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Mar 4, 2006
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カテゴリ: 中国語おすそ分け
今まで中国語を勉強してきて、初級から中級へ行こうとしているワタシが、

現時点で思うことを書いていきます。

ワタシの主観 が入りますので (ブログってのは日記だ! ^ ^;)

ご了承の上、お読みいただきたいと思います。



   +++


さて

中国語は、留学して勉強漬けしなければ、話せるようにならないのか?


ワタシの答えは、NOです。



留学せずに英語が使えるようになってる日本人が沢山いるのと同じです。






どこで誰に習っても、

人から与えられるだけでは決して出来るようにはなりません。


しかも、机上で学校の予習復習するだけでも、ダメなのです。(予習復習は必須だけどね!)



ワタシは9月から4ヶ月大学の漢語班に通いました。


でも大学の課目は「精読」「听力」「閲読」「口語」なので、

喋れるようにさせてくれるわけではありません


あくまでも、文法と語彙。

インプットがメインなのです。



ワタシの感想では、

大学での「授業の時間」というのは、

 老師の言葉をヒアリングし、





口語の授業では、確かに口語の勉強をするけれど、

それだけで足りるかと言うと、疑問です。



ですから、

「会話」は、「授業を受けること」とは別に補う必要がある


つまり、アウトプットは自分でしなきゃならないのです。





結局重要なのは「自分」で、

「留学」ってのは、その機会を増やすきっかけの場なんじゃないかな?



だから逆に言えば、

工夫さえすれば大学に行かなくたって

他の方法でできるのでは?と思います。



   +++



例えば、ある男子留学生A君


友達のA君は、昨年3月に上海の某大学(ワタシと違う)に通い始めました。

ピンインからのスタートです。


でも、听力(ヒアリング)の授業は欠席ばっかり。

他の授業もよくさぼったそうです。



でも彼は、ピンインから3ヵ月後、7月のHSKで4級を取りました。


本人は「マークシートの攻略法を知ってたから」って言ってたけど、

それだけじゃHSKはこなせません。



听力の授業をサボってたのに、何故??


それは、大学内外で中国人の友達を沢山作り、毎日遊んだからだそうです。

休みの日まで、中国人友達と遊んでるんだそう。


英国人のSAMも、中国人の友達が沢山いるのでよく喋ります。



やっぱり会話って、

共通の話題や趣味など、楽しいことを喋るようになると

より喋れるようになりたくって、上達するんじゃないかな?って思います。




でも、中国人の友達を見つけられる人ばっかりじゃないですよね?



   +++



例えば、他の国から来た同学


大学の漢語班へは、日本人や韓国人だけではなく欧米からもやってきます。



もちろんピンインから始める人も多くいますが、


ワタシのクラスには

「自分の国で勉強してきた人たち」が沢山いました。



漢字の国のワタシたちとは、比べ物にならないほどの努力をし、

漢字をひとつひとつ覚えてきた彼等のレベルは非常に高く、

会話もワタシたちより流暢!



彼らは、漢字よりも先にピンインで単語を覚え、

声を出して読んで読んで読んで読んで読んで 喋れるようになっていきます。

「音」が先なんですよね。



教科書を読んだり、DVDを使ったり、CD付の教材を使ったりしながら、

自分の内側にあるものを、声を使ってとにかく外に出していく作業・・・。



そういえば彼等は、

口語の授業は簡単すぎるけど、精読が難しいって言ってます。

日本人とは逆ですね。 (英語だって・・・ねぇ)



   +++



たとえば、ある韓国人留学生B君。


彼は、精読や口語の授業で出てきた新しいフレーズを

授業中、老師に当てられたとき、すぐに使います。


さっき習ったばかりの言葉なのに、

次の例文の造句で使うのです。


この姿勢って、いいよね! (ワタシはなかなかできない)



「使う場所が無い」っていうのは、


本当は「見つけようとしてないだけ」で、

「どこかから機会がやってくるのを待ってるだけ」なのかもしれません。



   +++



じゃあ、こんなことを書いてるワタシは? っていうと・・・

こういうことに気づくのに、今まで時間がかかりまして(笑)



ワタシは留学生班に通ってたし、また行くけど

この冬休みに「話す機会」を「家庭教師」に求めました。


先学期、確かに休み時間や放課後に同学と話す機会はあったけれど、

ちっとも聞けない喋れないって状態。


で、

「間違えたらどうしよう」って気持ちがいっぱいだったから、

「間違えてもいい相手」に、「聞いて喋ること」を望んだのです。


だから家庭教師とは「アウトプット」の授業を組み立てており、

これは、新学期が始まっても続けるつもりです。



   +++



ここに書いたのは、

こんな例があって、ワタシはなんとなくこう思うって話。

そして、漠然としたイメージと、ヒント。



今のワタシは、階段を1段上がったに過ぎず、発展途上。

まだまだです。

道のりは遠いんだよねぇ~っ




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Last updated  Mar 4, 2006 10:13:02 PM
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