Double Bass & Sting Arrangement : Peter Wilson ポールがジャズギターソロを聴かせるムーディなインスト。流麗な・・・と言いたいがどこかぶっきらぼうに引っ掛かる瞬間が散見出来、やはりポール、という気になるのが逆にいい。ベースと弦のアレンジはこのアルバムの共同プロデューサーでもあり、B面では正反対とも言えるプログラミングも担当するピーター・ウィルスン。そしてもう一つ、個人的な聴きどころはホワイティのブラシプレイ。流石ジャズマン! ・・・ミックは何演ってるのかな?