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上野公園の桜と言えば、上野恩賜公園を思い浮かべる人が多いのでは・・。上野恩賜公園は、もちろん日本さくら名所100選の地ですが、今回訪れたのは、広島県庄原の上野公園です。こちらも日本さくら名所100選の地です。 駐車場に車を停めて、満開の桜を愛でながら歩いて行きます。上野池の周囲に600本の桜が咲き誇っています。大通りから、上野池の周遊コースに入ります。ちょっと行くと・・・さくら名所100選の記念碑めっけ・・・。せっかくだから足を伸ばし・・・。弁天橋を渡って先まで行ってみました。厳島神社。桜の中を散策しました。何しろあまり人がいないのがいい・・・。池の周りも満開。 何しろ見物客が少なかったのがラッキー。夜のライトアップも素晴らしいとか。今度はライトアップの桜を見物に行きたいものです。
2024.04.22
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車で旅行する我が家にとって、首都圏というと渋滞や駐車場がなくて、車で行くのは難しいというイメージがあって、東京で運転するのは極力避けるようにしています。その結果、栃木県や群馬県はよく行くのですが、千葉県はあまり行ったことがなく・・・。 そこで、今回は、千葉県のさくら名所100選をめぐることにしました。ただ、やはり東京は避けて、園央道からぐるっと回って野田市の清水公園から回っていくというプランにしました。ところがそれでも渋滞にひっかかり。ようやく最初の目的地野田市までたどり着き・・・。遅い昼食をいただくことにしました。 今回の昼食はインドパキスタン料理HANDIという店にしました。ランチバイキングを頼みました。3種類のカレーが食べ放題。チキンパダミ、ひよこ豆のカレー、ジャガイモとゆで卵のカレーでした。ナンサラダ・・・。こんな感じでカレーを何回かおかわり・・・。長旅の疲れをカレーで癒して・・。いざさくら名所100選の旅へ・・・。
2024.04.21
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九酔峡温泉二匹の湯の朝食も母屋の食事処でした。お盆におかずにぴったりの小鉢が並びます。前菜の盛り合わせ。ご飯が進む・・・。その他目玉焼きと、焼き魚がうれしい・・・。食後は、コーヒーサービスもあります。 今日で、九州のさくら名所100選の旅も最後・・・。寂しさを感じます。 また、桜の時期に来てみたいものだと思いながら、次の目的地へ・・・。
2024.04.20
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夕食は、母屋の食事処に用意されていました。 其の一 豊後牛と夢ポークのしゃぶしゃぶ前菜がきれいに盛り付けられていました。 一、 春鯛のおつくり一、 ホタテ貝のテリーヌ椿姿一、 蕗のとうの天ぷら一、 春の幸のゼリー寄せ一、 サケとクレソンの白和え一、 九重夢ポークの西京漬け]一、 嶺岡豆腐 其の二 新牛蒡のポタージュスープ 其の三 大根餅の揚げ出し 其の四 お口直しの季節のシャーベット 其の五 清流鱒のパン粉焼き ヴァン・ブランソース、菜の花のソース 其の六 御飯、味噌汁、お漬物 其の七 杏仁豆腐 コーヒー 料理も手が込んでいておいしい。
2024.04.19
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二匹の鬼には、別のところに家族風呂があります。こちらも、開いていたら自由に入ることができます。まずは檜風呂。鉄平風呂大理石風呂 赤大理石緑想い出風呂 あー。忙しい・・・。
2024.04.18
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大分県九重町の温泉は、以前九重九湯と呼ばれていて、若いころは、ここの温泉巡りに夢中だったのですが・・・。いつの間にか九重夢温泉郷と呼ばれるようになったようです。今回の宿は、かつての九湯に新たに加わった九酔峡温泉にしました。二匹の鬼という宿です。 母屋は、受付や食事処です。宿泊は、離れの部屋で・・・。今回は、桂の秀というはなれでした。石段を登っていくと長屋風の建物に出ました。今回は、その中のさぎ草という部屋でした。静かな環境で、和室でくつろげます。お茶うけ、は鬼の目にも涙というお菓子でした。アメニティー入りのポーチもオリジナリティーがあふれています。桂の秀には、家族風呂が2つあります。空という札がかかっていれば、いつでも利用できます。中は岩風呂です。2種類の岩風呂が楽しめます。温泉はもちろんかけ流し・・・。温泉でくつろぎ、部屋でごろごろして、のんびり過ごしたいものですが・・・。この宿にはほかにも温泉があるので、貧乏性の私は、忙しい・・・・。
2024.04.17
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長湯温泉「しだれ桜の里」に行ってみました。駐車場に車を停めて、桜の並木を歩いて行きます。山の斜面を利用した広大な敷地に1600本の桜が咲いています。枝垂れ桜。しだれ桜の里のモニュメント。白、ピンク、菜の花の黄色といろいろな色が入り乱れて美しい。何といっても広大な敷地のため、人が密集しなくてのんびりできます。水仙も咲いています。さくら名所100選をめぐると、記念碑を探すのが中心となってゆっくり堪能できないのですが、たまにはこんなのんびりした桜めぐりもいいもんです。
2024.04.04
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昼食は、竹田丸福で、名物大分からあげをいただくことにしました。何軒かあるようで、今回訪れたのは、古町店という店です。漬物やご飯のお替りはセルフです。からあげ定食ももとり天定食。 から揚げももは、かぶりついていただきました。から揚げ羽というのも食べてみたいものです。
2024.04.04
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大分県のさくら名所100選は、竹田市の岡城跡です。駐車場に行くと、車はまばらでラッキー・・・。駐車して、見上げると山の上に桜が咲いています・・・。館内の地図に従って歩いて行きます。石段に沿って歩いて行くと大手門西の丸跡別の角度から。太鼓櫓跡、鐘櫓跡三の丸跡二の丸跡滝廉太郎像 荒城の月は、岡城跡をモチーフに作曲されたそうです。 しかし・・・。今は、荒城の月も年始に聞くくらいかなあ・・・。 桜は、終わりかけでしたが、むしろ終わりかけの桜が、古城の雰囲気とマッチして、何とも言えない切なさを感じます。 頭の中は、荒城の月の音楽がぐるぐるとめぐり・・・。それも、切なさを演出する・・・。 何となく満足してしまい、さくら名所100選の記念プレートを探すのも忘れ・・・。 見つからないまま、帰ることにしました。 せっかくだから、土産物でも買おうかと、駐車場の先にある観光案内場に立ち寄りました。すると・・・。何と探していたさくら名所100選の記念プレートがあるではないですか。しかし・・・他の名所100選は大体野ざらしになっていて・・・。室内で保管されていると、すごく綺麗です・・・。逆に、岡城跡の雰囲気とそぐわないような・・・。
2024.04.03
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黒川温泉山河の朝食は、食事処木々の集いでいただきました。赤四手の食卓。竹の容器に料理が盛られています。蒸し物。お盆の上に、次々と料理が並んでいき・・・。いただきます。食後のコーヒーは、ロビーで。 秘湯を守る会の宿だったので、招待宿にしようと思っていたのに・・・。いつのまにか脱会していました。残念。
2024.04.03
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夕食は、部屋食でした。一品一品運ばれます。食前酒 緑茶梅酒旬菜 芹おひたし菜種和え 桜豆腐 蛸うるいからし和え 鱒松前和え 馬燻製 ちらし寿司 菱寄せ造里 蛍烏賊 刺身蒟蒻 鰆焼霜 海老 稚鯛 鱒日本酒の利き酒セットを頼みました。もったいない最後の一滴一本釣り花雪吸い物替わり 若竹玉締め薄葛仕立て焼き物 山女塩焼き 檸檬 味彩牛煮込み 桜蕎麦煮物 白魚俵包揚げ物 稚鮎 うつぼ 蕗の薹豆腐 豚 タケノコ 摘草 柚おろし 入りだし留椀 田舎みそ仕立て食事 小国米城御飯香の物 自家製盛り合わせ水菓子 花 苺 黒豆 カスタード 本格和食で、日本酒がうまい・・・。
2024.04.02
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本日の宿は、黒川温泉山河です。黒川温泉街から少し離れたところにあります。ロビーチェックインすると、お茶とお菓子で接待を受けます。本日の部屋は、赤四手和室の落ち着いた雰囲気です。浴衣など。下駄やスリッパの目印を持って、いざ温泉巡り。温泉は、源泉は、薬師の湯と美肌の湯の2種類あって、かけ流し。3000坪の敷地に浴槽が点在しています。下駄でぶらぶらとめぐるのが楽しい。薬師の湯の源泉。大浴場薬師の湯家族湯がいろいろあり、切り石風呂と桧風呂六尺桶の湯混浴露天風呂もやいの湯。黒川温泉の露天風呂めぐりもあるのですが、宿の温泉をめぐるのが精いっぱいで、とてもそちらまで行っている暇はありません。
2024.04.01
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今回の宿に行く途中に、一心行の大桜なる桜の名所があると聞き、ちょっと足を伸ばしてみました。その前にちょっと腹ごしらえ。めるころというパン屋に行ってみました。ちょっとおいしそうなパンを見繕って。一心行の大桜は、南阿蘇村にある樹齢400年以上のヤマザクラで、薩摩の島津氏との闘いで亡くなった中村伯耆守惟冬の御霊を弔うために妻子が植え、一心に行を収めたことから名がついたとか。桜のまわりを一周して楽しみます。菜の花を背景にした桜もいい。桜を愛でながらのパンもおいしい。こちらもおいしい。天気もよく、のんびり過ごすことができました。
2024.04.01
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本日の桜名所めぐりは、熊本城。熊本も日本さくら名所100選の地です。天守閣ちょっと終わりかけかな。城の上から・・・加藤清正像未申櫓 さくら名所100選の記念碑を探すのが旅の目的ですが・・・。 今回はみつかりませんでした。またそのうちチャレンジしよっと。
2024.03.31
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浜膳旅館の朝食も3階の食事処です。辛しレンコンや明太子など、九種類の料理が盛られています。鍋は、鴨の柳川風です。宿の名物です。日奈久竹輪が丸ごと入っています。サラダ、納豆など盛りだくさん。手造り豆腐。薬味を乗せておいしい。コーヒーで締め。おなか一杯いただいて、いざ桜めぐりの旅へ。
2024.03.31
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日奈久温泉浜善旅館の食事処は、3階です。テーブルの上に料理が並んでいます。食前酒 梅酒前菜 六点盛先付 小鉢造り進肴 熊本産馬刺し温物 茶碗蒸し 揚物 季節の揚物焼物 伊勢海老の黄金焼き蓋物 牛テールビーフシチュー煮物 季節の魚ご飯が進みます。香の物止椀 伊勢海老の味噌汁焼皿 赤牛の鉄板焼きデザート ロケーション的に、もちろん海の幸がおいしいのですが、赤牛、熊本名物馬刺し、テールスープと山の幸もうまい・・・。
2024.03.30
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湯の児温泉のチェリーラインを堪能した後は、日奈久温泉で宿泊することにしました。今回は、浜膳旅館という宿に宿泊しました入口はエレベーターがあるだけで、2階から上が旅館になっています。2階がフロントです。今回の部屋は2階のフロントの先。藤の間に宿泊しました。扉を開けると。鍵がかかるドアがあり。部屋は、こんな感じです。部屋の鍵。浴衣など。何といってもここは、各部屋に、かけ流しの半露天風呂があるのがうれしい。湯口から源泉かけ流し。家族風呂もあるというので、行こうと思いましたが、宿の人に、「結局部屋の風呂と同じようなものなので、あえて行く必要はない」と言われ、断念しました・・・。
2024.03.28
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本日の旅の目的地は、水俣市チェリーライン。遠かった・・・。別名湯の児チェリーラインというので、湯の児温泉側から、行ってみることにしました。チェリーラインの入口。よくわからないので、車を停めて、ちょっと歩いて・・・。海を見ながらの桜というのも、今までにないパターンで、きれいです。車道に沿って、桜がいいのですが・・・。ずっと歩くのもちょっと。。。・どこまで歩けばいいのかわからず、一旦戻って車で行くと、和田岬公園という公園がありました。ここにさくらの名所100選の記念碑があるかと思ってぶらぶらしますが・・・。桜は満開なのですが、記念碑はありそうもありません。あきらめて先に行きます。先に行くと大崎鼻公園というのがあります。ここにさくら名所100選の記念碑がありそうです。それらしい雰囲気はあるのですが・・・。見つからず・・・。さくら名所100選の記念碑は見つからなかったとあきらめて、チェリーラインを逆からドライブしていくと・・・。こんなところにさくら名所100選の記念碑がありました。さくらと海と記念碑。海の青を背景にした桜もなかなかいいもんです。
2024.03.27
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今年は、桜の開花が例年より早いという予想で、あれこれ旅行の計画を考えていたのですが、3月に急に寒くなったようで、開花が遅れてしまい・・・。 仕方ないので、本来この時期に楽しめるはずの温泉旅を空想で楽しむことにしました。 どうせなら、遠くの桜をたのしもうと、九州の桜100選で・・・。 まずは、熊本のチェリーラインを目指して出発しました。しかし・・・。かなり遠い・・・。 それでも、飲まず食わずで、なんとか目的地近くまできました。 何とか日が明るいうちに目的地に到達できそうなので、ちょっと休憩することにして、つなぎ温泉四季彩という温泉宿に行ってみました。熊本県の津奈木町というところにある温泉です。今回は、温泉には入らず、昼食?休憩。太刀魚丼をいただきました。太刀魚の磯部揚げ・・・。妻はちゃんぽんを頼みました。駐車場あたりは、桜が満開、 温泉は、モノレールで行くそうで・・・。ゆっくり楽しみたいのですが、今回はこの先の桜メインなので、断腸の思いで、先を急ぐことに。残念・・・。
2024.03.26
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天の橋立を観光しようと思ったのですが、大雪になり、とても観光どころではありません。宮津の道の駅に立ち寄って、さっさと帰ることにしました。道の駅に併設しているHAMAKAZE Cafeという店でランチすることにしました。ちょっとカジュアルな感じの店です。THE 宮津トーレ。 ペスカトーレをもじったものです。カレー焼きそば。宮津のB級グルメです。宮津かれー焼きそばは、ドライタイプとウエットタイプの2種類がありますが、ここは、ややウエットタイプです。シェアしていただいました。よく考えると、どちらも具材は同じような・・・・。
2024.01.23
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旅館一の家の朝食は、2階のつりぶねという部屋でいただきました。貸切です。当たり前か・・・。テーブルに料理が一杯並んでいます。鰈の煮つけや玉子焼き。豆腐のかにあんかけ。炊き合わせ。ひじき。味噌汁。 海を見ながらの朝食。なんと贅沢でしょう、
2024.01.22
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旅館一の家に男女別温泉がありますが、今回は宿泊客が2組だけだったので、貸切になりました。夜は、もう一つの方の浴槽に。入りました。こちらの露天は、展望風呂ということですが、夜で、まったく展望もない・・・。朝は、また昨日と同じ浴槽ですが、夜のうちに降り積もった雪で、すっかり雪見風呂になっていました。露天風呂。少し先の桟橋も雪が降り積もる。もう一つの浴槽の内湯。展望風呂。思わぬ雪見風呂を堪能しました。
2024.01.22
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本日は、蟹のフルコース。食事処に用意されていました。姿ゆでがに。焼きガニ。かにのお造りかにみそのスープ蟹なべできあがりかにのてんぷら蟹しゃぶしゃぶしゃぶを堪能した後は、お決まりの・・・雑炊。これがうまい・・・漬物カニフルコースを堪能し、部屋に戻った後で、デザート・・・。やはり、この季節は、かにが絶品です・・・。
2024.01.21
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今回の旅の目的地は、天橋立。股のぞきで有名な笠松公園側の宿にしました。旅館一の家という宿です。笠松観光モーターボートの一宮桟橋のすぐ近くにある宿です。中に入ると屏風の前に花が飾られています。今回は、2階のばいかという部屋です。オーシャンビューの和室です。お茶うけは黒豆せんべいでした。温泉は、男女別ですが、本日は、男性は私一人だということで、貸切湯になりました。内湯。成相観音温泉が使われています。露天風呂は、石風呂です。外は、海で、観光船が通りかかったりします。大正8年創業という老舗旅館で、のんびり過ごしました。
2024.01.20
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今回は、丹後半島に蟹を食べに行くことにして、昼食は、宮津でいただくことにしました。訪れたのは、宮津駅前の富田屋という店です。せっかくだから刺身定食にしました。刺身が舟盛になっています。昼時で、地元のサラリーマンのような人が多く・・・。ご飯を何杯もお替りしています・・・。これはいい店を見つけたかな・・・。
2024.01.19
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乗鞍から松本に出て、昼食を食べて帰ることにしました。今回は、ソースかつ丼を食べようと、我山という店に行ってみました。テーブル席が何個かあります。妻は、ソースかつ丼ロースのハーフで・・・。ハーフといえども、このボリューム。私は、特製ソースかつ丼、ヒレを頼んでみました。蓋が閉まらない・・・。蓋を開けると、ヒレカツとキャベツ。レモンも添えられています。このボリューム。からしをかけていただきました。松本は山賊焼きが名物ですが、ソースかつ丼もおいしい・・・。
2024.01.17
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朝食も食堂です。陶板焼きがあって、中はベーコンエッグです。花豆、山くらげ、きんぴら、しめじのおひたし公魚の甘露煮サラダコーヒーもついています。 乗鞍高原温泉は、何といっても、白濁した硫黄の温泉がかけ流しなのがうれしい・・・。 どの宿に行っても、外れがない感じ・・・。 乗鞍高原温泉の旅館をめぐるのが、我が家のマイブームになりつつあります。
2024.01.16
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乗鞍高原温泉白樺の庄には、貸切露天風呂が2つあります。一つは岩風呂で、もう一つは桧の湯です。露天風呂への出口から、まっすぐ行くと。もう一つの露天風呂の入口。桧風呂です。浴槽は、やはり保温のため、シートがかぶせられています。シートを取り除くと、白濁した湯川源泉のかけ流し。露天からの雪景色・・・。何となく、桧風呂の方が落ち着く感じです。
2024.01.15
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夕食は、1階の食堂です。204号室の食卓には、料理が並んでいます。メインは、リンゴを食べた信濃牛のしゃぶしゃぶです。しゃぶしゃぶ肉がうまそう。岩魚の塩焼き最高級馬刺しのトロ季節の小鉢いろいろ。炊き合わせ。ポテトサラダと酢の物。茶碗蒸し天ぷら。信州そばデザート。 家庭的な雰囲気で、おいしくいただきました。
2024.01.14
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貸切露天は、2つあって、30分単位の貸切です。一番遠いところにあるのが、岩風呂です。脱衣場から岩風呂。保温のためにシートがかぶせられています。シートを外すと。岩風呂の外は、雪と林・・・。野趣たっぷりなのですが、シートをもとに戻すのがやや面倒で寒い・・・。
2024.01.14
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本日の宿は乗鞍高原温泉白樺の庄という宿にしました。木曽から林道を通って乗鞍高原に出れると勘違いして、雪の壁に阻まれひどい目にあったけど、無事到着しました。フロントでチェックインすると、フロント前にある階段で2階へ2階に上がると、吹き抜けになっていて、周りに部屋が点在しています。本日の宿は、204号室でした。和室。冷蔵庫は、廊下に共同の大きいものがあります。温泉は、一階の奥にあります。浴室入口。まず、内湯が男湯と女湯があります。中に入ると、硫黄の香りが・・・。白濁した湯川源泉がかけ流されています。 冷えた体を温めてから、貸切露天風呂に行きます。
2024.01.13
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冬の乗鞍高原温泉に行くことにしました。いつもは飛騨高山経由でいくのですが、ちょっと趣向を変えて木曽から行くことにしてみました。9号線沿いで、そばでもいただこうとして、寝覚めの床まできてしまいました。絶景のそば処寿伊舎という店でいただくことにしました。絶景のそば処・・・。窓際の席でいただきます。窓の外は、寝覚めの床とその手前に線路が見えます。ざるそばを頼みました。ちょっと短く切れている麺が混ざっています。妻は、山菜そば。列車が通る時間の少し前にカメラを構えて・・・。 絶景もごちそうの一つです。肝心のそばは・・・。
2024.01.12
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朝食は、夕食と同じダイニングです。朝は、ビュッフェスタイルでした。洋食ゾーン 温野菜とあらびきソーセージカラフル野菜のブイヨンソテー、プレーンオムレツパンコーナーリンゴバターといちごバターがおいしい・・・。サラダゾーンポテトサラダ、ごぼうサラダ和食ゾーン筑前煮、きんぴらごぼうなど。しらすおろしなど。漬物ゾーン 野沢菜など。ドリンクコーナー。 この宿は、暖炉でワインをいただく「安曇野ヒュッゲスタイル」がうりなのですが・・・。 夕食でワインをいただいて、すっかり満足してしまいました。 次回の楽しみにとっておきますかな・・・。
2024.01.10
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安曇野穂高ビューホテルには、温泉が2つあります。2階を露天風呂と反対側をひたすら行きます。東館の2階にたどりつきました。エレベーターで地階へ。男湯入口。中房の湯と名付けられています。大浴場は、2つの浴槽があります。丸い浴槽があつめの湯になっています。大きな浴槽は、森林浴気分が楽しめます。 朝からゆっくりくつろげました。
2024.01.09
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料理は一階のダイニングでした。オールドディナーということで、古典的なフレンチ料理のディナーでした。オールドフレンチといえば、やはり赤ワイン。パテ。 鶏胸肉と牛肉の田舎風。 檸檬ソースとアップルソース・紅ハルカのクリームスープ アーモンド風味、メイン 牛フィレ肉のパン粉焼き ソースマデラ 冬の野菜と共に季節のサラダデザート チョコレートムース りんごのキャラメリゼ いちごのソースコーヒー 古典的なフレンチもおいしいものです。
2024.01.08
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今回は、安曇野穂高ビューホテルという宿に宿泊することにしました。広いエントランスの先に広いロビーがあります。ロビーには、暖炉があって暖かい。本格的なドイツ製の暖炉だということです。暖炉の反対側には、コイン式ワインサーバーがあります。暖炉で温まり、BGMを聞きながら、ワインをいただく「安曇野ヒュッゲスタイル」を楽しめます。客室は、ベッドスタイル。部屋にいながら森林浴というのが、宿の売りです。温泉は、1階に露天風呂があります。奥の方に行くと・・・。内湯とガラスを隔てて、露天風呂があります。露天風呂。林を眺めながらの露天風呂は、格別です。アクティビティーも充実していて、ホテル内でだらだら過ごすのがいいようです。
2024.01.07
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今回は、安曇野に宿泊することにして、そばをいただくことにしました。向かったのは、そば処時遊庵あさかわです。有名店のようで、昼の遅い時間に行ったのですが、並んでいます。特に先を急ぐたびでもないので、待つことに・・・結構待った後でやっと順番が・・・。しかし、席は結構空いています??わさびの花芽薬味そばをいただきました。そば雪花ざるそばそばの上に、わさびの芽ととろろがかけられています。そばがきもいただきました。 おいしかったのですが、何しろ混んでいて・・・。
2024.01.06
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信州に行く時の朝食は、大津近辺で食べるのがすっかり定番になっていますが、今回は、ポルボロンというパン屋でイートインすることにしました。イートインスペースは結構すいていました。BLTサンド。ハムチーズ。カレーパン。エビチリドーナッツ。自動販売機で、珈琲も飲めて非常に便利。難を言えば、シェアが難しいこと。今度は、ナイフと皿をを持っていきたいものです。(銃砲刀剣類所持等違反にならない程度の・・・)
2024.01.06
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朝ラーのメッカ藤枝にやってきました。今回の朝ラーは、八っすんぱという店です。土日限定の豚煮干しらぁ麺をいただきました。刻み玉ねぎがアクセントになっています。 他にも名古屋コーチンらぁ麺などがおいしそう。また行きたいものです。
2024.01.05
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浜松にも朝ラーの店があります。麺屋カモメ亭。結構朝から混んでいます。朝はb、現金600円均一です。今回いただいたのは鶏白湯ラーメン。よく考えずに、餃子も頼んでしまいました。これが失敗・・・。何とライスバイキングがついています。チャーハンが食べ放題。卵ごはんもありました。餃子も食べたら完全にカロリーオーバーでした・・・。
2024.01.04
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焼津に朝ラーを食べに行きました。今回は、焼津さかなセンター近くにある、麺屋日出次という店でいただくことにしました。一番人気だという背油煮干しをいただくことにしました。店内は、カウンターとテーブル席。カウンターに座ったのですが、椅子が高く・・・。足が地面につかず、座り心地が悪く、ちょっと転んでしまって・・・とここで目が覚め・・・。この店も、閉店してしまい・・・。ただ、こちらは、近くに移転したみたいです。ラーメン食べたさに、また夢をみていたようです。
2024.01.03
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正月といえば、当然おせち料理ですが、たまには、ラーメンも食べたいもの・・・。糖尿病の身にとっては、もちろんそんなことは許されるわけもないので・・・。 気分だけ神戸の中央市場にあるラーメン店に行くことにしました。 せっかくだからチャーシューメンをいただきました。 「ラーメンショップ」というのは、どこにでもあるように思っていたのですが、結構由緒あるフランチャイズチェーン店で・・・。ニューラーメンショップというのは、関西にはあまりないとか・・・。
2024.01.02
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正月となると、朝からラーメンを食べたくなるものです。そんなわけないけど・・・。今回は、朝ラーを食べに、朝ラーのメッカ藤枝にやってきました。煮干そば剛という店です。藤枝の朝ラーといえば、あっさり醤油味というイメージですが、こちらは煮干ラーメン専門店。煮干しの苦手な方はご遠慮くださいとあります。カウンターに座ってどうしようか迷っていたら、「煮干しでいいですね」と・・・。一品しかない。煮干しの香りたっぷりのスープにチャーシュー。確かに煮干し煮干ししているけど、おいしい・・・。 というところで、目が覚めて・・・。 残念ながら、閉店してしまったようで・・・。 ちょっとした初夢でした。
2024.01.02
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平湯温泉愛宝館の朝食は大広間でした。一人分の朝食奥飛騨と言えば、朴葉味噌焼き・・・。たまご焼きなど。サラダお浸し山菜。漬物とご飯。正直言うと、朝食もいまいち。チェックインの時に、午後3時からと門前払いされたのに、3時前にチェックインする客がいる時点で、もうこの宿には2度と来ないかなと思ってしまいました。それから後は、温泉も料理も今一つという感じで・・・。チェックインの時の印象は、宿の評価を左右するようです・・・。
2023.12.31
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愛宝館の夕食は部屋食でした。真ん中にある3種類は、タコの酢の物?申し訳程度の山菜蓋物は、そば。隣にあるのは、刺身・・・、飛騨牛の陶板焼きはいいけど。鮎の塩焼き。天ぷら。茶碗蒸しやまかけデザート。何となく、昨日の宿に比べると、料理も・・・・。
2023.12.30
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年末の奥飛騨温泉郷連泊プランの2日目は、平湯温泉愛宝館という宿にしました。奥飛騨温泉郷をうろうろしたのですが、結局行くところがなくなり、宿に向かいました。さすがに早かったと思ったのですが、午後3時からと言われ、門前払い。とりあえず駐車だけはさせてくれたのですが、中に入れてもらえませんでした・・・。まあそうだなあと思い、駐車だけさせてもらって、近くの喫茶店等で時間をつぶし、3時前に戻ったところ、何と先客がいます。しかも、浴衣でくつろいでいて、3時の相当前にチェックインしているのは明らかです・・・。チェックインが午後3時だと言って門前払いしたのに、他の客は、3時前にチェックインしているとは・・・。少なくとも何時頃ならチェックインできるなどと説明すべきだ、と多少いらっとして・・・。部屋は、2階の206号室でした。お茶うけ。浴衣を持って、温泉へ。温泉は、1階奥にあって男女別です。男湯は、奥の方です。しかし、当然のことながら、一番乗りを逃してしまいました。内湯。平湯温泉独特の香りがします。内湯からのドアを開けると露天があるのですが・・・。温泉がぬるくて、入っていることができません。雪見風呂なのですが・・・。平湯の中心街にあるので、景色は期待できず・・・。 露天風呂があまりにぬるくて、ゆっくり雪見風呂を味わう雰囲気になりませんでした。
2023.12.30
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奥飛騨温泉郷2泊目。早めに宿にチェックインしようとしたところ、3時からだと門前払いされ、近くの喫茶店に行くことにしました。温泉もありますが、入浴はちょっと無理っぽい。店内は、木の香りが・・・。窓際のカウンターに座りました。コーヒー。妻はカフェオレのケーキセット。ついでだから平湯民芸館に・・・。温泉もありますが、ちょっとパス。冬の奥飛騨で時間をつぶすのは、結構大変です。
2023.12.29
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冬に奥飛騨温泉に連泊すると、日中の過ごし方にちょっと困ります・・・。結局いつも行くのが、福地温泉の青だる。冬の名物で、青い水柱になっています。近くにある化石館を見物して・・・。 ひらゆの森でぶらぶらした後・・・ 昼食は、奈賀勢という老舗食事処でいただくことにしました。新平湯温泉にあります。宿の名物。てっちゃんとうどん。カセットコンロの上の鉄鍋で、ホルモンとうどんが煮えるのを待ちます。うどんが煮えるまでの間に、焼きそばをいただきました。ホルモンは、もちろん飛騨牛。自家製の味噌仕立ての鍋がおいしい。
2023.12.29
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朝食もダイニングでした。朝食は、和食です。定番の鮭。しめじのお浸し飛騨高山名物あげづけ名物こも豆腐。トマトジュースに味噌汁とご飯。 奥飛騨温泉一泊目は、非常に満足できました。
2023.12.28
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中尾高原ヒュッテの夕食は、一階のダイニングです。我が家の食卓はこちら。テーブルの上に並んだ料理。前菜。メインは何といっても飛騨牛朴葉味噌焼き。飛騨牛の下に隠れているのは、こんな感じです。隠し味のバターがうまい。ちょっと変化球ですが、支那そば・・・。結構おいしい。何といってもトマトのグラタンが、絶品です。帆立がうまい。デザート。 料理もおいしい・・・。特にトマトのグラタンがおいしかった。
2023.12.27
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