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なるみゆーこ
泡沫の如く……もう更新はない
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November 24, 2004
カテゴリ： 日常生活
・・・だと思う。
三年生で食物を選択しなければ、ホントに一生で最後。
大学で調理実習は・・・あるわけないですよね？
一時間目は古典。
チャイムが鳴る一分前に漢和辞典をロッカーから取ってくるのを忘れ、ダッシュで取りに行きました。
訳は・・・・・・かなり微妙。
二時間目は体育。
バスケ。
一分四十秒もあったのに。
途中で入らない入らない地獄に陥ってしまって。
冷静になったら一回目は入りました。
しかし、二回目は冷静になろうとしても入らなくて、パニックになって、時間を無駄にしました。
そのあとは授業っぽいことをしてないのでとても楽でした。
三時間目は現国。
まだテスト範囲が終わっていなかった・・・。
明日はノート提出・・・ルーズリーフを忘れないようにしないと。
授業の合間に早弁。
今日は調理実習があるので少なめ。
なので、楽々終了。
あぁ、なんか意味わかんなくなってきた。
解けるけど解けるけど・・・限界に近い・・・。
特にやることもなかったので図書室で検索してみました。
やばい、これ・・・ウケる。
狂桜病だってさ（笑）。
自分でこんなサイトを見つけてしまうとは思ってもみなかった・・・。
五・六時間目は家庭科の調理実習。
タイトルどおり、一生でたぶん最後。
本日の献立は、青椒肉絲と女乃豆腐（牛乳かん・・・あの字は機種依存文字らしい）と粟米湯（中華風コーンスープ）。
全部中華料理です。
私は班の足かせ扱いされました・・・。
一回目の調理実習のことを引きずられっぱなしです。
まぁとりあえず調理開始！
私はピーマンを千切りに。
でも・・・前略プロフにも書いたと思うのですが、私、
ピーマンが大の苦手！！
さすがに調理実習じゃそんなことは言ってられないので、しぶしぶ切り続けておりました。
しっかし、ピーマンの種はウザい！
なべに入れる直前までまな板にくっついてた・・・。
ピーマンを切り終わり、続いてたけのこ。
あらかじめ水につけてあって、妙にやわらかい。
たけのこっていうと硬い、コリコリしたイメージがあったので、打ち砕かれました・・・。
でもやわらかいと切りにくいんだよな・・・これが。
だから、一部変な形のたけのこが混じっていました。
とりあえず何も言われなかったのでセーフ。
そのあと、調味料を混ぜるのを手伝ったり、切った野菜をなべに入れたり。
そして、一番最後に粟米湯！
いやぁ、はっきりいってあれが一番おいしかった。
みんなが食べる前にちょっと内緒で味見させて頂いた（笑）。
でもなぁ、今回は洋風に近くなってる。
せめて、本物の粒コーンを入れたらどうだろうか・・・。
だって、スープのもとと水とコーンをつぶしてペーストにしたやつを混ぜただけなんだもんなぁ。
もうちょっと工夫が必要だろ・・・。
でもでも、味はすごくよかった！
懐かしい味がした・・・。
そして、他の班より一足先に試食～♪
いきなり私に文句が飛んできた。
某クラスメイト「ゆーこ・・・ピーマンの切り方違うよ・・・」
私「えっ？！」
某クラスメイト「だって、へたがそのまま入ってるし・・・ピーマンが縮れてるし・・・」
私「そ・・・そうだったっけ・・・・・・・でも、へたは全部取ったはずなんだけど・・・？」
某友人M「え、取るのは種とわただけでいいって言ってたじゃん」
私「・・・・・・ ごめんなさい！！ 」
はぁ、何はともあれ、最後までバカをしていた私でした。
でも、味はホントにすごくよかったんですよ。
あ、書き忘れましたが、女乃豆腐はやっぱり牛乳味だな・・・と少し愚痴をこぼす人が何人か。
こーいうのって杏仁豆腐を想像するんですけど、単純に牛乳を寒天で固めただけだから、牛乳味なんだよね。
うちの班の半分は牛乳プリン嫌い派だったので、ちょっと残念。
今回の調理実習に限っては、ホントに短時間で終了。
その余った時間はずっと話していました。
いつもはそんなに話す機会が無いので、楽しかったです。
でも、これで最後なんだよな。
ちょっと寂しい。
三学期の最後に調理実習やらせてくれないかな・・・
調理実習で大満足して、掃除して、一人で部室に。
昨日は三時まで起きて、年明けに更新する絵を描いていました。
ただ、三時の時点でペン入れまでしか終わってなかったので、部室で色を少し塗っていました。
自分のマーカーを持ち込んで。
今描かないとスキャナで取り込めないし、テストはあるし。
それに何より・・・先輩がテスト中でいない！
一人寂しくは無かったのですが、けっこう静かな空間で描いていました。
某友人K君がイ○○ト同好会に行っていることが確実であれば、ちょっと私も行きたかったけど・・・気安く行くわけにもいかなかったので・・・。
しかし、途中でどの色を塗ればいいのか迷ってしまい、結局一時間ぐらいでやめ。
まぁいいや。
最初は上手くいくのにさ。
途中でダメになるのが私の絵さ・・・。
三年生で食物を選択しなければ、ホントに一生で最後。
大学で調理実習は・・・あるわけないですよね？
一時間目は古典。
チャイムが鳴る一分前に漢和辞典をロッカーから取ってくるのを忘れ、ダッシュで取りに行きました。
訳は・・・・・・かなり微妙。
二時間目は体育。
バスケ。
一分四十秒もあったのに。
途中で入らない入らない地獄に陥ってしまって。
冷静になったら一回目は入りました。
しかし、二回目は冷静になろうとしても入らなくて、パニックになって、時間を無駄にしました。
そのあとは授業っぽいことをしてないのでとても楽でした。
三時間目は現国。
まだテスト範囲が終わっていなかった・・・。
明日はノート提出・・・ルーズリーフを忘れないようにしないと。
授業の合間に早弁。
今日は調理実習があるので少なめ。
なので、楽々終了。
あぁ、なんか意味わかんなくなってきた。
解けるけど解けるけど・・・限界に近い・・・。
特にやることもなかったので図書室で検索してみました。
やばい、これ・・・ウケる。
狂桜病だってさ（笑）。
自分でこんなサイトを見つけてしまうとは思ってもみなかった・・・。
五・六時間目は家庭科の調理実習。
タイトルどおり、一生でたぶん最後。
本日の献立は、青椒肉絲と女乃豆腐（牛乳かん・・・あの字は機種依存文字らしい）と粟米湯（中華風コーンスープ）。
全部中華料理です。
私は班の足かせ扱いされました・・・。
一回目の調理実習のことを引きずられっぱなしです。
まぁとりあえず調理開始！
私はピーマンを千切りに。
でも・・・前略プロフにも書いたと思うのですが、私、
ピーマンが大の苦手！！
さすがに調理実習じゃそんなことは言ってられないので、しぶしぶ切り続けておりました。
しっかし、ピーマンの種はウザい！
なべに入れる直前までまな板にくっついてた・・・。
ピーマンを切り終わり、続いてたけのこ。
あらかじめ水につけてあって、妙にやわらかい。
たけのこっていうと硬い、コリコリしたイメージがあったので、打ち砕かれました・・・。
でもやわらかいと切りにくいんだよな・・・これが。
だから、一部変な形のたけのこが混じっていました。
とりあえず何も言われなかったのでセーフ。
そのあと、調味料を混ぜるのを手伝ったり、切った野菜をなべに入れたり。
そして、一番最後に粟米湯！
いやぁ、はっきりいってあれが一番おいしかった。
みんなが食べる前にちょっと内緒で味見させて頂いた（笑）。
でもなぁ、今回は洋風に近くなってる。
せめて、本物の粒コーンを入れたらどうだろうか・・・。
だって、スープのもとと水とコーンをつぶしてペーストにしたやつを混ぜただけなんだもんなぁ。
もうちょっと工夫が必要だろ・・・。
でもでも、味はすごくよかった！
懐かしい味がした・・・。
そして、他の班より一足先に試食～♪
いきなり私に文句が飛んできた。
某クラスメイト「ゆーこ・・・ピーマンの切り方違うよ・・・」
私「えっ？！」
某クラスメイト「だって、へたがそのまま入ってるし・・・ピーマンが縮れてるし・・・」
私「そ・・・そうだったっけ・・・・・・・でも、へたは全部取ったはずなんだけど・・・？」
某友人M「え、取るのは種とわただけでいいって言ってたじゃん」
私「・・・・・・ ごめんなさい！！ 」
はぁ、何はともあれ、最後までバカをしていた私でした。
でも、味はホントにすごくよかったんですよ。
あ、書き忘れましたが、女乃豆腐はやっぱり牛乳味だな・・・と少し愚痴をこぼす人が何人か。
こーいうのって杏仁豆腐を想像するんですけど、単純に牛乳を寒天で固めただけだから、牛乳味なんだよね。
うちの班の半分は牛乳プリン嫌い派だったので、ちょっと残念。
今回の調理実習に限っては、ホントに短時間で終了。
その余った時間はずっと話していました。
いつもはそんなに話す機会が無いので、楽しかったです。
でも、これで最後なんだよな。
ちょっと寂しい。
三学期の最後に調理実習やらせてくれないかな・・・
調理実習で大満足して、掃除して、一人で部室に。
昨日は三時まで起きて、年明けに更新する絵を描いていました。
ただ、三時の時点でペン入れまでしか終わってなかったので、部室で色を少し塗っていました。
自分のマーカーを持ち込んで。
今描かないとスキャナで取り込めないし、テストはあるし。
それに何より・・・先輩がテスト中でいない！
一人寂しくは無かったのですが、けっこう静かな空間で描いていました。
某友人K君がイ○○ト同好会に行っていることが確実であれば、ちょっと私も行きたかったけど・・・気安く行くわけにもいかなかったので・・・。
しかし、途中でどの色を塗ればいいのか迷ってしまい、結局一時間ぐらいでやめ。
まぁいいや。
最初は上手くいくのにさ。
途中でダメになるのが私の絵さ・・・。
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