古稀琉憧(元昼寝の寝言)

古稀琉憧(元昼寝の寝言)

2003.04.09
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その桜の便りは、花びらが雪のように舞って、

優雅な春を繰り広げているようですね。

いいですね~みなさんは、いい所にお住まいだ。


こちらでは桜吹雪ではなく、今、本物の雪が舞っています。


寒い、懐も寒いが、心はもっと寒い。

こんな時カラオケで叫びたい唄がこれだ。

♪ 人間なんて ララ~ラ~ラララ ラ~ラ~
    人間なんて ララ~ラ~ラララ ラ~ラ~ 
♪ 何かが ほしいおいら
    それが 何んだかわからない
  だけど 何かがほしいよ
    今の自分も おかしいよ
♪ 人間なんて ララ~ラ~ラララ ラ~ラ~
    人間なんて ララ~ラ~ラララ ラ~ラ~

むかし、吉田拓郎が中津川フォークジャンボリーで、

歌ったと言うより叫んだ唄だ。

♪人間なんて ララ~ラ~ラララ ラ~ラ~・・・・

この果てしない繰り返しの歌詞を、

延々90分間、歌い続けた伝説の唄である。

おいらもその呪文の中で、酔いしれていた。

そこには紛れも無くおいらの時代があった。

samui
小雪が舞って白鳥達も震えてる







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最終更新日  2003.04.09 17:48:26


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