古稀琉憧(元昼寝の寝言)

古稀琉憧(元昼寝の寝言)

2003.04.22
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類




すこぶる澄み切った青空であった。

今日もまた空模様から書き出すワンパターンのしっぽである。



日曜日は、桜の様子を見に角館まで足を伸ばした。

雨ばかりではなく、寒さも格別であったが、おのれの目で確かめないと気が済まないしっぽである。

ジャンバーを着込んでカメラを懐に抱き、震えながら街を一回りした。

さすが小京都と言われるだけあって、
こんな日でも人波がとぎれる事がなかった。

桜が無くとも、この観光客の多さは新幹線こまち様々なのだろう。

でも、せっかくの観光が・・・・。

さては雨女か雨男を連れて来た奴がおるな~

それを探そうにも傘が邪魔で見つけられなかった。

あはは・・・
kakunodate1
雨の武家屋敷通り・・・・しだれ桜はほんのりピンク、まだ蕾。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2003.04.22 18:12:00


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: