1

先日も同じタイトルで、サザナミインコのカラーについて日記を書きました。私は、鳥の新情報については、積極的にネットを活用して調べる方ではありませんが、実際に検索してみると、「パステル系やバイオレットなども作出されている 」と書かれたサイトがありました。でも、画像は掲載されておらず、真偽の程を確認することはできませんでした。現存するサザナミインコのカラーとしては、 ・グリーン(ノーマル) ・ダークグリーン ・オリーブ ・ブルー ・コバルト(ターコイズ) ・モーヴ ・ルチノー ・クリームイノです。これに加えて、ルチノーとクリームイノを除いたそれぞれのカラーに、スパングルと呼ばれる黒いサザナミ模様が淡くなるカラーがあると考えるのが無難ではないでしょうか。サザナミの元のカラーはグリーンです。そこへブルーが出現し、繁殖を繰り返すにつれて、他の因子が加わり、現在のカラーに至ったと思われます。先日の日記では、「パステル」や「バイオレット」の存在を否定しましたが、いつの日か、サザナミインコにもそのようなカラーが作出されるかもしれません。そう考えると、とても楽しみです(笑)。いまや、多様化・複雑化したカラーのコザクラインコも元は体がグリーンでお顔が桜色(赤?)だったことから、コザクラインコ(小桜インコ)と命名されたのでしょう。コザクラインコには、すでにパステルもバイオレットも存在します。まだまだ他にもたくさんのカラーがあって覚えきれないほどです。以前、我が家でも、コザクラインコのパステル・シナモン・バイオレットを飼っていたことがあります。古いお写真でピンぼけですが、一応、ご紹介まで!鳥の種類:コザクラインコカラー:パステルバイオレットコザクラのパステルというと、体に波打つような模様が現れますが、もともとサザナミ模様をもったサザナミインコがパステルになるとどうなるのでしょう???(笑)鳥の種類:コザクラインコカラー:シナモンバイオレットシナモンは茶色(褐色)がかった羽色になります。お写真の仔は、何にでも興味津々で、撮影直後、カメラに飛びついてきました(笑)。鳥の種類:コザクラインコカラー: 右 WFバイオレット 左 WFコバルトバイオレット我が家で、初めて繁殖したコザクラ兄弟です。WFはホワイトフェイスのことで、お顔が白くなるタイプです。まだ子供なので、発色していませんが。 上の2羽の後ろ姿です。見比べると、一方は体から腰までバイオレット、もう一方はというと体は濃い青味のコバルトで、腰だけバイオレットになります。バイオレットのサザナミインコ、憧れですね~♪鳥の種類:コザクラインコカラー: 手前から WFバイオレット? WFバイオレット? WFシナモンモーヴ?こちらも、我が家生まれのホワイトフェイス3兄弟です。3羽揃って仲良くイタズラばかりしていました(笑)。鳥の種類&カラー: 右 コザクラインコ パイドバイオレット 左 ボタンインコ バイオレットこちらは、近所のペットショップで偶然見つけてお迎えした仔たちです。コザクラには、ただのバイオレットだけでなく、体が単一色ではない、ところどころ色抜けしたパイドも存在します。ボタンインコにもバイオレットがいるのです。実物は、紫色が大変濃くて綺麗な仔でした。さて、お話はサザナミインコに戻ります!以前、某オークションで、サザナミのカラーを「エメラルド」「サファイア」などといって出品されているのを見かけたことがあります。画像を見たら、単なるシングルスパングルで、お色が淡いグリーン系・ブルー系でした。おまけに光線の当たり具合が悪いピンぼけ画像。出品者(ブリーダー)が勝手に名付けているにすぎませんでした。出品者がサザナミのシングルファクターのことを知らなかったのか、オークションで、あえて多くの注目を引くために、そのような独自のカラー表現を使ったのか、意図は不明です。現在、同じオークションで、コバルトブルーというカラー名で出品されているのが1件あります。サザナミを飼っている方、あるいはサザナミの知識を多少でもお持ちの方なら、ブルーとコバルトは別のカラーとして扱われるのは周知の事実。画像を見ても微妙で、背中が若干緑色がかっているようなのでブルーかもしれません。または光線・フラッシュの関係でコバルトの青味が薄く写っているのかもしれません。ブルーかコバルトか、どっちやねん???サザナミインコのコバルトブルー、一度見てみたいという方はお急ぎください!オークションは、今夜20:40終了ですので、終了すると画面が消えてしまいます。コザクラインコやボタンインコには、ひと昔前まではめったにお見かけすることがなかったバイオレットがすでに存在するのです。同じ手のひらサイズのサザナミインコにも、バイオレットが出現する日が近いのかもしれません。さらに、数年後、数十年後には、サザナミインコもカラーがもっと多彩になっていると想像するだけでも楽しいですね☆彡追記:サザナミインコのカラーのお話をしていたら、ちょうど今日、例のオークションで、エメラルドというカラー名の出品を見つけました。前回、といっても、ずいぶん前に見たエメラルドの出品者と同じかどうかは不明です。窓際で逆光で撮影されているので、実物のカラーがさらにわかりにくくなっていますが、私には、単なるブルーの個体差のように思われます。(スパングルシングルファクターでもなく。)サザナミインコの場合、もともとブルーはやや緑色がかっているのが普通で、コバルトの方が純粋なブルーを濃くしたお色目となり、ブルーっぽいんです。なお、「イノのスプリット」(スプリット イノ)という表現は、完全に誤りです。珍色エメラルドらしいですが、皆さん、ご覧になられたら、いかがお感じでしょうか?
2009年05月31日
閲覧総数 5088
2

これは、サザナミインコの卵です。数ペアの卵を集めたものではなく、1ペアのサザナミインコが最近産んだものです。このペアは、多産系で大変子育て上手です。生まれてくるヒナも体格がよくしっかりしたヒナです。しかも、目が大きくて可愛いと人気のヒナたちです。昨年2008年は、合計5回の繁殖で16羽のヒナを子育てしました。ハッキリいって多すぎます!私がサザナミの繁殖を始めるにあたり、ご指導してくださった“サザナミ博士・先生”と信じて、頼りにしている方がいます。先生が初めにおっしゃったことは以下のとおり。繁殖を希望されない場合は、すべて産み終わりましたら卵を取り除いて下さい。(卵は1日おきに4~5個産みます)年に2回ほどの産卵でしたら、そのままでも大丈夫ですが、3回も4回も産み続けるようですと、カルシウム不足になりますし、体力も消耗いたしますので、寿命にも関わってきます。その場合は、卵を産まないような環境を作る必要があります。・・・このペアは、今年すでに2回の繁殖で8羽のヒナを育てています。今回も、産卵していることは知っていましたが、まさか9個も卵を産んでいるとは露知らず。こんなことをしていたら、産卵だけで体力も栄養分も失ってしまいます。そして、このままだと、また昨年のペースになります。メスのお腹からお尻にかけての羽は、立て続けの繁殖により、抜けたり汚れてしまっています。せっかく産卵して、大切に抱卵している卵を取り上げることは、かわいそうでしたが、今回は、ペアの寿命を縮めないよう繁殖を希望しないため、取り除きました。手に取った卵の中には、有精卵も無精卵も混じっていたことでしょう。有精卵だとしたら、卵の中では小さな生命が宿っているのです。でも、飼い主には検卵の目はありません。この手で、近い将来生まれてくる小さな命を奪ったことは心が痛みます。それ以上に、親鳥の命を守りたかったのです!両親が生きていてくれれば、また子供は生まれます。そう信じて、今回、このペアの繁殖は見送ります。今さらいっても、卵を取り上げたのは7月20日なので、すでに冷え切ってしまっていますが。次回、秋の繁殖に期待します!!
2009年07月22日
閲覧総数 1549
3

2026年 春の繁殖 第1弾 サザナミインコの里親募集は終了させていただきます。ありがとうございました。現在、春先にペアリングした数組が産卵・抱卵中です。いずれもNewペアなので孵化するかどうかわかりませんが、ヒナが誕生したら、またここで紹介したいと思います。すくすく元気に育ってほしいです!! ROOM 始めました 2018年4月SpangleBlue510 の ROOM食べ物中心のROOMです。ぜひ遊びに来てくださいね^^ Instagram インスタグラム spangleblue2022ブログ未公開の写真と動画も載せてます。 ブログランキングに参加しています にほんブログ村人気ブログランキング応援していただけると飼い主とインコちゃんの励みになります!
2026年05月11日
閲覧総数 185