Stephanie's Travel Story

​​​​​​​​ ​ ​​​​ 先日の約30万円のちょっと大きな買物 ​​


2点購入し、それぞれ指定日に届いております。

まず、1点目は・・・

​ ４Ｋ液晶テレビ ​
​パナソニック　VIERA　43インチ​




2004年に購入した​プラズマテレビ：シャープ　AQUOS　32インチからの買い替えでした。
その当時は​プラズマテレビが登場して間もなかったので、まだ高価で30万円以上。
同じAQUOSを2台購入し、1台はちょうどその時期に結婚した弟に贈りました。

それから16年・・・
2年目にパネル交換をしましたが（初期不良のため無償で交換でした）、それ以降は不具合なく使用していました。

テレビの寿命は一般に10年ですが、もう十分使用しましたし、壊れないうちにもう少し大きなテレビに買い替えることにした次第です。

現在発売されているテレビは、「ハイビジョン」「4K」「8K」「有機EL」。
見るのは主に母で、地上デジタルとBS放送が見れて最低限の機能があればいいので、ハイビジョンでもよかったのですが、最大32インチしかないのです・・・
最低でも40インチはほしいので、自動的に 4K液晶テレビ を買うことになりました。

この パナソニック VIERA を選んだ決め手は、正面から見ても斜めから見ても画像がきれいだったこと。
東芝のREGZAも候補でしたが、REGZAは斜めから見ると白っぽく見える点が気になりました。
また、テレビを支える脚がしっかりしていて「転倒防止スタンド」がついていることも重要な要素でした。
（他のメーカーの同クラスのテレビは、VIERAと比べると脚が弱々しく感じました。）

wifi接続をすれば、Youtubeなどインターネット視聴もできます。
もちろん、PCと繋げてディスプレイとして使用することも。在宅ワークにも使えます。
画面の大きさは、43インチと49インチで最後まで悩みましたが、母は割と近距離から見ることと、あまり大きすぎても圧迫感があるのではないかと思い、43インチに。
量販店の店員さんからは、「LDKが27畳あるなら、是非60インチ以上を」と勧められましたが・・・

お店では、60インチクラスの大画面のテレビが並んでいるため43インチは小さく見えました。
ところが、自宅では・・・十分大きい。
32インチだったAQUOSより、二回り大きなイメージです。
43インチで正解でした
16年前のAQUOSとは比べ物にならないくらい画面が明るくきれいで感動
そりゃそうだよね～解像度が全然違うもの。


地震が起きても倒れにくい「転倒防止スタンド」




リモコンにも「4K」ボタンがあります。
「BS」と「BS 4K」で同じ番組を見比べると、その違いはハッキリわかり、やはり「4K」画像はきれい、いや美しいです。




販売価格の5％で5年延長保証に入り、何か故障が発生した時にも安心です。


16年間活躍してくれた、シャープ　AQUOS　32インチ
長い間ありがとう。



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​【重要】​
テレビに流れる画像は著作物であり、それを映した写真をSNSにアップすると「著作権法違反」に該当するので、電源OFFの状態での撮影となりました。

そんなごく常識的なことを知らない人がいるようで・・・PCで視聴した某劇団のライブビューイングの写真を何枚も撮影してブログにアップしている人がいて仰天
犯罪行為ですよ～
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