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久々の日記更新になってしまいました。気づけば夏休みも半ば。毎日いろいろなことがどたばたと起こっています。今はnatsuが「手足口病」になってしまいました。保育園に行っていればいろいろな物をもらってきちゃうのはしかたないですよね~。kohはこの病気にならなかったので「手足口病」ってなんじゃ?と思ったらウィルス感染だそうです。手のひら、足底、口腔内に水泡ができて、これはいたいみたいです。ですが、治療薬もなく安静にしているしかないようです。natsuは発熱も伴ってしまって、機嫌悪し・・・あぁ、こういうもんですよね。乳児はいっぱい病気しますものね。これからしばらくこういう生活続くんだなぁと改めて覚悟しました...早く治って~!!
2010.08.14
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natsuはなぜだか、いつも左を向いて寝る癖がある。これは、もう産まれてまもない頃からずーっとそう。片方向ばかりだと、頭の形が悪くなると言って私の母なんかは事あるごとに一生懸命向きを直していた。それでも、めげずに気づくと必ず左をむいている。私なんかはもう諦めてほっておいていた。今、この暑さでとにかく汗をかいている。すると左首の下に大量の汗疹。まめに拭いてやったり、洗い流しても気づけば汗疹がトビヒになってしまった・・・一昨日ようやく皮膚科に連れて行ったのだがこれがすごい混雑。5時に受付に行って、診察してもらえたのは7時半。すごいよなぁ。もちろんずっと待っているわけでなく、一旦家に帰りましたが。先生も優しくて看護婦さんも親切。何より近くに他に皮膚科はないし、この季節は特に混んでいる。みんなこの暑さや湿度で肌トラブルが続出しているという。抗生剤の塗り薬と飲み薬と、汗疹のローションをもらって一昨日昨日と、投薬すると昨日の晩にはもうだいぶ直りかけていました。おそるべし!薬。
2010.07.09
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ワールドカップ。まだ終わっていないけれど、サムライブルーにはとても希望とか夢とかいろいろともらったなぁと思います。岡田監督も、あれだけ叩かれて叩かれて、帰って来たときにはあんなふうに暖かく迎えてもらって、複雑な気持ちでしょうけど良かったと思います。試合の内容的には、サッカーにそれほど明るくないのでよくわかりませんが1人残さずチーム全体でとても良くまとまってくる様子が、こんな風に遠くの空の下で応援している私たちにも伝わってきました。本田選手もbigmouthにふさわしい活躍をしたと思います。有言実行。まさに彼はそれを実現したのでしょう。しかし、それに満足しない試合後のコメントもまた彼のストイックで真面目なサッカーに対する真摯な気持ちを感じます。岡田監督の采配にはいろいろな意見があるのでしょう。あの選手をなぜ使わないのか。。なぜあそこで。。。と、それもこれも日本のサッカーを憂慮してのことだと思います。けれど、私が彼から学んだ事はどんな状況に置かれても冷静に事に対処すること、周りの意見に流されすぎず、耐えていくこと。まぁそうできない時もあったようですが^_^;「チームは生き物だ」という言葉が印象的でした。そう、この世のものすべて生き物なんでしょうね。普遍なものなんて、おそらくない。変わっていくこの状況を冷静に受け止めて、そしてプラスにもっていく。どんな時でも、独りよがりにならずに、そしてそれでもリーダーシップはもたないといけない。監督というのは人間性が問われる職業ですね。とにかく、岡田ジャパン、関係者のみなさん、お疲れ様でした。そして、夢をありがとうございました。ワールドカップが始まってから、うちはいろいろと苦しいことがたくさんありましたが彼らの熱い戦いにずいぶん励まされ、助けられました。きっとずっと忘れない。これからの日本のサッカー界が楽しみです。とりあえず、Jリーグをもりあげるべく 観戦に行きたいと思います(^^)
2010.07.04
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昨日はおばちゃんの家族葬でした。おばちゃんの意思で、通常のお通夜・告別式という形をとらずに近親者で、お別れ会のような形でほんとうにアットホームな式となりました。セレモニーホールの部屋で、司会者の方が進行してくださり、とても和やかで素敵な最期の会ができてよかった。おばちゃんが棺の中で眠っている姿を見たとたん、溢れる涙を止める事ができなくなって。でも、それは今でも同じ事。思い出すと泣けて泣けて。みんなでおばちゃんの事を話す短い時間があって、そこで義父さんが言った言葉を私は一生忘れない。「Hちゃん ありがとう。 感謝感謝感謝だけです」義父さんにとって、亡くなった奥さんの妹さん。という存在を超えて、おばちゃんはもうなくてはならない家族の1人だったということ。それは、お義姉さんにしても、旦那にしてもそして私にとっても同じ事。おばちゃんが私たちにくれたたくさんの、愛情や優しさに感謝するだけです。思い出がいっぱいありすぎて、本当に寂しい。棺の中のいっぱいの花に囲まれて、おばちゃんは幸せそうに見えた。もう、透析なんてしなくていいんだよ。痛みに苦しまなくていいんだよ。水もいっぱいいっぱい飲んでね。天国で、お義母さんや、そしてご両親みんなといっぱいいっぱい話してね。勢い込んで話しすぎて、むせないでね。そしていつまでもいつまでも、私たちの事見守っていてね。私は義父さんのこと、お義姉さんのこと、守っていくから。みんなで力をあわせてやっていくからね。心配しないでね。涙がまだまだまだまだ溢れます
2010.07.02
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悲しい事は突然やってくる。叔母がなくなりました。叔母と言っても、旦那さんのお母さんの妹さん。けれど、私たちにとって彼女はお母さんのような存在でした。旦那さんは、生まれた頃からずっとおばちゃんといっしょに暮らし、ともすれば母親以上におばちゃんにかわいがられ、そして守られていたのです。結婚後も、旦那さんのお母さんは既に他界されていたので、私にとっては義理の母のような存在。けれど、もっとそれ以上にお友達のような、そんな楽しくて笑い合えるラフな関係であったと思います。ここ7年は透析をしていたので、本当にカロリーコントロール、水分塩分を控えなければならず、そして透析による疲労。それに伴う合併症による、痛みや苦しみに耐えていました。体が痛い、しんどい、そんな時、そばにみていた義父さん、そして義姉さんも一緒に苦しい思いをしてきたと思う。おばちゃんが、その苦しさから解放されたのなら、そしてまたお姉さん達やご両親に会ってまた楽しくすごせているならこのお別れも、決して悲しいことばかりではないと思いたい。おばちゃんは、ほんとうに明るい人で、辛気臭いことが嫌いだった。いつでも、私たちに、「大丈夫よ!」と叱咤激励してくれた。自分が苦しい時、時には素直に苦しさを話してくれたし、ほんとになんでも私はおばちゃんに話してきた。寂しいよ。寂しいよ。。おばちゃんにもう一度会って、話がしたいよ。人の死は、やっぱり悲しいことです。家族はそれをみんなで受け止めて支え合っていくのだと思う。悲しい現実も、そして苦しいこの思いもいつかきっとまた笑って話せる日がくると、今はただ流れてくる涙を無理に止める事はしなくていいやって思う。
2010.06.29
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昨日kohとUFOキャッチャーに熱く燃えてしまった。パパはお仕事。外は雨。kohの退屈度はかなりなもので、それではどこかに遊びに行こうとショッピングセンターへ行ってはまってしまった。おもちゃというのは、九官鳥で、話しかけると、オウム返しで言葉をかえしてくれるというもの。なかなかおもしろいし、natsuにもいいかなぁと私も乗り気になってしまった。300円で2回できるのですが、合計で、、、、5回くらいやったから1500円くらいは使ったな。そんなんじゃ甘いといわれるかもしれないけど、ゲーマーではない私としては、、うーーーん。お店の係りの人もいろいろとヒントをくれて、なんどかもう少しで落ちる!!!というところまでいくのだがどうしても落ちてくれない・・・・悔しい。ほんとに悔しいなんとか取りたい。その思いを振り払って、kohと2人でぶちぶちいいながらMACへ行き、やけ食い^_^;サーティーワンでダブルを頼むとトリプルになるアイスクリームを食べてようやくhappyに(^^)まぁ とれないようにできているのがゲームですものね。でも、だいぶコツは掴んだので、またチャレンジしてみよう~と。こりない面々です。
2010.06.27
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歯が痛い(T_T)出産する少し前からなんかおかしいとは思っていたけれど時々鈍痛がして、ほうっておくとなんとなく治っていたのでさらにほおっておくという悪循環を繰り返していた。そして、ここ数日でもう痛みがたえきれずバファリンを飲んだりして乗り切っていたがようやく昨日 歯医者さんへ。。結果は、「歯槽膿漏が進んでいるので、歯が浮いている」と。。。ガーーーーーーーーーーーーンすぐに治療は危険なので、数日まずは炎症を抑える薬を飲んでおちついてきてから歯を見てくれるとのこと。。。歯ってほんとに大事です。kohはいまのところ、虫歯がありません。ずーっとずーっとこのままでいて欲しい。
2010.06.24
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会社のおじさんが、今月いっぱいで退職するので、今日はその送別会。18時から2時間の飲み会。久々に参加してみるけれど、やはり家が気になって途中で帰って来た。おじさんにはとてもお世話になったし、やっぱりいなくなるのは寂しいものですね。同じ苗字という事もあって、すごく親近感があったんですよね。いつも前向きで、明るく、なんでも「いいよいいよ、なんとかなるよ」って言ってた。もちろん計画性がある人だから、そのうえでそう言っていたのかな...時々、能天気め!!と思って腹の立つこともあったけどね。何にせよ、8年以上も席をおなじうしたんですものねやっぱり寂しいな。晴耕雨読のような生活をするんだそうです。晴遊雨読にしたいなとおもっているんだそうです。ほんとお疲れ様でした。体に留意されて、豊かな引退生活が送れますよう・・・私もそんな日がくるかなぁ。
2010.06.22
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昨日はkohの小学校で学校公開。1.2時間目 図工でしたので、その時間に行ってみました。懐かしい雰囲気の図工室。私たちの頃はクラスに40人くらいいたから先生1人でみんなを見るのはきっと大変だったろうなと。kohのクラスは25人なので、なんだか図工室が寂しく感じるようなスカスカ感。でも、先生になんでも聞きやすいし、開放感があってよろしい。「じゃばら付きのカード入れ」というものを作成していました。色用紙をふたつに折ったものに、同じように色紙でジャバラを作りそれを両端に張って出来上がり。それを装飾したり、きったり、絵をかいたりと、みんなそれぞれ個性的に仕上げていました。女の子はラブリーな感じでしたねぇ。英語で名前書いている子とか、ハートハートとかkohはなんだかわからない絵を描いて、塗りたくっていましたが本人とっても満足そう。何度も何度も見せにきてくれました。先生が説明している時も何度も何度も私を振り返り笑顔。いつまでこんなふうに笑顔をくれるんだろう。ずっとずっとこのままでいて欲しいような気持ちになりました。図工の先生はなかなかさっぱりきっぱりしたおそらく50台後半くらいの女性。私てきには嫌いじゃないですが、子供達にはちょっと怖いのかなぁって思って、kohに聞いてみたら「先生、優しいよ。いい先生だよ」って。子供だってちゃんとわかっているんですよね。その後、5時間目の道徳と帰りの会を見に行って一緒に帰ってきました。その時はnatsuも連れて行ったら、みんなが「かわいいかわいい!」と近寄ってきてくれてほんとに私としては、あなた達もじゅうぶんかわいいわ!!と思いましたよ。まだまだみんなかわいいです!子供はやっぱりパワーをくれますね。
2010.06.20
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自分を保つことは難しいことなんだと改めて思う。前向きに考えて、そんなことはない、きっとうまくいくと信じて、ただやる事をこなして、そして笑って何時もどおり楽しく過ごす。たったそれだけのことなのに、時々なにもかも投げ出して、崩れ落ちて、泣き出してしまえば楽になれるんだろうかと思ってみる。でも、やっぱりここは踏ん張るところだと、何度考えても思うから私は意地でも立ちつづけようと思う言葉の力って大事ですよね。前向きな気持ちが前向きな言葉につながる。だから前向きでいようと思う。
2010.06.19
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な、なんと kohがラブレターをもらったらしい。なんでも、学童でkohの好きなMちゃんから「Kちゃんから、渡してと言われたから、はい」と言って渡されたおりがみ。もらってただどうしていいかわからずにいると、「中みて見て」といわれ中を見ると、おおきなハートマークの中に~kohくんへ だいすきです Kより~と書いてあったと。それが一昨日のお話。で、見せて~と言ったら学童に忘れてきた!だって...おいおい。で、昨日は学童をお休みしたので今日ようやくそれを持って帰って来た。見てみるとかわいらしい字で恥ずかしそうに書いてある。かわいいなぁ。kohやるなぁ。なんだか私やパパのほうが嬉しくなって笑ってしまった。
2010.06.17
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怖いことや恐ろしい事には目をつぶりたくなったりさけて通りたいと思う。怖い話をしていれば聞かなければいいと思うし、恐ろしい所には行かなければいい。それでも、災難や困難はいつ自分にふりかかってくるかわからない。避ける事も、なかったことにすることも出来ない。ただ、受け止めて、そして冷静に対処する。そうせねばならない。いつでも、前向きで、笑って。なんとかなるんだと、ケ・セラ・セラなんだって。そういい聞かしてみるけれど、やっぱり本当は怖くて恐ろしくて涙あふれそうで、逃げ出してしまいたい。私にはできないと思ってもやるしかない。自分に与えられた使命なら、果たすしかない。大丈夫。大丈夫。自分にも相手にも言い聞かして。とにかく冷静になること、前向きになること。ただそれだけ。
2010.06.16
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natsuやkohを見ていると、本来人間はこうなんだよなぁと思うことがたくさんある。悲しかったり何かを求めている時は全力で泣いて、嬉しい時は体いっぱいにそれを表現する。まぶしいくらいに。いつから人はいろいろな事に謙虚に、我慢したり自分を抑えるようになるんだろ。少しずつなんだろうなぁ。社会に触れて、いろいろな事に挫折したり後ろ指さされたりそういう経験ですこしずつ素直な表現力をなくしていくのかな。そういう意味で、まだ20代とか30代前半くらいの子で生意気で、ストレートな表現力を持つ子をみるとなんだか嬉しくなる。生意気結構。怒ったり笑ったりはっきり結構。それが若さなんだもん。いやでもみんな丸くなっていくんだもん。若いうちはとんがってていいのかもしれないよね
2010.06.14
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本当に久しぶりに、バーゲンへお友達と行ってきました。オンワードのファミリーセール。最近はビッグサイトでやっているんですねぇ。昔は、倉庫でやっていたので、やっぱり見やすいなぁって思いました。5年くらい前までは、友達がオンワードに勤めていた関係で毎年行っていたけれど、その子とも疎遠になってしまってここ数年いけないでいました。会社のお友達が券をわけてくれて今回は久々の参戦。昔のように、バンバン買えないので、吟味に吟味を重ねて、結果1.チュニック2.日傘3.ベルト4.パパへTシャツ(natsuをみてくれているお礼^_^;いやー昔の自分じゃ信じられない質素さ。お友達は結構万単位で買ってましたねぇ。子供服も セリーヌとか、組曲とかかわいいのがたくさんあったけどまだnatsuも小さいし、歩くようになったらほしいなぁという感じ。と、言い訳して今回は買いませんでした。最近はユニクロとかguとか西松屋さんとかしいてはフリマなんかで買ってるとTシャツが700円でも高いと思ってしまう...あはは..かなり感覚がやばくなってますね(笑)
2010.06.13
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昨日はkohのお友達が遊びに来て、一日中おうちで遊んでいました。その子もママも遊びに来てくれて、私たちもしゃべりまくり^_^;I君とは今まで2人で遊んだ事がなかったけれど最近仲が良いらしい。子供達の友達関係もいろいろと変わるみたいだ。Iちゃんはレゴとか、おりがみとか、そういうアナロギーな遊びが好きなので、途中からダンボールで何か2人で作り始めた。そしたら、やれ 紐はないか?カッターでここを切ってくれとかもうたいへ~ん。お休みの日になると、だいたいお友達と約束をしてくるので最近はあまり家族でおでかけができなくなってきた。これが小学生の本来の生活かなという気もしないでもないですが。I君はもともと保育園で一緒だったし、ママも気が合うのでこうして遊ぶと言っても気持ち的に楽です。が、はじめてのお友達とか、ママとあまり仲がよくない場合は待ち合わせの時間やら場所やらがあいまいな時に連絡するかどうかで悩んじゃう。子供達の約束もいい加減だからなぁ。っていうか、もう大人もほっときゃいいんだけどね。ついつい・・・・
2010.06.12
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kohはサッカークラブに通い始めました。近くのフットサルコートを利用したサッカークラブ。平日の夕方の1時間水曜日だけ。本当は地元のサッカーチームにいれてやりたいけど土曜日の送迎、日曜日の試合などなど保護者同伴が求められるし、当番等等あって今のうちにはとても無理。で、そういう習い事的なサッカーならいいよということでそちらに通い始めて、はや二ヶ月。本人はすごーーーーく楽しそう。最初は、もじもじしていたけどずいぶん積極的にプレーするようになったし、知らない子ともコミュニケーションとれるようになってきた。家に帰っても、サッカーの話ばかり。学校でも昼休みや中休みにみんなでサッカーしているみたいだし。ワールドカップも始まったし我が家はとてもサッカーがHOTです!!頑張れニッポン!!
2010.06.11
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natsuももうすこしずつ、おしゃべりを始めました。「いちゃいいちゃいいちゃい~」「あーぁ う~ぅ 」ってくらいだけれど、かわいくて仕方がない。彼女は性格的にもおっとりしているし、あまりしつこくもない。そして何より笑顔良しさんです誰かがあやせば にこ~っ と目がなくなっちゃうくらい笑います。保育園の先生も、お友達のママも もちろん うちの家族もみんなnatsuにメロメロです。赤ちゃんは天使ですね。natsuがうちに幸せを運んで来てくれてると思います。
2010.06.10
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永遠に続くと思っていたことが案外そうでもないのだということに気づかされる様な出来事に遭遇しています。今はまだうまく書けないので、抽象的な文章になりますが・・・この世の中に永遠に続く物なんてないんだなぁって思ってはいてもなかなかそんなことを体感することもないわけで。でも、それを体感すると、突然なんでもない日常の一こまや風景、人とのふれあいがすごく素敵で大事でキセキみたいなことのように感じてしまう。いろいろなことがある人生だけど、いいことばかりも、悪い事ばかりでもない。一日一日を大切に生きよう。周りの人を大切に生きよう。すこしでも、明日へつながる道が明るいものでありますように。そんな事を考えながらすごしています。
2010.06.08
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パパがkohにおつかいを頼みました。「きゅうり買ってきてね」kohははりきって出かけました。戻ってきて嬉しそうに品物を差し出す。パパ「?? あれ?キウイ? キウイはうちにもまだあるよ?」koh「だって キウリ でしょ」あーキウイときゅうりね。確かに似てる。頑張った頑張った
2010.06.07
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近くの神社でお祭りの屋台がでているので午後からみんなで行ってみました。kohには500円玉3枚渡して、すきなことをこれでやっていいよと・・私は黙って見ていたら、最初からとばしてどんどんお金使ってしまう。そして、結局 投げ輪も、射的も、ボール入れも全部うまくいかず、おまけみたいな商品しかもらえなかった。そしたら、悲しくなったのかおいおい泣き出したそしてもっとやりたいと。ここで、やらせてあげるのは簡単。悲しそうな顔を見ていると、ついやらせてやりたくなる。でも、ここはぐっとこらえて ダメだよ。と。約束したよね。だからちゃんといろいろ考えて、お金大事に使わないとだめなんだって。湯水のごとくお金があるわけじゃないんだよって。そういうこと学んで欲しいんだよ。そして、しばらくしてようやく切り替えられたらしくそれからイカを食べたり、りんご飴やらを食べてすこしご機嫌に。基本、私たち夫婦もテキヤ好きなもんで、いろいろ食べちゃった。やっぱり すもも水飴がいちばんだなぁ。。あれを食べると、懐かしい気持ちとかあぁ夏がくるなぁとかいろんな気持ちになる。もちろんおいしいし又来年も、みんなで来ようね。その時はnatsuも歩いているかな。そしてkohは学習しているかな?
2010.06.07
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昨日、今日と地域のお祭りです。昨日は、町内会の山車を引いたり、おみこしをかついだりしました。もちろんkohが。私は小さい時から、お祭りでこんなふうにおみこし担いだりしたことがなかったのでkohにこういう経験をさせてやられる事をすごく嬉しく思います。大きな声で「わっしょいわっしょい!」子供達は誘導の大人の人に叱咤激励されながら、ほぼ1時間半の練り歩きしました。私もnatsuを連れて、一緒に歩いていましたが、彼女は抱っこ紐の中ですやすやと寝ていました。終わって、公園でお菓子やらおもちゃやらをいただいてそのまま遊びに突入。みんなで、滑り台で遊んだり、鬼ごっこ、ドロ団子。ずいぶんお友達と仲良く、遊べるようになったんだなぁと感心。もちろん途中で、いざこざもありましたが、だいぶ切り替えが上手になったように思います。来年こそは、ハッピを借りて、また同じようにたのしく参加できるといいな。
2010.06.06
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会社のおじさんが子育てアドバイスといって教えてくれた事。子供に対しては「見ていてやる事」「知っていてやる事」それだけでいいんだよって。うん、そう思う。そしてそれがどれだけ難しいかも。私は常々子育ては親育てと思う。成人しても、社会人になっても結婚しても、私は大人になれなかったと思う。子供を産んで育ててみて、はじめて大人になっていくってこういうことだなって思うようになったから。そういう意味ではkohに対しては一緒に成長してきたしそしてこれからも成長していくんだろうなって思う。同士よ。これからもよろしくね。
2010.06.02
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ダイエット・・・最近というかkohが産まれてからというものそんなに急激に太ったりしたこともなかった。一時ちょっと増えてもいつの間にか痩せていたりそんなに悩んだりするほど太った記憶はない・・しかーし、今私は太っている。確実にデブ路線に入っている気がする。事実体重は5kg+。いいかげんこれではまずい。まず、体が重いので動きが鈍くなる。汗かきになるし、腰も痛い。洋服のズボンはみるみる入らなくなるししいては指輪までこころなしかきつい(T_T)太ってもいいことなんてひとつもない。それによって巻き起こるこの事実にしょうもなく腹がたってストレスはたまる→食べる→悪循環。この連鎖をなんとかせねばと、ようやく重い腰をあげてみた。先日の日記にも書いたけど、体力も落ちているしね。ヘルシアダイエットだけじゃだめだな。ノニも飲んでみよう。しいてはDHCの友近のやつもやってみようか・・・と、この日記をなつかしく読み返したい。「あーこの時はそうとういっちゃってたよねぇ。 今はようやく元に戻ったわ~」って余裕で読み返せる日が来る事を切に祈っている。
2010.05.31
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体力が落ちていると感じるこのごろ。やはりアラフォー出産ってのは、いろいろと体に負担がかかるのでしょうか。まず、natsuを産んで感じる変化は1.アレルギー性鼻炎がひどくなった。2.寝不足になると、かなり翌日がつらい。3.おなか周りに肉が相当つく。4.風邪をひきやすくなったし、なおりづらくなった。natsuを産んだからなのか、もうすぐ40になる手前でのまかり門なのか。年齢を重ねる事をあまり悲観したくない。もちろん、老いてくることを逃れる事はできないんだからその時その時を楽しんでいければいい。でもね、やっぱり健康で体力があると、自然と気持ちのモチベーションもあがるんだよね。まずはこのおなか周りに付いた肉をなんとかせねば・・・ということでヘルシアダイエットを始めてみようかと。買ってみました↓☆期間限定・送料無料!ヘルシア 緑茶 350mL×24本※6月4日より順次出荷となります後は、体力向上、免疫力アップのためになにかできることないかなぁ。この時間に追われた生活の中で実践、継続可能なものでないと。まだまだゆっくりは当分できませんね(>_
2010.05.29
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natsuは、来月でもう7ヶ月になる。なんて早いんだろう。本当にあっという間に育っている。kohの時のように、彼女だけを真正面に見ているという感じではない。けれど、そんな感じがいいのかなって思う。会社の子が「子供は3歳までに一生分の親孝行をするんですって」と言われうん、そうだって言うよね。って言いながらkohはそうじゃなかった気がするなぁと(笑)もちろんかわいかったんだけど、かわいいという事よりとにかく一生懸命すぎたのか何がなんだかわからないように育てて、そして2人でここまで成長した気持ち。最近小学二年生になって、natsuが産まれて、ようやく彼を1人の人間として見られるようになった気がする。リレーの選手になれなかったと悔しがる姿もかけっこで一番になった時の笑顔も相変わらず私たちにうるさく怒られてすねている姿もみんなみんな成長の証。koh、大きくなったね。成長したね。こうやってちょっとずつちょっとずつ大人になっていってしまうんだね。natsuに対してはそれがわかっているだけに、今できること、できないこともみんな眩しく思える。出来ても出来なくても、みんなかわいいかわいいしぐさのひとつひとつが、たまらなくいとおしい。それでも、やっぱりkohの事を思う時の気持ちとnatsuの事を思う時の気持ちは違う。男の子だからなのか、一子だからなのか。いや、ちがうんだろうな。それは、kohだから。kohのことは、私が生きているうちはずっとずっとこの気持ちを持ち続けるような気がする。だけど、前よりずっとずっとこの気持ちが重たくない。なんとかなるさ。ってこともすこしずつ覚えてきたからね(笑)
2010.05.26
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久々に会社での社長との対話会に参加した。うちの会社はだいたい5,6年で社長が交代する。私が会社に入ってもう4代目の方です。今回の社長は切れ者な感じで、さばさばしている人だろうなと思っていたら、やっぱりそういう人でした。率直な意見と、明るさ、人としても好感がもてる人でした。まぁ、本当に下でついて仕事をしてみなければわからないでしょうけど。しかし、、、やっぱり話が長い。ひとつの質問に対する返答から、持論の展開。そして、やや冷かな自分の会社に対する客観的な意見。今の時代、人の話をじっくりと聞ける人が減っていると思うけどリーダーたる人は、そうではいけないのかな。聞いて、話せて、説得できて、周りのモチベーションと希望を与えてくれるそんな完璧な人いないよね。でも、少なくともそんなふうになろうと努力しているんだろうなと思うと、この人が自分の会社の社長であることを少し誇りに思ったりもする。
2010.05.26
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今日はあいにくの雨けれど、kohは元気がありあまっているぽいし、私も太ってしまったこの体をなんとか動かしたくてプールに行く事にしました久しぶりにkohと2人だけでのおでかけ。なんだか懐かしい気持ちになりました。いつもいつも2人でいろいろなところに行ったのにね。プールでは以前は、ずっとそばについてやらなくちゃって感じだったけど、1人でどんどん泳いでいってしまうしウオータスライダーも何度もすべりにいってしまう。私は流れるプールでマイペースに泳げました。楽になったなぁ~と思う反面すこし寂しいような気持ちこうやってすこしずつすこしずつ、離れていくことに喜びと寂しさを感じながらkohは大きくなっていくんだね。「ママ、おれはなんでスイミング好きかわかる?」「なんでだろ、泳ぐの楽しいから?」「水の音が好きなんだよ。水の中を泳いでいるのが楽しいんだよ」スイミングでもう何ヶ月も検定で上にあがれないkoh。親はやきもきしているんだけど、、本人はこんなふうに楽しんでいるんだなって思うと。それでいいんだよなって思った楽しいって気持ち、いつまでも大事にしてほしいな。
2010.05.23
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kohの小学校の運動会。晴天に恵まれて絶好の運動会日和でした。私はずっとkohは足が速いほうほうだと思っていました。でも、リレーの選手にはなれず、本人残念そうにしてました。悔しがる姿に、「また来年がんばろ!」って答えたけど本当は私も、すごく悔しかった。学生時代、勉強は中の中の私だったけど、足だけは速かった。リレーはだいたい選手だったし、時にはアンカーもやった。そういうことって、自信になるって思うので、kohにもその気持ちを味わって欲しいなって。でも、選ばれなくてもへっちゃら~じゃないんだからいつかきっとなれるよって信じてる。50m徒競走では見事に一位。もう、周りの目もきにせず、頑張れ~!!って応援しちゃいました。だから、ほんとに嬉しかったなとびっきりの笑顔で「やったよ!一位だった!」って戻ってきたkohの様子に私もPowerをもらった。kohはいろいろなことで私たちを、天国にも、地獄(>_<)にも連れていってくれるなぁ。けど、貴方がいるからいろんな経験や想いができる。。そのことに感謝しなくちゃな。natsuは終始、おだやかでいろいろな人に抱っこしてもらってキャッキャッと笑い、皆を喜ばせていました。いつかnatsuの運動会でもおんなじようにこぶしを握り締めて応援してやりたいなって思います。お疲れ様でした
2010.05.22
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本を読みたい長編小説とか、村上春樹さんの本なんかチャレンジしてみたい。でも今はそんな時間がなかなかとれない。うっかり、面白い本に出会ったらそっちに気がとられて読み進めない事にいらだって、子供にあたっちゃいそうで怖くて読めない。いつかゆっくり読書できるようになるかな。そんな時がきたら、本が読めなかった頃を懐かしむかな。今は、短編のエッセイや、ショートストーリーを読みましょう。なぁと思う。
2010.05.20
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今日はパパの誕生日。プレゼントとケーキは楽天shopで用意して、会社帰りに100円ショップでローソクとクラッカーを買ってきました。kohはバースデイパーティが大好きなので、ハイテンション。それでもスイミングへ行き、その後宿題も終えました。ご飯を食べてから、みんなでケーキを食べ、kohがすごい声量でハッピーバースデーto you!!と歌ってくれました。面白おかしく歌っている様子を見ていると、なんだか嬉しくなって。natsuは不思議そうにケーキの上に刺さっているロウソクを見てました。こうやって毎年なにげなくやってくる家族の誕生日をみんなで祝っていけたら、それだけで幸せなんだなと改めて思いました。今、家族4人で過ごせる事に感謝して、素直に喜んでいきたい。パパ、いつもいつも支えてくれて、守ってくれてありがとう。また一年健康で、笑ってすごせますように。こちらのショップでクラシック オ ショコラを注文しました。中はしっとりのチョコレートケーキ。一切れ食べたら相当の満足感がありますね♪「山羊工房がらがらどん」さんは手作り感いっぱいの優しいショップさんだと思います。期日通り届けてくださってありがとうございます。おいしくいただきました
2010.05.18
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妊娠中に友人がくれた本。にょっ記 穂村弘さんという歌人が書いたエッセイ。聞きなれない名前と、タイトルがあやしくて実は読んでいなかった。思い立って読んでみたらこれがえらい面白かった。うっかり電車の中でよんだら、笑いを堪えるのに苦労した。特に「うこん」と「ちんすこう」の件なんかは最高に私の感性にヒットした。みんなにこの笑いを理解して欲しくて、まず会社の友達に貸してみた。メールが来て「電車の中で読んでしまって、笑いをかみ殺していたら隣の青年に 怪しまれた」と。ふふふ 君もか。と嬉しくなる。↓1.2.3 これだ~にょっ記
2010.05.18
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natsuも離乳食が始まって、だんだんうんちもくさくなってくる(笑)こうやってどんどん人間に近づいていくんだなぁ。kohの時は余裕がなくて感じなかった事。いつになったら○○できるようになるんだろう。ではなくてもうすぐお座りできるようになるかな。はいはいもするようになるね。ゆっくりでいいよ。そんなにはやくやらなくても、いつかはきっとできるようになるんだからね。そんなふうにkohのこともみてやりたかったけどそんな時があって今があるんだなと思う。kohにも、ゆっくりでいいんだよ。そんなふうに接していきたいな。今週末は運動会。良い天気で元気に参加できますように。
2010.05.16
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気づけば最後に書いた日記から、はや10ヶ月くらいたってしまった。その間いろいろありましたが、無事に昨年11月4日に女の子を出産することができました。いろいろ・・・あったことは追々書ける様になったら書きたいと思います。長女のnatsuははやいもので、もう6ヶ月すぎました。4月からは保育園に入園し、私は職場復帰。ミルクはぐいぐい飲み、離乳食も開始して、ますます元気なnatsuです。Kohは相変わらず、まだまだ幼くあぶなっかしいところいっぱいですが2年生になって、ちょっとほんのちょっと落ち着いてきているような。彼なりに成長しています。毎日あわただしい生活ですが、私は充実していると感じます。無理せず、あわてず、なんとかなるさと信じて楽しく育児、育自を楽しんでいこう。。いつでも初心わするべからず。またぼちぼちアップしていきたいです。
2010.05.12
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週末金曜日からどうも私の体調がすぐれず、精神的にも肉体的にも参ってるなぁって感じていました。ここへきてお腹ももう28週にはいって、急に重たくなってきたように感じます。雨だったり、急に暑くなったり、湿度が高くて...ともうほんとにこの季節仕方がないけれど、うらめしいです。お腹の赤ちゃんは本当によく動きます。kohの時もすごいなぁっておもっていたけど、この子も相当あばれんぼうです(>_
2009.07.26
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さて、木曜日のkoh君。昨晩パパと話をして、今日は3.4時間目にプールがあるのでそこでもしかしたらくじけるのではないか・・・はたまた熱がでるのではないかそして見学したいと言い、そのまま電話があるのではないかという予想をたてていた。パパはもしお迎えがあったら、ランチの後にすこし抜け出して迎えに行き夕方いられる時間までいるからと言ってくれた。私は午前中は産院での検診があったので、午前中に電話があったらもうアウト。でも今までの傾向ではお昼にかかってくるというのがパターンなのでまぁ少し学校でみてもらって迎えに行くというのもありにはありかなとか。。。しかし、いまさらもう一日会社を休んでどうという事もないのではないかとかそれでもやっぱり、くるかわからぬ電話を気にしてばかりいては会社にはいけないのだし...とにかく悶々。とりあえず、会社には病院立ち寄りの後出社する旨を伝えました。今日は助産師検診&糖尿病検査のための採血でした。助産師さんと、しばらく出産に対する不安や困っている事はないかと丁寧にお話を聞いてくださいました。看護婦さんも一緒にお話を聞いてくれるのです。kohの時にはこういう検診はなかったです。ホントは赤ちゃんの事よりkohの事を相談したいようなそんな気持ちでした^_^;がとりあえず出産に関してのお話をしているうちに気持ちがそちらへ向いて良い気分転換になったような気がします。そうだそうだ、kohばっかり見つめているのはよくないなって思いましたね。その後電話が気になりながらもお昼になってもかかってこないし、ということで会社へ向かいました。久しぶりの会社 ほとんど3日ほどお休みしてしまったような感じでやっぱりなんとなくばつが悪いような。きっとみんなはそんなに気にしていないのでしょうけど。特に皆声をかけてくれるわけではなく、普通に接してくれました。すこし時間がたった頃、近くの席の方に「どう?お子さん大丈夫?大変だよね、でも今はお母さんが必要なんだろうから 頑張って」と言われてほんとにそこで涙が溢れそうになるのを堪えました。みんなそんなにすごい励ましてくれるわけではないけれど、さりげなく声をかけてくれる、そんな気持ちがほんとにありがたく、自分にできる限りは頑張りたいと思いました。上司の方も、早退した分は休みのカウントにいれなくて良いよと言ってくれて。ほんと、この数日きつかったけど気持ちがすこし軽くなりました。仕事をしながらの子育ては、いろいろな弊害も伴うし、子供にも負担を与えていてなんだかメリットみたいなものを考えられなくなりそうだったけれど今自分がこうして、働ける喜びとやはりそういう自分でいたいと思う私の気持ちを大事にしたいなぁと改めて思いました。仕事があるないということだけではなく、子育ての中で、自分をみつけられる時間そして認めてもらえる時間、子育てとは関係ない人間関係の中に自分を置く時間って大事かもしれないですね。そして、17時には家につけるよう速攻で家にかえりkohを迎えてやると顔を真っ赤にして帰ってきました。「今日は1度も保健室に行かなかった。プールもちゃんとやったよ」と。なんだか嬉しくてもういっぱい褒めてやりました。いろいろあるけど、kohなりにがんばっているんだ。きっとまだまだ気はぬけないし、夏休みの学童での生活。いろいろと問題があるのでしょうけどその時その時でなんとかやっていくしかないですね。頑張った!koh
2009.07.18
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昨日のkohは朝から熱も7度前半台。もう学校も会社もお休みだと思っていたので私ものんびりモード。kohも学校へは行かなくてよいのだと、穏やかにしていました。午前中はDSしたりテレビをみたり、、なるべく長い時間やらないように小刻みにさせていました。その間に一緒にお絵かきしたり、お掃除を手伝ってもらったり。kohは窓拭きが気に入ったようで、水遊びさながらびちゃびちゃとやっていました。私も好きにやればいいよとほっておきました。お昼を過ぎても熱は相変わらず7度台前半くらい。私も測ってみたけど自分もそのくらい。あんなに暑い一日じゃ、平熱ではいられないよね。お昼を食べて、kohは自分でも退屈しないように本(ポケモンだけど^_^;)見たりベイブレードしたり、パソコンで遊んだり、、本人なりに遊んでいました。時々私にあまえて来たりして、まぁのんびりモードでした。私もお昼寝をすこししちゃったりして。。。こんなにのどかな平日の昼下がりっていうのもあったんだなぁなんて思ったりして。仕事やめて家にいるっていうのは、育児休暇以来長期では休んでなくてあんまりその頃のいいイメージがないんだけど。今ならもっとゆっくりのんびり楽しめるかなぁなんて思ってみたり。そして本日朝から熱も平熱で落ち着いているので、学校へ行かせることに。でも本人は「頭が痛いの」といってぐずぐずしている。本人いわく学校の勉強に自分が付いていけていないという事がとても気になるという。授業が怖い、辛いという。パパが一生懸命お話をして、学校で勉強がうまく出来なくてもいいんだよと。できなくて当然なんだと。それが本当の理由なのか、よくわからないけれど今は本人がそう言う以上はそれを信じて励ましてやるしかないのかもしれません。いっぱいいっぱい励ましてやると少しずつ元気になってきました。そして、なんとか登校して行きました。私はもう不安で心配がいっぱい。。。今日もまた学校から電話があるんだろうなと。そんなわけで今日も会社はお休みする事にしました。もうもんもんもんもんします。携帯が気になってしかたがなくて。なるべく考える時間をとらないようにと、掃除洗濯等普段出来ないような雑事をやったりしていました。しかし、、、やはり学校から電話がかかってきました。kohが自分で保健室へ行き、朝から「頭が痛い」と言ったといいます。熱は平熱のままだったようで、保険の先生がもうあと2日だから頑張ろうよと励ましてくださって、授業へ戻ったようです。その後、先生曰く4時間目の算数が昨日の続き授業だったので本人はできない気持ちでいっぱいになり嫌になったのか、保健室へ行きまた頭痛を訴えて寝ていたようです。このとき熱は7度4分くらいだったようです。保健の先生もそんなのはもうこの時期熱ではないし、本人の甘えもあるだろうからこれ以上熱があがらないようであれば5時間目も受けさせてそのまま学童へも行かせますとおっしゃっていました。とりあえず、それで良いかという報告のようなお電話でした。私もそれで御願いしますといいました。迷惑をお掛けして申し訳ない気持ちでした。電話を切ってから、なんだか情けないような、腹立たしいような、そしてもう気持ちが萎えていくのが自分でもわかってそれからなんにもやる気になれませんでした。また学童から電話がかかってくるのではないか。。そう思うだけでなんだか自分も逃げだしたいようなそんな気持ちになりました。情けない母親です。そんなもんもんとしたところにパパから電話がきました。ひとしきり弱音を吐いていると、怒られました。今はkohは私を頼っているんだよと、お母さんのこと気持ちのよりどころにしているんだよって言われて...涙が出てきて出てきて自分でもどうしたらいいのか。どうすればよかったのか。なんて訳もなく感情的になってしまいました。パパがいつも言う「あの時もっとこうしていれば。。」とか過去の事をいくら悔いてみてもそれはただの逃げでしかない。今をこれからどうして行くのか考えることしか意味のないことだと今回もその事を言われました。逃げないで、嫌にならないで、何度くじけてもやっぱり諦めないで、もっとそのうちどうにかなるさってそのくらいの気持ちもってやらないといけないです。わかっていてもできない・・・というこの言い訳もパパにいわせれば本当にわかっていないんだということになるのですが・・・^_^;そうこうしているうちに、kohはちゃんと5時過ぎに帰ってきました。顔を真っ赤にして暑い暑いと元気な様子をみたらすこし安心しました。あんまりいろいろ詮索しないで、本人の口からでてきた言葉をそのまま信用して「頑張ったね~ えらかったねぇ~」とかそんなふうに一生懸命ほめてやりました。その後も相変わらず怠けものなkohでいちいちかちんときたりしたんですが、あんまりこちらがナーバスにしていてもなぁと思って、怒ったり、仲直りしたり。変わらぬように過ごしました。明日はまたどうなるのか・・明日考えるようにしましょう。
2009.07.15
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週末は本当に元気に過ごせたkohでしたが、昨日またもや学校から電話がありました。2時間目終わったあたりで37.4分ほどあったようです。3,4時間目の水泳は見学をしていたようで、その後給食を食べ終えた頃から頭が痛いと訴えているとのこと。学校へ迎えに行くと、kohだけがぽつんと保健室で寝ていました。ぐったりとして頭が痛いと言って泣きそうな表情でした。担任の先生と少しお話をしてくるからと言って、その場を離れようとするとなんだか不安そうな面持ち。先生には、学校でなにかkohがこまった事になっている様子はないか。精神的にきつい状況はないのかというような事をすこしつっこんで聞いてみたのですが特別お母さんに伝えておかなければならないような事はないように思うと言っていました。確かに、授業がいやだとか、お友達が意地悪するだとか、そういういろいろな思いはあって時々訴えてくるようですが、きづけばお友達と楽しそうにしていたり勉強もやる気を見せたりもするようです。他の子たちもみなそういう感じだし、特にkohだけがどうのこうのとは思わないとのこと。kohをつれて家にもどり、とりあえず寝ていようねと横になってすこしすると私といる事で安心したからか、すごく不調を訴えていた。とにかく頭が痛いようでした。熱はほぼ37.4~8をうろうろしているような感じで17時くらいまでは寝たり起きたりをしていました。そのうち泣きながら頭が痛い痛いと言い出すので、心配になって病院へ行こうと促しましたが嫌だ嫌だといいます。でも頭がいたいのは耐えられない様子なので、カロナールの頓服薬を飲ませました。1時間ほどぐっすり寝て、19時ころには元気になって「直った直った!」と喜んでいました。夕飯のカレーもぱくぱくと食べました。お風呂に入れるか悩みましたがすごい汗かいていて気持ちがわるいのでシャワーを浴びさせて寝させることにしました。夜中、12時くらいに熱を測るとまたもや7度8分にあがっていました。4時くらいには8度4分。今日は一日お休みしましょう。これはもう長期戦でじっくり直していくしかないね。一週間以上こちらの事情を押し付けて、早く良くなれ!とけしかけていた私でした。本当に反省です。少しずつよくなっていくでしょう。信じてじっくりつきあってやらなくちゃ。とやっと今更思っている自分が本当に情けない思いです。今はkohにとって私が必要なんでしょう。ママにちゃんと理解してほしいんだと思います。。ごめんね。koh。
2009.07.13
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先週金曜日に学校から、職場に電話がありました。「koh君、お熱がすこしあったんですが学童へいきました。本人が大丈夫だといういうことで行かせたのですが、学童から保護者に連絡をということだったので連絡しました」とのこと。その連絡はすでに16時をまわっており、いまさら知らせてもらってもねぇ。という感じでした。学童側としてはすぐに電話して欲しかったようですが、担任の先生が午後から出張で16時頃帰って来たとのことでその時間になったようです。学童に電話すると、ごろごろと寝てすごしているとのこと。私が思うに、本人は学童に行けると言ったわけで、しかも熱もその時点では7度1.2分だったそうなので仕方ないんじゃないのかなぁって思った。だったら、学童の方がkohが辛そうにしていると感じた時に電話してくれればいいのにと思った。前から少し思っていたのだが、学童の先生はどうも気が利かない人が多い。なんかすこし言っていることが言い訳がましいというか、誰かのせいにしている感じがありありとして、いまいち信頼感を持てないでいます。耳が痛いと言っていますとのことで、迎えに行きそのまま耳鼻科へ連れて行きました。熱は7度代前半。先生いわく、耳も喉もそんなに赤くなっていないから疲れと少し夏風邪かなと。その時は、鼻炎がひどく鼻水が結構出ていました。先生に咳鼻のお薬と、なぜか抗生剤もでました。うーん抗生剤を飲む必要があるのかなぁと思いましたが、まぁ。。。と思い一応飲ませていました。そして2.3日で咳鼻がおさまってきたので抗生剤も薬もやめました。それからkohは微熱がはじまって、火曜日あたりから朝は元気で熱も6度台なのに、学校に行くとに熱が出るというパターンになってきました。保健室になんども熱を測りに行っていたようです。(基本的に熱を測りたがり屋。というか熱があることを望んでいた?!)水曜日にはまたもや学校から電話がありました。この日は私が朝に「どうしてもきついようなら学童はいかなくてもいいよ」と言っていたのです。本人いわく、午前中の授業が終わるころになると体が痛くなって、頭が痛くなり学童へはとてもいけないと。電話があって、やっぱりなぁと思っていました。お母さんに電話してもらうと、学童へ行かなくてもいいという悪知恵が付いたのではと思ったのです。私も複雑な思いで、会社を早退させてもらい、学校へお迎えにいきました。迎えに行くとなんだか元気っぽいんですよねぇ。それを見ていても腹が立っちゃって。。。保健の先生も、担任の先生もそんなに元気はないようには見えないけれど確かに熱は7度2.3分ありますとのこと。うーん・・・その日はのんびり過ごしましょうと帰り、優しくしてほしいのかなぁと思いながらもどこかで、仮病でしょう。。。みたいな気持ちでいっぱいで優しくできませんでした。ママだってお腹大きくても頑張って働いているんだよ。少々からだがきつくても、この時期はみんなそうなんだから少し我慢も必要だよ。元気そうにみえるんだから、嘘だと思われちゃうよ・・・等等やっぱり言ってしまって。ママだって呼び出しばかりだと、仕事できなくて困るんだよとも言ってしまって・・・そして木曜日。学童から16時頃電話があり、またもやぐったりして頭が痛いと言ってるけど、本人はママには迎えにきてもらわなくても大丈夫だと言っていますが一応知らせてくれたようです。私もいまさら迎えに行っても仕方がないと思い、そのまま帰らせてもらうようにいいました。家につくと、確かに少し元気なさそうだけど熱も微熱。。7度ちょっと。このままこれが続くようはなぁと思い、今度は小児科へ行きました。先生も、お腹の調子も悪くない、食欲もあるみたいだし、熱もこのくらいならこの時期の子供はあるんじゃないかなと、、kohにも「ぼく!頑張れ、気持ちで直さないだよ!」といわれていました。この様子を見ていてまたもや私は、やっぱりなぁ。。みたいな気持ちでいっぱいに。帰りの車の中ではすこしきつく叱ってしまった。そして家に付く頃になんだかkohの様子が変。顔が赤くなってきてほんとにぐったりしてきた。熱を測ってみると8度4分。えーーーーーーさっきまで7度だったのに?何度測ってもやっぱり8度台。kohはそのまま7時くらいから翌朝までぐっすりねてしまいました。その後は私も凹みました。確かに夏風邪もあったんだろうけど、私の言葉で知恵熱みたいなのがでちゃったのかなぁ。そんなに寂しいの?そんなに学校や学童が負担なのか?正直、私だって一生懸命やっているのに、、なんでkohはこういうめんどくさいことするんだろって思ってしまった。でも、そんな私の気持ちをkohはちゃんとわかっちゃっているんだろうなって。もうなんだか疲れてしまって、どうでもいいやみたいな、そんなに行きたくないなら行かなくていいよって。。母に電話して金曜日来てもらえるか頼みました。もうこれ以上私がいても、お互い悶々するだけだろうと思ったし、私もkohに一日優しくできる自信がなくて。。母は事情を察して朝から来てくれることに。翌朝は機嫌よく起きましたが、やはり熱はまだ7度前半。学校も学童もお休みしていいよ。おばあちゃんきてくれるからと伝え私は会社へ行きました。帰宅すると、ご機嫌モードのkoh。おばあちゃんののんびりムードの中でのびのび遊んでいたのかな。熱もまだ7度台だったけど、なんだか表情が違って見えました。そして、今朝ようやく6度4分になりました。久々の6度台。やっぱり安心しました。なんかなぁ。。。自分のkohに対する態度、どう接して、どう立ち回ったらよかったのか正直わからないです。
2009.07.12
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いつものことですが、毎日がいっぱいいっぱいな日々を送っています。もちろんkohのことも心配はたくさん、でも今はもうだいぶ慣れたという感じでしょうか。それよりも、今週でお腹の赤ちゃんも25週になりました。お腹は日々大きくなっていきます。怖いくらいに。さすがに会社でもいろいろな人が「もしかして?・・・おめでとー」というセリフをたくさんもらうようになりました。それはそれで嬉しいです。その後に予定日はいつだと言われて、10月27日ですと話すと「あーもうすぐだねぇ!」と言われる。正直、私は出産が恐ろしい。もちろんkohの時だって恐ろしかったけど、正直どんな痛みなのかどんな風に生まれるのかとかしらなかった分わからない事に対する漠然とした不安だったように思う。でも、今回はあの時の痛みがまた、、、あれをもう一度・・・。と思うと夜中に突然目覚めておびえてみたりしている私。なんて小心者なんでしょう。なんていっても、今回は里帰りしないでこちらで産むと決めたので病院へ行くのもなんだかちゃんと行けるのかってそれだけでも心配。もしパパがいないとき(ほとんどいないけど)とかに産気づいたらとりあえず近所の方にkohは御願いできるように頼んではある。それから母にきてもらうしかない。一番心配なのはちゃんとタクシーが来てくれるのか?という事。今でも時間帯や日によってタクシー迎車してくれない時があるし・・・・とかとか、いろいろ考えているともんもんもんもん・・・ということで、いろいろな事態を想定して対策を考えておかないとなぁって思っています。しかし、赤ちゃんが産まれてくるという事には純粋に喜びを感じられているところはkohの時よりは余裕があるかな。赤ちゃんをだっこできるんだなぁとか単純にかわいいだろうなぁとにんまりもしてしまう。今度はもうちょっと心に余裕ができている・・・はず^_^;すこしずつ出産準備しなくちゃなぁって思ってはいるもののなかなかkohの時のような気合はないのが正直なところ。でも、今週末にリサイクルショップにいったら、ベビーバスのキレイなのが売っててなんと300円だったので買ってみました。なんだかそれだけでkohも私もうきうきして、これで赤ちゃんお風呂にいれてあげよーね!と2人で話していました。それを想像すると幸せな気持ちになりますね♪
2009.07.06
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相変わらずあっという間に毎日が過ぎていきます。6月になり、ようやく生活のリズムがつかめてきたような気がします。でも、もうすぐ夏休みか・・・と思うと少し憂鬱。きっと、kohは学童に毎日通う事をブーイングするんだろうなぁって思うので・・。時々「僕も学校から帰ってきて、遊びに行きたいよ」とか「なんで僕は学童いかなくちゃならないの?」とか言われるとやはり母は辛いのでした。。でも、そこでkohかわいそう。とか思いたくない。人それぞれみんな家庭の事情は違う。うちは、2人で働いてそれで生活が成り立っているんだ。その事をきちんとkohには理解してもらわなければいけない。かわいそうだなぁと思いつつも、学童に行かないとうちは生活できないのよと、はっきりと伝える。子供心にもなんとなくわかっているような気もする。なんで、パパは日曜日しかお休みがないの?ということとつながっているのかなって思う。だからこそ、平日帰ってきてからは私はなるたけkohとの時間を大切にしてやりたい。。。。のだが、腹がどんどん膨れておりこれまた動くのもなかなか辛く、動きがスローになってきているため家事にも少々時間がかかる。今のタイムスケジュールとしては17時15分koh帰宅18時までフリータイム。(この間になるべく夕飯を準備する)18時から宿題&勉強 18時半から19時の間に風呂へ入る。(できれば自分も一緒にはいると後が楽)19時~20時の間に夕飯。20時から21時までフリータイム。このフリータイムがなかなかとれないんだよねぇ。時間が押すから(>__
2009.06.23
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今日は土曜日の「学校公開日」の振り替え休日にて学校はお休みでした。前から約束をしていたので、私も会社をお休みをしました。前回の運動会の振り替え休日の時に、今度のこういうお休みは必ず自分もお休みしたいと言ってこのような約束となりました。まぁ、考えてみればkohにとっては学童も学校の延長のようなものですからこういう気持ちにもなるのだろうと思います。しかし、夏休みの事を考えるとちょっと心配だなぁというのが本音です。今日は9時過ぎたあたりで雨が降っていないので、子供達もマンション脇の公園にて遊び始め、その様子に気づいたkohはベイブレードをもって、公園へ出て行ってしまいました。お友達のママも時々見てくれているので、私もマンション上から何度かチェックしては家事をやっていました。こちらもやりたいことがやれて助かるのですがやっぱり子供達だけというのはまだまだ心配です。もちろんkohの安全も心配ですが、お友達ともめて困らせてやしないかというのが実は一番気になる...^_^;いつも面倒を見てくれるお友達のお兄ちゃんも一緒なのでその点は今日はすこしだけ安心。5年生なのでわりと怒ってくれたり、仲介してくれている様子。ほんとありがたいです。11時になって下に下りていくと、やはり心配したママ2人がいてしばし話をしたりして過ごす。その後お昼なのでいったん家へもどって、ご飯を速攻で作る。kohは最近あんまり食欲がない。。。これはここ1.2週間のことだけどもういらないというのが早い気がしてすこし心配。本人は食べる事よりも遊びに神経がいっているような気がするのであまり気にしないほうが良いかなという気もする。特にやせているわけでもないし、健康そうだからいいかな。その後は雲行きも怪しいし、公園は午前中よりもハードな感じの遊びをする子が増えるしちょっと遊ばせたくない雰囲気となるのが予想されたのでお友達のおうちへお邪魔させてもらって遊ぶことになった。クラスでも仲良い3人ではあるが、まぁもめるもめる。kohは特になんだか荒れていて、ちょっと気に障ることをいわれると切れるのが早い。まったくなぁ。こちらは何度も「koh!koh!違うでしょ!」を連呼せねばならず疲れました。もう1人の子はママが下の子を病院へ連れて行かねばならなくて1人で来たのだけど、しっかりしている。もちろん子供特有の口の悪さやら、元気さ加減は変わらないがなんというか人に譲る気持ちを持っている。これって兄弟がいるからなのかなぁ。。。とかそんな事を考えて凹んでみたりする。kohはとにかく「俺が俺が」である。「おれに貸してみぃ~」「おれなんかすごいよ~」「俺のばんだぞ!」とにかくオレオレ野郎なのだ。そういう我が子を見ていると情けなくて涙出てきちゃう。成長の過程なんだ、、しょうがないってわりきれるほど私も人間できてない。最後にお友達がDSでkohになんとか図鑑のゲットするやり方を教えてくれない!意地悪!と地団駄ふんで怒り出す。お友達は確かにそれを出来たけど、忘れてしまってやり方をすぐには教えられないんだと一生懸命説明しているのに・・・私も何度もお話するが、聞かないどころかエスカレート。もう手がつけられない。そして私、切れました。お友達の家であんなに怒って叩いちゃったのって初めてかもなぁ。小学生にもなってどういうことか?お友達のおうちにはおばあちゃんもいて、きっと相当引いただろうなぁ。でもここはもうきっちり怒ってやるモードに突入していた私はとまらない。そのうち、kohも少しシュンとしてきた。私も少しおちついて、「kohだって、もう途中で自分が悪いなってきづいてたでしょ?」というとこっくりうなずいてようやくお友達に謝ることができた。するとその一部始終をみていたお友達はすごい勢いでkohのDSをつかんで「もう一回やってみるよ!」と言ってくれた。泣きはらした顔でkohは嬉しそうにそれをみていた。こういうやり方間違っているのかあっているのかわからない。。。でも、私にはこういうやり方でしかkohに伝えてやれないんだよね。kohがかわいいから、言ってはならないこと、やってはいけない事をきちんとわかる子になってほしいとムキになって怒るんだよってこと、kohはわかってくれているだろうか。こういう日はもんもんと考えてしまうのです。
2009.06.15
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昨日土曜日は初めての「学校公開日」でした。学校公開日っていったいなんだろうってずっと思っていましたら要は授業参観ということだったのですね。私たちの頃は1時間だけきまった教科だけしかのぞけなかったですよね。今は、なのか大田区がそういう制度なのかわかりませんが土曜日に一日どの時間帯に来てもいいですよという制度。親はちょっと見に行って帰ってまた興味のある時間に来るというような事ができるのはなかなか良いのかなと思います。土曜日ですから、お父さんの参加も多かったです。特に1年生はやっぱり見にいらしていた保護者の方が多かったですね。ようやくクラスのお母さんとお子さんの組み合わせがすこし把握できてきました。まだまだどうしても、保育園組のお母さん、幼稚園のお母さんで集まってしまって話しづらい部分もありましたが、何人かの初めてのお母さんとお話ができてよかったです。S君と言う以前からキレイな顔しているなぁっていう男の子がいるのですが昨日はご両親ともに来られていて、やっぱりパパもイケメンでママもかわいい。うーんなるほどぉって、そんな楽しみ方もしていました^_^;さて、kohの様子はといいますと・・・・(^^ゞまず1時間目国語授業。「か」という文字の練習でした。あいうえお帳に練習して、できたら手を上げて先生に見せる。その後裏に「か」をつかった言葉を考えて、できたら前にいる先生の所に持って行き答え合わせしてもらうという感じなのですが・・koh君 非常にのんびりです。一生懸命書いていましたから、それで良いと思いながらもまだかなぁまだかなぁってこちらが焦っちゃう・・・とりあえず何事もビリにはならないけど、ほとんど後ろから3番目くらいに終わるというペース。これは、すべての教科と行動に表れていましたね。それで、私はついイライラ2時間目算数は、あわせていくつという授業。これは、比較的安定した雰囲気でしたのでそのスキに先日の運動会の写真を見に行きました。小さい写真の中で、みなおなじ赤白帽子と体操服から我が子を見つけ出すのに真剣でした。知り合いのママにあうとついつい話に花が咲きます^_^;そうこうしている間に3時間目の体育。この間に20分休みがあるので、着替えてみんな校庭で遊んでいました。しかーーし、もちろん教室をのぞくと相変わらず、てれてれと着替えているkohを発見しました。机の上には算数の教科書やらが散乱しているし・・・目にあまってそばに寄っていって、怒ってしまいました。なんとか支度を終えて、校庭へ。ドッチボールをして楽しく遊んでいたのでそれはそれでよしと。その後体育館へ移動して、「マット」運動。kohは逆立ちにちょっと自信があるらしく得意げにやっていてみんなから「kohくん長すぎる~」というブーイングを受けていました。つい私も「kohはやく次の子にかわんなさい!」と声をだしてしまいます(>_
2009.06.14
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今日は空手の日。ここのところkohとは時折どうするかを話していた。週1回でも行くようにするのか、それとも思い切ってやめるか・・・本人もやめるというのもどこかすごくいけない事のような気がしているのかはっきりと言わない。私ももういいや!という気持ちで「もううだうだするのも嫌だしはっきりやめますと言おうか」というと本人あっさり、うん。言った。そして、空手の始まる時間ちょっと前に先生にお話をしに言った。事の顛末を話すと、先生は意外そうで「来ると楽しそうにやっていたし、明るい子だからいいと思うんですけどねぇ」と。私も正直何がいやなのかよくわからないと告げると、「お母さん、空手に限らずここであっさりやめるのはどうかなぁと思います。 週1回でも良いのでもう少し頑張って応援してあげてください」と言われまして・・私も「そうですね、私も続けて欲しいのですがいろんな意味で週2回はすこし無理があるので・・じゃぁ1回でも良いならもう少し応援してやらせてみます」と話をしました。帰って、kohに話すと、先生が心配してくれた事、週1回でもいいことそれでも検定は受けさせてもらえることで少し気持ちが楽になったらしくもう少しやってみると言ってました。まぁ、いつまでもつかわからないけどもう少し頑張ってみましょう。習い事もいろいろと大変でありまする。スイミングも今までは少し遠いところへ通っていたのを、家の近くのスクールへ変えることにしようと思います。やはりお友達がたくさん通っているほうへ行きたいようです。学童を早帰りしてスイミングスクールへ通う様子をみていてうらやましいみたい。まぁ、近くに通ってくれるほうが私としても将来的には楽ですしいいかなと。夏の短期講習を受けると入会金が免除とスイミングウエアがもらえるのでお徳との情報をもらいまして、早速申し込んできました。スイミングはまぁ好きなようですからこれはやめずに頑張ってもらいたいですねぇ。kohがんばれ!そして私も一緒に頑張らないとなぁ!
2009.06.09
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昨日は初めての「家庭訪問」なるものを経験いたしました。なんだか自分が家庭訪問を受ける親になったことに改めて驚きというかなんともいえない気持ちになりました。先生がいらっしゃるのは15時45分なので、午後半休してと思っていましたが思い切って1日年休をもらいました。朝から会社へ行かなくてよいとなると、どうも私自身がダラダラモードになってしまっていけません。kohとパパを送り出してから、さっさと掃除やら家事やらやればよいのにうだうだしてしまった。でも久しぶりにゆったりとした時間を持てて満足。午後になりようやく掃除開始。掃除しているうちに、あれも捨てようこれももういらないと気づけばゴミがたくさん。なんだか日に日に家がすっきりしてきました。たぶん、子供が出来る前から私を知っている友達がみたらびっくりするでしょうね。なんていっても物が多い家だったから。家がすっきりするとなんといっても掃除が楽になりますね。掃除する前に物をどかせる必要がないっていいわ~。でもちょっと殺風景な感じになっているのは気のせいか。。いやいや、子供がいる以上いやでも物は増えていくのだからこれくらいで丁度良い。物ってなければないでなんとかなるものですね。物を捨てれば捨てるほど、最近買い物が慎重になっているかも。捨てなければならないようになりそうなものは極力買わないようにと心がけているからかな。最低限の大事なものに囲まれて過ごすほうが贅沢な暮らしなのかもしれないなぁなんて思います。さて、本題の家庭訪問。先生は15時50分くらいにいらっしゃいました。なんとか掃除もすませて準備万端で待っていた私はすこし緊張していました。先生は慌しく入ってこられて、一気にお話を始めました。結果的におっしゃっていたのは先日電話をいただいた時からkohはだいぶ落ち着いたという事。学習意欲もすこしずつ出てきている様子。という事でした。お友達ともみんなと仲良くしようという様子が伺えると。それで、トラブルになることもあるようですが、以前よりも減っているみたいです。私は本当に心底ホッとしました。何を言われるんだろう。。何を言われてもちゃんと受け止めてkohに対してやらなくちゃ・・みたいなことばかり考えていたので少し拍子抜けもしました。。まぁ、これも長くは続かずまたいろいろな壁にぶつかるのでしょうけどとりあえず入学してようやくホッとする言葉をもらえて嬉しかったのが本音です。先生は推定30代前半、お子さんがまだ1歳半で産休明けで1年生を受け持っておられるとのこと。ハキハキとしてノーメイクのボーイッシュなさっぱりとした感じのかたです。わたしは個人的には良い先生と感じています。kohにとっても先生はすこしずつなじんできているようで、先生の話題がよく出るようになりました。kohの性格、特質をきちんと理解してくださっている様子に私も安心して、2年間どうか宜しくお願いしますという気持ちでいっぱいです。このご時世、先生もいろいろな意味で大変なことと思います。けれど、先生が最後におっしゃった「みんなかわいいです。そして面白いです。私も楽しいんです」という言葉にとっても感動しました。そんな風に子供達にいつまでも接してもらって、先生も一緒に楽しんで学校生活を送ってもらいたいなって、ほんとに思いました。よい家庭訪問でした。
2009.06.05
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きづけば6月に突入してしまいました。さすがにお腹もだいぶ出てまいりました。もう17週ですから考えてみると5ヶ月目になっているのです。kohの事で精一杯な毎日の中で、ついつい赤ちゃんの事を忘れがちなのですがやはりお腹が目立ってくると自分も周りも気になってくるもので、話題に上ることが増えてきました^_^;お腹が出てくるのも、胎動を感じ始めたのもkohの時よりずっと早く感じます。なんにも出産の準備をしておらず、少々焦りながらも、まぁなんとかなるか・・・という気持ちでいるところが二人目という感じなのかなぁ。kohはこの数日でだいぶ落ち着いてきたように思います。5月23日の運動会も無事に終わりました。本当に母子ともに終わってホッとしたというのが本音です。当日もお弁当づくりやら、場所とりやらで朝から忙しくぐったりでした。でも、kohはそれなりに楽しんでいるようでしたから、それはそれで良かった。お友達とどんなふうな感じなのかというのも見ることができて少しだけ安心したり、違うところで不安を感じたり。久しぶりにママ達とお話することで、情報もいろいろもらえたし。運動会が終わって先週1週間はおだやかだったように思います。ただ、残念な事がひとつ。空手に行きたくないと言い出したことです。ここのところ、運動会の練習で疲れ果てている様子を見ていたので空手に関しても、お休みをしてしまったりしていたのでそのせいもあるのかなとも思いますが・・・。練習を見ていても、なんだか楽しくはなさそうですし、あの雰囲気がkohにはどうも苦痛でしかたがないようです。黄色帯になりたいとか、そういう気持ちはあっても、武道という厳しい世界にkohはどうも合わない...ような。そんな事を言っては過保護なのかなぁとも思ってみたり...なだめすかして頑張って行かせるべきか・・しかし、週2回、しかも時間が18時半~20時というのはやっぱりきついです。もちろん私も近くとはいえ、送って迎えに行ってというのもちょっと苦しい。kohが喜んで行っているならこちらも頑張るかという気にもなるけれど。。。悩みます。とりあえず週1回というスタンスで通わせてみるとか、ちょっと考えないと親子ともどもストレスになりそうです。kohが最近元気な理由のひとつに「ベイブレード」が楽しいということもあるようです。いまベイブレードの人気が再燃しているようで、kohのお友達の間でもブーム。kohもちょっと前に、ひとつ買って持っていたのでとにかくお友達とバトルしたくて仕方ない様子。土曜日は早速お友達と約束を取り付けて、近所の公園で遊んでいました。日曜も朝からピーンポーンってお友達が迎えに来て遊びに行ってしまって。kohが家にいないとなんだかシーンとして寂しい感じです。でも、少しして汗だくで嬉しそうに帰ってくるのを見るとよかったねぇと思いますね。子供はやっぱりお友達と楽しく遊んでそして学んでいくのでしょうから。大人と一緒にいる時間より、子供と過ごす時間の方がずっとずっと勉強だと思います。私の小さい頃は、もう未就学児も就学時もみんな公園やらお友達のうちの庭やらで朝から晩まで遊んでいたわけですから、koh達はかわいそうだなぁと思います。こんなご時世ですから、公園だって安全じゃないしいろいろあるけど心配しだしたらキリがない。kohも日々いろいろと成長しているようです。
2009.06.01
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先日の日記の後、すこし時間がたって落ち着いてきました。いろいろな事をここ数日考えました。4月は本当に忙しくて、つわりもそれなりにありましたから私自身もナーバスになっていたように思います。とにかく、毎日のように配布されるプリントを読み、購入するものいついつまでもっていかねばならない物のチェック。そして毎日の明日の用意。学校と、学童の連絡帳に書かれる心配事。それらが、すこしずつ私の気持ちをささくれだたせたのだと思います。kohに対しても、言葉はきつかったのでしょう。とにかく、子供だけでなく親も一緒に環境に慣れるのに精一杯な毎日だったと思うのです。後半はそれなりにうまいことやっているのかなぁなんて私もつい油断してしまっていたかもしれません。連休明けから、23日に開かれる運動会の練習が忙しくなり、子供達も毎日何時間も外で練習練習とものすごく疲れているようです。どうして、5月に運動会なんでしょう。まだ学校に慣れていない一番疲れが出るこの時期にやるのは、ちょっと子供達の負担が大きいように思いました。各学年各クラスでリレーの選手を選抜したようですが、kohはその選手に選ばれなかったようです。なんどか走ってみて、タイムで決めたとのこと。選ばれなかったのは純粋に足がそこまで速くなかったということなんでしょう。そのことがkohのプライドをとっても傷つけたようです。まぁいじけちゃったんでしょうね。その辺りから、気持ち的にも情緒不安定になったのかなぁと思ったりして。運動会の練習は楽しくないなどと言うようになっています。お友達とうまくいかないことが、そういう事だけではないように思いますけれど結局はいろいろな要因が積み重なっていることの結果なのかなと思うのです。分析ばかりしてみても意味がないですが、ついつい考えてしまう私です。koh自身を変えようなんて結局はむりなんだろうって思います。特に性格や性質は個性なんですから。それが人とぶつかる原因になるとしても、それは本人が折り合いをつけていくことを学ぶべきことなのでしょう。私は自分自身を変えることのほうが大事なのではないかと思うようになりました。子供は大人を見て育つ、もちろん他者の影響もあるかと思いますが、家族、特に母親に関してはいろいろな価値観の見本になることが多いのだろうと。簡単なことだけど難しいこと。「すぐに怒らない」「きちんと話を聞いてやる」「本人の意見を尊重してやる」kohもきっと本人なりに頑張っているのですから、私もわたしなりに頑張ろうって思います。それしか方法はないのだろうから。
2009.05.20
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(乱筆乱文のため支離滅裂日記かもしれません、、楽しかったGWの様子を書いておきたかったところですが、休み明けから学校でのトラブルがあって私自信凹んでいる状態です。一昨日の夜、小学校の担任の先生から電話がありました。電話だなんて何事だろうと、もう受話器を持つ手が震えそうでした(>_
2009.05.16
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つわりの辛さもすこしずつ良くなってきたのでだいぶ楽になりました。でも、まだまだいきなりやってくる気持ち悪さとか、時々くる臭いへの恐怖とかありましてなかなか疲れる毎日です。今年のゴールデンウィークほど待ちに待っていた休みはなかったなぁと思います。なんといっても、旦那さんが3日から10日まで長期でお店をお休みしたので久しぶりにゆっくりとした時間を家族ですごせるという事がなにより嬉しい事でした。お店で一緒に働いてくれているO君が先日結婚して、新婚旅行へイタリアへ行くという関係上このような長いお休みを取るという決断となったわけです。旦那さんはこんなに長く休む事に、躊躇していたのですがお店も1周年たち、体も心もリフレッシュする意味でも私は思い切った休みをとる事は悪くないと思います。けれど、毎日1日の売り上げやらと追われている彼にとっては10日間という損失をどう埋めるかという事に頭を悩ませるようです。とにかく、今年のGWは私の中では特別なものでありました。kohはとにかく旦那から片時も離れません。なにがあっても「パパ!パパ!」。その様子を最初は微笑ましく見ていた私も、だんだんそんなに私と2人でいる時間にあきていたのかしらん?なんてすこし嫉妬もまじったような気持ちになったりして^_^;前から約束していた、4畳半の納戸として使っていた部屋をkohの部屋へ変えましょう計画を実行いたしました。とにかくここへ越してきてから約8年。たまってしまった物、ほこり等等。。まずは捨てに捨てました。今まで後生大事にとって来たのはいったい??と思うには思いましたが、もうこれだけとっておいて使わないのであれば捨てて良いのでしょうね。さっぱりしました。汚かった絨毯をはがし、新しい絨毯に張り替えました。最初、この部屋をリニューアルしようかと、フローリングの見積もりをしてもらったらたったの4畳半でもかなりのお値段になりまして断念しました。じゅうたんはホームセンターにて購入しパパが一生懸命張り替えました。この部屋はとにかく形がジグザクしていて、すごく張りづらいのです。その様子の一部始終をkohは見ていましたので、大事に使ってくれるといいです。16日に学習デスクが届きます。これは我が家にしてはかなり奮発したお買い物であったと思います。もっと安い物も検討したけれど、やっぱり気に入った物を買おうと思い直し思い切ってXYL(キシル)さんにて購入しました。お友達のお家に遊びに行ったときに、こちらを見て私もkohも気に入ったので。届いたら早速組み立てなくちゃ。。これが結構大変らしい。けれど、狭い部屋がますます狭くなるなぁ。。次の子は一体どうなるんでしょうねぇ。部屋なんてないんだけど・・・・その時に考えましょう^_^;キレイにしたkohのお部屋で楽しそうにしている様子を見ているとなんだかこちらも嬉しくなりました。5/3~5/5はほとんどおうちで過ごしちゃいました。時折kohの気分転換に土手でサッカーしたりして、なんだか平和な3日間。それだけでも楽しい毎日でしたねぇ。その後の様子はまた書きたいと思います。
2009.05.12
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つわりも少し楽になってきたかと思っていたのに、先週のお休みの夕方から突如体調がどーんと悪くなりました。なんだろうなんだろうと思っていても、断続的に気持ち悪さが続いて、ほとんど起き上がれない感じ。kohには悪いと思いつつ、夕飯もろくに作れずに困りました。あくる日の木曜日は会社をお休みしました。つわりで休んだのはこれがはじめて。会社の人にはまだ言っていない人もいて、体調が悪いとだけ伝えて、ほぼ終日寝て過ごしました。とにかく、気持ちが悪いので寝ている間だけでもそれが忘れられるのでとにかく寝られるなら寝ようという気持ち。さすがに寝すぎて頭と腰が痛くなる頃にkohは元気に学校から帰ってきました。学童へ行ってくれたので17時に帰宅。それからはもうとにかく辛いけど、なんとか起き上がってご飯を・・・と思ったけれどとても無理。おすしを注文してしまいました。。kohはそれを食べて、テレビを見たりDSをしたりして、過ごしてくれていました。お風呂も入れず、翌日朝にパパにいれてもらって、登校させました。こういう時は本当にママがダメになると生活そのものがダメになっていくので、辛いですよねぇ。kohが病気でも大変だけど、、やっぱり自分がダメなほうがきついですね。あくる日も気持ち悪さがすこしおさまったものの、会社はお休みさせてもらってほぼ一日ぐったり。またもや夕方にkohが帰ってくるまでその状態。金曜日は空手。しかも、最近金曜日は少し遠くの中学校の体育館でやることになったものだからもうそこまで行くとかんがえるだけでげんなり。kohには休んでも良いかと聞くと、嬉しそうにいいよ~って。なんだかな^_^;この日はなんとかかんとか夕飯を作って食べさせる事はできました。夜になり、すこし気持ち悪さが抜けてきて楽になってきましたが自分がご飯を食べていないので力がでない。人間食べていないと力がでないですよねぇ。なんだかふにゃふにゃする。勇気をだしておにぎりを作って食べたら、いがいと食べられた。そこから少し炭水化物パワーで体が動きました。お風呂にも入って、就寝。土曜日はどうにかこうにか朝も起きられました。あの突然の気持ちの悪さはなんだったのかなぁ。気持ち悪さと、おなかが下ってきつかった。前回の妊娠の時も、妊娠後か便秘と下痢を繰り返す感じできつかったなぁと思い出しました。土曜日は実は母がうちに来てくれる約束に。それも、保育園の卒園&入学お疲れ様会=飲み会が以前から企画されており、気の置けるメンバーとの会なので私も無理言って母に御願いしていたのです。私ももうお腹が大きくなってきたら行けなくなるしと、今回は行きたいなぁと楽しみにしていました。昨日まではもう断ろうとおもっていいたけどやっぱり行きたい。人間気力で体力を上回れるのかしら?その後はなんとか食べたり、掃除したり洗濯もできて順調順調。夕方には母も来てくれて、kohを御願いして行って来ちゃいました^_^;みなでうさを晴らすお話&真面目トークもろもろ楽しかった。やっぱり行ってよかったな。今度はもういけないだろうから寂しいけど、しばらくは我慢だな。母にも、kohにも感謝感謝。10時頃に帰ると、kohは寂しかったよ~なんて言って飛びついてきた。ごめんね不良ママで。でもママはここんとこのいいリフレッシュになったよ。連休はめいっぱいkohとパパと楽しみましょう!
2009.05.03
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先日の日記から、すこーーしだけ気分も楽になってきたような感じです。先週の日曜日、kohの仲良しのお友達のお家に遊びに行く約束をしていて正直、しんどくて行く事をためらっていました。けれど、kohがあんまりにも楽しみにしている様子をずっと見てきてここ数日私の調子が悪いがために、kohには優しく出来なかったので踏ん張って行って来ました。けれど、会社もそうだけど、人と話したりしているほうが、それも家族では甘えてしまうのかなぁ、他人のほうがいいんですよね。気がまぎれるのかなんだかわからないけど、楽しく過ごせたわけです(^^)その日以来、徐々に症状が軽くなってきているような・・・・でも、体調が良くなると自然と、体も動くしいいですね。普段何気ない健康な毎日がどれだけすばらしいものなのかと実感するこのごろです。kohの学校&学童生活も、母子ともに少しずつ馴染んできたような気がします。心配で心配でから、少しずつ冷静に話を聞いてあげられたり、kohもいろいろとお話をしてくれるようになりました。学校では、給食が楽しいみたい。今週はお当番のようで、白いかっぽうぎを着て配っているそうです。想像するだけで、ほのぼのしちゃう。おかわりは毎回しているのだと自慢しています。勉強も、休みの時間も、いろんな事が新鮮で毎日がまだまだ楽しいという感じなのでしょうね。先週の金曜日は、早速1・2年生合同の遠足がありました。近くの「品川水族館」へ行ってきたようで、楽しかった様子を体いっぱい伝えてくれて母は嬉しくなりました。今日はお休み。疲れがたまってきているようなので、のんびり過ごしましょう。そして、GWは3日から10日までパパもお休みです。ようやく家族でのんびりできそう。もう少し頑張ろう。
2009.04.29
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