ライヴでも頻繁にプレイされたが、多くの場合後述するWhole Point IIに近いアレンジになっていた。但し、歌詞はこっちのヴァージョンで、間奏はビリー・チャップマンのサックスがフィーチャーされることが多かった。また90年、TSC最後のテレビ出演のひとつではポールと復帰したホワイティ(ボンゴ)だけで演奏されている。 (The Whole Point II) Walls Come Tumbling Down EPに収録されたリメイクで、歌詞が完全に書き直され、バンドによる演奏にリアレンジされた。ベースはポール、ミックはエレピを演奏。前述の通り、ライヴでのアレンジに近い。アルバムはHere's Some That Got Awayとボックス、そしてOur Favourite Shopのデラックス・エディションに収録。