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最近、ドラマは「ある素敵な日」と「朱蒙」くらいしか見てないので、映画ばかりのレビューですが今日も見ました。今日は最新ラブコメディのグォン・サンウの「青春漫画」を見ました。これはイメージと違い意外と期待を裏切らず面白い映画でしたね。キャッチフレーズが、「空気のように風のように運命の愛はずっと君のとなりに」なんですが、内容はまさにその通りです。<ストーリー>二人は13年間、家も近くで幼なじみ同士で兄妹のように育った明るい肯定的な性格のジファン(サンウ)とダルレ(ハヌル)。ジファンは幼い頃から、スタント俳優志望で「ブルースリー」や「ジャッキーチェン」に憧れているテコンドー学科の大学生。一方ダルレは映画女優を夢見る女子大生だが、人前にでると、なぜか緊張して、うまくオーディションに合格できないようなちょっと臆病な女の子。それでも、二人はいつもお互いの夢を語り合い、必要な時は必ず支え合う大切な親友同士。もちろん、喧嘩もしばしば・・・。だが、年頃の二人にはそれぞれに恋人ができた。お互いに徐々に二人の関係に疑問を持ち、実は恋を意識し始めたるのだが、最高の友情を約束しているので、なかなか思いを伝えることはできなかった。ある日、お互いに夢を実現した瞬間、突然の悲劇がジファンを襲う。絶望のジファンを助けたいと自分の事のように胸を痛めるダルレ。そしてふたりが真実の愛に気づいた時、人生が動きだした。いつも傍にあったかけがえのない愛に・・・・・。<感想>このサンウの髪型を見て、始めはかなりひいていたのだが・・。でも映画を見てみるとなかなか面白い展開のストーリーで、これは好きなタイプの映画だったわ。二人の子供の頃の子役も登場して、明るくて爽やかなエピソードを披露してくれて、その子役が成長したのがこのおかっぱ頭のサンウなんだというので納得。サンウらしく、アクションシーンやカーアクションシーンもあり笑わせるシーンあり、モムチャ全開シーンもあります。また、ほろっと泣かせるシーンあり、それでいてちょっと考えさせられるシーンもあった。この映画のメッセージみたいなものもなんとなく、自然に感じられて後味もなかなきすっきり系の映画でした。ちょっと、映画でも見たい時に楽しく見て、明るくなれる映画なので、興味のある人は見てみてね!
Jun 14, 2006
続いて、「連理の枝」のストーリーと感想を書きますね。[ストーリー]若き青年実業家ミンスは、ゲームソフトの会社のCOを勤め、数々の女性との恋愛ゲームを楽しむプレイボーイ。そんな彼が、ある雨の日に車で偶然出会ったのは、病院へのバスを待つ美人のヘウォンだった。いつものように自分に興味を示さない女ヘウォンを口説き始める。しかし、ミンスは次第にそのへウォンの明るく純粋な姿に心をどんどん奪われていく。それは、ミンスにとって初めての真実の恋だった。しかし、ある日出かけた動物園で、へウォンは突然倒れてしまう。彼女には、生きる時間がわずかしか残されていない不知の病にかかっていた。ミンスがこのことを知ってしまい、へウォンは別れを告げるのだが・・・・・・。そして、二人の運命には意外なラストが待ち受けていた。連理の枝とは、大きく枝を広げる二本の木が、まるで一本の大木のように連なりあう事を意味し、愛し合うふたりの男女が寄り添うように愛し合う事を意味する。この映画の連理の枝はそんな悲恋のラブストーリー。[感想]はじめから悲恋だとわかっていたのだが、この映画は始めから映像も、明るく綺麗でストーリー展開も明るくてテンポがよい。チェジュウとチョハンソン以外にも、共演陣も豪華な顔ぶれで安心して見ていられた。チェジュウ演じるへウォンは傍目に病を背負っているとは思えないほど元気で、型破りの行動をとる。そして周りをなぜか笑顔にさせる人物。愛する人に出会えても、人間はいつしか死んでしまう生き物。病気によって愛する人が先に死んでしまうから悲しいのではなく、最愛の人に出会えたから生きている価値があり、感動があり幸せを感じる。そんなメッセージがあるように思えた。
Jun 13, 2006
もうたくさん、書かなきゃいけない事があるんですが、取り合えずは最新映画の感想を書いておきますね。まずは、チャンドンゴンの主演の映画「タイフーン」を見ました。共演はイ・ミヨン、イ・ジョンジェ、キム・ガプス、デイビッドリーマキニスetc.この映画は総製作費18億円の海洋アクションなんですが、とにかくスケールは大きいです。ロシアやタイを含む5カ国にまたがって撮影が行われたことも話題のひとつでしたが、初めは外人がたくさん出るのでチャンドンゴンのあの彫りの深いお顔だと、外人みたいで韓国映画と思えなかったですね。【ストーリー】初めは核ミサイル用の衛星誘導装置を極秘輸送中の米軍貨物船が、正体不明の海賊に強奪される。事件の調査の為に、米国防情報局のエージェントが韓国の海軍基地に乗り込むが、北朝鮮とアメリカ政府と中国政府の緊張関係の為米国防総省は直接介入を避ける。解決の為、釜山にいる元米国海軍将校カン・セジョンに白羽の矢をたてる。カン・セジョン(イ・ジョンジェ)は密かにNIS(韓国国家情報院)に配属された。この核兵器を奪った犯人こそ、東シナ海周辺を支配する海賊シン(チャンドンゴン)。シンは凶暴な仲間を率い、冷酷非情で無慈悲な海賊行為を繰り返す。セジョンはシンの素性を知る有力な情報を掴み捜査線上に浮かんだチェ・ミンジュ(イ・ミヨン)という女性の捜査を開始する。そして、遠くシベリアのウスリスク市にまで飛び貧しい売春宿にいる彼女(シンの姉)を発見する。ドラッグ中毒になり、狂気と現実の境目をさまよっている彼女を看病しする。そしてシンが北朝鮮からの亡命者であることを知る。シンの憎悪と怒りの根源を突き止めたセジョン。と同時に彼女を救おうとしてやってきたシンに遭遇。数十年ぶりの再会を果たし喜ぶミンジュを前にシンを確保できないセジョン。そして、いつしかシンとセジョンの間に友情に似た感情が芽生え始める。追う者と追われる者、なぜか惹かれあう二人。「俺たちがお互いを理解しすぎたのは、誤算だった・・・。」二人の男の宿命の対決の結果は・・・。[感想]全体的に画面が暗く、色彩が感じられない映像で、ストーリー的にも重い映画だった。北朝鮮の脱北者のたいへんさはTVなどで一応頭ではわかっているが、実際日本人には完全には彼らの事を表面だけしか理解はできない。シンの国家への復習の思いや願いもわかるのだけど、かなり飛躍したストーリーだった。すごくスケールが大きくて、男臭くてヘビーな映画なんだけど、最後の重要な二人の対決のシーンから、監督のメッセージがわかりにくいなあ。正直、これを見てしまうと、気分がかなり落ち込みました。チャンドンゴンは確かに素敵なんですが・・・・・。
Jun 13, 2006
「デイジー」を英語字幕で見てみました。☆キャスト・スタッフ 監督:アンドリュー・ラウ 「インファナル・アフェア」三部作を監督 主演:チョン・ジヒョン/チョン・ウソン/イ・ソンジェ 他[ストーリー]へヨン(チョン・ジヒョン)はオランダの画家の卵、おじの骨董品店を手伝いながら初めての個展のため、広場で肖像画を描いている。ある時彼女は肖像画のモデルとなり、時間がないと途中で帰ってしまったジョンウ(イ・ソンジェ)に何かを感じ、ずっと昔から待ち望んでいた運命の恋人ではと信じてしまう。彼女は、山間でデイジーのスケッチをしていた時に川へ足がすべって堕ちてしまったことがある。その時に絵画の道具が川に流されたのだが、次に来てみるとなぜか彼女が足を滑らせた丸太の変わりにしっかりした橋がかけられていた。その橋の真ん中には、彼女がなくしたはずの絵画の筆入れがかけられてあった。彼女は嬉しくて、誰だかわからないがお礼にデイジーの絵を書いてプレゼントして帰る。その頃から、時々彼女の店の前にデイジーの鉢植えが届くようになる。いつも、彼女はその男に見守られているようで、会ったこともない彼に恋をしていた。その相手こそ、ジョンウと思ってしまったのだ。ある時、ジョンウに告白するが、ジョンウは本当の運命の恋人ではなかった。しかし、すでにジョンウも深く、へヨンを愛していた為、それを否定できなかった。実はジョンウの職業は、麻薬ルートを取り締まるインターポールの麻薬捜査官だった。一方、本当にへヨンを愛し見守る男パクウィ(チョンウソン)は暗殺者で、山間の山荘に隠れていた時に彼女を偶然、見かけて、密かに思っていた。しかし、彼の仕事上、へヨンにこの思いを告げることも行かず、彼女が川に落ちたときから、遠くから密かに彼女を思いみつめてきた。そして、ディジーの鉢植えをこっそり送り続けていた。二人の恋を見守るしかないパクウィだったが、ある時暗殺する相手が、ジョンウであることがわかる。ビルから狙うパクウィだったが、広場にはへヨンがジョンウと一緒にいた。へヨンを守る為、咄嗟にジョンウを援護してしまうパクウィ。しかし、撃ち合いになり流れ球がへヨンの首をかすめて、へヨンは声がでなくなってしまう。その後、暗殺者を探し当てたジョンウも、パクウィに撃たれ負傷しへヨンとは音信不通になってしまう。パクウィはそんな彼女にもう思いを抑えられず、へヨンを車で送ったり徐々に近づき始める。しかし、彼女が心を開きかけた時、ジョンウが戻ってくる。組織から、パクウィに再度、ジョンウの暗殺を依頼されるが、二人は、へヨンの件で話し合いパクウィはジョンウを暗殺する事ができなかった。しかし、組織の物がジョンウを・・・・・。そして、だんだんとパクウィの行動がおかしい事にきづくへヨン。彼の秘密を知ってしまうヘヨンは彼を止めようと・・・・・・・・・・。「デイジー」の花言葉は心の底からの愛。オランダロケで綺麗な山の花園や教会や運河の映像が綺麗でそれをバックに三人の無償の愛が静かに描かれた映画だった。主役三人が善や悪の区別なく、心にしみる無償の愛を内面で演じていた。その為か台詞は少ないのに二時間が短く感じられた映画だったかな。
Jun 9, 2006
この原作本は2003年発買以来、 42ヶ国語に翻訳され、2000万部以上の売り上げを記録しているとか! たしか何ヶ月か前、TVでこのストーリーを見ましたが、あまりにもう前で全部は覚えてなかったかな。映画が公開されて評判になってから、映画も見ようと思い見に行ったチングのお奨めで先に原作本の上巻を読みました。カトリック教会の事や説明については難しいところもありましたが、内容的には面白くて一気に一日で読めました。そして、いよいよ、この映画をみたわけです。モナリザの微笑みに隠された数々の暗号によって隠された「人類の歴史を覆す真実」そのイエスキリストにまつわる隠された秘密とは?宗教や信仰に関わる人が少ない日本でどのくらいこれを歴史的認識として、受け止めるのでしょうか。人間にとっての宗教の意味とはいったい何?これが早くわかっていると今の社会での男女の関係や社会的地位は?信じていたはずの宗教的歴史の嘘と真実。これが、もっと早い時代に明かされていたら今はどうなっているのだろう・・・・。映画は前半は、本を読んでいたおかげでわかりやすかったけれど後半は、展開が速くていまいち理解しにくかった。やはり、全巻を読むべきかな?シラスが、原作のイメージどおりで驚いたわ。トムハンクスはちょっと、違ったなあ。このルーブルの最後のシーンは原作と違うらしいが、見た人の評価はばらばらですね。本を読んで、もう一度見てみようかなあと思っているところです。まだまだ、日本ではこの話題は続きそうですね。
Jun 9, 2006
今週ばたばたしていて、朱蒙の7・8話のレビューができなかったのですが、簡単にあらすじを更新しておきます。今回は私的にはそんなに大きな展開がなかったので、面白くなかったんですが、ストーリーは徐々にヘモスと朱蒙の接触へと進んできました。ヘモス(ホジュノ)の出演も残りすくなくなってきたようです。初回から、なかなかの好演で、朱蒙にはかかせないんですが、まだ出演してほしいなあ。今回は、印象に残ったシーンに触れておきますね。ところどころ、用事で見れてないところもあるので、ほんとに簡単にあらすじだけ。前回、朱蒙の実の父(ヘモス)と朱蒙が地下の牢屋で出会うところで終わったのですが、今回はヘモスに何かしら親しみを感じてしまう朱蒙。もちろん、ヘモスもそれは同じで、二人は会話をするようになる。その後、いろいろあってヘモスがこの青年が自分の愛した妻の子、自分の息子だと知ってしまう展開でした。20年位前、ヘモスが自分が殺されかけて牢獄された後、妻はヘモスの安否がわからず、朱蒙を一人で生んでグムワのところで生きる為に朱蒙を一人で育てました。そのいきさつをヘモスは牢屋にで出入りする男から聞いて知ります。妻の安否も確認でき、嬉しいのは、間違いないのですが、刑罰によって目が見えなくなったので朱蒙をその目で見る事も、できません。また、自分が父であることも朱蒙の身の上を思うと伝えられないのです。しかし、親子の絆は他人ではない何かを感じさせ、自然と二人の距離を近づけていきました。ある日、朱蒙が罠にはめられた後、宮殿から追い出され、その後の居場所をつかんだ母が朱蒙をこっそり、心配して訪ねてきます。まさか、自分の夫ヘモスが牢獄されている地下牢屋とは知らずに。ヘモスも、牢屋から朱蒙の母と聞いて聞き覚えのある自分の妻の声と確信します。ヘモスはこの現実に動揺し、驚き、嬉しさを隠し切れません。しかし、残念ながら、朱蒙の母はその事を知らず、二人が近くで対面することはかないませんでした。一方、そんな事とはしらない朱蒙は、宮殿から追い出された後、追手に命を狙われ胸に傷を負ってしまいます。それを一度、朱蒙のお財布を盗んだ窃盗のいちみに偶然助けられます。傷が治った後、現在、居場所がないのでいちみの仕事を手伝う事になります。そして、いちみの争いに巻き込まれ、争いの為、人質になったソソノとまた再会します。ソソノのと気づいた朱蒙はソソノをそっと逃がしてやります。その為、ソソノは無事に自分の家に帰ることができたのです。ざっと、こんな内容でした。8話は視聴率も、韓国では30%を超えたそうなので、これからもどんどん面白くなるのではと期待できます。来週こそはゆっくりと見たいものです。
Jun 8, 2006
この「王の男」、韓国で去年からすごい話題になっていて、ぜひ、一度見てみたかった映画です。この映画で主演したイ・ジュンギの美しさに見せられたファンもすごい加熱ぶりらしい。彼の人気はアジア中で凄いんだよね。ストーリーは簡単にいうと、この舞台は燕山君時代の朝鮮で、暴政の象徴のようになっている燕山君(チョン・ジニョン)と食べるにも事欠くカリスマ芸人のジャンセン(カム・ウソン)と女性よりも美しいコンビ芸人のコンギル(イ・ジュンギ)の織り成す狂気的なそれでいて美しく悲しい同性愛の物語。これから公開なので、これ以上は語らない方がよさそう。でも、「王の男」の魅力は、イジュンギのみならず、カム・ウソンとチョン・ジニョンの三人が織り成す三者三様の迫力ある演技だ。この二人の演技力は凄いパワーを感じた! カリスマ芸人で愛する男を守る強い男をカム・ウソンが好演すると、淋しくも狂気的な暴君の王をチョン・ジニョンが迫真の演技で見せてくれる。その二人に愛され揺れる女性のように美しい男をイ・ジュンギが、彼の嵌り役ともいえる妖艶な演技で観客を魅了する。ジュンギの横顔は評判通り、化粧もあるが色白で鼻筋が通っていて、瞳は魅惑の一重。まさに女性よりも美しい! それだけではなく、同性愛を扱った映画の暗さやじめじめした嫌らしさがないといった方がいいもしれない。また、二人の得意のロープ芸が、彼らの波乱万丈な人生を表しているよう。断崖のようなロープの高さが、死と紙一重のような人生の儚さと明るいスリル感もあり、上手い演出だなと思った。京劇モチーフの芸も披露され、メイクやカラフルな衣装やセット映像もとても豪華で綺麗だった。ある種、通常の映画と違う世界感を感じるので、これは、今年お奨めの映画かもしれない。
Jun 7, 2006
昨日、福岡で行われた東方神起のライブに行ってきました。今回、ライブハウスで行うソロライブなので、彼らを身近に見れる事を完全に期待して胸を躍らせてました。ライブは5時過ぎから始まり90分位のライブだったんですが、なんとファンクラブの整理券で、今回運良く、ど真ん中の三列目をゲット。ステージから1メートルちょっとしか離れていないような立ち位置を確保できました。これだけでも、たいへん気絶しそうな位興奮だったんですが、今回、メンバーのユチョンの6/4日は20歳のセンイルでした。元々、それを祝うつもりで参加しました。ライブの詳しい詳細は、ざっとですが、いつものようにSUPER JUNIOR FANにアップしてますので、興味ある人はそちらでどうぞ!誕生日の件のみここではアップしておきますね。ライブの最後の方で、リーダー「ユノ」がみんなとやりたい事がありますと言って・・・・・・・。スタッフさんが、バースディーケーキをワゴンで運びました。そして、ユチョンの今日は誕生日なのでみんなでお祝いしましょうと言ってみんなでお誕生日の歌を歌ってお祝い「センイルチュッカヘ」と叫んじゃいました!!ユチョンはこの秘密の企画をまったく知らなかったようで、いつものようにおどろいて感激してステージの後ろを向いて泣き出しちゃいました。ユチョンたら、すぐ感動して、泣いちゃうんですよね。ほんと~かわいいんだから!そして、みんなにありがとう!って言ってました。その後、メンバーも、ユチョンを見てジーンとなって、輪になって肩を抱き合ったりして、チョンマル×2感動的でした。みんなも、うるっときたみたい!泣いてはなかったけど。このケーキは生クリームだったんですが、ジェジュンが指でそれをユチョンのあごにつけたりして。ジェジュンも、それを舐めてました。もちろん、その後の歌が始まる前には、ジェジュンがユチョンの生クリームをタオルで拭いてくれて・・・・・美しい友情を見せてましたね!今回は、実は歌やダンスのちょっとした失敗もそれぞれあったようですが、とても素敵なダンスと歌に魅了されました。日本人では味わえない感動をもらった感じです。ますます、東方神起好きになりました。ソロライブがあれば、また行きたいな!まだ、まだ興奮が冷めないかんじです。今日も、ぼぉーとしてしまいそう。昨日も、レビュー書いていてほとんど寝てないのもあるんだけど。では、このへんで、興奮レポートでした。
Jun 5, 2006
久々のこちらのブログの更新です。なにかと忙しくしているので、ご無沙汰続きでミアネ~今回期待のドラマMBCのソン・ユリ、コンユ主演の水木ドラマ「ある素敵な日」を見てみました。共演は、「百万長者の恋」のイ・ヨンヒ、ナム・グンミンなど。出演者だけでも、興味あったのですが・・・・。これいいこれは、一話からおもしろかったですね。シドニーロケが入ってたんですが、コンユ君演じるコンは漁師で詐欺師役でモムチャ全開でしたし、適度にマフィアとの対決のアクションシーンやカーアクションもありました。イヨニちゃんはコンユ君と子供の頃から、父親とずっと一緒に生活している妹のような存在なんだけど、心臓が弱いみたい。みんなから、大事にされてる役なんだけど、彼女めちゃキュートです。実は彼女はコンユ君に真剣に恋していて、べた惚れの役。一方、コンユ君が、昔シドニーに来る前にわけ合って捨てた妹役が、ソンユリちゃん演じるハヌルです。その後、彼女はお金持ちの娘を亡くしたお家へ養女となって、別の生活をおくってます。ここは「春のワルツ」ぽいのだけど、兄は、ソンユリちゃんを妹と思ってないみたい!夜な夜な妹の部屋に鍵をあけて入ってきてるようです。ちょっと、異常な執着をみせていて、それを酷く嫌がってるようです。二年ぶりにドラマ出演のソンユリちゃんも、長い髪をばっさり切ってお金持ちの令嬢~ピアノの上手な高校生役。でも、今の生活から脱出を企てる為、水族館で水槽の魚達にえさを与えたりする飼育のアルバイトをしています。そこで、室長ナムグンミンと知り合うことに・・・・・・。確かに、高校生役は年齢的に無理はあったけれど、それもストーリーにその理由があってのことだしそんなには気にならなかったな。韓国サイトでも、ソンユリの演技力が成長したことを絶賛されてます。もちろん、このドラマの視聴率は水木の一位に躍り出たようです。これは、「朱蒙」以外では、お奨めかも!後はほとんど視聴したけれど、一話からこれみたいって思うのはぜんぜんなかったんで・・・・・・。二話まで見ても、まだ続きが気になるってことは面白くなってきてる証拠です。俳優の好みもあるだろうけど、これはほんとに私的に気になるドラマです。ただ、コンユ君とソンユリちゃんは兄妹なんで、恋人設定の方が見たかったなあ。それゆえに、どこで、兄と告白するのか切ない話になりそうですが・・・・・。取り急ぎ、ざっと、紹介までしときます。興味ある人は一度、視聴をお奨めです。夏にぴったりのドラマかも!
Jun 3, 2006
今回も面白かったのだけど、5話の初めは忙しくて、とびとびで見たので、上手く説明できないなあ。上手くレビューできそうにないので、今回はレビューはなしで、いいシーン画像だけはっておこうかな。朱蒙の父、ヘモスは友人の裏切りで、母の目の前でこんな目にあって、クムワが一度逃がしたのだけど、追手の矢に胸を射られて崖から転落して、死んだと思われてた。 なのに、地下牢に牢獄されているこの囚人がヘモスだったとは・・・・。たった、これだけのシーンだけど、ホジュノのヘモスはすごいインパクトがあった。キリストか???違う違う、ヘモス! 目をやられて、盲目なのかな。朱蒙は何も知らないのだけど、この人が父だなんて、知る由もないけど、なぜか気になって・・・・・このシーン、入り込んでみちゃったよ。朱蒙役のソンイルグクがなかなかいい演技してます。視聴率取れるのもうなずけるわ。デソには、相変わらず、いじめられてます。というか憎まれてますね。とうとう、また、デソらの策略にはまり宮を追い出される羽目になりますが、そんな事は知らない母も、今度は母まで、もう朱蒙をかばってくれず、別れの日も会ってもくれませんでした。号泣きの朱蒙でしたが・・・・・。また、ソソノに再会しますが、すりにあって無銭飲食で困っているところを助けられてしまいます。まったくソソノには二度も危ないところを助けられ、朱蒙は頭が上がらなくなりそうな予感ですね。
May 31, 2006
3話の続きより、今日はちょっと、詳しく書きます。朱蒙が府営(宮に使える女)と戯れて倉庫に閉じこめられて迎鼓制(大事な行司)に参加さえできなかった。これに大きくがっかりしたクムワ王銀朱蒙に剣をつきつけ、章スムデという重罰を与える。この時のそばにいた帯素(デソ)らは、朱蒙と供に自分と一緒にダムルファル(付与の詩調が国を開くために一生一番の信物)すなわち、弓を見に行かなければならないから刑罰を少し延ばしてくれと言って要求する。一件、朱蒙をかばったようで、朱蒙も帯素(デソ)らに感謝する。クムワ王はしばらく考えて、これを承諾する。二度とお母さんを失望させないと母に誓った朱蒙。朝早く、帯素(デソ):とヤングポとともにダムルファルを捜すために宮を離れる。これには、二人の策略が!大小の要求によって山道の先頭を行くように、なった朱蒙。銀霧が深く立ち込めた山道に立ち入るが、長い間街道は、まったく道が見えない。小心の朱蒙は、かなりの心細さを感じる。やっと朱蒙は心細げにあちらこちらに振り返ってデソとヤングポを捜すが、二人の姿は見えない。この時、急に沼地だったようで、土地が消えて沼にはどんどん嵌ってしまうが・・・・。その状態が、この下の画像、すっぽりと入ってしまいます。そこへ、行人国との取り引きのために移動中の運命の女「ソソノ」とその一団に出会い、沼に沈むのをすんでのところで、ロープで、救ってもらう朱蒙。朱蒙は意識を取り戻し、命を救ってくれた上端の行首小暑櫓歌女なのを分かるようになり、彼女の美しい姿態にしばらく我を忘れる。下の写真が、ソソノです。写真がまだ、大きいのがなかったから、これを添付しておきます。でも、この4話でのキスシーンはまったくありません。なんかでも、このソソノ役の女優さん思ったよりも、綺麗で魅力あるのよね。「頑張れグムスン」は見てないけど、「1%の奇跡」より、かなり綺麗になりましたね。さすがに演技も素敵です。一方、デソとヤングポは詩調山に登って地図に書かれたダムルファルがある所を探し回る。山の中を迷いながら、日が暮れて、ダムルファルの位置の意味に気付き、デソとヤングポは急に言葉をなくす。やっとのことで、ダムルファルがあるという洞窟に到着した。しかし、弓に弦を張ることが二人ともどうしても、できなかった。ついにあきらめて、二人は宮への帰路へ。そして、朱蒙を死んだと報告すると決める。一方、朱蒙は、そんなこととは知らず、ソソノに一言思いを告げ、ソソノ一団と別れる。デソらの後を追い、疲れて、岩陰で寝込んで目覚めた時に、今回のたくらみについての二人の会話を聞いてしまう。デソを信頼していただけに、大きなショックを受ける朱蒙。その後、詩調山に登った朱蒙は、瀕死の怪我を負いながらもやっとのことで、ダムルファルを見つける。そして、デソらができなかった弓に弦を通すことに成功する。しかし、その弓は引くと壊れてしまった。これの意味することは???宮に戻ったデソらは朱蒙の死を父に告げていた。そこへ、へとへとになった朱蒙が帰ってくる。そして、ダムルファルでの出来事を母に泣きながら話す。続く~~~翻訳みたけど、わかりにくくて、かなり、適当でミアネ~しかも、オモオモ!!もうこんな時間だ。でもでも、これ、面白いよ!!海神は完全に超えたね。視聴率も三話で、20%を超えていたらしいから、みんなこのドラマの面白さは十分にわかってるね。この朱蒙役のソンイルグクの演技が今回いいわあ。イルグクの流す涙が綺麗なのよ。これが、昨日から言ってるけど、弱いほんと情けない弱い男なのよ。ちょっと、バリの「ジェミン」のような情けなさ!!これが、どんな風に強くなって、国を支配するような英雄になっていくのか興味深々になってきたわ。今回の新ドラマの一押しは、やはりこれね!見た人誰かいるかしら?見てる人いたらコメください。一緒に史劇語りたいですね。
May 23, 2006
今日は、期待していた「朱蒙」3話の放送の日でした。視聴も、問題なくできて、楽しめました。画像が、あまりアップされてないようなので、とりあえずこれをはっておきます。三話のあらすじを超簡単に書きます。時間ないので。捕らえられた朱蒙の父が一度、グムワによって助け出されるが、結局、崖で窮地に追い込まれて、追手に弓で打ち抜かれ、海に落ちてしまう。そして生死がわからない状態に。その後、朱蒙の母は、まもなく、朱蒙を生む。しかし、その子供の命を狙われ、仕方なく、グムワの養子として育てることにする。子供を守るため、結局、側室のような身の上になるという展開だった。朱蒙が誕生して、あっという間に20年経つというドラマ展開だったのだけど、この青年役の朱蒙(ソンイルグク)が超ツボです。通常なら、子役時代が3、4回くらいはいるんだけど今回はないようですね。ワンパターンでなくて良かった。朱蒙は青年らしく、女好きで、まだまだか弱い役なので、かなり笑えます。また、彼はグムワに小さい時から、かなり可愛がられえている為、異母兄弟が、朱蒙を快く思っていない様子。ある日、大事な一族の祈祷行事の日の晩にその女好きが原因で、その席に主席できない状態に陥ります。それは大きな失敗だったようで、グムワの怒りを爆発させることになるみたい。明日が楽しみですね。今日は、かなり、短いけど疲れたので、この辺で・・・・・。
May 22, 2006
昨日は、いろいろ嬉しい事がつづきまして、今日も引き続き、更新しておきます。もうすでに放送がTV東京で始まっているソジソブの名作ドラマ「ごめんね愛してる!(ミアナダサランハンダ)」。私の大好きな思い出深い大切な韓国ドラマなんです。TV東京は地方では見れない放送局です。しかもアニメなどの放送が多いらしいです。もちろん、声も吹き替えなんです。素敵なチングから、さっそくこの放送の一部を早々見せてもらいましたが、やはり、カットされた部分が多いようで・・・・・。カットされたのは髭そる部分やキムチを食べるシーンとかよいシーンなのにもったいないとファンはかなり憤慨してます。吹き替えもイメージに合わないアニメ声でかなりがっかりでした。自分は、DVD持ってるのでいいのですが、初めて見る人によさが伝わらないのは正直、残念でたまりません。「ごめんね愛してる」の地上波放送はみんなが首を長くして待っていたのですから!でも、見てない人はぜひ、見てほしい心に残るドラマです。話が長くなりましたが、このエンディングをウリ「東方神起」が歌っています。「BEGIN」という曲で、TVでは少ししか流れないようですが、昨日フルバージョンを聞いて感動しました。壮大なバラードですごく、心に残る素敵な曲です。それでは、発売前ですが、曲の歌詞の一部です。(ヒアリングと韓国サイトからなので、間違いがあるかも)BEGIN泣きたい時は泣けば良いから ねぇ無理はしないで涙枯れたら、笑顔が開く、ほらもう笑っている戸惑うのは未来があるから眩しさに負けない勇気がほしいEveryday and night with you(ここは定かでありません) 小さな君の手を握りしめるからEveryday Everynight Everywhere 繋がる感触をずっと確かめよう今物語は Begin瞳そらして、叫んでるつもり でも僕は好きだよ離れていても、分かち合うものそう、思いがあれば昨日にまださようなら言えずにくすぶっている時間は虚しいだけさ・・・・・・・・・・・・・この曲、歌詞のリピートも数回あるので、まだまだ、続きます。(5分以上あるのでカット)そして、この曲をウリブロクに曲とMV両方をアップしています。聞きたいファンの方、一度聞いてみたい方はこちらへアクセスしてね!この曲は期間限定ですが、下のSuperJuniorFanをクリックすると、視聴できます。興味のある方は、ぜひ、聞いてね~Super Junior Fanこれ、5/13日から始まった日本単独初ライブでも、歌ってくれます。ぜひ、歌を覚えてライブに行きましょう!ジェジュンも戻りましたし、楽しいライブハウスツアーになっているようですね。私も、6月にライブに行くので、覚えようっと。TVXQペンの人は、聞いたら、コメ入れといてね!
May 20, 2006
待ち望んでいた日本での放送決定! 超、超!嬉しいです!!ほんとは、自分だけのチュ・ジフンでいてほしい!私のシン宮でいいのだけど。こんな気持ちは、やまやまですが、7/1日より、いよいよスカパーがM-netで、今年の韓国ドラマの人気を独り占めの注目のドラマ「宮」を放映してくれます。3月に放送が終了したばかりですが、まだ韓国でのジフンの人気はとどまるところを知りません。字幕ないと駄目って、ためらっていた人はぜひ、加入してみてね!字幕なくたって、楽しめたんだから、あったらどんなに楽しいか!これ見ちゃうと、後のドラマがかすんで・・・・・・・。私の周りには、「宮廃人」がいっぱい!!布教を初めて、はや2ヶ月はたってるかしら・・・・・。きっと、え~て言ってても、嵌るんだから・・・・・・。チングでは見たがってる人がいっぱいなのよ~あっ、ジフニが日本に来たらどうしよう!!今から、期待しちゃうわあ~ファンミあるかな?ほんと、今日は楽しい出来事がたくさんあり、満足な一日の終わりですね。これは、ドラマとは関係ないですよ。でも、どんな姿でも似合うのがジフニのカリスマモデルとしての才能だわ~~あ~テンションがあがりすぎて、超つかれたび~~では、ほんとにこれで、今日は終了で~す。
May 19, 2006
明日アップしようと思ったけど、今日は週末で以上にアクセス増えてるみたいだから、続きのストーリーをアップしちゃいます。ソウルに戻って来たダンヒはハジンがプレゼントしたグローブを錯雑に眺めてハジンとともに帰京した。ユガンはまた一緒に暮らしを始めようといいながらハジンの手をしっかり取る。月日は流れ、3年後になっている。ダンフヒは実業ソフトボールチームに入団し、練習に励む。一方、調香師が夢であるユガンはスイスに単独で留学する。ユガンから自由になったハジンは自由を満喫しながらも寂しがる様子だ。また、プロ球団に入団しジェミョンは、手に致命的な負傷をうけ、選手生命をたたれてしまう。3年後、ダンヒは「世界ソフトボール大会」を参観するためにスイスに向けて友人達と出発する。ハジンも、また、ユガンのしつこい誘いでスイスに行くことになる。お父さんから電話を受けたジェミョンはスイスで必ず入団テストを受けるつもりと言いながら会社を出勤しないと対立する。偶然、ダンヒは入団テストを受けて苦しがるジェミョンを見かける。眺めながら、彼の気持ちを思うと心痛むダンヒだった。結局、入団テストもうまくいかなかったジェミョン。自暴自棄になったジェミョンは酔っ払った状態で外国人クラブからボディーガードに店を追い出される。ユガンとともにクラブへ来ていたハジンは道に投げ出されジェミョンの財布を調べて驚く。ハジンは何かたくらんだようで、彼とともに一夜を過ごし、彼のホテルに泊まることに。彼に暮らしをまのあたりにし、彼は彼を利用することをたくらんだようだ。失意のジェジョンは自殺を決心してリギサンに登るが、追い付いたハジンはガードマンを呼び出してジェミョンの自殺を阻む。それをきっかけに二人に友情が芽生えていく。あくる朝、二人はモトクロスでサイクリングに出かける。一方、ダンヒもジェミョンの力になろう約束をしていたのだが・・・・・。ざっと、ストーリーだけ、紹介しておきました。きょうは、非常にいろんな嬉しいことがあり、疲れてしまった。とりあえず、ここまでにします。
May 19, 2006
今週から始まったsbsの水木ドラマ「スマイルアゲイン」の1話を見ましたよん。今回の新ドラマは私にはどれがおもしろそうなんだか、さっぱりわからない!いろいろ忙しくて、新ドラマチェックもしてないので、とりあえず、適当にはじめの2回くらいはいろいろ見てみるつもり。この主演の「イドンゴン」は、「B型のボーイフレンド」以来だわ。キムヒソンは、「悲しき恋歌」以来のドラマ出演だよね。彼女のドラマはたくさん見たけど、個人的にはコメディーぽい演技の方がかわゆくて、好きかも。画像の両端の二人は、まったく初めて見た気がする。でも、左のイ・ジヌクはちょっと、気になる感じだわ。最近、どうもイドンゴン系の顔は駄目なんだわ~まだ、一話なので、ジヌクの出演がほとんどなかったので、二話以降に期待しま~す。☆一話のストーリー1999年春、慶州の高校の話だよ、びっくら~このイドンゴンを初め出演者が高校生役とはかなり無理やり。まあ、冬ソナの例もあるから、仕方ないのかも・・・・・。物語の主人公のダンヒ(キムヒソン)、ハジン(イドンゴン)、ユガン(ユンセア)は同じ高校に在学していた。ダンヒは女の子なのに、なぜか男子学生たちと野球をする変わり者。何か理由がありで父と二人暮らしみたい。ハジンは身寄りがなく孤児院で生活しながらも学生会長まで努める優秀な苦学生。初めの太鼓をたたく姿が、なかなか素敵でしたね。しっかり、実演でした。ドラムをたたく「パリ恋」のスヒョクを思い出してしまったわあ。 一方、ハジンと親しい友人のユガンは、ちょっと事情によりかなり暗めな女の子だけど、すでにハジンを好きみたい。そんな彼女は、父にドメスティックバイオレンスを何かにつけて受けてる実はかわいそうな女の子のようです。彼女は、このことで後で、たいへんな事件を起こしちゃうよ。はちゃめちゃに明るく負けず嫌いのダンヒは学校野球チームの主将の理事長のいやな息子と宿敵の仲。 何かにつけて自分をあざ笑う理事長息子に対決を申し込んだのだが、ダンヒはみんなの声援もありみごとに勝利を収める。 大恥をかいた理事長息子に優等生のはずのハジンが驚くべきな提案をする。それは自分が理事長の息子の代わりにダンヒに復讐をしてやるから代償に理事長に大学の学費をサポートさせろというのだ。 もちろん、取り引きは成立してダンヒに向けたハジンの異様な接近が始まる。そうとは知らずにそんなハジンにダンヒは徐々に心を許していく!ダンヒは、 一方高校野球のスター「ジェミョン」に密かに憧れている。ある日、ハジンは、それを知ってボールにサインをしてくれるようジェミョンに頼んでくれる。ほしがっていたグローブまでも、プレゼントされ、どんどん親しくなっていくが・・・・・・。 学校のイベントでダンヒは理事長の息子の取引でハジンにまんまと騙されていることを知ってショックを受けてしまう。泣きながら、ハジンのしわざと知って彼をにらみ、ひどく傷ついて、その場を立ち去るダンヒ。実は、ハジンはダンヒの人柄にどうも、心が動かされたようで、この計画をとめようとしたのだが、ユガンが父に襲われ、止めに入ったハジンを助ける為ビンで父を殴ってしまい、瀕死の状態だった。父が死ぬかもしれないので、ユガンに傍にいてくれと止められて結局、計画を止められなかった。深くダンヒを傷つけてしまい、立ちすくむハジン。☆感想テンポ良く明るく始まって、どんどん、笑えるドラマかと思ったら、いきなり、ドラマの展開が一転。やはり、今回はドンゴンは、チョイ悪系の主人公なのね。最悪の状況から、二人の関係はスタートしていくんだわ。最近、韓国ドラマのお決まりになってますが・・・・。二人の出生に関する情報がまだ詳しくでてきてないので、どうなる?今後どんな風に話が展開していくのかがわからないなあ。ユガンがしつこくハジンに絡むのは、間違いなさそうです。それと、ジェミョンとのハジンとダンヒの関係が気になります。今日は、二話を見なくては・・・・・・・では、またおもしろかったら、レビュー続きます。
May 19, 2006
今週月・火曜で、放送がついに終了したユンソクホ監督の話題ドラマ「春のワルツ」について、今日は少々語ってしまいます。韓国では視聴率が、悪かったけれど・・・・・。これは冬ソナより、ドラマの構想も6年近くかけて、俳優の交代劇も2転び3転びした作品ですね。ウリ、チュジフンも主演のソンユリも途中で降板らしいですね。そして、結局主演にはソドヨンとハンヒョジュの二人が最終的に決定したわけですね。ソドンヨは、ドイツ語と英語を話し、ピアニストの役で結構たいへんだったのに・・・・。ヘンリーとの乱闘シーンの事故で頬骨を陥没する怪我を負いました。手術後も、無理を押して撮影に戻ったのに好演も届かずちょっと可愛そうな視聴率でした。途中から、SJのリュシウォンの出演も決まり、停滞した視聴率のカンフル剤になると思われたけど、役的には以外と地味でしたね。もう少し、彼らしい元気な活躍する場を与えてほしかったですね。みんな期待してたんですが・・・・・。しかし、まだ、日本では公開されていないので、詳しいドラマの内容には触れないでおこうかな~ユンソクホ監督といえば色彩や四季折々の自然の美しさを描かせると右にでるものはいませんね。この作品もそうでした。出演者の衣装までも春をイメージする色彩がコーディネイトされていました。これから、見る人は、そのへんも注意して見てね。まるで、春に咲く色とりどりの花のイメージ。菜の花畑のイメージもふんだんに登場。もちろん、二人の主演女優も、ごらんのように綺麗でかわいかったですよ。コソヨンも、「春の日」とはまったく違う役だった。また、このドラマのOSTがピアノ曲やクラシックを基調としてるのですが、暗い曲もあるけれど、聞いてみると、よかったですね。何か懐かしいような暖かい感じがして、すっと心が癒されるサウンドでした。また、これがドラマの重要なシーンでかかり一層、刹那さを引き立ていましたね。聞いてない方はぜひ、聞いてみてね。この二人も、お似合いで素敵な爽やかコンビでした。今回のヘンリーはかなり、まじめな切ない役どころでした。右のヒョジュちゃんが、超かわいい!この女優を選んだ事はこのドラマとして間違いなく、正解でしたね。初演にしては演技が上手でしたね。このドラマの前に歌番組のMCをしてたのを見て知ってたのですが、癒されました。以外に泣かせる演技が多くて、うるるん、ちょっと泣きました。たしかに、このドラマは前半8話、9話くらいまで、過去の暗い話もあったりして、ストーリー展開が盛り上がりにかけるのですよ。それで、一度見るのを中止してたんですが、チングのお奨めで再度トライしたところ、10話くらいから面白くなってきて続けて、見ましたよ。最後の20話はうんうん、うならせてくれましたよ。最近のドラマのエンディングで満足したことはないのですが、四季四部作のエンディングを飾るのはこれでもか、これでもかと言う位のファンに対するサービスぶりでした。これは、四季四部作をちゃ~んと見てる人じゃないと理解できないのよ。「冬ソナ」だけでも駄目だし、「夏の香り」だけでも駄目ですね。チングが言ってたのですがこのドラマはユン監督から四季シリーズファンへの最後の素敵なサービスと愛の贈り物だと。なぜかというと、全20話を通じて「秋の童話」「冬のソナタ」「夏の香り」のそれぞれの印象的だったシーンが、ドラマの中にふんだんにちりばめられているんです!そして、昨日の最終話では、私も大好きな「冬ソナ」での有名なあの台詞も、ちゃんと登場しました。ヒントは家です。日本での放映の時期は知りませんが、放映は決定しているらしいので、これからごらんになる方も多いと思いますよ。四季四部作のお気に入りシーンを探してみるのも、このドラマのよい見方だと思います。日本人はついつい、俳優でドラマを見てしまいますね。私も、そうだったのですが、最近あまり俳優でドラマを選ばなくなりました。単なるラブコメも駄目ですね。内容がなくて、感動しません。確かに好みの俳優だと、ドラマへの嵌り方も違うのですが、ドラマに込められたメッセージを感じないと・・・・・・。韓国ドラマに嵌ったのはもともと、心に残るものが多かったから。最近は面白いドラマがあっても、そういうドラマがほんとに少ないから三月に終わった「宮」とこの「春のワルツ」は心に残りそうです。正直、特に「宮」は別格ですが・・・・・。
May 18, 2006
いよいよ、新ドラマが各TV局で始まりましたね。今度は、月・火曜日ドラマの「朱蒙」を見始めました。 キャストは、主演にソン・イルグク、ハン・ヘジン、キム・スンス、チョン・クァンヨル、ホ・ジュノ、オ・ヨンス BC108年、古朝鮮が漢の国の鉄器に崩れて 、BC37年、初民族国家-高句麗が誕生するまでを描く。 朱蒙の歴史は古朝鮮が崩れる瞬間から始まるようです。今回は、1.2話なので、まだ主演のこのお二人はまだ出てきません。うん、海神より、素敵なソンイルグクの画像です。物語は、民を導いた天帝の息子桓雄(ファンウン)が弘益人家の理念で地上に下り、熊女(ウンニョ)と婚姻する。ウンニョが檀君(ダングン)を生み、その檀君が建国したという古朝鮮が、崩れて国の民が散らばる。しばらく国の分裂と破壊、戦争が続く。 紀元前108年頃から国を失った流民たちはハン・ムジェが設置したイムドゥン、ジンボン、ヒョント、ナクラン-4軍の支配体制となる。そして隣近部族の国家に散らばることになる。古朝鮮の昔の領土には扶余、沃沮など部族国家が生まれるが漢の国の鉄器の脅威の前に彼らは同じ民族である流民を統一して治めることができない。 古朝鮮の流民である若いジャンス、ヘモス(朱蒙の父)はダムル軍を導いて漢の国に対敵するが、鉄器騎馬軍により、負傷を負い敗退する。 ヘモスにはこの戦いには兄弟より信じた同士金蛙(グムワ)が戦友としていた。このグムワの行動が、今後の物語の展開に重要な関係を持つ。一方、ずば抜けた美貌を持ったハベク族の娘柳化(ユファ)。この戦いで致命的傷を負った解慕漱(ヘモス)を心をつくして看病するが、解慕漱をかくまったという理由で漢軍に同族が皆殺しにされる。ユファとヘモスが思いを寄せる展開のようですね。☆感想なかなかスケールが大きくて、高句麗の国を建国する英雄の話なのでどんな展開か今後に期待大です。予告にソンイルグクが出たけど、3話からでるのかな。まだ、朱蒙が誕生していないので、朱蒙の子供時代がありそうですね。
May 18, 2006
はい、今日は、ウリ「JIHOON」の24歳のお誕生日でした。ウリブログにも、更新してないのだけど・・・。彼を思い、素敵な韓国ペンの誕生日MVを見ながら、個人的にワインでお祝いしておりました。Jihoon、チュカッへこれからも健康に気をつけて、モデルにドラマにがんばってね、ヨンウォニ~サランヘ~昨日は、TVXQが成人式だし、お祝いだらけでどうすればいいのって感じですね。とりあえず、今一番注目のシアちゃんの15日の式典の画像を!本題に入りまして、韓国ドラマ「春の日」の視聴感想を書きますね。このDVDも3日で20話一気に見ちゃいました。これはそんなに当時韓国で視聴率もとれなかったようですが、私的には、想像以上に面白かったかな。というのが、三人のラブストーリーという見方ではなく、どちらかというと兄弟愛とか、家族愛の方が上手く描かれていてそのへんにじんわりほんわかと胸にきたドラマでした。日本原版とはちょっと内容が違いますが、楽しめるドラマでしたよ。見ていくと、そんなに暗くないので、びっくり。チョインソンというと、あの「バリでの出来事」のジェミンの好演があった後のドラマだったので、被るところも多々ありましたね。私は、恋に崩れる演技よりも、今回は逆にチジニとの義兄弟の微妙な感情の変化が、よく描かれていた。特に、今回は、インソンよりもチジニよりに私は見てしまったわ。もともとチョインソンペンなんだけどね。どうも、ジェミンと同じ演技に見えて、そんなには嵌れなくてね。チジニの方が、「チャングム」「ラブレター」とはまったく違った役だったので、すんなり見れたわ。急に、事故で子供になってしまう演技はかわいくて守ってあげたい感じがしたわん。インソンとの幼い頃を思い出すシーンや二人の絡みのシーンは結構泣かせてくれました。幼い時から、誤解がありお互いに本当は。最後まで、さりげなく、兄の優しさを感じさせてくれました。主演女優のコヒョンジョンは、まったく私のタイプじゃなかった。さすが結婚前に「砂時計」などで人気のあった実力派だけあって、演技と台詞回しがうまいのよね。韓国語の発音が、とても一言一言がほんとに綺麗。最近、リアルタイムでドラマを見てるので、聞き取れない俳優って多くて参ってたの。だけど、このドラマはみんなベテランだったので、台詞を早口でなく丁寧にしゃべってましたね。ほとんど、台詞が聞き取れました。インソンとの恋愛は、すこし無理ある感じだったけど・・・・。だって、インソン役のウンソプがジョンウンのことを「可愛い」とか何度もいうんだけど、どうも年齢的に無理があった。ジョンウンはきっと、10歳近く離れてる感じ。確かに、彼女は丸顔なので、美人というタイプじゃないし・・・・。正直彼女でなくても、良かった気はしたな。ノリピーのように若い女の子の方があっていた気がする。確かに日本の「星の金貨」のリメークだし暗いイメージあったけれど、それを助けていたのは、なんとやはり、出演者達の演技の上手さですね。「ボディガード」のハンゴウンのノー天気なキャラや「スキャンダル」「春のワルツ」のコソヨンが綺麗でウンソプに思いを寄せるホステス役を演じてました。この二人がウンソプとウンホにそれぞれ関わって話を最後まで盛り上げてましたね。その他、ウンソプの母親役が嵌り役なんだけど、なんか泣かせる演技だったわ。この人さすが「美しき日々」のヤンミミです。父親役も、ベテラン俳優さんで、本当に脇役がしっかり固めて安心できるドラマでしたね。子役チョンも注目の子役で、今「春のワルツ」にも出演してます。今日、最終回でしたが最後まで、出演してたなあ。これも、なんとか見たので、後日感想をアップします。ラストも、いい感じのエンディングでした。今見てる人も安心して、見ていいと思うよ。簡単に感想を書きました。
May 16, 2006
ここんとこいろいろ忙しくて、更新サボってました。なんだか本や映画やドラマみるのが忙しくてね。結構嵌ってみたのもあるし、最終回にあわせて急いだのもあったので、すこしずつ、感想をアップしていきます。チングから頂いたDVD「氷雨」~スタートです。もうだいぶ前の映画なんだけど、ご存知ソンスンホンが初恋の女性への一途な愛を貫く男を熱演。TVドラマで見せるクールな表情に加え、命がけの登山に挑むスンホンのとても男っぽい魅力が見所でした。調べたところ、約5億円の巨額な製作費をかけた、韓国初の本格的山岳映画として注目されたらしい。雄大なアラスカ山脈を舞台に、危険な状況に挑戦する男の愛と友情をミステリータッチで描かれていた。共演は『ほえる犬は噛まない』のイ・ソンジェ。彼も魅力的だったな。ほとんど彼を知らなかったけど、不倫の恋に悩む男を熱演でしたね。見せ場は遭難したウソンとチョンヒョンの二人が暗い氷洞窟の中、眠らないで生き残るために各自の記憶を思い出す。その瞬間、ジュンヒョンとウソンはおかしな関係に驚く。遭難の極限状況下で自分達に重なる女性ギョンミンへのそれぞれのとおとい愛が悲しくも交差する。そして彼らに容赦なく襲いかかる自然の恐怖・・・・・。☆感想このタイプの映画は苦手なんだけど、これは以外に入りこんでみれたなあ。撮影の大変さも伝わってきたし。スンホンも、たくましくて男らしかった。イ・ソンジェもさすがという感じで中年男の悲しい真実の恋を上手く演じてた。なかでも、恋人役のギョンミン(キムハヌル)が渡した親知らずを炭火の中に落としてしまいそれを素手で拾うシーンなんてよかったわ。結構、胸にじーんと来る演技でしたね。☆昨日から、韓国ドラマチョインソンとチジニの「春の日」をずっと嵌ってみてます。たぶん、これ今日見終えるので、明日あたりアップしようかな。結構、想像以上におもしろかったので、一気に見てます。☆それから、「春のワルツ」も10話から16話まで、一気にみたので、今週でエンドだし、後日感想をアップしようかな。
May 15, 2006
ずっと、気をもんでいました東方神起のジェジュンの飲酒運転での謹慎が解けたようです。今日、公式サイトに公示もでましたので、5/13日からの日本の初ライブハウスツアーにも5人揃って出演するようです。ライブに行く予定の私にとってはほっと、一息安心という感じです。楽しみにしてましたから、やはり5人揃ってじゃないとTVXQはありえません。ジェジュンのボーカルも好きだしね!!あわせて、今回ツアーグッズのお知らせやライブの注意などもオフィシャルHPにありました。気になる方はチェックしてみるのもいいかも。今年からTVXQのファンになりましたが、最近、Mnetのライブを見て以来、ますます、シアちゃんの男らしいダンスと伸びのある高音のボーカルにかなり、ノックアウトされてる私。ちょっと、彼にライブでは一点集中で見ちゃいそうです。今日もチングに教えてもらい、「3asian」にある動画で「Rain」ピの踊りのまねをしてる動画をみて、かわゆくて、かっこよくて感動!ますます、6/4日の福岡ライブが楽しみです!!一番前がシア(ジュンス)です。ノースリーブの腕もつるつるすべすべでした。今回、ライブツアーに行かれる方は、めいっぱいはじけましょうね。それから、マイチング、ジェジュンペンなので、見れるからよかったね。ジェジュンが出なくても、行くと言ってくれたあなたは正しかった!一緒にはじけまくりましょう!!
May 11, 2006
だいぶ前から、気になっていた映画なんですが、なぜか見てなかったので、チングに頼みました。DVDが届いて、早速見ました。この画像を見てのとおりの漫画から抜けだしたようなオルチャンことスンホンニー!スンホニーペンになったきっかけとしてこの映画を見たという話をよく聞きます。★簡単にあらすじ偶然にネットの掲示板で、うちの学校の女子生徒たちの羨望を集めるチ・ウンソンの文を見て過激な返事を書いたハン・イェワン。いや不満があれば書けというから書いたのにウソンはそれをきっかけにしょっちゅう電話をかけてきてうるさく付きまとう。そして結局、美容室であいつとばったり!そのストレートパーマ状態で逃げ出す羽目に。とにかくつきまとうあいつから逃げようとするが。その後も彼からの携帯電話が鳴る度にどきっとして、逃げようとする。ある日授業中に鳴った携帯電話で、ウソンが校門で待ち構えていると聞いて、友達の助言で勇ましく学校の壁を乗り越えたまでは、良かったが チ・ウンソンがいてその上に落ちる。あいつと唇が思わず、重なってしまった! ところが、急にこれからおれとつき合えと言って、強引なウンソン。だが、自分の体に触れることは手さえも、許さない潔癖さ。学校の友達からは交際をうらやましがられるが、あいつの行動からどこかおかしいのではと思い始める。 乱暴なやつかと思ったが、間違いだったようだ。実は生年月日の星座は何かと問えば北斗七星だと言うほどに無知。彼の誕生パーティーに用事でどうしても行けないと言う突然、駄駄をこねる子供みたいな行動を起こすし。 でも、なんだかこんな時のウンソンの目つきは淋しがりの子供のようでかわいいく思えてくるのだ。 問題も多くてなんだかんだと二人は争うが、親しくもなっていく。しかし、ヒョンであるハンソンオッパの話が出てくるだけでもかっとなって大声を出して怒る。過去に二人の間に決定的な何かあったようだ。なぜだか、ひみつの多い彼。 自分のガールフレンドだと言いながら、自分の事については何も教えてくれない。彼の本心は、本当に私を好きなのか? 最後に落ちもあって、父親の件やちゃんと彼が今のようになった理由も描かれていて、納得できたストーリー展開でした。★感想ほんとにスンホニーは、漫画から抜け出してきたようなオルチャンな不良キャラで、嵌り役でした。彼のきらきらした瞳の魅力にすっかり圧倒された。やはり、ちょっと悪で、クールでなぞめいたキャラ弱みがあるという設定は女性には今も昔もたまりません。ほんと、あいつは素敵でした。本人に会ってみたい気もする。最近の映像では、兵役でちょっと太ったけれど・・・・。この映画で彼に撃沈といった人が多いというのは、確かに納得でした。しかし、私の瞳には、ジフニが住んでいるので、ペンになるまでにはいたらなかったですね。
May 10, 2006
昨日、GWのラッシュ時期を避けて湯布院温泉に一泊で家族で遊びに行ってきました。由布院ワイナリーで、父と試飲して買ったライトボディの赤ワインを飲みながら、ブログ更新を書いてます。今回は、珍しく湯布院のペンションに泊まったのですが、あいにく天気が雨でした。楽しみにしていたテラスでのバーベキューが出来ずに残念でした。でも、山の中の湯布院のペンションは、豊後牛・地鶏の焼肉牛刺し、鮎の塩焼き、だご汁、手打ち蕎麦もおいしかったですよ。貸切風呂・露天風呂もそこそこよかったのですが、もっと快適な温泉を求めて、全国的に有名な「山のホテル」夢想園の露天風呂に立ち寄りました。ほんとは、ここの別館に宿泊したかったのよね。この露天風呂は、山のホテル夢想園として平成9年10月にオープンした新しい女性専用露天風呂「空海の湯」で150畳以上の広さと由布院盆地、由布岳を一望できるのです。九州は、黒川温泉や湯布院温泉は女性に大人気なので、家族風呂などもありますが、女性用の露天風呂は、男湯よりも、50畳分ほどお風呂も広めです。こんな広い露天のお風呂は初めてかな。また、ベンチや脱衣室設備、シャワーコーナーも充実していました。天気が悪いながらも、由布岳も眺めることが出来て満足でした。温泉に入った後は、しっとり豆乳もラムネもしっかり飲んで、外からも中からもリフレッシュ!しかし、悲しいかな写真をみるとまた太った私が・・・・・。オットケ~まずは夏までに痩せないと駄目だね!!たんぱく質抜きダイエット目指します。しかし、ちょっと、二日間PCを触れないと淋しかったな。やはり、PC&ジフニは必需品だわおかげで、テディベア館で、アルフレッドもどきを購入してしまったわ。今日から、一緒に抱いて寝ようっと。
May 7, 2006
チングから「百万長者の初恋」のDVDを頂いたので、さっそく見てみました。この映画は以前からTVXQのジェジュンがOSTに参加してることで評判になっていました。主演があの「私の名前はキムサムスン」のヒョンビンと海神に出演して好演だった可憐なイヨニちゃんが共演ということで楽しみにしてました。 ☆ストーリー遺産相続のため、田舎の学校に転校してきた財閥の息子が、予測不可能な生涯忘れられない恋に落ちていくドラマティックなストーリー。もともと、祖父の莫大な遺産を自動的に引き継ぐ事になっていたジェギョンは、カッコイイ外車を乗り回し、わがまま放題でクレジットカードもばんばん使って、遊びまわり、手のつけられない贅沢三昧だった。しかし、ある日急に祖父の遺言で、遺産を相続する為には、田舎の学校に転校して、卒業することが条件と告げられる。カードを使う事もとめられ、ホテルのスィートからも追い出されたジェギョンは、仕方なく財産相続の為、田舎に行くことにする。その田舎では、今までの彼のいた世界とはまったく違っていた。鶏が飛び回る田舍のバスの中でジェギョンは、これからの生活に絶望する。なんとかして、学校に通わなくても遺産を受け取ろうと、校長に賄賂を渡してみたり、生徒たちを思いきり殴ってみたりするが、この純朴な田舍では、むしろジェギョンの無謀な行動ををかばい、誰もジェギョンの行動を責めようとはしない。そんな人々に囲まれ、仕方なく田舍で退屈な生活をしていたジェギョンは、間もなく可愛いくて、いつもバイトをしている働き者のウンファンに心引かれていく。実は彼女は以前、田舎に来る前にホテルになぜか彼に会いに来ていた女の子だったが・・・。そして、だんだんとジェギョンは田舎の暮らしになじんでいく。それと同時に、ウンファンへの自分の気持ちに気がつき始める。しかし、かなり親しくなってきたある日、いつも元気なウンファンの体の具合が実は非常に悪いことを知る。ジェギョンは深くなるウンファンの思いを告げられず、悩み苦しむが、もしかしたら自分の人生で、最初で最後かもしれない恋と悟る。そして、ウンファンの為に何をすべきか自分の人生をかけて選択する。 いろいろとジェギョンの過去、ウンファンの過去、そして二人の幼い頃の関係がわかってきた時このストーリーの面白さを感じましたね。ちょっと、私は、こういう話に弱いみたいそれを聞くとうるうるきました。これが、ひさびさ、結構、泣けたわ! このシーンは、二人の過去を知らされるいいシーンでしたね。これからの展開は、見た人のお楽しみです。そして、ウンファンがチェギョンに願う事は・・・・・・。興味ある人は見るといいかも。もう、このイヨニちゃんがかわいい事、ほんとに素敵でした。この主演のイヨニちゃんが、ものすごく私のツボで彼女を見てるだけで、泣けてきましたね。ヒョンビンも、最近太ってしまって前の素敵な魅力が薄れてたのですが、このヒョンビンはさすがによかったなあ~ヒョンビンが、イヨニちゃんに渡す薬がまた感動的で、あんなの病気の時にぜひぜひ、作って欲しい!私は結構、展開が好きな映画のストーリーでした。ヒョンビンファンの人は機会があれば、見てみてね。
May 4, 2006
今日は、GWウィーク真っ最中、仲の良いチングとランチがてらその辺をドライブして、本屋に立ち寄りました。本屋に入ってGW中に読む本でも買おうかと思ったら、なぜか「らぶきょん」があるかを店員に聞いてしまった私。文庫本を買うつもりが・・・・・。また、たまたまあったので、購入しちゃったわ。やはり、「宮」を見た人はみんな読んでるらしく一応、読まないとね。まだ一話しか日本語訳の漫画はでてないけど、うんなかなか、面白かった。登場人物の全体イメージと設定が若干違うけど、漫画は別のストーリーとして楽しめるようだわ。特に、ユルがドラマよりもっとクールな感じかな。チェギョンの家族も雰囲気違うし、ドラマの方がキャラは好きかもしれないなあ。チェギョンオンマやチェジュンを演じる俳優も上手だったしね。一話では、大筋ドラマと同じ内容なので、違和感なかった。でも、ドラマの3話くらい軽く進んでしまうのね。たぶん、今度2巻が発売されたら、きっと買ってしまいそうです。そして、今、一番ほしいのは、これです。シン宮がいつも抱いていた、「アルフレッド」をチングと購入してしまおうかと話してるとこです。もう何人か購入した事は聞いてるので、ますます欲しくなってしまったわ。たぶん、近日中には、注文してしまいそう!!まだまだ、頭の中は、ジフニワールドがひろがっております。
May 3, 2006
「フルハウス」の視聴が完了したので、簡単に感想を書いておこうと思います。まあ、なんといっても若い男女二人のラブコメディなので、最後まで涙なく楽しく気軽に見れました。画像のようにかわいい二人のカップルはけんかしても、意地を張り合っても、見ていて、何をしても微笑ましいものでした。二人の身長差も、かなりあるけれど、そこがまたいい味だしてたし。特に離婚後から、再婚を決心するまでのヨンジェの行動が、かわいかったね。ジウンの幼馴染の指導書通りに行動してみたり、プロポーズの時はさすがにヨンジェもまじに本心を語ってた。寺から戻ってきたヨンジェは、ジウンと立場が逆転してつくす男に代わっちゃうしね。キャンプで一夜をともに過ごした後のヨンジェのテレ具合がtoo shyで笑えました。みんなこれにしびれたんだろうな?なんといっても、ヨンジェの主夫ぶりが好きでした。あんなふうに家事とか育児とか本当にやってくれそうだわ。料理とかもとても、うまそうだし・・・・・。プラス、ピ(Rain)は、実年齢もまだ若いし、肌とか綺麗なんで、改めて、旦那様は若い男が、素敵と思ったわ。もちろん、ヘギョちゃんも、肌も綺麗で美人でキュートでしたよ。二人のキスシーンも爽やか系でしたね。好みとしては、最後はもっと濃厚なキスも、期待しましたが、以外に軽めでしたね。見終わって、これって泣くシーンってあったのかな?今回は、切なくて、泣くとかはなかったので不思議に思ったんだけど。これって、泣くドラマだったけ?やはり、また、「宮」は超えられなかった私でした。いまだに、23話、24話見ると泣いちゃうもんね。まだまだ、宮廃人症状は、重症なのでしょうか?そんな気がする・・・・。
Apr 28, 2006
今さらですが、昨日から「フルハウス」を一気に見てます。もう、8話くらいみてるので、感想のみ書きたいと思います。レビューサイトは山のように「フルハウス」に関してはあるので、必要ないでしょう。もともと、好きな俳優二人だったので、先入観なく軽い気持ちで、ドラマに入っていけました。そして、韓国ドラマには多い「契約結婚」という設定と二人の恋の行方気になりますね。結末についても悲恋ではないという話なので、安心して見れてる。見たチング達の評価がかなり高いんですよね。刹那さでのドラマの評価は一位、二位の人が多いのです。確かにクールなヨンジェの変貌ぶりは面白い。もともと、ジフニ(Rain)は、笑顔もかわいいし、演技にも定評があるし、声も低くて渋いわあ。体も、ダンスで鍛えたモムチャだし。シャワーシーンも適度にあるのね。そうそう、最近、スリムな男性に嵌っているのだjけど、ジフニ(Rain)の適度なモムチャは許せます。ジウン(ソン・ヘギョ)も、確かにキュートできれいで、グラマー。彼女のコメディの演技もなかなかいいです。「秋の童話」「ホテリア」とも、違ってこちらの方が断然好きですね。だけど、難を言えば、ちょっと手足が短いのよね。もともと背が彼女は低いので、またそこがラブコメディぽくて、いいのだけどミニスカートばかりなの。あのボディで「コムセマリ」を歌われると・・・・ぷぷぷ・・目に焼き付いちゃって・・・・。振りまで覚えたわ。ちょっと、宮を見終えたばかりなので、チェギョン(ユン・ウネ)ちゃんと比べちゃたよ。彼女は手足も長くて、スタイルよかったもんね。ミニスカートの着こなしは、間違いなく、彼女の方がすてきんぐでした。さっすが、元アイドルスターですもんね。キャラ的には、「マイガール」のイダヘとも少し被るのね。ドラマの見る順番を間違えたわという気がする。最初に見ると感動するんでしょうね!フルハウスは十話くらいから、また切なくなるらしいので、このまま見てしまおうかな。今日も、時間に追われております。それでは、このへんで、明日また続きを・・・・。
Apr 25, 2006
いやあ、2日くらいこちらはこちらは更新もまともにせず、ミアネ~!なんかたくさん、書く事あるんだけど、他のブログの関係で、のびのびになってました。最近、数本「韓国映画」「ドラマ」を見たので、その映画の件を簡単に書きますね。まず、見たのは「デュエリスト(悲しい目)」、「作業の定石」日本映画「SINOBI」です。「デュエリスト」と、「SINOBI」は、似たような敵同士の男女が、真剣に愛しながらも、死をかけた戦いをするしかない悲恋のストーリーだったわ。偶然同じ展開。「デュエリスト」は、前評どうり、わかりにくい映画で、映像とカン・ドンウォンは、美しくて素敵だったわ。ハ・ジウォンは、また相変わらす、田舎っぽい男まさりの娘の役。二人の剣での戦いが、武術ではなく、舞踊のように描かれていて何か不思議な演出だった。あまりにも、剣の勝負がつかず、舞踊のシーンが長いので、リアリティがなさすぎ。逆に内容に入り込めなかったし、ラストもわかりにくかった。一方、「SINOBI」の方は、伊賀と甲賀の忍者の頭同士の恋愛で、忍者の滅亡しかない愛のストーリーだった。おかしいのが忍者というより、超能力者みたいなキャラが多くて、CGもふんだんに使ってあり、結構、漫画のようで笑えたわ。こちらも、色彩が華やかで、四季の表現やシーン毎の映像はきれいだったわあ。でも、ラストがこれまたぐっときませんでした。あっけなすぎ~い。えっ~て!!脇役が光る映画だったかな。メークがすごかった。 この中で一番面白かったのは、「作業の定石」です。「四月の雪」のソン・イェジンと「海神」のソン・イルグクが主演のラブコメディで、結構笑えた。異性を誘惑する高度なノウハウを持った美男と美女の痛快ラブコメディ。二人とも、名うてのナンパの達人で、お互いを落とそうと画策するのだが、果たして二人の恋の勝利はどちらの手に恋の行方は?ソン・イェジンは思いっきり、キュートな小悪魔を演じ、ソン・イルグクは、完璧なルックスでクールな男を演じたけど、かなりイルグクが途中から真面目になってきてどこまでが、勝負なのわからない感じだった。なんか、イェジンを落とす為にそこまでやるのって、かわいそうな位だったわ。どちらかというと、イルグク派になってた私でした。この映画は、イルグクのけなげさが結構楽しかった。以上、簡単に感想を書いちゃいました。
Apr 23, 2006
前々から、この「yeah!yeah!yeah!」では、ジフニネタばかりになり、ジフニついては別にしようかと考えてはいたのですがそんな暇がないと悩んだけど!昨年より、情報が大容量のジフンの専門ブログもあるし、いまさら、必要ないかとも思ってました。しかし、どうもここのブログではできない事が多くて自分で、納得がいかず、面白くないのだ。やはり、動画や音楽大好きなのに取り込めないと私らしくないので、ついにジフニのみ別ブログに分けることにしました。実は、これから、忙しくなるので、そうそうブログばかりも書いてはいられないのです。そこで、今のうちにということで、こちらのジフンネタを若干引き継ぎつつ、新しいジフニブログでは新しいジフニネタをぼちぼち書いていくことにしました。こちらは今までどおり、日記として残しますので、よろしくね!新しいジフニブロクは、下のこちらです。「チェゴ!JIHOON☆☆☆」まだ、テンプレートも動画のplayer枠が綺麗に収まるのがなかなかなくて、決定ではないのですが。ステキなテンプレートにしてたら、動画がはみでちゃうし、いまだ、納得いかず・・・・・また変わるかもしれません。まだ、カウンターもまともに設定してないのですが、一応、ブログとして、形にはなりましたので、興味のある人は遊びに来てコメって帰ってくださいね。では、今日は、この報告のみで、終了です。
Apr 20, 2006
昨日も、結局寝るのが、朝になってしまったので、今日は早めにブログをアップしちゃいます。ジフンで知り合ったブログチングさんとこでジフンの愛読書の紹介があって、前から読もうと思っていた本があったので、今日さっそくゲットしてきました。その本は、皆さんご存知の「綿矢りさ」の芥川賞受賞作品「蹴りたい背中」当時19歳が書いた本です。☆ストーリー高校に入ったばかりの「にな川」男子と「ハツ」主人公の女子はクラスのはみ出し物同士。そんな二人の織り成す、ある種変わった友情か、愛情かなんだか不明な謎の感情のストーリー。お宅な「にな川」が夢中になっているモデルの“オリチャン”に、ハツは中学の頃無印カフェで偶然出会ったことがあった。その事が二人のきっかけとなるのだか・・・・。何年もあこがれていた遠い存在の“オリチャン”を中心に、次第にはみ出し物同士が不思議と親しくなっていく。ぜんぜん、ロマンチックじゃない、ある種高校生とは思えない現実的な描写。まるで、モデルがあるようなにな川のお家のリアルな環境や、特殊な部屋の描写などちょっと不思議で驚いたなあ。もともと、人間関係のつきあいが不器用なゆえに孤独な二人の関係は、いびつな友情? それとも、今はやりの高校生のおたく同士の臆病な恋? 何年も人間と向き合うことのなかった二人、そして女の子の持っている形にならない男子とは違う性的欲望など、かなり、ねじれてるややこしい感情なんだ。言ってる意味わかるかな?難しい関係なのよね。チェギョンがシンの背中にだきついたようなあの微妙な気持ちのふたつくらい手前の感じがした。男の子が好きな女子を苛めたくなるようなそれに類似した女の子のギャクの感情ともいえるのかも・・・・・・・・。でも、まったく違うのが、相手がかっこよくもステキでもないことかな。でもこういう微妙な気持ちは本人が一番説明つかないものなのかも・・・・・・・。ある種、ヒョリンとシンの関係のように似た者同士が安心できて、くつろぐという感情に近い気もした。もちろん、登場人物は二人のようにステキではないのですが!!興味ある人は読んでみてね140ページなんで、3時間もかかりませんでした。二時間ちょっとくらいあれば読めます。久しぶりに活字を読んだよ~なんかまた、本が読みたくなってきました。読書欲を復活させてくれて、ジフニありがとう!!☆今日のジフニネタいろいろニュースは追加でアップありましたが、私的に気になったところのみ、今日もピックアップ!ドラマ「宮」でシンを8カ月演じて、スターになった彼が、国民日報クッキーニュースで語っていた話。「初めからスターになりたかったのではないんですよ。私は私が愛する事をするチュ・ジフンであるだけです。」彼の次回作品は気になるところだがジフンは、「まだよく分からないです。 幼い頃から常に夢見て来たことはドラマ「アスファルト男」のチョン・ウソン先輩のように男らしいながらも迷う20代の役でした。」ジフンは自分を「普通の男」と表現した。ジフンは今月末や来月初に次期作を決める予定だ。それから、5月に何か秘密の企画があるとか、なんだろうこれが、今、一番気になっている!!また、スターニュースの記事では、両親が俳優となった自分の事を喜んでくれているようで、やっと親孝行ができたことを喜んでいるという。そして、この中で気に入ったのが、私も大好きである「レオン」のゲリーオールドマンについての話。昔から、私は、ゲリーは大好きな俳優なので。ジフニ曰く「彼のような役を必ずやって見たいです。 多様なキャラクターを一身に持った狂気じみた演技、 私も経験は不足だが及んだように熱心にする自信はあるんですよ。」このコメントでますます、ジフンファンになる私です!今でも、十分ジフニは魅力ありますが、ゲーリー・オールドマンが好きということで、私となんて、気が合うんでしょう。彼は本当にいい俳優で映画「ベティ・ブルー」の時から好きでした。いつか、今以上に狂気も迫真の演技もコミカルな演技も可能なそういう実力派の俳優になってね、ジフニずっと、応援してるからね!今日は、このくらいにしておきます。カジュアルな服装のジフニも大好きです。もち、スーツもすてきだけど!
Apr 19, 2006
今日は、センイルというのに体調悪くて、ダウン気味だったんです。でも、しっかり韓国映画も見てしまった私。ここ最近、数本みてるので、今度まとめてアップします。やはり、最近はジフニが一番大切なので・・・・・。今日は検索したら、ジフニ関連の記事もたくさんあがっていたので、少しだけ簡単に記事に触れておくことにします。今日は、ジフニの新画像もざくざくだったのですが、これもまた、毎日小出しにしますね。一度にはもったいない気がして明日にでもまたアップしようかな~マイディリーなどのインタビューで、ウネちゃんとの熱愛説否定や、元カノの例のお話がありました。どうも、彼女の写真で、モデルぽいのは別人らしいです。本当の彼女は完全な一般人らしいです。確かに彼女といわれる人の写真はモデルそのものでしたから。で、そのモデルの写真の人はまったく無関係で現在も現役モデルらしいので、申し訳ないというようなコメントがありました。そして、皆さん、ご存知の彼女と別れた後のショックとその為のお酒の量の件など・・・・。ここは周知の事実なので今日は省略。今回、一番気になったのが、彼女と付き合ってた頃は22歳までに結婚して良きパパ、 幸せな家庭を作るのがジフニの人生最大の夢だったらしいです。もちろん彼女と別れてしまいましたが、その夢が完全に消えたわけではないですね。でも、そういう夢があったから、すごいショックだったのね。だから、昨日のサイン会での子供とのぽっぽなど、うなずける点がありますね。かなり、子供好きな事は感じられたけど、そこまで真剣に父親になりたかったのね。しくしく・・・かわいそうなジフニ~自棄酒の意味もこんなに深かったのね!まあ、人気物になってしばらく結婚は無理だろうけど、いつかは幸せになって欲しいものです。それから、もともとボランティアに興味のあったジフニが自分のできるボランティアがあったらいつでも出たいと、中堅演技者である金慧慈に相談したことが明かされた。今回一緒にアフリカでのボランティアを希望していたが、スケジュールがあわなくて実現できなかったことなど。韓国の俳優さんはいつもボランティアに積極的でえらいと思ってるけど、彼もさすがですね。また私のポイントがぐんとアップしましたよ。 いつみても、ステキな横顔!!では、おまけ画像を何枚か、うん、どれにしようか。naknineの撮影画像ですね。pinkもすてきだわ。これはBONぽいわね。これはハリオトのポスター撮影の画像。では、最後に昨日のサイン会の総集編で、いいとこ取りよジフニのポッポに子供のポッポ!サランヘポーズまで、キュート!子供が大好きなシンチェです。今日も、またこんな時間だあ。やば~い!jihoonとともに寝ます!
Apr 18, 2006
いまだに、「宮」を愛してるペンの皆様にとっては朗報!☆「宮」DVD初回限定版発売決定!皆さん、飽きるほど見てるから必要ないといえばそれまでですが、 1月から 3月末まで MBCで放映されたドラマ「宮」DVD初回限定版がもう、発売されるらしいです。漫画原作で、平凡な女子高生プリンセスと皇太子の愛を扱った作品をこれほど、愛するようになるとは・・・・・・・・。 ほんと、自分が一番驚いています。DVDは9個のディスクで構成され、 初回限定版には おまけとして20ページ写真集と「宮」ポスター・ 「宮」携帯電話液晶クリーナーなどが含まれる。「宮」の製作過程と NG場面、製作発表会などの付加映像があり、初回限定版の価格は 10万9千ウォン。 4月22日頃発売予定だとか、欲しいな~でも、日本語訳っていつになるのでしょう?まだまだでしょうね。☆「宮」OST2~「宮外電」の発売決定!大ヒットしたPerpaps Love「愛でしょうか」を含む「宮」1に引き継ぐ為、「愛に陷る」を発表し、ドラマ 「宮」 OST 「宮外電(外伝)14曲」が24日に発売されるらしい。 今度アルバムのタイトル曲はハウルとグループティティマ出身ルナが共に歌った「愛に陷る」となる。この曲以外にもバラード曲「信じられない言葉」、「Always」らも収録。音楽だけではなくドラマ主要場面と原作マンガのイメージがあちこちに加えられたことも特徴。 チュジフン、ユンウネ、キムジョンフンなどの名台詞も収録。この発売前に音楽サイトを通じて先に公開されるらしい。 ぜひ、OST2は入手したいなあ。これがそのジャケットだとか。「宮1」のOSTはすでに、生活に欠かせないサウンドです。タイトル曲「Perhaps Love」は毎日口ずさんでるもんね。みんな、頭の中にはこのフレーズが流れていると思うけど・・・・その他、ほのぼのシーンに使われた「トウカジマル」や、せつない場面でよく、使われた「パボ」も大好きですね。宮OSTに関しては、う~ん、すべて全部好きです。OSTが、どんなにドラマを盛り上げたかわからないくらいですよね???今日は、センイルなので、ちょっと嬉しい情報にしました。
Apr 18, 2006
仁川新世界百貨店 で、彼がモデルを勤める「BON」でジフニのサイン会がありました。時間は 4月16日日曜日午後1時からで、新世界百貨店野外1階です。その時のファンが撮った写真です。これからでしょうか?キラースマイル!!!アップがありました。サイセンギョク!オルチャンカット☆☆☆今日は、お洒落なグレーのジャケットでしたね。これも、またステキです。この彼マネジャーかな、いつも一緒ですね。また、アクセも今日は違うけど、どんなものかはよくわかりません。ジフニが子供に弱いの知ってたのね?これ絶対母親がやらせてるね。自分のかわりだね。いいなあ~ぽっぽしたいなあ☆子供が、大好きとくにこんなキュートな女の子は・・・・・。後ろにも、微笑むジフニだあ!!最後は、やはり、きめのポーズで、ぐっ!お休みなさい~お疲れ様でした、ジフニ
Apr 16, 2006
昨日、夜中も探しても画像が見当たらなかったのですが、根性で探してきました。ナクナイン富平店で 4月 15日土曜日午後 6時にナクナイン専属モデルチュジフンのファンサイン会がありました。 ナクナイン売場で 9万ウォン以上購買する方に.. 先着順で 150名程度 今回は、写真規制でもあったのでしょうね。チングのところで見た画像とこれくらいです。だから、下のとサインの写真はかなり、貴重な写真ですね。コマスミダ~韓国のペンの方が撮影したもの。 今日は、スーツでのサイン会らしいので、また夜に画像があれば、アップします。あ~忙しい。
Apr 16, 2006
ちょっと、検索してみたら、もう画像をアップしてくれてるジフニペン達はさすがです。それはサインは自慢したいでしょう。やはり、どんな手を使ってでも、韓国へ行くべきだったのかも・・。今日、15日(土曜日)午後2時の様子かな?場所:Flower Garden Studio こんな状態だったのね、人の熱気に酔いそうです。ものすごい人の中、みんな頑張って写真を携帯で撮ってるわ。なかなか下を向いているのが多くてアップも少ないわね。これが、彼のサインです。今日も、かなりの人が集まったようですが、明日もお昼からサイン会ジフニお疲れ様です。あ~やはり、ジフニの顔を拝見したい、行きたいのよね!!!
Apr 15, 2006
昨日、実はこれを見ていて、百想芸術大賞をリアルタイムで見れなかった映画なのです。リュ・スンボム、シン・ミナ主演のロマンチックコメディ『野獣と美女』(監督:イ・ゲビョク)。韓国で映画公開後、2週連続ボックスオフィス1位を獲得したお奨め作品らしい。 実は、主演の「リュ・スンボム」をあまり知らないので、どうなんだろうと見始めたんだけど、以外に軽快でリュスンボムほのぼのとしたコミカルな演技と自然体のシンミナの演技がかわいらしくて心地よくて、以外に見て楽しめた映画だった。コメディと言っても面白すぎて、笑いが止まらないという映画ではないけど、適度に「ぷっ」と噴出し笑いはあり。〔ストーリー〕顔の見映えのしない声優ク・ドンゴン(リュ・スンボム)は目の不自由な美女チャン・ヘジュ(シン・ミナ)に恋をする。ドンゴンは目の見えないヘジュに真心から優しく接し、いろいろと手助けをする。そして、やがてヘジュはそんなドンゴンをハンサムで頼りがいのある男性と頭で想像し、ドンゴンに好意を持ち始める。本当は、二人は「野獣と美女」のカップルとなるのだが。ところがそんな時、突然、ヘジュの目は手術で見えるようになると言われ、ドンゴンは自分の顔の件でうろたえる。手術後いよいよヘジュの目の包帯の取れる日、勇気を奮って花束を手に病室を訪れたドンゴンだった。目がみえるようになったヘジュはドンゴンを探すが、理想の彼を想像している為、目の前の男性がドンゴンであるとはまったく、気づかない。自分の顔のコンプレックスから、とっさにその場を「ドンゴンの友人」と嘘を言ってしまう。その上、彼女に会わないため、「ドンゴン」はハワイへ出張中となんとか嘘をつくドンゴン。彼女は寂しくて、たまらないのに・・・・・。そして、額の大きな傷もあるので、整形手術を受けるのだが、またまた、それも失敗して・・・・・。実は、ドンゴンが目の見えないヘジュに説明していた自分の容姿は「カッコイイ自分」のモデルである高校時代の友人だった。それは、現在検事のタク・ジュナ(キム・ガンウ)。思いもよらず、そのジュナがヘジュに偶然出会い、本当にヘジュに一目惚れしてしまう。ジュナのヘジュへのアタックが始まり、あやうい二人を何度か見てしまう。今さら名乗りをあげるわけにも行かないドンゴンは、ヘジュの周囲をうろつき、ご飯を食べようと、ジュナの恋の邪魔をしきりにしようとする。ヘジュの本当の気持ちは・・・・・。しかし、不釣合いな「野獣と美女」とは比べ物にならないお似合いの二人を見て、ドンゴンは本当にハワイへ行ってしまうことを決意する……。最後のおちが、さりげなく心温まる話になってたよ。人間、恋愛で真剣になると誰もが必死で努力するもの。その姿ははたから見ればすごく滑稽だが、本人は真剣で誠実なのだ。第三者の方が心を打たれることはよくある話だけど、いったい彼の真心は彼女の心に届くのか?顔が綺麗であろうと、なかろうと恋に対する気持ちはみんな同じだから。そんなアニメチックな映画です。興味ある人は、機会があったら、見てみてね。韓国映画・ドラマは俳優の好みで作品を選んで、見ない方が楽しめる事間違いないです。
Apr 15, 2006
やっと、動画をじっくり見れたわ。ジフニが出ただけで、会場の声援がきゃあ~すごかった!!!こんな風にウネちゃんと一緒なら、緊張もしなかったんだろうけど、実際、ウネちゃんは来なかったわけで・・・・・・・・。チングが言うように確かに、ジフニはかなり緊張してたみたい。「~TOKYO」の発音が変でしたね。口数も異様に少ないし、というか、同じプレゼンテーターの女優カン・ジョンファが妙に落ち着いてるもん。うん、かなり、場慣れしてるね。これは負けちゃうわあ。それとマイクが低い位置にあるのも問題ね。しゃべるのきつそうだったわあ。毎年思うけど、背の高い人ほど、かなり、腰をかがめて大変だわ。調節できるものか、ピンマイクとかないのかな?そうそう、今年は、受賞者が白や黒の衣装が多かったのも特徴。ジフニと同じ色合いの有名俳優ビョンホンらと比較です。でもジフニが一番、モッチダ!足の細さと長さがぐんを抜いて違います。こんな時でも、スマイルです。画像を見た時から、このジャケットに目がいき、チングにちょっと調べてもらったら、わかりました。このジャケットは、チングの調べてくれたところ、有名なスペインのJohn Gallianoの作品でした。彼の公式サイトではランニング一枚でも、この同じ絵柄で軽く3万円以上する代物なんですよ。お洒落ですね。おそろいで、この日つけていたどくろのペンダントもそうみたい。その他このどくろのリングもありました。ほんと、ジフニはモデルだからいいセンスしてる。BODYラインがもともとかっこいいので、他の俳優と比べちゃうわ。他の俳優ペンの皆様、ミアネヨ~ジフニは特にファンサービスはいつも、忘れてないですね。この日もほとんど、笑顔で手を振ってる画像ばかり。ほんとは緊張で、内心それどころではなかっただろうに・・・・・・。頑張ったよね、ジフニ!!安心したところで、お休みなさい。
Apr 15, 2006
今日は、とても大事な日だったのに、転寝をしてしまい、しっかりスタンバイが遅れて、結局ネットはつながらず、涙も飲みました・・・とほほ・・・・・・。おかげで、画像で気分を味わっています。見て、このステキな笑顔、モッチダ!髪伸びたな~どうするんだろう?「美女と野獣」の映画なんか見てる場合じゃなかったわあ。自己反省しきり・・・・・。彫刻のような横顔もお約束で、アップ!ジフンチュッカヘこれが、「宇宙征服」だ。ジフニペンの情報によると、初のプレゼンテーターをジフニが任され、かなり緊張していた様子だったとの事です。早く、動画を見たいものですが・・・・・。画像だけ、ゲットしたので、先にアップしちゃいますね。ちなみに情報としては、このような俳優が主要な賞は受賞したようです。「第42回百想芸術大賞」映画部門の最優秀男女演技賞は、大人気の『親切なクムジャさん』のイ・ヨンエと『甘い人生』のイ・ビョンホンが受賞。 「第42回百想芸術大賞」映画部門の大賞は、韓国内映画史上最高の興行を記録した映画『王の男』が受賞。 その他、数々の受賞をされた俳優さん・タレントさん・制作関係者様改めて、チュッカヘ!今年も、昨年に負けずいい作品を送り出してほしいものです。春以降も韓国ドラマ・映画に期待してます。
Apr 14, 2006
先ほど、遊びに行ったチングのブログでチュ・ジフンがファッションショーに出演との噂を聞いて、さっそく、調べました。どうも、4月28日 06/07 秋冬ソウルコレクションのモデルとして出演するようです。なんと、このファッションショーの入場券がジフニのおかげですぐ品切れになってしまったとのこと、それはそうでしょう、わかります。上の画像を使いたかったので、今日はちょうどいい話題だわ。こんなステキなジフニがたくさん、登場するわけね。「た・め・い・き」目の前で、みたら、呆然だわん。最近、彼のスーパーボディを見てると、どの俳優もアイドルも貧租に見えてしかたないのよ~オットケレベル向上も困ったもんだわ姿勢もいいし、ウォーキング映像がみたいわあ。今日は、ニュース多いのよね。ジフニがモデルの専属契約しているファッションブランド「BON」のサイン会があるそうです。15日も、別のサイン会が2つもあるのにね。 仁川新世界百貨店1Fらしい。 いける人羨ましいちなみに今マイPCのウォールペーパーは「BON」のジフニです。それから、昨日画像探しの旅で見つけたこの画像をおまけにしますね。大好きなシーンでシン宮が来ていた衣装なんだけど、俳優・タレントがちがうとこんなにイメージ変わるいい例です。韓国ネチズンはこういうのよく探してくれてますよね。まだ、チェギョン邸にお泊りの時のランニングのもあったけど、今日は下の3つのみアップしました。やはり、ジフニの神秘性とカリスマには、かなわないな~手足の長さも原因かしら!サンウが、野暮ったく見えちゃう。ちょっと、早いけど14日分をアップしちゃいました。今日こそは、早く寝なくては・・・・・お風呂にはいろうっと
Apr 13, 2006
最近、韓国ドラマに感動の薄いこの頃、どれを見てもぴんとこないので、ここ数日、いろいろ映画を見てます。きょうも、この2作品をみたので、簡単に感想を書こうかな。下の画像がキムレウォン主演の「Mr.ソクラテス」です。 ストーリーは、簡単に言うと、どうしようもない凶暴なやくざがある幹部の陰謀で急に死のスパルタ教育によって、勉強させられ、あっというまに警官にさせられる話です。警官になった後には、彼には隠された裏組織の任務があったのですが・・・・・。チングのお奨めもあって見てみたんだけど、ラブコメのレウォン君とはぜんぜん違って、新鮮でした。女の人はほとんど出てこなかったわね。もともと、理想の男らしいBODYの持ち主だし、この映画のハードなアクションや乱闘シーンも、みごとにこなしてました。どちらかというと、男の映画っていう感じで、いままでのイメージとはがらりと変わったわね。本人も八年かかってこの映画に出会えたと語ってたから、かなり気合いの入った作品だったようです。内容的にもそこそこストーリー展開が面白かった気がする。最後のおちもよかったし。二枚目半的なキャラというよりは、以外とまじめな演技だったかも・・・・・笑えるところもいろいろあったけど。「君は、どの星から来たの?」も、現在視聴率は好評です。ずっと、見てるけど、私的にはどうもべたなラブロマンスに見えていまいち入り込めないのだ。もう10話まできたんだけどレビューを書く気にもなれず・・・・・・・。オットケ~次は引き続き、ご存知去年のヒット映画「NANA」を見ました。内容も皆さんご存知と思うので、簡単に説明すると、東京にいる彼氏のもとに旅立つ小松奈々と東京での成功を目指し上京するパンクバンドのボーカリスト・大崎ナナ。そんな二人が東京駅に向かう電車の中で偶然隣り合わせる。同い年で同じ名前ということでで意気投合し、偶然にも引越し先の部屋で二人は再会を果たし、一緒に住むことになる。そこから始まる二人のそれぞれの恋と夢と生き方のストーリー。漫画原作ということで軽く見れたし、これは面白かった。映画の主題歌もHYDEの曲だったので、興味あったし。これ続編ありそうな終わり方だったけど、どうなんだろう?ただ、バンドの男性メンバーがいまいちだったけど、主演の二人は、はまり役でしたね。特に下の「宮崎あおい」がありふれた現代っ子を演じて光ってました。韓国でも3月30日から上映されてるらしいです。韓国では「チェオクの剣」「フルハウス」「宮」と漫画原作ドラマは立て続けて大ヒットしてるので、きっとこれも、ヒットするのではないかしら。はい、映画を2本も見たので、結構疲れました。今日はこの辺で・・・・・。
Apr 13, 2006
もう、寝ようかと思ったけど、お昼寝をしちゃったので、眠れず。また、ついつい書き始めてしまったわ。やはり、書きたいのは「宮」しかありません。今日は、紹介しなかったお気に入りのシーンを集めてみました。昔、インテリア関係の仕事をしていたのだけど、家具のひとつひとつが、ほんとにうまくコーディネイトされてますね。壁紙もお洒落だし。シェードなど小物使いも、繊細!ちゃんと、鳥かごのようなオブジェに「アルフレッド」が!!このシーンも印象的だったのは、ジフニのブルーのシャツ!よく見るとヒョリンのストールもブルーで、MP3の液晶ともマッチしてるのよね。このシーンはジフニの吸い込まれそうなブラックの瞳が印象にものすごく残ってます。このチェギョンのお部屋も、ピンクを貴重としてなんて、センスがいいんでしょう?あんな派手な家具にも、ブルーのライトの飾り棚がマッチ。5話の大事なシーンですね。デザートを食べてると携帯がかかるシン宮。このシーンのテーブルコーディネイトもお洒落、フラワーとグリーン使いもほんとに繊細なんですね。計算されてる美しさ! このシーンも、バックのグリーンともみじのレッドが綺麗ですね。ライティングも、木漏れ日みたいで、シン宮を照らしてます。このシーンも、お庭の噴水やCGがマッチしてますね。この柱もセットだけど、お洒落。後ろには、「アルフレッド」がちゃんと座ってる。今日は、このぐらいで・・・・・・そろそろ、眠気が・・・・。
Apr 12, 2006
韓国のジフニコアペンの皆様、早朝のお出迎え、ご苦労様です。昨日の帰国の画像の追加です。ここまで、見られてるのもかわいそうな気がするけど、近くで会えた人はラッキーでしたね。やはり、MP3playerと、愛読書は手放せないようですね。歩きながらでも、絵になってます。何を読んでるんだろう?百想芸術大賞の人気賞のノミネートは外れてしまったみたいですね。でも、新人演技賞の方はノミネートされてるので頑張って欲しいな。おまけで、昔でしょうね、ピアノの腕を披露しているジフニの画像を見つけちゃいました。これって、日本でNHKで放映された番組かしら???誰か、見た人がいたら、コメくださいね。では、とりあえず、また新情報があれば追加します。
Apr 12, 2006
今日も、ジフニ情報を検索してみると、こんなアンケート結果が出てましたよ。朝鮮日報が最近ソウルに住む20代女性を対象に 163人を相手にアンケート調査した結果によれば、「異性と付き合う時体つきを考慮するのか」と言う質問に 123人が 「そうだ」と回答した。現在の韓国の女性は顔よりも、もしろ体つきが重要らしい。魅力を感じる部分としては、肩・胸・下腕・お尻・顔・あごの線などの順番。日本も変わらないと思うけど、やはり顔という人も多いかも。韓国の芸能人の中でこれらが人々が理想の体系型らしい。男性芸能人は「春のワルツ」ダニエル(35人)、「宮」のチュ・ジフン(27人)、 チョ・インソン(15人)、 キム・レウォン(9人)、カン・ドンウォン(8人)の順だ。ほとんど、モデル出身だ。みんなステキだけど、もちろんでしょ。ジフニ以外は興味ないので・・・・・。特にわたしが気になるコメントでは、こんなのがありました。 「ジフン、 上体を脱いだキャプチャを見たら後からぱっと襲いたい衝動が…」 と大胆なことを言ってる人もいて、わかる!!チェギョンみたいにかしら??もちろん、ジフニ以外は、今回興味ないので、ジフニのセクシーコレクションから、特に背中の画像を入れて数枚アップしますね。では、鼻血を出さないでくださいね。今朝、バリから帰ってきたばかりのジフニ、お帰りなさい!この笑顔を待ってました!!
Apr 11, 2006
どうも、ここんとこドラマを見ても、感動が鈍くなっているので、久しぶりに、映画を見てみました。それが、四つのそれぞれの別れを描いた「サッド・ムービー」です。去年の作品なので、見た人も多いと思うけど、豪華な出演者陣なので前から気になっていた映画です。★監 督 クォン・ジョングァン [第2作]★出 演 チョン・ウソン → ジヌ 消防署員 イム・スジョン → スジョン 放送局の手話通訳 チャ・テヒョン → ハソク 高試準備生 ヨム・ジョンア → チュヨン インテリアデザイナー シン・ミナ → スウン 聴覚障害者 遊園地の 着ぐるみのパレード団員 ソン・テヨン → スギョン スーパーマート店員 イ・ギウ → サンギュ 路上肖像画家 ヨ・ジング → フィチャン チュヨンの息子 小学生《あらすじ》登場人物はほんとにどこにでもいる普通の人々8人。それぞれの愛する人の関係に悩んでいるが、その別れが実はとても近くにあるという事実を少しも感じられずにいる3カップルと1組の母と息子。やがて、人生で最も大事な人の切ない離別と向き合うようになるとは・・・・・・。人生の中で一番大切な人に送る彼らの美しい別れの告白を綴った悲しくも、どこかほのぼのとしたストーリーで、悲しいというより何かあったかいものを感じられる映画てした。現実はこんな感じかもしれないなあという意味で涙がでました。物語は、オムニバス形式ではなく、四つのストーリーが交差する形で描かれているので、自然に感じられる流れだったし。消防士のジヌ(チョン・ウソン)は放送局で手話の通訳をしてるスジョン(イム・スジョン)とうい女性が恋人。実は、火事の時に聴覚障害者の妹のスウン(シン・ミナ)を助けてもらった事が出会いのきっかけで知り合い、もちろん、妹も公認の仲だった。スウンは明るい少女で、遊園地で気ぐるみに入ってパレードの仕事をしている。ある雨の日、路上肖像画家のサンギュ(イ・ギウ)の落とした絵を偶然拾い、彼の存在がすこしづつ気になり始める。一方、ボクシングの殴れ役のバイトをしている無職のハソク(チャ・テヒョン)にはスーパーでレジの仕事をしているスギョン(ソン・テヨン)という長年付き合った美しい恋人がいた。しかし、ある日突然彼女に「別れたい」と言われて、別れの理由が自分仕事のせいと貧乏な事だと思い込み、あることをきっかけに恋人と別れる為の代行の仕事を思いつきます。インターネットを使って、別れたい相手に告白する代行人の仕事を続け、相手に殴られても、彼女の為、必死で、頑張ります。彼女の為にお金を稼ぎ、よりを戻す為に。母と息子の場合~チュヨン(ヨム・ジョンア)はインテリアデザイナーとして売れっ子で多忙な日々。その為、息子のフィチャンと会える時間も少なく、コミュニケーションも、とれずにどこか心が通じなくなっていた。遊園地に、よく訪れるサンギュとスウンは知り合いになり、スウンは着ぐるみを着たままサンギュと親しくなっていく。そして、着ぐるみのまま絵を描いてもらって、その絵がかわいくて感激します。でも親しくなっても、着ぐるみを脱ぎたがらないスウンに、何度もサンギュは脱いでと頼むんだけど、スウンはかたくなに拒否。サンギュは、余計に着ぐるみの下のスウンの顔を想像して絵を描いています。スウンには、実は脱げない秘密があったのに・・・・・。ある日、サンギュが外国に留学をすると聞いたスウンは、勇気をだして着ぐるみを脱いで、本当の自分の絵を描いてもらうことを決心します。姉スジョンに綺麗にメークをしてもらい出かけます。実は、火事の時にできてしまったやけどの大きなあざが頬にあったのです。一度は、綺麗にメークした顔で絵を書いてもらうのですが、話かけられ、聴覚障害の事も告白してしまいます。彼からはその事を知らないでいろいろ聞いて優しく「ごめん」と言われます。そして、もう会えなくなることを覚悟したスウンは思い切ってメークをとって、あざのあるありのままの自分を絵に描いてもらいます。でも、その絵を描きながら、彼の言った言葉に感動したスウンは着ぐるみの頭を彼にかぶせて、いつまでも抱きしめているのでした。ハソクは、スギョンと幸せになるため、別れ代行の仕事をどんなに辛くてもがんばっていました。ある日、ハソクはスギョンを食事に誘ってお金もたまったし、よりを戻したいと言うが、「私達はもう別れたのよ」とスギョンに冷たく言われます。それでも、スギョンを疑わないハソクはお金さえ稼げば問題はないと思い込み、まだ必死で仕事を続けます。しかしインターネットである日スギョンから別れの代行の依頼がきてその相手は自分であることを知るのです。理由は「好きな人が他にできたから・・・・・・。」呆然とした、ハソクは彼女のスーパーマートに行くのですが、窓の外から彼女を眺めてハソクは、別れを決め、雨の中自分の傘をスーパーの壁に置いて、一人立ち去って行きます。何も知らない彼女は仕事を終えてその傘を借りて帰っていきます。インテリアデザイナーの仕事が忙しいチェヨンは、毎日仕事ばかりで息子のフィチャンをほったらかし。学校で、フィチャンが問題を起しても、先生にお金を渡して解決する母親。しかし、ある日チェヨンは交通事故で病院に入院する。母が病院に居ると、お酒も飲まないし、いつでも会えるので、フィチャンは嬉しくて、「ずっとママが病気だったらいいのに」って喜びます。 それを聞いて、フィチャンをたたいてしまうのですが・・・。そんなある日事故はたいしたことはなかったのですが、チェヨンは自分が胃ガンだと聞かされます。限られた命だと知ったチェヨンは、息子と正面から向き合うよう努力し始めます。また、フィチャンも、キッチンの戸棚から、偶然、母の昔のたくさんの日記を見つけ、一人でこっそり読んでいます。そして、いつも喧嘩ばかりしている母がどんな思いで自分を産んだのか自分をどんなに愛しているかを知り、驚きます。ついに、フィチャンも母の病気を知ってしまい母の看病もするフィチャン。母の前で涙を見せないように必死なフィチャンですが、病院の外で雨の中泣いている姿にはちょっと、泣けました。そして、そんなフィチャンが病院で、仕事に来ていたハソクに知り合います。彼と話していて、別れたい時は俺に頼めみたいな事を言われます。その事を思い出して、母の状態が悪くなった時にフィチャンはハソクに母に伝えて欲しい伝言を頼みます。実は、別れたいのではなく、「僕はオンマと別れたくない」というメッセージを替わりに伝えてもらう為に。そして、約束してたオンマの絵を、渡してもらいます。母が以前く吹いてくれたホイッスルも一緒に。外でハソクを待っていたフィチャンはホイッスルの音を聞きます。 スジョンは 消防士で最前線にいくジヌをいつもいつも心配してて、おかしくなりそうでした。サイレンの音を聞くたび、どきどきしてしまうスジョン。それに、なかなかプロポーズしてもらえず、会うと、喧嘩ばかり。そんな生活で、いろいろと思い悩んでいたが、ジヌにはいつか危険な仕事を辞めて欲しいと思っていました。結婚する事になれば、危ない仕事を考えなおしてくれるのではと・・・・。ジヌも、とてもスジョンを愛していたが、いつもタイミング悪く指輪を落としたり、プロポーズのきっかけがつかめずにいた。ある日、仲直りをした後、はしご車の上でキスをしている時に同僚から、キスの証拠写真を撮られる二人。そして、ジヌは指輪を見つけ出し、決心して、スジョンに指輪を渡そうと待ち合わせ場所に呼び出すのだが・・・後で会おうと約束していたその日に大きな火事があったのだ。彼との約束の前にTVの手話通訳をしている途中のスジョンの目に火事でのなくなった消防員に彼の名が・・・・・・・。後日、警察からジヌの遺品と、最後のビデオ映像が渡されます。苦しい最後の現場での煙の中で、手話で必死にジヌの愛を伝えるジヌ。これはプロポーズだったのかな。彼のスジョンへの愛がひしひしと伝わってきてじんわり、泣けました。ちょっと、ここは、スジョンと同化しちゃいましたね。見終わって、淡々とした映画だったけれど、今の気分には、ちょうど良かった。サイダスHQの実力俳優ばかりだったので、自然で、わざとらしくない演技に知らずに感情が移入できた気がします。
Apr 11, 2006
今日は、ジフニ関連のニュースはないと思っていたけど、探索してみると、こんな情報があったわ。日本にいると、まったくぴんときませんが、明洞に4/7日にオープンしたばかりの20代をターゲットにした大型ショッピングモール「ハリオト」。すでに人並みからしてビルの売り上げも盛況だと思うけど。そのCFの専属モデルがチュ・ジフニであることはご存知かと思うけど、今そのビルの付近には彼の看板や、ポスターなどで、ジフニだらけらしい。下がTVCFの画像です。これオンタイムで何度かTVで流れているのを見ました。裸のジフニに服が飛んでくるのよ。斬新なCFかな。そして、下があちこちにある巨大なジフニの看板。アルフレッドではないけど、テディを持たせて似合うのは、彼の他ないでしょう。これって、ぜったい広告ちらしとかパンフとかあるよね。ぜひ、欲しい!もしかして、お店のショッピングバックとかにも、彼の画像がプリントされてるんじゃないでしょうね。しかもこのオープンイベントで4月15日(土曜日)午後2時にジフニのサイン会があるの! 場所:Flower Garden Studio /明洞 行きた~い!実は、もうひとつ同じ日にサイン会が別会場であるんだよね。でも、どちらにしろ今回は行けないので、誰かの報告を待ちましょう。行かれる人いましたね。この時期に明洞行く人達が超、うらやましい。あ~今日も、こんな時間になったので、そろそろエンドにしようと。最後におまけです。癒しの画像です。人には人の時間があるように星にも星の時間がある。この大好きなシーンで言っていた2500万年後に再び、同じ人に本当に会えるのかな?なんて考えながら、今日も眠りにつくことにしよう!
Apr 10, 2006
おとといにKBSTV2で放送されたチュジフンのびっくりデートのインタビューを再度見直して、わからなかった部分を確認したわ。またいろんな彼の素顔がわかって、あらたな感動。もちろん、この動画はしっかりと永久保存しちゃいました。このお花をジフニが自腹でデート相手のアナウンサーにプレゼント。このコメントの最後に恥ずかしそうに照れて笑った顔が忘れられない!この番組のインタビューの中で、元の彼女の写真がインターネットで流失してしまった件で、その画像が事実で一般人の彼女に迷惑をかけた事に心を痛めてるなど、コメントがあった。それに彼は、彼女と別れた後、ショックで1ヶ月くらい飲めない焼酎を毎日3~5本も飲んだなんて・・・・・・。ほんと自棄酒なんてかわいいんだから。しかも、お店の前とかで酔いつぶれてたなんてね。ほんと、正直な男です。またまた、コアペンになりました。それほど、彼を虜にしていた彼女の事が気になって画像を探したわよ。うん、一般の人ってジフニは言ってたけど、元モデルかな?二十歳の頃なのにクールな大人ぽっい美人だった。妙に納得!う~ん、今の好みとは違うみたいだわ。なんか、昨日はこれが気になっちゃって、ブロクも更新せず。だって、ジフニの事は気になるんだもん。でも三年も前の事なので良しとしましょう。これ、合成みたいだけど、今は、このカップルになったら嬉しいような気もするし。まだ、二人はバリだわ。何してるのかな?いやあ、南国でこんな風にくつろいでいるかもね。年下でも、十分すぎる位男らしさとセクシーさを兼ね備えてますわ~ん。うん、よだれが・・・・・。彼が気にしてた張ってる骨盤がちらっと左上の画像で見れるわね。そんでもって、普通にこの笑顔で見られると、とろり~ん!引き続き、昨日放送されたNG集もチェゴ!素敵んぐの世界でしたぁ★これは全部初めて見たわ。人混みの中でのゲリラ撮影は、すごい勇気が必要だったでしょうね。NGとはいえ、放送されたキスより、かなり長~い。このソファーに横になったいちゃいちゃラブラブシーンではウネちゃんがジフニの頬を両手でふにふにしたり、ネクタイを急に緩めたりのアドリブでジフニはもう耐えられなくて笑ってたわ。もち、これは何回もリピートして見たわよ。最後に、この調子で、「お茶でも飲む?」とか「ヒムネヨ!」とか言われた~い。ジフニのこの笑顔でそう言われると、今日もがんばる気に俄然なるわ!「アジャ!ファイティング!」では、ジフニペンの皆様、今日も一日頑張りましょう。
Apr 10, 2006
昨日、ブログでお知らせしていたアナウンサーのカン・スジョンとチュ・ジフンのびっくりデートを今、まさにインターネットで見ました。2つの方法で2画面準備していたので、問題なく視聴できた!ほんと一時間番組の最後の方だったので、正直待ちくたびれた~。でも、無事見れてほっとしたわあ。見れなかったら・・・・・。ほんと、記事通りものすごいギャラリーに囲まれてたいへんな撮影だったみたい。SPみたいな人もいて、ほんとイ・シンみたいだった!!会話の中で、ジフニの本業のファッションショーの話題に。ジフニは、気軽にジャケットを脱いでそれを実演してくれてたよ。カーディガンの羽織方だっけ?ジャケットの下は、また例のお気に入りのタンクトップだったんだけど、ジフニの腕は細くて長いのよね。肩の線も、すっきりと綺麗で、あ~ダイエットせねば、ジフニ見るといつも思うけど、実行できないわあ。以外に実は彼はよく食べるのよね。その話題も出てたなあ。撮影の時も餅みたいなのをウネちゃんに、「あ~ん」とか言いながら食べさせて、自分も撮影の合間にかなり食べてた。身長高いから背に栄養がいくのかしら??見る限り、贅肉ないもんね。その時、流れたファッションショーの動画が下のこれだった。私は実は全身の持ってたけど、全身はやばいので、カットしました。この全身はみんなには、絶対お見せしたくない!!それから、撮影現場で携帯にて写真を撮っていたファンの子が、ジフニに質問できて、プラス握手までしてもらってた。う~ん羨ましかった。偶然、ジフニを見れただけでも、ラッキーなのにねぇ。でも、でも、一番羨ましかったのは、チュ・ジフンがカン・スジョンの耳元で甘い声でラブソングのプレゼント。ほんと、ジフニの声が大好きで、しゃべる声もステキなんだけど、歌を歌うとなおさらチェゴ!!これに得意のピアノとか弾かれるといやあ~もうノックダウン! なんか二人は一緒に露天のお店で食べてましたよ。しかも、ジフン が一口 食べたのを食べさせてあげて た!! プレゼントに買ったお花を渡すところも、ちょっと、照れていてかわ ゆかったわ~ん。 ジフ二の横顔!髪「宮」の一話の頃に比べるとかなりのびましたね~え。右の男性のスタッフと、ジフニを比べると、肩の線の違いと足の細さ、長さ、無駄毛なしがよ~くわかりますよ。女性みたいな綺麗な足でした。最後に、チングの皆さん、ベットに横たわっているジフニ画像で、今夜はいい夢を!今日も、目の保養ができたところで「エンド」にします。
Apr 8, 2006
アナウンサーのカン・スジョンがチュ・ジフンとびっくりデートを楽しんだとは、4/8日20:55放送のKBS 2TV <演芸街中継>での事。カン・スジョンは 4/5日午後 4時 30分ソウル新村と梨花女大等地でチュ・ジフンと 「一日デート」を行いインタビューをしたらしい。チュ・ジフンのペンが 5時頃からは 200人余り新村一帯でカン・スジョンとチュ・ジフンに群れて付きまとう状況になり、歓声などで撮影も大変だったとか。 番組の中でチュ・ジフンは、自分の私費をはたいて 2万ウォン相当のばらの花をカン・スジョンにプレゼントしたので、本人は感動したと。この下の画像がその一部です。明日みれるのかな?あ~ちょっと、ジフニの画像を探してたら、モデル時代のがかっこよくてびっくりだわ。もう、今日はアップ必要ないと思うけど、ちょっとだけのせとこうかな。これで、安眠できそうです。それでは、今日はグッ!!
Apr 7, 2006
上の画像が、昨日、バリに出発してしまったチュ・ジフンとユン・ウネちゃんですが、今日こんな記事があったので、ついでに紹介しておきます。ネチズンが選んだ「実際に交際してほしいと思うカップル」ベスト5By オンライン音楽サイトマックス(4月2週)3850人のネチズン対象のアンケート結果1位 ソ・ジソプ&イム・スジョン 1501人という圧倒的な支持率を得た。2位は、『宮』で、皇太子夫婦を演じたチュ・ジフン&ユン・ウネカップル皇太子カップルは、1270人の支持を得た。3位が「マイガール」のイ・ドンウクとイ・ダヘだった。うん、わたしが大好きなジソブとウンチェが1位で、2位がチュ・ジフンとウネちゃんなので、これまた満足な結果です。でもこれはきっと、アンケートの対象年齢が若いんだろうね。宮はドラマも好調だったし、パート2も控えているので、まだまだこの熱気はおさまらないと思われ・・・・・・自分がそうなので!!こういう合成写真まで、作って、二人のカップルを期待してるみたい!たしかに、ほんとにお似合いのカップルでした。
Apr 7, 2006
一気にみたので、続けて、レビューやっちゃいます。例の箱の件で、ジェハにひどく怒鳴られたウニョンはじめみんなはジェハの様子に驚く。ウニョンをいきなり怒鳴ったジェハにフィリップも激怒!イナは「あそこはジェハのピアノのレッスン室だし、自分の物を触られるのが、嫌いなんだろう。」って一応理解するが・・・。ジェハの激怒の理由がウニョンとフィリップはわからず、まったく理解できない。フィリップはウニョンが帰った後、ジェハの部屋に行って「ウニョンに謝れ!俺の好きな女なんだ。」と言って怒る。面白くないジェハは」フィリップに「いつまで続くのかな。」と言い返す。ショックのまま、帰宅途中のウニョンはトラックの中でフィリップの携帯を見つける。そこへジェハから着信があるが、それにはやはりウニョンは出ない。でも帰宅後も何度も電話が、鳴るのでしかたなく電話にでてみるウニョン。ジェハはフィリップが出たと思い勘違いして、「あの子を見ると胸が痛くなって、イラつくんだ。」と言って最後にドイツ語で、「ごめん、かわりに彼女にあやまってくれ。」と言って電話を切るが、それを聞いてしまったウニョンはショックをうける。ドイツ語はほとんど、わからないのでしるわけもなく。そして、次の日ウニョンはフィリップの携帯をホテルへ持っていき、運悪くスリに会ったおばさんにスリと間違えられてしまう。 金持ちのおばさんに「お金はどこ!?」って鞄をひっくり返され必死に否定するウニョン。結局違う無実ということがわかるが、間違えたおばさんは謝りもせずに、ウニョンを無視。さっさとその場を立ち去ろうとすると、ジェハがそれを見ていて、おばさんにウニョンに「謝れ!」って怒鳴りつけるのよ。急に、ジェハがウニョンをかばってるのよね。そして、ホテルのフロントから、ウニョンがフィリップの携帯を持ってきてた事を聞いて、ジェハは昨日の電話の相手を誰だか知ることに。この事件で、またショックのウニョンだが、泣いていたウニョンは必死に自分を励まし、生まれた島へ本当のお母さんに会いに行くの。実の母はやはり、死んでいて、お墓に会いに島へ行ったのだった。そして、また露天の店に行ったフィリップは、ウニョンの居場所を友達に聞いて、島へ向かう。島に着くと、さきにフィリップが来ていて驚くが、二人でお母さんのお墓に行く。そして、親戚の叔母さんの家を訪れて、そして思い出の丘の上で海を見てたら帰りの船にうっかり、乗り損ねる二人。その頃、ジェハはイナに呼び出されて、デパートに。ジェハは、ウニョンの粉々になったコンパクトをこっそり買っていたが、それをイナとその友達にみられてしまう。イナは新聞記者の友達と食事に来ていたので、二人と同席し、その友達から、「ジェハは死んだと聞いていたから生きていてよかった」と言われる。そして、フィリップの携帯は電池が切れちゃったから、ウニョンの電話でジェハに「今日は帰れない」と連絡する。二人は一緒に民宿に泊まることになる。いつも、助けてくれて優しいフィリップに心を許している感じのウニョンだけど、まだ微妙な関係かな。そしてその夜、ウニョンの事が気になっているジェハは迷いながら、ウニョンに電話する。 「イライラするって言ったりしてすまない。」っと。民宿の別々の部屋で眠りについたウニョンは昔の辛かった暮らしをふと思い出して泣いてしまう。ウニョンの母の死後、スホの父がウニョンに「スホと会える」っと嘘を言ってソウルに連れて行かれる。スホの父はギャンブル好きでずっと、ギャンブルをしていて、ウニョンを雑用で働かせたあげく借金の為、姿を消してしまった。ソウルに残されたウニョンはそのおばさんにその代わりか苛められて、こき使われてたようだ。スホの父は何処へ??スホが知らなくて、ここは幸いだ。そして、夜が明けて、ソウルに戻ってきたウニョンとフィリップ。フィリップはまた、ウニョンをホテルの前で待たせてプレゼントを渡すの。そこへイナとジェハ&帰国したジェハ両親とばったり会う。ジェハは、実は、この前のコンパクトをウニョンに渡そうと、思っていたのだが・・・・・。ジェハの両親がウニョンをじっと見ていた。エレベーターの中でもウニョンのことをイナにいろいろ聞いて特に母親は敏感で何か、きづいたのかな?フィリップが、戻ってきて、外でウニョンにまた靴をプレゼントする。今度は足にぴったりなので、喜ぶウニョン。そんなウニョンを抱きしめるフィリップ!二人がいいムードの時にやはり、コンパクトを渡そうとウニョンを探したジェハがそれを見てしまう。あたかも、二人が、キスをするようなシーンを見てしまい、レストランにあきらめて戻るジェハ。しかし、事実はウニョンがうまく交わしてキスはしなかったのだけれど・・・。やはり、ウニョンには恋ではなさそう。フィリップもまずいとその後をうまく交わして。そして「ごめんね」とお互い誤って、ご飯を食べに行くことになる。傍目には、この二人恋人に見えて、それを見たジェハはこころ穏やかではないのよね。ウニョンのこと忘れてないし、めちゃくちゃ気になってるんだね!やがて、ジェハはイナに呼び出されてレストランへ行くとイナの父とジェハの両親がなぜかそろっている。ジェハをみてちょっと驚くイナの父。死んだと思ってたのね、やっぱり。でも、一応、うまく言ってバレてはなかったよう。そのレストランへウニョンとフィリップもやがて、食事にやってくる。二人の様子を気にしているジェハ。ウニョンは父が家に帰ってきたという電話があり、席を外す。そしてトイレにやってきたジェハと会い、ジェハはウニョンにコンパクトを渡そうとするけどポケットをすべて探すがなぜかなくて・・・・。じつは、ないはずで、レストランの自分のイスに落としてたの。それを見たイナはデパートで購入するところも見てるので、自分へのプレゼントとまた勘違い。ここまで、くると、ちょっとおめでたいイナ!!ウニョンが帰った後、三人で会話する。フィリップはイナにどこに彼女と行ったの?って聞かれて島の事とかを詳しく思い出せないのよ。これを聞いたら、ジェハもびっくりだったのにさて、家に戻ってきたウニョンの父が問題あるみたいで、息子は父に似たのね。借金を作って、戻ったよう。ウニョン母の海苔巻き屋にまでヤクザの取立て屋が来てしまう。もめてるところに、そこへ再度、コンパクトを渡そうとジェハが!その場でウニョンを守るためヤクザを殴ろうとするんだけどウニョンはそれを止める。その後「何か俺にできることはある?」っていうジェハの申し出を「大丈夫です」とウニョンは断ってしまう。でもじつは、大丈夫なわけがなく、、ウニョンは自分の商品を売ったり、銀行にお金を借りに行って、知り合いに借金を頼んだりするけどうまくいかず・・・・。お金を工面できないので、途方にくれていると、弟サンウが借金のことで友達を殴って、また慰謝料まで必要になる始末。同居の友達に「ジェハに頼んでみたらどう?」と言われて一度助けを断ったジェハのところにも行くんだけどなんだか言い出せず・・・・・。ジェハもウニョンのことが気になってるんだけど、そこでジェハは、イナに「マネージャーが必要だ」って言って、フィリップと相談する。フィリップはウニョンのこと知ってるからウニョンをマネージャーに薦めてジェハの思惑通り決定!イナもフィリップの説得に負けてしぶしぶ承諾。フィリップは完全に舞い上がってるよね。なんだかんだで、ウニョンのマネジャーとしての就職は決まり、フィリップとウニョンは就職祝いをする。お酒を飲んで、二人とも酔っ払ってフィリップはホテルに帰るんだけど、ウニョンはこの間靴を貰った時に履いてたスニーカーを探して雨の中を!それを偶然見かけたジェハは傘を持ってウニョンの元へいくのよ。「もう捨てられてるよ!」ってとめるジェハに「そんなはずない」って言ってあきらめずに探すウニョン。ついに靴を発見したよ。嬉しそうに喜ぶウニョンを見て、いつしかジェハもつい笑顔に!ここでジェハはウニョンにやっとあのコンパクトを渡すのよね。ウニョンはなくしたと思っていて、買ってくれたと思わなかったからびっくり。嬉しくて、大切に使いますっと言って家に帰宅。ホテルに戻ったジェハはウニョンにメールを送りたいんだけど、おくれないの。ウニョンは、ハッピー気分を味わってるんだけどね。次の朝、ウニョンはジェハの所に初出勤する。ジェハと会ったウニョンは「コンパクトをくださってありがとうございました。靴の件も傘の件も・・・。」ってお礼を言うのだけど、これをすべて影でイナが聞いてしまい、あ~ついに気づきましたね、イナの顔色が嫉妬の嵐の予感です。つづく~
Apr 7, 2006
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