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ある青年が出遅れ気味の就職活動にあたり、あるところで「手紙屋」の存在を知る。
手紙屋とは10通の手紙をやりとりし、その手紙を通して人生で実現したいことを実現する手伝いをしてくれるという。
報酬は、その手紙屋からの手紙の価値に見合うと思うものを、いつか返せばいい。
そんな不思議なビジネス形態ではあるが、主人公の青年は手紙屋との文通を続ける。
そして気づいていく、
「働く」ということの意味。
会社の選び方。
自分の夢。
家族の愛。
手紙屋の正体。
最後はちょっと胸にこみ上げてくるものがありました。
就職活動を控えた学生さんはもちろん、すでに就職して働いている人たちにも気づいてもらいたいことが盛り込まれている一冊。
夏の青い空と白い雲を見ながら、自分の働き方について考えてみたくなります。
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『年収と仕事の効率を劇的に上げる 逆算… 2009.05.16
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