イマ解きの眼

イマ解きの眼

2013年05月05日
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それが大多数の利益にかなうモノになれば言うことはないのだ。 しかし歴史的事実とされるものを観察するにつれ、特定の大多数を自認する側の都合の良いように制度は変成されていくのだ。それは大多数の無関心、無意識によるものが多い。 その変成に気づいている人々もいるにはいるはずだ。で、あってもその人達はそのの頭角していく過程で特定の大多数を自認する側に巧みに取り込まれていることがあるはずだからわかっていても立場を守るためにそれができなくなってる可能性があるだろう。 非為政者がそれに気づいたときにはすでにその制度が幾重にも厳重に確立されている。





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最終更新日  2013年06月24日 16時26分02秒
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