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ただ気持ちを伝えて 結果を見るのがいいと思った手っ取り早いし 回りくどくないだけど何度も繰り返す内に 泣いてばかりの自分に気付いた切なくてどうしようもない時寂しくて泣きそうになる時誰かのことを想えば強くなれるそんな恋を いつからしてないんだっけ?ずっと前から知ってたはずの 本当の自分の気持ちに何一つ応えられてなくて もどかしさだけつもってた想いをたくさんあっためて 気持ちを大きくすることをやめたのはいつ?
2003.01.31
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あたしを作った物達・・・あなたの優先順位に あたしはいない時間が空いた時にそのカラダを満たせたら それでいいんでしょしたいことが多すぎて 誰かを守る余裕がないって事は一緒にいて気付いてたこんなことしてちゃダメだってわかりながら 側にいたのはあたしもらえるはずのない愛に しがみついてたのはあたし本当はあたしの方が 空っぽになった心とカラダをあなたで満たしてたのかも知れない独りぼっちの部屋は嫌い目が覚めた時隣に誰もいないベッドが嫌いキラキラした街を一人で歩くのが嫌いいつからこうなったのかな優しい朝を教えてくれたのは誰だったかな一人が寂しいって事をあたしに教えていったのは誰だったかないつまでたっても都合の「いい女」って誰かが言ってたっけ「いい女」になれよって誰かが言ってたっけ・・・・2003/01/31 11:10:31~おしらせ~「日記才人」にここの日記「恋こそ生きがい♪」を登録しました。みほの気持ちを知ったたくさんの人の気持ちを知りたいと思ったからです。もしこの日記を読み、何かを感じてくれた人がいましたら上の「投票」ボタンを押してあげてください。よろしくお願いします☆ちなみに、1月30日1つ目の日記(詩)はこちら↓2003/01/30 20:28:27
2003.01.30
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遠くにいても 一番近くにいてくれる人がいる近くにいても 想ってくれない人がいる距離なんかじゃない想いの近さあたしはあの瞬間に間違ってたのかな遠い街にいるあの人にさよならを言った時から・・・何度も思い出すあの日のことやり直したいそう思うたび心の扉を閉めて想いが戻ろうとするのを止める日々
2003.01.29
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あなたの香りがするタバコを吸ってみてもあたしがあなたになるわけじゃないしなりたいわけでもない隣にあなたを感じていたいだけ一人でいると涙にしか会えない夜に少しでも力が欲しいだけそんなことをしてもあなたがいないことに変わりはないしそんなこと もうずっと前から知ってたそれでもあなたの香水の香りあなたの部屋でたかれてたお香の香りあなたのキスに混ざるタバコの香り忘れろと言われても忘れられないから思い切り浸って嫌になる程あなたを想えばいいそしていつか本当に嫌になれたらいいこんな思いをずっとしなきゃいけないならいっそ・・・・・・
2003.01.28
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寂しい夜はあなたの部屋と同じ香りにしてあなたの部屋と同じ音楽をかけてあなたの首筋と同じ香りを枕元に一粒放ってあたしは寂しい夜あなたに包まれてあなたの隣で優しく眠ったあの日の夜を繰り返す前に進めていないと言われればそれまで悔しいけどそれはホントのことでそれでも悲しくて眠れない夜はあなたの唇の優しさを感じたあの日を繰り返してやっと眠りにつく2003/01/27 20:23:44君が望むまで隣にはたてないけれど君がそんなに強がるから風が雲をながしていく青い空も泣き出しそうな雲をつれてくるよ君はいつでも笑ってればいいだけどむりやりな笑顔じゃないそんなものはいらない君がいつでも笑っていられるために僕が出来ることをいくらでもするよ君の隣にいること以外は2003/01/27 20:11:25
2003.01.27
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現状泣いてばかりいるあたしは嫌いだから最近のあたしはすごく嫌い2003/01/26 22:19:55視点の転換前を見て歩いてきた後ろは振り向くけど後戻りはしなかったきのうのあたしがした事はいいことだった?確かめたいけど誰に聞けばいいのかわからないもしあたしが違う方法を選んでいたら?知りたいけどきのうは過ぎたあたしが見るべきはこれから始まる「未来」あたしが知るべきはこれからすべき「行動」「きのう」には戻らない「過去」のあたしを振り返って じっと見つめて「未来」のあたしを幸せにしてあげようだって今できることはたったそれだけでしょ?・・・というよりむしろこんなにも今からできることがあるんだから・・・2003/01/26 18:29:51大切な言葉ごめんねが言えない意地を張ってるから見栄があるからプライドが邪魔をするからごめんねが言えない自分の非を認めながら相手の非を許せないからそんなの全部忘れてごめんねを言って仲直りしてそして好きと言いたいのにまず最初にごめんねが言えない2003/01/26 1:00:23
2003.01.26
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雪の香りの中であなたと二人笑顔だったね寒い夜も二人並んで歩いてたまだ何も知らない無邪気さを持ってあれから何年も過ぎ思い出すたび泣くなんてもうしないよだけど今でも雪の香りがするたびあなたの笑顔思い出します今はどこで誰と笑っていますか
2003.01.24
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少しだけ涙を流した朝広がった空色しきつめられた雪達がその青を輝かせその青に輝かされ世界中にキラキラと音をはじかせたあたしの前には朝の月夜とはまた 違う顔白くて・・・ほんのちょっと空にとけたようなそれはあたしが前を向いて進めるようにずっとあたしの正面から あたしを見てた少し下を白く光る飛行機が横切るあの人の街へ 行くのかな・・・ちょっとだけうつむいてこみ上げる気持ちの結晶飲み込んであたしはもう一度空を見上げるあたしの前には朝の月空色をバックに朝の月と飛行機・・・そっと切りとってポケットにしまおうそしてあたしはもううつむいたりしないんだいつでも・・・あたしの前には朝の月
2003.01.23
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メールもたまには・・・ね?笑顔も見えない触れた温度もない抱きしめてもらえないただつながる文字の列でもそれだけでこんなにも元気が出るのはあなたの笑顔がこの文字の中に見えるからあなた優しさが心の中をあったかくしてくれるから・・・いつも元気をくれるんだよあなたのメール・・・ありがとう2003/01/22 21:23:46思い出は遠くに消えていく物ですか?自分たちを重ね合わせ何度も繰り返して聴いたあの歌流れるたび風はあの日の香りを運び空はあの日の青を広げ海はあの日の雲の形を映し出す輝いて見えた全ては隣にあなたがいたからだあなたは此処にはいなかったけど心の隣にいてくれたから今でもはっきり思い出せる・・・あなたが「隣」にいた全てを2003/01/22 20:27:20
2003.01.22
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恋をすると誰もが・・・交わした口づけは数を増やし抱きしめてもらうことで自分を確認しようとしてたたくさんの人に愛をもらおうとして抱きしめ合い唇を重ねてもそうした行為の中であたしに愛をくれた人はいなかったひとときの幸せで恋に酔いあたしは盲目になるそれに気付いた今も見えていないと気付いた今も寂しさに勝てなくて手放すことができなくて・・・あたしは傷を増やしていく2003/01/20 20:50:56抱きしめ合い そして寂しさを埋めようと抱きしめあってみても一人思い出すのはあの人のこと寂しさは増して傷が増して思い出すのはきのうやってくる明日灰色の雲の真下気持ちが沈み足下が抜け落ちる真っ暗な闇の中に一筋の光も見つけられずそしてまた違う誰かと抱きしめ合うそうしていけばいつかは何かをつかめると信じようとして・・・信じたくて2003/01/20 20:44:19
2003.01.20
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結局は後悔の繰り返しなのに両手を広げたその先に見える物はなかった二人で見つけたあの愛に終わりはないと思ってた信じていれば良かった見つめていれば良かった自分の寂しさや わがままを捨ててでも何かが違うと言った二人でいる幸せを知った隣にいてほしかったのは あなただったけどそれは無理だとわかってたさよならを言う強さをあたしは知らないだけどさよならを言わなかったらあたしの中の弱さがどうにかなりそうだった2003/01/19 16:08:31すべきことやっとつかめたと・・・両手で「それ」を抱きしめたと思ったら気が付くといつも「それ」はあたしの腕の中にいなくてそのたびいつも過去を振り返る過去に自分がしたことを後悔してその愚かさに気付かせる為の罰を与えられてるのだとしたらもう十分思い知らされたそれでもやっぱりあの日に帰ろうとは思わないあの日歩き始めた一歩は二人の大切な一歩だったから失敗を重ねればいい嫌と言う程失敗を重ねてそこから学べばいいがむしゃらに暴れて何一つつかめなかったとしても今の自分には何もしないで待ってるなんてできないことくらい自分が一番知ってるんだから2003/01/19 16:02:27
2003.01.19
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あたしは誰をみつめてるんだろう誰に触れたいんだろう寂しさという感情を無くしたら本当は誰に会いたいんだろう誰に愛されたいんだろう誰を愛したいんだろう誰に見つめててほしいんだろう泣かないで自分を知るにはまだ弱虫で結局手探りであたしは傷ついたりしながらそれを知っていくんだろう
2003.01.17
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夢「どうでもいい」と手を伸ばして手探りで見つけた物をキラキラした夢だと信じて大切に大切に胸に抱いてたあの日以来そればかり見ていたあたしはうまく本当の夢をみつけられない2003/01/15 22:14:41プロミス君と二人の道作り上げた夢あの日した約束青い海と白い砂天国に一番近いあの場所に誰と一緒にいたとしても必ず二人で行こうって笑ったね今でも覚えてる?あたしは今でも青い海を想う時あなたがすぐ隣にいます2003/01/15 19:43:54
2003.01.15
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言葉の裏見え隠れするホントの想い見つけた時心が一瞬で晴れた悩みなんて小さなものそう思わせてくれてどうもありがとう^^
2003.01.14
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会えなくてメールは返ってこなくて「好き」だなんて絶対言ってくれなくて誰かを死ぬ程好きになったことなんてないんじゃないかって思う程冷めてるアイツを好きになったのは夢みたいな夜に夢のような暖かさをあたしにくれたアイツが本当に優しく笑ってくれたから
2003.01.12
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本心・・・本当はわかってる今でもあなたが好き今でもあなたじゃないとダメだ一人で立っていようと何度心に強く言ってもあの日二人で並んでみた秘密の星や何度も自転車二人乗りして行った夕焼けと波の香りのする海を一つずつ取り出しては並べているあたしが居る運命的な出会いに託して大切な物を見失ってるってあなたを失う前から気付いてた「本当にこれでいいの?」「あたしは何をしてるんだろう?」何度も繰り返した心の中であなたに呼びかける癖が今も無くならないひとりぼっちのあたしが・・・2003/01/11 21:31:01水面に・・お日様が沈んでく大好きなあの場所はあなたとあたしが大好きな海二人並んで座る此処からオレンジ色のお日様までまっすぐに太陽の道が出来てた二人はそんな風にずっといつまでも歩いていけると思ってたよあの日イヤホン片方ずつつけて二人で聞いたあの曲は今の二人の気持ち表してたよ今頃気付いた・・・おかしいよね2003/01/11 21:24:13事実きみからもらった思い出や言葉や全ての気持ちを嘘とは言わない例え二人に終わりが来たからと言ってあの日の言葉は嘘じゃないし二人が出会って恋をしたことまでも否定する必要はないよ二人だけで過ごした時間あの日泣いた理由やあの場所で話した話あの川辺でしたキスの味も全て二人で起こした事実二人で作ってきた物何を言っても終わりを拒否できなかったぼく自身本当はとっくに気付いてたただそれを認められるほど大人じゃなかったしそれを認められないほど君が好きだった愛してさえいれば何か起こるとただ漠然と信じていたんだ2003/01/11 20:47:33
2003.01.11
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半分このお月様大好きな空が半分持ってたあなたが半分持っていて?残りの半分はいつもあたしの心の中に置いておくよいつでもあの日あの人と見たまんまるに優しく光るお月様をあたしの中で見られるように
2003.01.10
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悲しみも全て輝く思い出になるとほんのちょっとだけ生きたあたしたちでさえ知ってること胸の奥から突き上げる体の芯に心の芯に重く突き刺さる痛みでさえも感じない内に忘れていくあたりさわりなく生きる術を身につけるほどに・・・
2003.01.09
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あなたを失って言葉を無くしたあたしはただ立ち止まって人の足音と通り過ぎていく車のブレーキランプにずっと引き込まれてたあなたがいると二人分の気持ちがあったあなたがいるとあなたの声ばかり聞いてたあなたがいるとあなたの横顔ばかり見てた・・・あたしは何をしてるんだろう・・・
2003.01.07
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さよならを言った街であたしは今日を生きていくあなたが確かにいたあのお店のあのイスには違う誰かが座ってたよ何があったって他人(ヒト)の人生は進み続けてあたしが立ち止まってる暇なんて少しもなかった前だけ見てたら忘れられるかな?この罪悪感や ずるい気持ちあなたを想う痛い程切ない 大切な気持ち止まらない時間の中で・・・
2003.01.06
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粉雪が街中を抱いた見えるその先はただ白く少しずつ進み手探りで探し当てるのは幸せでありまた反対でもあるあたしが出来るのは手探りであっても進み続けることだけだ
2003.01.05
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