正統派相場師純粋培養物語                          by罫線研究所

正統派相場師純粋培養物語                          by罫線研究所

Feb 23, 2009
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カテゴリ: 必読相場書案内
star41が所蔵する相場書の名著から 心に残るページに ご案内します。
今回も 
鏑木繁著 先物の世界 相場の張り方 です 
   (昭和63年10月25日発行 投資日報社 その後出版元が変わりました)

同書36ページ「日本の罫線とアメリカの罫線」の続きです

アメリカのチャートは利用する人が、あくまでもドライであること。

これは、サイコロジカルラインでも、移動平均でも相対力レシオにしても、
あるいは利用者の多いポイント&フィギュアーにしても要するに、

日本の言葉で言えば、「腹三分~四分」で、


これはコンピューター取引にしても、オプション組み合わせでもいえる。

ある罫線研究会の席で
「指数が93にもなっている相場は売りですか?」という質問が出た。

このような質問は、日本人型ウェット派なればの発想だと思った。

ドライなアメリカ罫線派なら、
指数93なら、買い玉オール利食いである。

その場合、買い玉があればーという前提になるが、それは違う。

買い玉があるはずだ。買い玉が、なければおかしいーのである。

なぜなら、指数が93まで上がる以上は、
必ず買い玉を建てなければならないシグナルが安値で出ていたはずである。

先ほど、「腹三分か四分」と書いたが、腹八分に病知らずという諺がある。


玄人腹五分・素人腹三分がいいところだ。

アメリカのチャートは、頭と尻尾は食わないようになっている。
一番おいしいところをパッと食って、サッと逃げる。(後略)

                        ・・・この項 終わり・・・





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Last updated  Feb 23, 2009 02:31:35 PM
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裏稼業で相場師30余年。勤務先の破産を機に独立し罫線研究所を設立。罫線の普及と指導にあたる。専門は商品先物の小豆・得意な罫線は酒田罫線。趣味は飯豊登山。余暇はEM菌で野菜栽培。相場の師は林輝太郎。 将棋アマ4段。

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