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January 24, 2009
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カテゴリ: 本・雑誌
漫才入門 ウケる笑いの作り方、ぜんぶ教えます

元祖爆笑王・編
リットーミュージック 2008.09

松田さんの「テレビの笑いを~」を読んだ時、アマゾンの「あわせて買いたい」にあった本を読む。

元祖爆笑王(高田文夫一門)、松本哲也、大隈一郎の3人が、東京アナウンス学院・芸能バラエティ科で行った特別授業を収録。

講義は、18、19、20歳くらいの漫才師を目指す専門学校生なので、対象読者はその当たり。内容も「漫才はどうやって作るか」の初歩の初歩。WindowsVista入門編みたいなノリ。
とはいえ、20歳向けで平易な言葉でわかりやすく語られているので、今の漫才に興味がある人にも役に立つ。もっといえば、しゃべりが苦手、プレゼンが苦手といったビジネスマンにも、文章の構成力を磨きたい人にもいいかもしれない。

基礎編の基礎にある「アンテナを張って情報を集めよ」なんてことは社会人研修の一番最初に言われること。

ネタ作り編
3つのボケの段階を踏んでいくお客さんの共感を得るために、3つのボケを段階を踏んでいかないといけない。それは「あるある」「ありそうありそう」「なしなし」というもの。



逆に今の1、2年キャリアの漫才ネタが画一的な理由も何となくわかる。差別化し、売れていくことがどれだけ大変か。

内容とは関係ありませんが、元爆氏の講義録で
「ところで何で「ニュース」って言うか知ってますか? 実は、North、East、West、Southの頭文字なんです。今日は勉強になったでしょう。」

という下りを読んで笑ってしまった。ウソバスターのネタ元がこんなとこにあった。さぞかし削除したいだろうなぁ。





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Last updated  January 24, 2009 05:34:02 PM
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