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大きな計画があってきっと定められていてそれはずっと繋がっていて出会いとは必然で偶然ではなくてまるで川が流れるように運ばれ気づく
Nov 11, 2012
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古い記憶の中の街に出かけてあの頃と同じ通りを見つけて涙が流れた「僕は、君より・・・・。」そんな言葉が今も離れないのはどうしてなんだろうすべてを流してしまえばいいのに分かっているのにどうしてその言葉にまだこだわってしまうのだろう
Oct 2, 2012
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こんなにも語れないなんてそのかわり言葉にしないということで伝わることもあるんだよね
Sep 21, 2012
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何年も前に書かれたブログそこに自分のことがあったびっくり「ひとつのわかれ」もずいぶん受け止め方が違うものよね
Sep 20, 2012
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猫はそんなに好きじゃないだけど、夜になるとやってくる相手をするわけじゃないのになんだか最近は病気のようでとても疲れているみたいその命が尽きるとき猫はどこに行くのだろう時々そんなことを考える自由な生き方をどうやって完結させるのか猫はそれを教えてくれるようなそんな気がするから
Sep 20, 2012
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また薔薇が咲こうとしています宇宙の存在と話をしながらつぼみを膨らませているのでしょうかなんと美しいことでしょう
Sep 19, 2012
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「あの街に何かを置き忘れてきたような気がする。」その言葉が気になっているわすれものは、私が預かっているのかな夢にかける情熱あの頃の私はそれを包み込んでいたのにね
Jun 1, 2012
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少年はまだ10代。もうすぐ、お父さんになるという。少女もまだ10代。もうすぐ、お母さんになるという。二人の住む家を少年の父が準備した。そして暮らし始めた。少年は、アルバイトをやめて父親の会社で働き始めた。幸せなはずの少年の「ため息」が聴こえてきた。「何かになろうとしたことはあるの?」「何かを失敗したことはあるの?」そんなことを尋ねたくなった。
Jun 1, 2012
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その人も「失くしもの」を見つけ出す旅を続けてきたのかもしれないそう思った
May 17, 2012
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前を向いて歩くのもいいだけど振り返って気づくこともあるああそうかそう思うこともある時には振り返ることも大事なんだ
May 17, 2012
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懐かしい丘に登ってみた遠い山々が見えた大きな河があった思い出を拾うように歩いた
May 15, 2012
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松を見ていたら声が聴こえた「むやみに剪定をしてはいけないどの枝を伸ばすかそれは松の決めることどんな形になりたいかそれは松の決めること光を浴び風を感じ雨を受けて沢山の恵みを得ながら松自身が決めていくことそれを妨げてはいけない任せなければいけない」松は、私より沢山考えているのかな色んな「存在」と交流をしているのかな
Apr 30, 2012
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気づいて欲しいと叫んでいるなのに・・・そのことに気づかないどうしてなのだろう敷かれたレールを歩き疲れ心を失っていることにどうして気づいてあげられないのだろう忘れてしまった自分自身を必死に取り戻そうとしているのに
Apr 23, 2012
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無意味なものなどないんだ。そのことに気づくこと。それが大事なんだ。
Apr 21, 2012
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ふと石に気づきその「声」を聴いたような気がしたのです昔の話宇宙の話色々な出来事をそっと教えてくれたのですそしてその理由は今起きていることが「理由」なのだと思いました
Apr 19, 2012
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松の樹形をなんとかしたいと思ったすると、メッセージを感じた「決めるのは松自身なんだよ」うつむいていた松を太陽があたり易いようにしてみたそうやって「受け取ること」で自分のかたちを創ってくれるに違いない
Apr 18, 2012
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幸せになることを自分に許す愛を受け取ることを自分に許すそうやって流れはじめる
Apr 16, 2012
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花びらの舞う中を歩いてみたいつかの「サクラ」を思い出したあの場所は、今も花を咲かせているのだろうか
Apr 15, 2012
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新しい扉の鍵それはあまり親しくない人が持ってやって来る不思議
Mar 14, 2012
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あなたが相手を見るときあなたは相手の鏡であるあなたが思うことは相手を「そのようなもの」にしてしまうのだ
Mar 10, 2012
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こころを無視してはいけないよ頭でっかちになっちゃだめ
Mar 9, 2012
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丁度良いタイミングで起こるそれはいつも外がわからもたらされる言葉であったり人であったり景色にあったりだからこそ観るということが必要なのだ
Mar 9, 2012
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人が五線譜のような波動の上で踊っているように思えた「お金が大事よね」その音(波動)が響けばみなは低い音で歌いはじめる「愛が大事よね」その音(波動)が響けばみなは高い音で歌いはじめる低い音はやがて病気や事件を創り出し高い音はやがて愛のメロディに変わっていく
Mar 8, 2012
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ずっとずっと同じ経験をしたことのある人を探していたずっとずっと世界は自分の中にあるんだって知っている人の言葉に出会いたくてずっとずっと旅をしていたような気がする
Mar 8, 2012
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自分が幸せになることを許す感情を感じ尽くしたら手放すこと
Feb 23, 2012
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ふと気づくああそうだったのだと腑に落ちるだからといってどうすれば良いのだろう考えていてまた気づく皆がこのことを知ればいいそうすれば皆が気づく本当のあり方にそしてそれは現実のものとなるだろう
Feb 21, 2012
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怖い夢を見たこんなことを夢見るなんてきっと自分を責めているのだろうでも あの日私にどうすることができたのだろう
Feb 8, 2012
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自分のハッピーが誰かに伝ったとき。だれかを笑顔にできたとき。そんな瞬間をいくつも集めたい。自分の中に。
Feb 6, 2012
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ZAZがフランス語で楽しそうに歌っている。「私の欲しいもの」何を歌っているのかな。よく分からない。じゃあ、欲しいものって何?自分に問いかけてみる。それは、ほんの一瞬にしか感じられない。
Feb 6, 2012
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傷が癒えたら本当に自由な世界が待っている古いドラマを捨てたら本当の「現実」が待っている感じる「世界」がただ広がっている
Feb 1, 2012
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どんなに遠く離れても君を忘れたくない・・・ラジオから歌が流れる遠い日に出会った人はそんなふうに思ってくれているのだろうか
Jan 31, 2012
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いつだったかな。猫の話を見た。それは、こんな物語。・・子猫が男の子に拾われた。大事にされ、とても仲良くなった。いつも一緒だった。でも、ある日のこと。男の子が突然いなくなった。猫は泣いた。くる日もくる日も、男の子を探し続けた。大学生になり、家を離れてしまったのだ。それから、数か月が過ぎた。男の子が家に帰ってきた。猫は、噛み付いた。家族には、普通に接するのに。その子にだけは、敵意を見せた。そこに、動物の気持ちが分かるという女性が現れた。「あなたは、この子(猫)に何も伝えずにいなくなりましたね。分かってもらえるまで、謝るしかありません。」男の子は、籠に入った猫の前で謝り続けた。・・・映像を見ながら、私は思い出していた。遠いあの日のことを。「猫がいたんだ・・・。でも、もう飼わない。」そう言った人のことを。
Jan 29, 2012
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悲しみを乗せて涙を乗せて思い出を乗せて面影を乗せて
Jan 25, 2012
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遠い日の出来事の意味を今知るそのことが奇跡あの頃の「その思い」を知るそれこそが奇跡その春その人が感じたものこそ本当の愛人からではなくこの世界がくれた愛もしそうだとするなら私はなんと悲しい役割を与えられたのだろう
Jan 23, 2012
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引き寄せられた現実の真意それは一体何なのだろう遠い日に置き忘れてしまったあの無邪気な笑顔それをもう一度取り戻せということか
Jan 18, 2012
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生きていると様々な奇跡に遭うまるで突然の雪に見える景色が変わってしまうように心の景色も変わってしまったのだたとえば憎しみという感情それを愛するがゆえの執着と感じたり裏切ったと思った出来事が悲しいことに捨てられたという現実になったり時が過ぎても涙が出るということはそれが一筋縄ではいかない「愛」というものの本質をとらえていて悲しい
Jan 17, 2012
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なつかしのメロディ記憶はよみがえるけれどそれはすぐにまぼろしのように消えてしまう
Jan 15, 2012
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彼に微笑んでくれただろうか愛してくれただろうかひかりと風と山々の神々しさとその美しいハーモニーの翻訳者として彼を選んでくれただろうか
Jan 10, 2012
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夕暮れの海でその人はこんなことをつぶやいたのかな「君の悲しみを君の涙のわけをこれから誰が知るというの?僕以外の誰がわかるというの?」夜、ふいに海風の声を聴いたよ
Jan 4, 2012
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ここ数日、冷たい風が吹くそのせいか、心はいつかの冬へと旅に出る大切なものを置いてきたあの季節それはパステルカラーの感情柔らかな柔らかな穏やかな穏やかな淡い期待に満ちた感情傷ついても決して手放すことのなかった優しい優しい思い沢山の涙と一緒にその思いとさよならしたあときっと気づいたんだねもう遅いのだということに
Dec 26, 2011
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愛は矛盾に満ちているだから言葉では足りないんだではそれを何に置き換えればよいのだろう空がにわかに曇りみぞれが降り始めた
Dec 24, 2011
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すべての記憶は浄化されていく人の記憶も大地の記憶も
Dec 22, 2011
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木枯らし吹いたいつかのクリスマス包み込んでしまいましょう優しさや思い出や・・・懐かしむにはまだ時間が足りない
Dec 21, 2011
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新しい世界を生きるために新しい自分になるために癒されなければならないのかなどれほど涙を流せばそれは癒されるだろう
Dec 21, 2011
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涙のあとで今までと違う自分に気づいた過去も変化していた記憶が癒され空間の感じ方も変わった時間を飛び越えいながらにして旅をする感覚を覚えた
Dec 19, 2011
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記憶の中の街それがすっかり無くなっていたら時が流れたのだとあきらめがつくのかな
Dec 16, 2011
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雨冬あの日の記憶タイプライターの音コーヒーミルを回す私時が沢山経ちましたまるで気づかない私の心泣くことを忘れていたから今こんなに涙が出るいいよ泣きたいだけ泣いてごらんそっとそっと誰にも知られないようにあのときあんなに我慢したのだから
Dec 8, 2011
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人は愛に満ちた存在であるのに自分を責める記憶はそれを忘れさせてしまう取り戻したいのに思い出したいのにそれを取り戻せずにいる
Dec 4, 2011
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宇宙を漂う役目を終えた衛星のような言葉たちもう綴った人さえ忘れてしまっただろう日記そんなものに出会ってどんな意味があるというのだろう日常に追いやられ思い出すこともなかった日々なのに優しいメロディや温かな眼差しや美しい夕日やそこから去った自分をどうすることもできないというのに
Nov 25, 2011
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遠い日の涙の理由を知ったよもう一度ちゃんと泣いていいよ誰にもその涙を見せないのなら一人で泣いていいんだよその人の優しさを夢への一途な思いを思って泣いてもいいんだよそれは天使の優しさなのだから
Nov 14, 2011
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