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March 31, 2006
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カテゴリ: 映画
THE 有頂天ホテル

チケット屋で買ったチケット(映画館の株主優待券)の期限が3月いっぱいで、三丁目の夕日と比べてこちらを選択。

大きな笑いやクライマックスはなかったが、始めから最後まで笑いながら見られた。個々のキャストが自分に与えられた使命をきちんとこなして作り上げた「仕事」をいう印象。フリーランスが集まって何かを作ると、だいたいあんな感じになる。大きな仕事になるかならないかはプロデュースや運などいろいろ。

三谷さんの主張は役所広司の新堂に見て取れた。ぎりぎりまで劇団で頑張ったけど、ついに本意ではない就職をしてしまった主人公。演劇をやってる人には永遠について回る重要な問題で、三谷さんの周りにも恐らくそんな人が山のようにいると想像できる。そんな人たちにエールを送る意味で作ったキャラクターと想像すれば、三谷さんの演劇愛、舞台役者愛を感じることができるし、演劇が原点にある人ならではの「やりたいことをやる」メッセージに繋がってるような気がする。





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Last updated  April 1, 2006 04:30:04 PM
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