参院選に向けていい冷やしになったんじゃない。
自民にはニートの星で民主にはキャバ嬢の星。
いいバランスだ。
因みに作家云々の記述は元ネタが三島由紀夫だったりするw
つまりパクリネタ。
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