雅の日記~お気楽生活をめざして

雅の日記~お気楽生活をめざして

2007年01月20日
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カテゴリ: 投資
母親のお金を預かって運用している「マザーファンド」の保有銘柄のうち、wowowを1枚だけ売った。昨年2月に26万2000円で購入、本日42万9000円の売りで、62.4%(16万7000円)の利益確定である。

ドイツ証券が昨年、同株の目標株価を43万円としていたので、そのあたりが一度節目だろうから、直前で全株降りようと思っていた。しかし、早期退職する父が映画を見るのが好きなことから「wowowの無料視聴優待(3か月分)を残して欲しい」と、昨日母に懇願され、部分売却に至った。
残りはあと2枚である。仕手も入っているっぽいので、ここからの舵取りが難しいなぁと感じている。

また、今月のマザーファンドのパフォーマンスは+6%ほど。成績は順調すぎるほどなのだけれど、悩みの種は次に保有する銘柄。流動性があり、名前の知られている会社に投資するというルールを設けているせいか、まだ「これは」というものがない。というわけで非常に悩んでいる。

他人のお金を運用するのは難しい。
まるで自分の身体に鎖を巻いて行動しているようだ。けれども母のファンドは金額が小さいこともあってか、自分のポートフォリオに比べて、着実に資産が増えている。

不思議なのだが、行動に制約があったほうが、世の中うまく行くことが多い、というのが私の経験から思うことである。

経済もそうだけれど、完全なフリーハンドで資本主義に身を任せる自由至上主義(リバタリアニズム)よりも、法律などによって多少規制があるほうが、行き過ぎを防いで「そこそこ」うまくいく世の中になるような気がする。

なぜ規制があるほうがうまくいくのか?

人間の勝手や欲というのは獣の部分である。もちろんそれは生きていくのに必要だけれども、強すぎても暴走して周囲を破壊し、結局は自らも滅ぼしてしまう。
だからその獣の部分を「多少は縛ったほうが、世の中うまく行く」ということを、人間はなんとなくDNAとか身体で知っているように思えるのだ。

ということを、母のお金を預かってから、より実感できるようになった。
いい経験になっていると思う。

ただ、つくづく人のお金を預かるという作業は楽しいけれど難しいなぁ。。





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最終更新日  2007年01月20日 00時06分59秒
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