箇条書きのメモみたいなまま公開します。
敢えて本とかは買わず、自分の体験したことを体で覚え
その後、メモしたものです。
内容は間違っているかもしれませんし、
あくまでも研究途中の考察だと思ってご覧下さい。
アイアンガーヨガ
は、体の扱いに関しては
正確無比なヨガとして有名です。
そういうヨガであることは柳生先生のレッスン誘導を
聞いて確認してきました。
「ターダアサナ、自分の中心軸を感じ・・
息を吸って両手を胸に!
吐いてジャンプ!
1メートル20センチ!
足を開く!とか
数字で示されます。
さらに、三角のポーズ(ウッテッタトリコーナアサナ)だったら
右足90度、左足は少しだけ内に向ける!
英雄のポーズ1(ウイラーバッドラーアサナ、ワン:ウオーリア1)だったら
右足90度、左足は60度うちに!、腰の向きは右90度!
英雄のポーズ2(ウイラーバッドラーアサナ、ツー:ウオーリア2)
右足90度、左足は45度うちに向ける!腰の向きは正面!
と続きます。
語尾に!をつけたくなる
気合のこもった柳生先生の号令です。
・体の角度、これを正確に、正確に作っていくのが
本来のヨガポーズであり、アイアンガーヨガのアサナ
無理して”完成ポーズに似たポーズ”をつくることではない。
・似たポーズはあくまで”似たポーズ”で
ほんもののヨガアサナは、どこを伸ばしているか、どこに血を集めているか
意識を集めているか。という目的が果たされているもの
・正確なヨガアサナをするため、まず骨格意識をもち
ポーズの時の角度を理解していくこと。
・体を物差しにすること
きのうはACO先生の 2009/10/31
龍村ヨガ月曜会 2009/09/08
マントラ・キルタンワークショップ☆ 2009/08/31