だが、アシュタンガでは違う↓
(ただしナヴァアサナ(舟のポーズ)は通常のやり方と同じである。
・アシュタンガヨガでは、鋤のポーズ(ハラアサナ)状態から、足先をつかみ
お尻から床に戻し転がりながら、Vの字に静止する。
・これには、何種類かあり、
親指を持つ方法(ウルドゥワムカパシチマターナアサナ1)
踵を持つ方法(ウルドゥワムカパシチマターナアサナ2)の順番におこなう。
開脚V字もある、(ウパヴィシュダコーナアサナ)
・それぞれが終わった後はジャンプバック、ドッグポーズ、ジャンプスルーを行い
また後ろに寝るポーズ”からこの系統のアサナは始まる。
・この ウルドゥワムカパシチマターナアサナはバランス系アサナとしておこない
同じような形のナヴァアサナは腹筋・丹田力強化のためという感想。
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