Stephanie's Travel Story

Stephanie's Travel Story

PR

×

サイド自由欄

プロフィール

stephanie♪

stephanie♪

カレンダー

バックナンバー

2026年05月
2026年04月
2026年03月
2026年02月
2026年01月

コメント新着

てあれ@ Re:(実店舗)☆NEW COUNTRY GEAR☆福袋ネタバレ♪(01/04) ググってヒットしちゃったのでコメント残…
stephanie♪ @ Re[1]:「紅葉狩り」の『初心者』ってどういうこと!?(11/28) 田舎暮らしさんへ >私は田舎暮らしなの…
田舎暮らし@ Re:「紅葉狩り」の『初心者』ってどういうこと!?(11/28) タイトルを見てお邪魔しました。 私は田舎…

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2008年11月06日
XML
カテゴリ: 2008.10 USA

Vol.7の続きです。

ワシントン・ナショナルギャラリーには フランス印象派 の作品も多く、
印象派ファンの私は大喜び
19世紀フランス コーナーを何周もしてしまったほど


まずは、色と光の広がりを追求した画家: クロード・モネ

『ルーアン大聖堂 西正面(1894)』  クロード・モネ
DC vol.8-1.jpg
色と光の斑点が大聖堂を溶かし込んでいる。


『日傘をさす女・モネ夫人と息子(1875)』 クロード・モネ

DC vol.8-2.jpg
ナショナルギャラリーの代表作のひとつ。
太陽の優しげな光と風の動き、そしてふいに振り向いた
女性の様子が感じられる作品。


『日本の橋(1899)』 クロード・モネ
DC vol.8-3.jpg
ジヴェルニーにある彼の庭と池を描いた連作の一つ。
水面に浮かんだ睡蓮の葉と花の浮遊する世界のあいだに、水辺に植えられた
柳やアイリス、池にかかった太鼓橋の反映を散りばめている。
この絵は、ミュージアム画集の表紙に使用されている。


『ヴェトゥイユの画家の庭園(1880)』 クロード・モネ
DC vol.8-4.jpg
モネ夫人のカミーユは1879年にセーヌ河畔ヴェトゥイユの家で亡くなった。この絵はその翌年に描かれている。
色彩豊かで自由な筆触が感じられる。


『アルジャントゥイユの画家の庭園(1873)』 クロード・モネ
DC vol.8-5.jpg


次は、 ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ

『薔薇(1890)』 ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ
DC vol.8-6.jpg
この作品を「素敵だな~」と思い、ベンチに腰かけてゆっくり観ていたら、
ある外国人女性が"I like this picture."と言ったので、"Me, too."と
心の中でつぶやいた。
ミュージアムショップでレプリカを買った。


『自画像(1889)』 ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ
DC vol.8-7.jpg


こちらは、 オーギュスト・ルノワール

『じょうろを持つ少女(1876)』 オーギュスト・ルノワール
DC vol.8-8.jpg
ルノワールらしい明るく和やかな人物や雰囲気。


『Girl with a Hoop(1885)』 オーギュスト・ルノワール
DC vol.8-9.jpg


『バレリーナ(1874)』 オーギュスト・ルノワール
DC vol.8-10.jpg
1874年の印象派展に出展した作品。
他の印象派の画家たちが風景画に没頭する中で、ルノワールは生涯
女性像に異なった表現方法を追求した。


18~19世紀前半フランス コーナーに移動して、
『書斎のナポレオン(1812)』 ジャック・ルイ・ダビッド
DC vol.8-11.jpg
生涯にたった4枚しか肖像画を描かせなかったナポレオンの貴重な1枚。
ナポレオンは背が低く、実際よりも背を高くして描かれているという。
時計は午前4時13分を差し、ろうそくは燃え尽きかけている。


次に、 アメリカ絵画 コーナーへ。
それまで時間をかけてアメリカ絵画を観ることのなかった私だが、
昨年ボストン美術館でジョージア・オキーフなどアメリカ人画家の
素晴らしい作品に触れてファンになった。

アメリカ絵画のコーナーに入り、その繊細さ、美しさに釘付けになった
1枚がコチラ

『秋、ハドソン川にて(1860)』 ジャスパー・フランシス・クロプシー
DC vol.8-12.jpg
1.52m×2.75mと大きな絵。
驚くほど多彩な色合いや触感を捕えている。


『ゼラニウムを持つルーベンス・ピール』 レンブラント・ピール

DC vol.8-13.jpgナショナルギャラリーが1985年のオークションで407万ドルで
競り落とした記念すべき第1号のアメリカ肖像画。


『Giant Magnolias on a Blue Velvet Cloth(1890)』
マーティン・ジョンソン・ヘーデ

DC vol.8-14.jpg
この大人の雰囲気に一目惚れ
こちらもレプリカをお持ち帰り。


『カティリヤと3羽のブラジル産ハミングバード(1871)』
マーティン・ジョンソン・ヘーデ
DC vol.8-15.jpgガラス質の花のあいだに宝石のようなハミングバードが見られる。
彼はその後何十年もハミングバードを描き続けたという。


彫刻フロアー では、世界的に有名な
『考える人(1880)』 オーギュウスト・ロダン
DC vol.8-16.jpg
知名度が高い「考える人」。
やはり人気でたくさんの人が写真を撮っていた
このところ悩まされてばかりで・・・私も一緒に考えてきた。

予定では2~3時間でフランス印象派、イタリア絵画を中心に観る予定が、
名画の宝庫で他のコーナーももっと見たい・・・と、結局お昼から
閉館間際まで滞在してしまった。
この美術館のハイライトであるイタリア絵画から、フランス印象派、
フェルメール、アメリカ絵画まで、幅広く鑑賞してきた。
3連休の土曜日でも美術館内に混雑や騒がしさはなく、ゆっくり静かに
素敵な絵画を堪能することができた。
しかし、周囲のスミソニアン博物館もそうだが、こんなに素晴らしい
美術館が無料というのは有り難い
日本は「国立」の博物館であっても無料ではなかったと思う。

次回は、ミュージアムショップでのお買物とナショナルギャラリー彫刻庭園を
お伝えしますね


<< to be continued... >>






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2008年11月07日 00時39分12秒
コメント(4) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ

利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


Re:ワシントンDC Vol.8(ナショナルギャラリー2)(11/06)  
ジゼル1043  さん
こんにちは。
無料とはうらやましいですね。
やはり入口に寄付箱は設置されているのでしょうか?
アメリカ絵画もいいですね。
ナポレオンは4枚しか肖像画がなかったとは知りませんでした。背の低さなど容姿にコンプレックスがあったのかしら。
でもさすがアメリカで、印象派のコレクションもハンパじゃないですね。
(2008年11月07日 08時52分03秒)

ジゼル1043さんへ  
stephanie♪  さん
こんばんは。

>無料とはうらやましいですね。
>やはり入口に寄付箱は設置されているのでしょうか?

確かロンドンのナショナルギャラリーや大英博物館も無料だったと記憶しているのですが、国立であっても無料でない国もありますし・・・国によるのでしょうね。
寄付箱はあったかもしれませんが気がつかなかったです。

>ナポレオンは4枚しか肖像画がなかったとは知りませんでした。背の低さなど容姿にコンプレックスがあったのかしら。

何となくそんな気がします。
肖像画が少ないのは背が低かったことが関係している・・・という解説がガイドブックにありました。

>でもさすがアメリカで、印象派のコレクションもハンパじゃないですね。

そうですね、メトロポリタン美術館並みに充実していました。
リピートしたい美術館です。
(2008年11月08日 00時35分49秒)

素敵ですね~^^  
しっぽぽ☆  さん
stephanieさん、こんばんは!

週明けのお仕事お疲れ様でした。
いつもタイムリーで訪問出来ずに申し訳ありません!
先週末は久々に名古屋出張&県内遠出で忙しい週末を過ごしていました。
ここ数日で一気に冬の足音が近付いた感じですね~、
体調を崩されてはいらっしゃいませんか?

さて、今回も素敵なお写真をありがとうございます!
絵画というよりもまさにお写真のような美しさですね~。
私も印象派の絵画、とても好きです。
モネといえば印象派の代表のような画家ですからね。筆のタッチが柔らかくて温かみを感じます。
ゴッホの自画像は有名ですよね!

それとはまた対照的で、アメリカ絵画はラインがくっきりハッキリしているんですね~。
色もちゃんと出ていますから、モネの作風とは明らかに違うことが判ります。
ブルーのベルベット上に白い花・・・いかにもstephanieさんの好まれそうな雰囲気です。
私もレプリカを買うとしたら断然この絵画かしら!
ちなみにレプリカのお値段は如何ほどなのでしょう?

予定を大幅に過ぎてしまったご様子(笑)
でもそのお気持ち、よ~く解ります^^絵画を眺めていると時間が止まってしまいますね! (2008年11月10日 23時08分51秒)

しっぽぽ☆さんへ  
stephanie♪  さん
こんばんは。

本日もお仕事お疲れ様でした。
先週末から急に冷え込んできましたね~。お陰様で風邪をひくこともなく元気に過ごしております。
しっぽぽさんは出張もありお忙しいご様子。疲労から体調を崩さないようにお気をつけくださいね。

>私も印象派の絵画、とても好きです。
>モネといえば印象派の代表のような画家ですからね。筆のタッチが柔らかくて温かみを感じます。
>ゴッホの自画像は有名ですよね!

しっぽぽさんも印象派お好きですか?いいですよね~。
モネ、ゴッホ、ルノアール・・・それぞれに個性があって、行く先々の美術館で必見ポイントとなっています。
ゴッホの自画像はメトロポリタン美術館にもあり少し雰囲気が違います。後日UPしますね。

>ブルーのベルベット上に白い花・・・いかにもstephanieさんの好まれそうな雰囲気です。
>私もレプリカを買うとしたら断然この絵画かしら!
>ちなみにレプリカのお値段は如何ほどなのでしょう?

この作品「青いベルベットの布の上にもくれん」・・・一目惚れしました~♪
もくれんは和風の雰囲気もあって、色彩もステキ♪ベルベットには気品の高さを感じます。
レプリカのお値段はコルク粘土製のもので12ドル、紙製のものは確か5ドルだったと思います。
コルク粘土製は壁にかけてみたら小さくて、もう少し大きかったらな~という感じです。
アメリカ絵画は大きなキャンバスに描かれたスケールの大きな作品もいいですよ。

>予定を大幅に過ぎてしまったご様子(笑)
>でもそのお気持ち、よ~く解ります^^絵画を眺めていると時間が止まってしまいますね!

モールの博物館・美術館はどこも素晴らしいので予定時間オーバー続出でした!
博物館巡りだけでも一週間は必要じゃないかしら?
リピート確実です!
(2008年11月11日 21時33分22秒)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: