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NYの主な交通機関で旅行者もよく利用するのは、 「
地下鉄」「バス」「タクシー」
。
市内を縦横無尽に走る地下鉄とバスの路線を使いこなせば、ほとんどの
観光スポットに行くことができる。
南北に細長いマンハッタンでは、南北の移動は地下鉄、東西はバスを利用すると
移動しやすい。
また、急ぐなら地下鉄、早朝深夜は治安面からタクシーを利用した方がよい。
時間帯や状況にもよるが、道路が渋滞している時は、地下鉄で15分で行ける場所なら、
バスで30~40分、タクシーで20~25分かかるのが目安。
地下鉄とバスの運営会社は、Metropolitan Transportation Authority。
略して MTA
と呼ばれる。
地下鉄は1904年に開通。
NYの交通網として1世紀以上の年月を走り続けている。
以前は危険といわれていたが、現在は住民の便利な足として通勤や観光に
利用されている。
地下鉄とバスの料金は、1回の乗車が2ドル均一。
地下鉄内の乗り換えは自由。バスの乗り換え(Transfer)は1回まで無料。
メトロカード
と呼ばれるプリペイドカードで支払う。
メトロカードには、 レギュラー
と アンリミテッド
の2種類がある。
レギュラーは1回ごとに乗車料金が引かれ、アンリミテッドは乗り放題のこと。
アンリミテッドには、1日券、7日券、30日券とある。
私は正味丸5日間の滞在だったが、7日券(25ドル)を購入した
地下鉄とバスの両方で使用できて便利であり、1日に最低4回は乗車していたので
十分に元を取ることができた
メトロカード

マンハッタンを南北に走る路線は、南行きが 「ダウンタウン Downtown」
、
北行きは 「アップタウン Uptown」
と呼ばれる。
ダウンタウンとアップタウンで地下鉄の入口が異なり、駅の構内でホームを
移動できない場合が多い。
間違えてしまうと面倒だ。
また、地下鉄には、 ローカル(各駅停車)
と エクスプレス(急行)
がある。
同じ場所を走る路線はそれぞれの色に分かれて示されるが、数字や
アルファベットによってローカルとエクスプレスが決められている。
例えば、マンハッタンを南北に走る赤い路線の1、2、3ラインの場合、
1ラインは各駅停車、2、3は急行である。
この各駅停車と急行の乗り分けはちょっと難しい。
今回の旅でうっかり間違えて乗ってしまい、次の駅まで行ってしまって
各駅停車で戻ったということがあった
慣れていても、今一度、地下鉄路線図を確かめてから乗った方がよさそうである。
十数年前までは、NYの地下鉄といえば「汚い」「危ない」といわれ、
電車は落書きだらけだったりしたが、今ではだいぶきれいになった。
朝夕のラッシュ時は東京の満員電車並みになるほど多くの人々が利用している。
しかし、バリアフリー化はまだまだ
エスカレータ、エレベータが設置されていない駅が多く、設置されていても
故障していることがしばしば。
スーツケースなど、大きな荷物を抱えての利用は難しい。
また、ホームに冷暖房はなく、暑い時期は特に待ち時間が厳しい。
電車と車内の様子

各駅のホームをウォッチングしてみた
100年という歴史のある地下鉄はホームもレトロ。
木製のベンチやタイル張りの駅名表示など。ワシントンDCのような近代的な地下鉄もいいが、歴史を感じさせる
趣のある古い地下鉄も悪くない。
EラインのWorld Trade Center駅
ここを降りると目の前はワールドトレードセンター跡地
6ラインの33 St. Park Ave.駅
ここからエンパイアステートビルまでは2ブロック
1ラインの66 St. - Lincoln Center駅
メトロポリタンオペラハウスのあるリンカーンセンターの最寄駅
SOHOにあるC、EラインSpring St.駅
地上から駅に入る階段の途中にあった大きなタイル画
NYは地下鉄にもアート感覚が漂っている
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