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2008年06月25日

ＳＳ５０１の握手会　ＩＮ　東京♪

テーマ： ☆ＳＳ５０１に夢中:*:.。.:*:・'゜:*:・'゜☆(527)

カテゴリ：韓流

６月２２日、　ＳＳ５０１の握手会で　東京に行ってきました～

SS501

ＳＳ５０１、　握手会は今回が最後かも　・・・そんな気がしてならない。

悔いのないよう　全員と逢えるように　５枚の握手券を用意。

当日　会場周辺は　あいにくの雨。

雨の中　何千人もの人が　整理券待ちで並ぶ。

折り重なる　傘、　みんな　ずぶ濡れ。

現地に　到着してから　３時間後　やっと握手会会場に入場

会場内は　昨年の大阪で行われた握手会とほぼ同じ。

帰りの高速バスに　間に合わない　なんてことはないよね・・・　ドキドキ。

時間が気になるので　なるべく空いているブース順に　回ることに決定。

まずは　マンネ

私
　「お帰り～」

マンネ
　「オ・カ・エ・リ？　　・・・アリガトウゴザイマス」

私
　「違うよ～。　お帰りって言われたら、　ただいまっ♪」

　「

アッ！！　ハイ！！　(そういえば　思い出した！！って感じの表情)

　　ワカリマシタ　アリガトウゴザイマス！！　タダイマ～♪♪」

私
　「そうそう　上手！！　ＧＯＯＤ！！

マンネ
　「ハ～イ、ボクモデス♪」　ナイスなリップサービス

マンネの手は　予想に反してしっかりしていて　手のひらが固かった。

次は　大好きな　キュジョン

なんと　一人も並んでいない。

と思って　ブースに入ったら　前に　女性が一人。

自分の順番が回ってくるまでは　しっかり　キュジョンの顔を見つめよう。

見れるだけ　見つめたおすぞーーー　もったいない！！　ってくらい　見つめる

ジーーーーーー

ところが　キュジョンも　私をジーーーーーー

なぜか　私の前の女性も　スタッフさんまでもが　私を　ジーーーーーー

「あの・・・　握手もう済まされたんですか？」と前の女性に　と訊ねると

「は？」との答え。

そう、　前の女性は　スタッフさんだったのだ

キャオ～　　ここで　私のテンポがくるう。

自分の勘違いぶりに申し訳なくもあり　大慌てで　キュジョンと握手。

そんな　私を　めっちゃ　優しい眼差しで　見つめてくれるキュジョン。

あ～あ～　ダメだ

・・・大好きだから　余計に緊張して　言葉が出ない。　ただ　ただ　笑顔で見つめるのみ。

キュジョンは　メッセージを待ってくれているような様子で　のぞき込んでくれる。

でもでも　調子はくるったままで　言葉が出ない

次の方が　来ないので　結構長い時間　握手をキープさせてくれた。

なのに　なのに　言葉がでない。

私らしくない　こんなに緊張するなんて

相変わらず　無言のままの二人、　業を煮やしたスタッフさんに

出口へと　促される。

その時　やっと　言葉が出た　「(握手してくれて)ありがとう」

すると　キュジョンが　長机の向こうから　出てきてくれて　もう一度握手してくれた

なんて　優しいんだ　キュジョン

その後も　手を振りながら　「ありがとう」しか　言えなかった・・・。

私は　いわゆる　本番に強い

なおかつ　大舞台であればあるほど　力がみなぎるタイプ。

・・・なのに　こんなに緊張する一面もあったのかと　自分自身にビックリ。

大事なキュジョンとの　握手終わっちゃった。

早くに来すぎたかな・・・、　あ～　後悔だらけだ

さあ　気を取り直して　他のメンバーとは　有意義な出会いにしなければ

お次は　リダ

リダ　顔も身体も硬直、　なんか怯えてるみたい。

私
　「大阪のコンサート行くね」

リダ
　「エ？エ？」

私
　「オ・オ・サ・カ・ノ　コ・ン・サ・ー・ト　イ・ク・ネ。」

リダ
　「エ？　ア・・・」

　なんだか　可愛そう・・・　もう　解放してあげよう。

私
　「バイバイ」

リダ
　「バイバイ」

最後まで　怯え顔のリダ、

私が思うに　日本語恐怖症・・・？

みんなの日本語を聞き取ることに　精神が追い込まれている・・・？

これ以上　気を遣わせては　いけない的な　気持ちになりました。

さぁ～て　お次は　ジョンミン

ジョンミンは　精神的に　リードしてくれそうな感じだから　安心して話せそう

ジョンミンとの　会話内容は　ヒ・ミ・ツ

ジョンミンは　社交ダンスのように

片腕は伸ばして　握手、　もう一方の腕は　脇下から背中へ回し　胸を引き寄せて

私の肩に頭を　もたげてくれました。

ジョンミンの　髪が私の頬に

期待通り　ジョンミンの　アイドル精神と　プロ魂に脱帽です

雰囲気遊びや　言葉遊び　サービス精神など　ジョンミンと私は　似てるかも・・・(笑)

お互い　その場を　ちょっぴりイタズラ的に　楽しんだ感じです

ありがとう

　ジョンミン

ジョンミンとは　余裕タップリで　コミュニケーションがとれて　楽しかった。

これが　キュジョンだったら　腰が抜けて　歩けなかったかも(笑)

最後に　ヨンセン

ヨンセン　手のひら　ゴツ！！　手のひら　ぶ厚！！

身体も　ゴツ！！　ヨンセン君～　その服の中は　筋肉なの　それとも・・・

ところで　握手痛いんですけど・・・　握力が　キツイ

逆に　それだけの力の込め具合で　あんな人数と握手できるスタミナに　感心します

ヨンセンは　めっちゃ照れた顔で　ちょっと甘えた口調で唇を若干とがらせ

流暢な日本語で「どうしよう　めっちゃ緊張する」と　モジモジ。

ヨンセン君　いい武器を会得したね～　そういうのも　アリだよね～

リダ以外は　みんな　ベリーナイスな　笑顔でした

リダ　ごめんね！！　　次回　話せるチャンスがあれば　その時は韓国語で　頑張るよ

何よりも　リダは　コンサートで　輝いて下さい

これからも　ますます　ＳＳ５０１を　応援するよ～と　思った　握手会でした

ＳＳ５０１のみんな　ありがとう

７月のコンサート　一緒に　弾けようね