コトノハ

2005.08.04
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類


松樹千年終に是を朽ちぬ、槿花(きんか)一日自ら栄を成す

(『白氏文集』「放言詩」)と木槿(むくげ)を詠んでいます。

むくげの花が朝咲いて夕方しぼむコトノように、人の世の栄華の短くはかないことのたとえをいうようです。
この世の栄華が長続きすることなく、儚くむなしいたとえです、『平家物語』だよね。
このむくげの花、朝咲いて夕方にはしぼむ花の性質により、人の栄華のはかなさ、移り変わりの速さを象徴するものとなったと聞きます。

ただ日本では、平安朝時代に槿を「アサガホ」と読んで混同していたようなんですね。
つまり「朝顔」=「槿花(きんか)」だったのです。


こんな風に読んでみては?

朝顔の花は、たった一日の儚い運命だけど、それは一つの栄華なのよ・・・















お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2005.08.04 19:44:24
コメント(2) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: