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そうさ、君は気づいてしまった
安らぎよりも 素晴らしいものに
先日、仲間とともにカラオケに行った時に、彼らが歌ってくれたのが映画:銀河鉄道999のテーマ曲だった「The Galaxy Express 999(ゴダイゴ)」。
冒頭に書いた詩は、その曲の2番にある歌詞です。
励ましてくれてるんだか、からかってるんだかわかりませんが(たぶん前者)、何度もこの歌詞を歌ってくれました。
仲間の1人はこの歌を気に入っているらしく、独立を決意した時にこの歌で自分を励ましていたそうです。
「銀河鉄道999」は私にとっても思い出深い話。
特に映画はTV版と違い主人公:鉄郎のルックスもかっこよく、松本零士氏の別の漫画キャラクターであるキャプテン・ハーロックやクイーン・エメラルダスも登場し、とてもワクワクした記憶があります。
まだビデオも普及していない時代。サントラのLPレコードを買い込み、何度も何度も聞きながら、自分の頭の中に映画のシーンをイメージして再現していたものです。
少年時代に思い描いた未来への夢。
儚い恋。
鉄郎に学んだ勇気。
ハーロックやエメラルダスから感じた強さ。
間違いなく自分を形作った何かが、この映画にはあると思います。
その映画の曲を歌ってくれたことは嬉しくもあり、忘れかけていたものを心の奥からほじ返されたような気恥ずかしさもあり。
私のような世代の男に何かを感じさせるこの曲。
いまいちど、じっくり聞いてみたいですね。