いきいき宋休記
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感性を育てるためには、感動体験をたくさんすることかもしれません。毎日同じことを繰り返していると、いつの間にか慣れが生じ、うっかりすると感動することをすっかり忘れてしまうことがあります。 新しい体験やチャレンジをすることの多い人は、感動する機会が多いような氣がします。そのような意味でも、知らないところに出かけたり、今まで聞いたことのない人の話を聞いたりすることによって、今まで知らなかった新しい世界を知ることが出来ます。 そして感動を繰り返すことによって、次第に考え方も変化し、生き方も変わってくるのではないでしょうか。考え方が変わると、今まで氣付かなかったことが見えてくるようになります。同じ現象を見たり体験しても、解釈が大きく変化してきます。 たとえば病気をすることによって、人の痛みを知ったり、生きることの大切さを実感する人は多いのではないでしょうか。順調にいっていたときには、どうしても理解出来なかった人生の意味を、深く知る人もいます。 倒産の体験によって、しばらくの間は何が何だか分からないかもしれません。しかしあるとき、その意味を知ることが出来ます。それまで受け入れる事の出来なかった事実を、客観視出来るようになると、見えてくることが沢山あるのではないでしょうか。 数少ない体験の人は、発想も貧困のため、物事を固定して考えがちです。一方、いろいろな体験をしている人は、少しのことでは驚きません。いつも可能性を探す習慣が身についているから、何らかの新しい方法を探します。 心や頭の中が固まっているとき、感動することもありませんから、積極的に生きることも出来ないのではないでしょうか。心も体も柔軟にすることが必要なのかもしれません。そのためにはまず、動き出すこと。結果を決め付けず、新しい体験をすることかもしれません。 行動を起こせば、小さな発見があります。小さな発見は、やがて生き方の変化へとつながっていきます。考えているばかりでなく、一歩踏み出し、行動の中から新たに方向を見つけてもいいのです。限定しなければ、自由に生きることが出来ます。※運転しているとき、ときどきアイデアが浮かんでくることがあります。運転しながら携帯にメモすることが出来ないため、声で録音することを思いつき、早速ICレコーダーを購入してきました。現代では軽量小型ですので、メモ代わりに便利に使えそうです。まずは、やってみる私です。
2009年04月16日
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