イマ解きの眼

イマ解きの眼

2013年10月28日
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今年の夏、気象庁は特別警報なるものを設定したが広範囲が対象で今回の台風26号の伊豆大島の土砂災害のようにいわばピンポイントの範囲の災害には役に立たなかった。 取り削ぎ拙速であっても新しい警報を設定すべきだろう。
 忌まわしい記憶は早々に忘れ去りたいのがこの国民の特質である。 しかし現行の災害のそれも台風の名称が発生順を示すだけのナンバーを付けただけのそれでは無味乾燥であり、特に意識しなければそれから学ぶ教訓と言ったモノは得られない。





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最終更新日  2013年10月28日 07時39分08秒
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