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夫のいとこが、石川県羽咋市に在住しています。色々被害はありますが、とりあえず家で生活できているようです。何もできないけど、今日は御餅をついてお米とお見舞金と送る準備をしました。 以前私の住んでいる倉吉市も鳥取県中部地震で大変でした。我が家は比較的新しく、耐震バッチリで被害がありませんでしたが、近所も屋根が壊れる被害があり、今だにビニールシートを屋根にかぶせている家もあります。 地震は誰でも体験しうる身近な災害ですね。
2024年02月06日
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自身で延期になったおばあさんの米寿のお祝い。注文してあったケーキです。延期になったけど、義姉夫婦を呼んで、誕生会をしました。生クリームのケーキはおばあさんの大好物です。もち米も準備していたので、栗とごぼうと鶏肉で、おこわを作りました。夫は義兄と大酒を飲んであすの朝まで床に倒れたまま寝ているんでしょうねえ。地震の被害はあちことありますが、地方の地震は新たに悲劇が生まれない限り、報道されなくなり、忘れ去られていくでしょうね。みんなが被災者にあることを身を持って感じて、近所の人が暖かく頼りがいがあることを実感しました。多分あすから、何事もなかったように私はお仕事です。自分の仕事をしっかりすることも、この地域社会の貢献しているということです。ああ、また余震です。いつまでこの余震が続くやら。不思議と恐怖感はありません。
2016年10月23日
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昨日から、うろこ雲が空を覆っています。夜はあまり余震もなくぐっすり眠りました。朝の散歩で、近所の石垣が崩れています。また、屋根の壊れた家が近所でも10軒以上みえました。朝の防災無線で、屋根にかけるブルーシートを無料で配布すると、市役所から放送がありました。でも、古くてボロい市役所庁舎が一番被害を受けている気もしますが。防災対策も、口だけにならないようにしないといけません。おばあさんの米寿の祝いも、仕出し屋さんに、お料理を断られて、中止となりました。夫が、私の買ったみなさんに配る引き出物を、食べたらいいと言いましたが、2万円分の私の出費は何さ!人がお金を払ったと思って、とても腹が立ちました。お金の話はしたくないのですが、収入のない人との生活も、時々疲れます。
2016年10月22日
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災害は自分のところにやってくる、いつか必ずやってくるっていう感じですね。全国ニュースに、無名の市が震源地として流され、親戚、友人からメールや電話で安否を気遣っていただきました。いつもの倍の時間をかけて帰宅しました。家は無事でした。停電も復旧して、一安心。火事や津波が内分、亡くなる人もありませんでした。ただ、屋根の壊れた家が多分100軒や200軒じゃあないと思います。私は、ある重要な仕事のために、上司たちと缶詰になっていましたが、需要書類を抱えて避難しました。1回お昼に小さい地震があって、そのあと、大きな地震。長く揺れて動けませんでした。震源地が自宅近くで、また驚きました。あさっておばあさんの米寿の祝いの予定です。県外の親族は、危ないので帰るのをキャンセルしてもらいました。安全第一です。ああ、また余震です。しばらく余震が続きますね。
2016年10月21日
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