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愛宝館の夕食は部屋食でした。真ん中にある3種類は、タコの酢の物?申し訳程度の山菜蓋物は、そば。隣にあるのは、刺身・・・、飛騨牛の陶板焼きはいいけど。鮎の塩焼き。天ぷら。茶碗蒸しやまかけデザート。何となく、昨日の宿に比べると、料理も・・・・。
2023.12.30
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年末の奥飛騨温泉郷連泊プランの2日目は、平湯温泉愛宝館という宿にしました。奥飛騨温泉郷をうろうろしたのですが、結局行くところがなくなり、宿に向かいました。さすがに早かったと思ったのですが、午後3時からと言われ、門前払い。とりあえず駐車だけはさせてくれたのですが、中に入れてもらえませんでした・・・。まあそうだなあと思い、駐車だけさせてもらって、近くの喫茶店等で時間をつぶし、3時前に戻ったところ、何と先客がいます。しかも、浴衣でくつろいでいて、3時の相当前にチェックインしているのは明らかです・・・。チェックインが午後3時だと言って門前払いしたのに、他の客は、3時前にチェックインしているとは・・・。少なくとも何時頃ならチェックインできるなどと説明すべきだ、と多少いらっとして・・・。部屋は、2階の206号室でした。お茶うけ。浴衣を持って、温泉へ。温泉は、1階奥にあって男女別です。男湯は、奥の方です。しかし、当然のことながら、一番乗りを逃してしまいました。内湯。平湯温泉独特の香りがします。内湯からのドアを開けると露天があるのですが・・・。温泉がぬるくて、入っていることができません。雪見風呂なのですが・・・。平湯の中心街にあるので、景色は期待できず・・・。 露天風呂があまりにぬるくて、ゆっくり雪見風呂を味わう雰囲気になりませんでした。
2023.12.30
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朝食もダイニングでした。朝食は、和食です。定番の鮭。しめじのお浸し飛騨高山名物あげづけ名物こも豆腐。トマトジュースに味噌汁とご飯。 奥飛騨温泉一泊目は、非常に満足できました。
2023.12.28
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中尾高原ヒュッテの夕食は、一階のダイニングです。我が家の食卓はこちら。テーブルの上に並んだ料理。前菜。メインは何といっても飛騨牛朴葉味噌焼き。飛騨牛の下に隠れているのは、こんな感じです。隠し味のバターがうまい。ちょっと変化球ですが、支那そば・・・。結構おいしい。何といってもトマトのグラタンが、絶品です。帆立がうまい。デザート。 料理もおいしい・・・。特にトマトのグラタンがおいしかった。
2023.12.27
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中尾高原ヒュッテには、貸切露天風呂が2つ(3つ?)あり、開いていればいつでも入ることができます。 しかし・・・。母屋から離れているので、長靴を借りて、新雪をかきわけて行きます・・・。 内湯で温まったのが、あっという間に、体も冷えてしまいます。一番遠くにある左側の方から行ってみました。札を入浴中にして。中に入ると、脱衣場は、すのこが上げられていて・・・床が冷たい・・・。早く暖を取りたいというのが、正直な気持ちです。浴槽は、岩風呂ですが、雪に覆われて・・・。ただ、温泉が熱いのがうれしい・・・。森林の中の雪見風呂というのは、素晴らしい・・・。でも寒い・・・。温まったのかよくわからないまま、もう一つの貸切露天風呂にも行ってみました。こちらは、脱衣場もちょっと暖かい・・・。浴槽は、屋根がついた桧露天風呂です。こちらは、落ち着いて温泉を堪能できます。 露天風呂は、野趣満点ですが・・・。 雪が深く、行きも帰りも長靴というのが難点・・・。結局、母屋に戻ると内湯に入る繰り返しでした。
2023.12.26
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奥飛騨温泉郷内で連泊することにして・・・。初日は、中尾温泉に宿泊することにしました。 中尾温泉と言っても、奥飛騨温泉郷の中では、新穂高温泉に分類されるようです。谷旅館、民宿たきざわなど、結構好きな旅館が点在しています。今回は、中尾高原ヒュッテという宿に宿泊することにしました。さすが奥飛騨。屋根からの雪よけが渡されているので、それをくぐって・・・。入口にでました。中を開けると玄関が。客室は、玄関の先の階段を登って2階です。玄関の右側に、ロビーやダイニングがあります。暖炉のあるロビーその先にあるダイニング本日の部屋は、202号室でした。ちょっと広めの部屋で、ソファーと机の部屋と。ベッドの部屋の2室あります。トイレは部屋別になっているので、安心です。館内の温泉は、1階にあります。2つあって、どちらも当然かけ流し。寒い時は、内湯が重宝します。 寒いので、内湯で温まってから、いざ露天風呂へ・・・・。
2023.12.25
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新平湯汚染松宝苑の夕食は、フロント近くにある食事処でした。囲炉裏がついたテーブルが並んでいます。はなごろもの部屋の食卓一の膳、二の膳、の膳と運ばれてきます。まず、一の膳。刺身盛り合わせ大鱒、岩魚など。花びら形に盛り付けられているのは、川ふぐといってなまずだと・・・。下には、寿司や松風などが並んでいました。小鉢の中身。追加で、岩魚の塩焼き。もう一つ追加で、蒸し物。囲炉裏に置かれているのは、飛騨牛の朴葉焼きでした。豪華・・・。二の膳が運ばれてきました、クリームチーズ豆腐。ローストビーフも豪華。ローストビーフの下は野菜がごろごろ。追加で茶碗蒸し。三の膳が運ばれてきました。奥にあった蓋物の中身は、炊き合わせ。奥飛騨名物こも豆腐などが並んでいます。もう一つの蓋物はデザートでした。 品数も多いのですが、おいしくて、全部平らげました。
2023.02.06
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さて、貸し切り湯縁の湯ですが、2つあって空いていればいつでも利用できます。まずは、大浴場側から近い方に行ってみました。脱衣場は小ぶりです。外は斜面になっていて、裏山との間に川が流れ、たぬきや鹿が昼寝している姿を見ることができるとか。右側にも行ってみます。脱衣場。こちらはガラス戸になっています。こちらもかけ流しが楽しめます。こっちの方が若干大きい? 雪見露天風呂は情緒があっていいですね。
2023.02.05
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新平湯温泉松宝苑は、中庭の周りにコの字型に建物が並んでいます。温泉は、母屋の奥の別棟にあります。宿泊棟から回っていくこともできます。宿泊棟から、温泉棟への入口。廊下を歩いて行きます。廊下の外に簡単な成分表が掲示されています。貸切湯縁の湯がありますが、後回しにして先に進みます。更に廊下を歩いていきます。廊下の突き当りに男湯があります。脱衣場の籠も民芸風です。脱衣場から、内湯とその先に露天が見えます。脱衣場と内湯がつながっていて、いい感じ。内湯は、ガラス張りですが、ガラスがよく清掃されていて、まるで露天のよう。外の景色がお湯に反射して・・・。思わずお湯に入るのを躊躇してしまいます。もちろんかけ流しです。内湯で体を温めて、いざ露天風呂へ。岩風呂です。雪見露天風呂が楽しめます。ゆっくり黙浴した後は、冷水を・・・。冷水がほてった体にしみわたります。 雪見風呂を堪能しました。
2023.02.04
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今回の宿は、新平湯温泉松宝苑にしました。平湯から、新穂高温泉へ行く471号線沿いにあり、福地温泉への入口にある温泉宿です。築120年の古民家を移したそうで、中に入ると民芸調の空間が続きます。吹き抜きになっていて、2階が喫茶スペースになっています。フロント前のロビー。宿泊棟に案内してもらいます。宿泊棟への出口。母屋と宿泊棟を結ぶ通路を通り・・・。宿泊棟への入口。宿泊棟2階に案内されました。今回の部屋は、2階のはなごろもという部屋でした。部屋も落ち着いた雰囲気です。広縁からは、雪景色が楽しめます。お茶やお茶うけなど。奥飛騨見聞録というお菓子でした。アメニティーセットに、温泉用の籠もあります。寒いので、とにかく温泉へ・・・。
2023.02.03
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本日の宿平湯温泉湯の花ふわり湯元館の夕食は、フロント階のお食事処でした。個室になっています。たらの芽の部屋でした。湯の花ふわり 湯元館掘りごたつに料理が並んでいます。五品盛り岩魚の塩焼き。普通焼き魚は、腹を下にして置かれているのですが・・・。ここは、川魚は背に脂がのっているということから、背が手前に盛られています。鯉のあらい陶板鍋。飛騨匠ポークの鍋です。筍の煮物と漬物。小皿こんにゃくの刺身飛騨牛の陶板焼き追加で天婦羅が出され。味噌汁にデザートで締め。奥飛騨に来たらやはり飛騨牛ははずせません。
2022.12.05
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湯の花ふわり湯元館には、貸切露天風呂が3つあります。外に出ると別棟があります。一番左が一位です。脱衣スペース。床暖房で暖かい・・・。岩風呂です。露天風呂から森が見えます。真ん中が沙羅双樹です。脱衣スペース。真ん中にあるので、外の景色は、正面だけですが、沙羅双樹の木が植えられています。湯の花ふわり 湯元館一番右が白樺です。こちらも岩風呂です。露天から見える景色。開いていればいつでも入ることができて、うれしい。
2022.12.04
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温泉は、フロント階から少し下りたところにあります。男女入れ替えはなし。脱衣場は、ソーシャルディスタンス。湯の花ふわり 湯元館内湯。源泉かけ流し。湯の花ふわりというだけあって、湯の花の浮く温泉は、うれしい。露天風呂。こちらもかけ流しです。夜は、星を見ながらのんびり入浴しました・・・。
2022.12.03
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本日の宿は、奥飛騨温泉郷平湯温泉の湯の花ふわり湯元館です。平湯温泉街からはちょっと離れ、平湯神社の近くにある宿です。玄関から中に入ります。左側には、囲炉裏の空間。湯の花ふわり 湯元館本日の部屋は、2階の222号室でした。畳の間と冷蔵庫のある洋間がありました。浴衣など。宿の名に「湯の花ふわり」とあります。とにかく、温泉に行かなければ・・・・
2022.11.26
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夕食は、囲炉裏ダイニング「四郎右衛門庵」でした。囲炉裏が並んでいますが、お客は我々だけ。奥の囲炉裏に用意されていました。料理が囲炉裏端に用意されていました。夏の囲炉裏は熱い・・・。囲炉裏端の料理は、魚介中心です。中伊豆ですが、海にも近い立地で、新鮮。カニとホタテ刺身盛り合わせ。名物お狩場焼き 源頼朝が源氏再興を図り、船原峠で狩りをして、獲物を焼いたそうです。それに因んでお狩場焼きがこの宿の名物になっています。微妙な焼き加減が求められるということで、宿の人が焼いてくれます。 まずはシイタケ。ジャガイモとうもろこしナスとピーマン鮎の塩焼き黒米のもちもう一つの名物がわさび鍋合鴨が入った鍋に、湯葉、ミツバ、大根おろしを入れ、すりおろしのワサビを大量投入します。締めはこれ。天城名物ワサビ丼です。この宿は、セパレートになっているので、量が調整できます。味噌汁と水菓子天城の名物を堪能できました。
2021.09.13
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朝食も食事処です。囲炉裏端に重箱が置かれていました。飛騨春慶 箱膳 郷土料理という名がつけられています。2段重ねで、上段 漬物、蕗のとう味噌、飛騨ジュース下段 精進煮物 飛騨産用鶏卵の温泉卵 占地と青菜の浸し 地山菜 よもぎ麩白みそがけ 野菜のマッシュサラダ焼物 川魚一夜干し蒸物 手作り豆腐 飛騨なめこ 茄子のみぞれ和え飯添 奥飛騨サンショウ入り朴葉味噌ご飯 限近有機栽培 こしひかり 撮り忘れましたあぶらえ入り五平餅汁 雑茸汁水物 季節のフルーツ朝食とは思えないクオリティーと品数で、朝から腹いっぱい。夕食も朝食も大満足でした。昨年の夏に行った時も、十分なコロナ対策がされていたのですが、それ以降に、さらに抗菌処理を施すなどのリニューアルをしたそうです。企業努力に頭がさがります。また違う季節に行きたい宿です(同じ季節でもいいのですが)。それにしても、去年の今頃は、よく、旅行活性策ができたものですねえ・・・。
2021.09.11
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饗屋旅館の夕食は、山草庵の食事処です。夕食の時間になると、入口が開いています。中に入ると中央に囲炉裏があり、周りに個室があります。個室の中は、中央に囲炉裏のあるテーブルが置かれています。本日のメニューと前酒 果実酒料理は、出来立てが順番に持ってこられます。先付 地場産トマト二種左側は、 冷やし中華、トマトの蜜蜂レモンマリネと飛騨ロッセ豚の塩麴漬けレアチャーシュー右側は、トマトとアボガド、醤油のジュレと湯葉のクリーム汁物飛騨牛スネ肉の和風夏ポトフです。造り 丹生川産胡瓜の昆布〆と岩魚洗い スダチの泡を添えて凌ぎ 松の郷屋名物 アマゴの山蕗素焼き寿司焼物 飛騨牛炭火焼き炭火で香ばしく焼き上がりました。焼物 川魚塩焼きサービスの一品進肴 エンドウ豆の冷製ポタージュ 飛騨サーモンのフライ、ズッキーニ、奥飛騨コーン、いぶりがっこのタルタルで温物 枝豆団子と茶碗蒸し 鶏の軟骨餡かけ、黒胡椒風味食事 もち麦入り生姜ご飯 季節野菜を添えて添えられた季節野菜中身はこんな感じでした。水物 季節のデザート部屋に帰るともう一つサプライズが。バスタオルと浴衣の替えが置かれていました。冷蔵庫には、岩魚の寿司が・・・。料理は、一品ずつできたてを運んでくれ、創意工夫がされていて、おいしい。細かい配慮もされて、とても心地よく過ごすことができました。
2021.09.10
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母屋にある貸切浴槽のもう一つは、檜の湯。母屋の一階、一番奥にあります。脱衣場。こちらのマッサージ機は、足つぼマッサージでした。内湯が檜の浴槽です。浴槽だけでなく、天井なども檜が使われています。露天は、岩風呂です。湯口。源泉かけ流しです。この宿は、貸し切り湯4つで、男湯や女湯はありません。コロナ禍の現在、そちらの方が安心できます。
2021.09.10
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母屋の貸切り湯は、24時間入浴できます。まずは、手前の宝の湯に行ってみました。脱衣場こちらのマッサージ機はこちら。内湯は小さ目です。露天風呂は、内湯の先にありますが、少し高いところにあります。露天風呂。 内湯も露天もこじんまりとしていました。
2021.09.10
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山草庵にあるもう一つの温泉は、陶の湯です。中から鍵をかけて入浴します。内湯は、直径180㎝の信楽焼の浴槽です。露天風呂は、解放感一杯。景色もよいですが・・・。何といっても星空がきれいだということです。星見スイッチがあって、夜は灯りをすべて消して星空が楽しめます。 夜も行ってみましたが、あいにく曇り空で、満天の星とはいきませんでした。午後10時から午前6時半までは、山草庵自体が閉鎖されるので、今回は星空は断念・・・。リベンジしたいものです。
2021.09.10
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離れの山草庵には、食事処と2つの貸切浴槽があります。建物の外には足湯があります。注意しないと頭を打ちそうな小さな入口から中に入ると餅つきの臼と杵これは???ちょっと変わっていますが、食事処の入口です。食事処の先の通路を歩いて行くと飛騨の名水「タルマの水」を味わうことができます。廊下の突き当たりには、畳の間が。畳の間に2つの貸切風呂があります。まずは岩の湯に入りました。フロントで借りた鍵をかけて入浴します。脱衣場にマッサージチェアーがあります。内湯は、御影石の浴槽です。露天風呂。屋根がないので、雨が降ったら笠が必要。岩が配置された露天風呂です。特に正面に巨石が配置され、その隣から、源泉がかけ流されています。源泉は、単純泉です。その先には、山並も見渡せ、景色も良好です。 この浴槽が結構気に入り、滞在中何回か入浴しました。
2021.09.10
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昨年の夏の終わりに、GOTOトラベルキャンペーンを利用して、新平湯温泉の饗屋旅館に宿泊しました。一日五組限定の和風オーベルジュで、一度は行きたかった宿です。玄関から上がると、畳の和の空間が広がっています。フロントも畳敷き。フロントの隣に貸切風呂の鍵が掛かっていて、好きな時に鍵を借りて温泉に入ることができます。チェックインすると、フロントの前にある椅子に座り、館内の説明ビデオを見ました。ビデオの上映が終わった後で、お茶とお菓子でもてなしを受けました。おいしい。客室へは、隣の部屋を通って、囲炉裏の隣にある階段を登った2階が、客室階になっています。本日の部屋は202号室笹ゆり。一番リーズナブルな部屋だそうです。民芸調の部屋です。テーブルの上に置かれた箱は2段の引き出しがついています。上の段は、とちの実せんべい。2段目もお菓子が入っていました。浴衣と共に、風呂用の籠が置かれていました。籠を持って、温泉へ。まずは、山草庵の温泉に行くことにしました。途中に、喫茶ギャラリーがあります。地元陶芸家の作品が展示されています。喫茶では、コーヒーを飲むことができます。喫茶ギャラリーの先に、玄関とは別の出入り口があり、その先に離れの山草庵があります。山草庵の入口に、飛騨牛乳サービスあり。これも冷たくておいしい。 一日5組しか宿泊客を受け入れていないのに、貸切り湯が4つ。いつでもどれかの風呂には入ることができそうです。普段は、早く風呂の写真を撮ろうとあせってばたばたするのですが、この宿は、優雅に過ごせます。
2021.09.09
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