前の記事のチベット体操1の右回りに関する
資料を見つけましたので、参考までにご紹介しておきます。
物理的宇宙とは運動であり、
活動であり、
原因と結果で、
インド・ヨーガ哲学でカルマと呼んだものである。
このスピンには時計回りと反時計回りがある。
反時計回りは遠心性の動きで、
エネルギーは中心から逃げ出す。
これは、崩壊、退化、死を導くものである。
一方時計回りは求心性の動きで
エネルギーは中心を求める。
これは協調、圧縮、熱、光、生命を生ずるものである。
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