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December 1, 2009
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カテゴリ: 演芸・舞台
NHK新人演芸大賞 落語部門

桂しん吉「鯉盗人」
桂ちょうば「皿屋敷」
古今亭菊六「豊竹屋」
三遊亭きん歌「新・岸柳島」(新作漫談)
林家きく麿「珍宝軒」(博多弁版・金明竹)

司会・吉田浩(アナ)、藤本美貴
審査員・織田正吉、筧利夫、神津友好、堀井憲一郎、泉谷八千代(NHK)

11月23日放映分をやっとテレビで見る。


上方2人の古典に対して、江戸3人は新作またはオリジナルのスパイスを加えた古典。

総合力という点で、菊六さんは抜けていました。義太夫の節なんか聞いていると、天性のリズム感と音感があることがはっきりわかります。その中に「関白宣言」入れたりするのは、効果としてどうか疑問ですが、本戦でもチャレンジしてくる意欲が素晴らしい。審査基準である「演技力」「タレント性」「将来性」を最も感じさせる1人でした。

きく麿さんの「珍宝軒」はテレビで見る限り客席で一番受けていたような気がします。NHKで「ちんぽうけん」と連呼する勇気。

きん歌さんは面白い漫談だっただけに、マクラで東京・神奈川ローカルの小田急線の説明(なくても伝わるのに)とかしながら、もたついたのがちょい残念。

上方の2人は巧いという言葉がぴったりくる。順番が先だったのがもったいなかった。

審査員の堀井氏のコメントはさすが的確ですね。





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Last updated  December 4, 2009 01:39:26 AM
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