古稀琉憧(元昼寝の寝言)

古稀琉憧(元昼寝の寝言)

2011.01.27
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展望階の開放感




漱石の書いた小説に、時代の発展の寵児は登場しない。

みな、変化についていけず、あるいはそれを潔しとせず、呆然とたたずんでいる。

しかし、そのような「降りる」生き方にこそ、人間の真実を見たのだ。

                           by 茂木健一郎



冬の影

街を眺める人

窓辺のグラス

冬のビル風はとても寒い






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最終更新日  2011.01.27 08:48:31


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