私は、大人から見ると、変わって、いたのかもしれません。先生が、太陽はどこから出て、どこに沈みますか・・・・・と聞きました。
はい!大きな声で手を上げました。私が指名され、自信たっぷりで「山から出て、山に沈みます」???
先生はずっこけて、そうか・・・山か・・・言葉が暫く出てきませんでした。
東から日が昇り、西に日が沈む、と言うことにすごく感心ししたものでした。
又ある日、女の先生を子供たちは、なめてわいわい、がやがやして、勉強をしません・・・・先生は泣き出しました。
急に静かになり、先生はヒステリックになて、皆誰のために、勉強しているの?・・・・・と叫びました。
2年生の私また、はい!とてをあげました・・・・・
先生のために(だってお金もらっているもん)です。と言いました。
廊下に立っていなさい・・・・どうしてたたされたのがわかりませんでした。
本当は、姉が先生になってほしいと校長先生が頼みに来ていたのです。親と校長先生の話を盗み聞きしていたのです。
姉は,断りました。私は先生になってほしかった・・・・お給料がもらえるから・・・・
自分のためとは、露ほども思わなかったです・・・・
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