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August 23, 2009
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カテゴリ: 演芸・舞台
花形演芸会(第363回)

永田町・国立演芸場
13:00~16:00

(開口一番)柳亭市也「たらちね」
桂笑生「夏どろ」
三遊亭王楽「猫の皿」
太神楽 鏡味正二郎
古今亭志ん輔「船徳」
 仲入り

THE GEESE コント(発音強盗、お父さんクイズ、“わかりません”)
神田陽司「円山応挙と幽霊画」


知人にディスカウントしてもらったチケットで。3時間たっぷり。

王楽さんの「猫の皿」、茶店の主人が過剰に愛想よくて過剰に馬鹿笑いする超デフォルメキャラ。歌武蔵師匠とはどこか違って、更にねちっこさが出てる。地味な猫の皿が派手になるから、どこへ行っても受ける感じにはなりますが好みは分かれそう。

志ん輔師匠は「船徳」たっぷりやってくれた。席が前のほう(花形は指定席)だったので、仕草も表情もよく見えた。前の席でよかった。

花形は滅多に行かないので普段がどうかはわからないのですが、今日は神田陽司さんのお客さんなのか、講談目当てがわりと多かったようです。お客さんの層も、これもいつもかどうかは不明ですが、若手中心の会としては年配客の比率高めか。

だから、仲入り後の丈二さんの新作(しかも公家がペットになる噺)と、THE GEESEのコントは、半分くらいのお客さんが笑っている中で、年配のお客さんはポカンとしてるのが面白かった。
「なんがかわからないねえ」とGEESEの3本目のコントみたいなことをおばちゃんがつぶやいてる。

THE GEESEは、寄席とか国立とか関係なく、いつものTHE GEESEらしいコントで、満足させてもらいました。どれもシュールでハイブロー。3本も見られるのは悪くないですね。明日のキングオブコントは何で勝負するんだろう。

「円山応挙と幽霊画」は人情怪談というちょっと雰囲気のある話。ラストで事実が明かされるシーンは締めにぴったり。余韻が残る終わり方でした。





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Last updated  August 24, 2009 02:47:02 AM
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