遊人学舎

遊人学舎

PR

×

Profile

ゆうゆうきかく

ゆうゆうきかく

Comments

http://buycialisky.com/@ Re:母の初恋(01/09) online pharmacy generic cialisevery day…
http://cialisda.com/@ Re:母の初恋(01/09) itc exclusion cialisvergleich viagra ci…
ゆうゆうきかく @ Re[1]:大好きなミウ、ありがとう、さよなら(06/13) あっこ森さん ありがとうございます。返事…
あっこ森 @ Re:大好きなミウ、ありがとう、さよなら(06/13) ミウちゃん。可愛いですね。 大事な気持…
ゆうゆうきかく @ Re[1]:大好きなミウ、ありがとう、さよなら(06/13) もりのゆきさん ありがとうございます。…
2006.02.12
XML
飯縄山(長野市)1917m


朝7時半過ぎ、隊長に迎えに来てもらい家を出た。
一の鳥居登山口で用意をしていると、向こうの方で何やら動く気配。そちらに目をやると小さく黒い動物が気に登っていった。リスだった。あたりにはシジュウカラの声が響いている。昨日も雪が降ったようで、登山道は轍が消されている。青空が出たり、雲に覆われたり、空模様は刻々と変化している。

スノーシューをつけて歩き出したが、足が重たい。雪はしまっていてスノーシューなしでも、雪に沈み込むことはないので、再度、片づけて歩き出した。尾根が広いので轍が幾つにも別れる。少し道を踏み外せば雪にはまりこんでしまう。

駐車場に車は2台停まっていたが、轍は風で吹き消され、先に歩いた人の気配は感じられない。

宿り木
天狗の硯石を越してしばらく歩くと、ツボ足での歩行がだんだん難しくなってきた。ようやくスノーシューを装着して坂を上る。

斜面が急なので、蛇行(右往左往)しながら頂上を目指す。風は強い。いつもは下着の上にフリースを2枚重ね、その上にジャンパーといった出で立ちで、少し歩くたびに汗をかいて1枚、2枚と服を脱いでいく。

今回も駒つなぎの場の手前でジャンパーを脱いだが、その後は風に吹き付けられて、天狗の硯石でジャンパーを羽織り、その後はもう脱ぐことが出来なかった。寒さで震えるということはなかったけど、これほどの寒さを感じたのは初めてだった。

5.jpg


「どちらからですか?」と聞くと「長野とか富山とかいろいろ」との返事。この中にひろろさんもいるのだろうけれど、たくさんの人がいたので声をかけそびれた。

スキーの人たちと入れ替わりに頂上に向かう。風下でストックを柱にしてツエルトを広げ、その中に入り込んで昼食のラーメンをつくる。風が防げる上、コンロの熱がテントの中に充満するので、日射しがさしているときはけっこう快適だ。おかげで1時間以上もそこで過ごしていた。

ツエルトを片づけ、向こうの山を見やるとスキーの人たちも休憩を終えて片づけをしているところだった。

ふぶき
飯縄神社にもどって、来た道を下り出すと、風がつよくなってきた。ほんのわずかの間にガスがおこって、すぐ後ろの隊長が見えなくなる。すぐさま、強風が吹き付けガスを払い隊長が現れる。頬や耳にあたる風が冷たい。

7.jpg
コメツガやダケカンバの林に入り込むまで、風は吹き付けていたが、林にはいると勢いは治まった。

帰りに天狗の湯に立ち寄り、冷えた身体を暖めた。露天風呂から見える霊仙寺湖の氷上には、色とりどりのテントがワカサギ釣りを楽しんでいた。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2006.02.13 22:26:15
コメント(6) | コメントを書く
[山は…、いいな~♪] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: