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8月8日全日本選手権(京都)

7桁~16桁(15口)の問題、1番から3番まで
答えを書くものの、合わせることはできません
でしたが、4番・5番を連続で正答。7位に入賞
しました。5年前の日本一を含め、3度目の入賞
です。
下のリンクは公式のものです。
今年の読み上げ委員の公開された練習問題
令和5年度全日本珠算選手権大会読上委員の紹介動画 - YouTube
青野 彩夏が日本一をいただいた時の公式動画
2分40秒から読上算の動画が始まります。
平成30年全日本珠算選手権大会後編 - YouTube
この練習をしている教室は、全国でもごく僅か
だと思います。
また、7桁~16桁の読上算を読める先生も、
そろばんの先生の中で、ほんの一握りでしょう。
『日本一』をめざす!そんなこと必要無いと言
われる先生方に、初歩指導が上手な先生に出会
ったことはありません。(私の場合)
また今日から『日本一』をめざした練習が始ま
ります!
プリント(総合競技)は、段位検定の問題を、
半分の時間で行います。
珠算種目も暗算行うのですが(比較的余裕で)
端数処理が検定問題と異なり、繰り上がるか
繰り上がらないか、微妙に問題が作られてい
ます。そろばんは、その確認の為に使うとい
うところでしょうか。
少なくとも『10段の2倍』のスピードが要求
される大会です!
その教室のトップのレベルが高ければ高いほ
ど、他のお子さんの可能性も広がると思いま
す。また、そろばん教室の指導力の差は、
天文学的な差があると心得てください。
〇新年中さんから受け付けます!
お子様の将来が、大きく変わります!
入塾に関することは・・・
soroan123@yahoo.co.jp
まで