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December 27, 2004
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カテゴリ: 演芸・舞台
昨日(26日)
18時 お江戸両国亭
たまは落語家。1975年生まれ、笑福亭福笑に弟子入りして6年目。南湖は講釈師。1973年生まれ、旭堂南陵に入門して6年目。

東京では初めての二人会。たまは、東京での自前の会自体も初めて。

私は2人とも初めて。

番組
たま・南湖「たま南湖の事件簿」
旭堂南湖「荒大名の茶の湯」
笑福亭たま「代書屋」

旭堂南湖「シャーロック・ホームズ まだらの紐」(原作コナンドイル)
笑福亭たま「山寺飄吉」(作・笑福亭福笑)

一番聴きたかったのは
「シャーロック・ホームズ まだらの紐」
朗読のようで講談のようでという微妙な話。主人公は原作どおり英国人。その人たちが「おとっつぁん」と古典口調で会話。お約束の会話が違和感ありだけど、なかなか斬新。時を表すのも「丑三つ時」だったり。初体験で不慣れだったので、スジを追うのが精一杯というか、わからなくなってしまったところもあり。小説みたく、わからなくなったら元に戻れないってことなのね。探偵講談、なかなか面白そう。1回だけじゃ何とも言えないのでまた見てみよう。

偶然とはいえ南湖という名前がコナンの逆というのが面白い。人も良さそうで、芸がうまくなれば人気も出そう。

たまは、先日の芸術祭で新人賞録ったばかり。一応、京大出というのが隠れたウリ。
「代書屋」、「山寺飄吉」ともに上下を切らずに正面向いて話すところは福笑さんそっくり。芸風は口調は全然違うのに。生まれ持った明るさと聡明さは有利。確かにこれから期待できそうな噺家さん。創作能力がどれだけあるか見てみたい。

翌日、馬桜さんの会のゲストに出ることを対談で触れてたが、馬桜さんの顔は知らないとのこと。当人が見てることも知らず、高座で話している姿がメチャ面白かった。





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Last updated  December 27, 2004 11:18:39 PM
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