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2004年11月15日
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 冗談でもこういうことは起きないと思っていたんだがな(苦笑)。

 構成は

 メインメンバー(メインキャラの活動が「破邪の聖印」となるメンバー)13名

 ゲストメンバー(一時所属もしくはメインキャラが他ギルドに所属しているメンバー)5名

 サブメンバー(メインキャラが「破邪の聖印」に所属しているサブキャラメンバー)8名

 ミッシングメンバー(現在音信不通もしくは休止及び引退メンバー)4名



 そんなわけで同時に行動しようと思ったら最大18名での活動となる。



 彼は自ら公言するように単独行動を好むほうではあるが、非常に人付き合いがうまい。

 あまり人を賞賛するのはうまくないので長々とは書かないが一言で言えば「信頼に値する人物」であるということだ。




 もうひとつ昔に比べて変わってきたことがある。

 私見であるが元々「破邪の聖印」のメンバーは単独行動を好むものが多かったように思われる。

 私自身そうであり、また他ギルドの方にも「破邪ってPTあまりしないね」と言われたこともある。

 貴重な支援型聖騎士を擁しているにもかかわらず、だ。

 しかしここ2,3ヶ月の間にギルド内でのPT活動、いわゆる「ギルハン」というものが大幅に増えてきている。

 これは修行と称してギルドに居候してくれている魔術師とサブマスターに請われて復帰入団した戦乙女の行動が大きい。

 魔術師自身は単独行動を好むタイプではあるが、 拉致 誘われやすい傾向にあり、またそこから人を引きずり込む魅力を持っている。



 それはPT活動での方がより多くの経験値を獲得出来ることをよく理解しており

 且つ自身以上に、PTに誘われた方にもメリットがあると理屈ではなく感じていた行動ではないだろうか。

 その戦乙女は積極的にPT活動を行い、そして当時いたメンバーもそれに押され、或いは惹かれるようにPT活動が増えてきた。

 こうしたギルドの活動が活発化してきたことについて二人には感謝の念が絶えない。








 兎にも角にもギルドが賑やかになってきた。



 元々私は感情派である。が後天的に可能な限り理屈で物を考えるようにしてきている。

 多くの人間には「考えすぎだ」と言われるが(苦笑)。



 私のすべきことは人が目を背けたくなる問題を片付ける、或いは定義確認を行うことであるのではないだろうかと考える。

 放っておいても支障はないが何か引っかかる。

 そんな問題に取り掛かるのが私の役目。

 無論、やりすぎれば藪の蛇をつつくだけになる。

 まあそれはサブマスターが歯止めをかけてくれるだろう。

 というか歯止めがなければやるべきではない行動だが(苦笑)





 さて、今後「破邪の聖印」はどこへ向かっていくのだろう。

 目的のない船旅。

 それはそれで楽しいのではないかと思う今日この頃である。

 願わくば

 「破邪の聖印」に所属した全ての人々が

 楽しめることだけを・・・・・・。

























 追記:サブマスターへ

 例の件、改めてお礼申し上げる。

 ギルドというシステムが公開されてから願い続け

 生涯叶うことはないだろうと思っていたささやかな夢。

 理解出来ることはないと思いつつ、どこか理解したつもりでいた自分が非常に恥ずかしいが

 実現したという事実の前には全てが霞む。

 もう一度。

 ありがとう。

 そしてこれからもよろしく。





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最終更新日  2004年11月16日 16時19分51秒


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